テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2018年4月26日(木)は、ドリアン助川&三石由起子。要介護3の夫、介護生活も24年になるも入れる施設がない状態。夫の連れ子で一人娘も、最近まで近くに住んでいたが、遠方の家族の元へ戻ってしまった。もともと、介護してくれてはいなかったが、娘の夫は障害者で、働けない状況。老々介護になり、不安で夫の介護に行き詰った状況。悩みを増やしてどうする?と三石由起子のアドバイス。

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:72歳女性 夫83歳(在宅介護でおそらく要介護3・24年前から介護必要な状態になる・20年前に脳梗塞) 再婚同士 二人暮らし 子供は夫の連れ子 娘56歳(障害者の夫・子供四人 30代二人・20代二人)

もしもし、テレフォン人生相談です。(ドリアン助川)

あっ・・(相談者)

よろしくお願い致します。(相談者)
よろしくお願いします、今日はどんなご相談でしょうか?(ドリアン助川)

ぅ、今日は・・ぁ、あの、娘・・のことなんですけど。(相談者)

はい・・どうしました?(ドリアン助川)

えっと、娘がですねぇ・・(相談者)

・・

近くにいたんですけど・・(相談者)

もう、親を見捨ててっていうか・・(相談者)

よそに、また出て行ってしまったんですけど・・(相談者)
・・
はぁい・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)

えーっと・・(ドリアン助川)

一人娘さんですか?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
うん・・おいくつでしょう?(ドリアン助川)

えっと・・50・・6歳・・ですかねぇ?(相談者)

56歳?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
じゃあ、娘さんといっても、そのぅ・・(ドリアン助川)

まぁ、ある程度、人生経験のある方ですね?(ドリアン助川)
そう、そうなんです。(相談者)
あなた様は、おいくつですか?(ドリアン助川)

えっと、わたしは72歳です。(相談者)
72歳・・(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

・・

16歳の時のお子さん?(ドリアン助川)
いえ、あのぅ・・再婚同士です。(相談者)
・・
再婚ってことなんですね?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

え・・でぇ、え・・旦那さまは、いらっしゃるんですか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

旦那さま・・旦那さまはおいくつでしょう?(ドリアン助川)

80・・3歳です。(相談者)
83歳・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

再婚同士ということは・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

え・・この、56歳の娘さんというのは・・(ドリアン助川)
は(わ)・・あのぅ、主人の子供です。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

ということですね?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
でぇ・・(ドリアン助川)

え・・ご家族というのは、どういう構成ですか?(ドリアン助川)

えっと、今は、主人と二人暮らしです。(相談者)

あとは、この、56歳の・・(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)
お嬢さん?(ドリアン助川)

56歳というと・・あのぅ・・(ドリアン助川)
子供もいるんですよねぇ。(相談者)
お子さんもいらっしゃる?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

ということは・・(ドリアン助川)

一度は、結婚なさってるわけですね?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

え・・一度だけですか?(ドリアン助川)

そうですねぇ。(相談者)
そうですか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
でも今、旦那さん、いらっしゃらないんですね?(ドリアン助川)

旦那・・います。(相談者)
あっ・・旦那さんいらっしゃるの?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

旦那さんは、あのぅ・・(ドリアン助川)

どこかその、お家ではなくて、遠い所に・・(ドリアン助川)

他の場所にいらっしゃるんですか?(ドリアン助川)

いえ、あの、娘と一緒なんですけど・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あのぅ・・障害者なんです。(相談者)

・・

え・・旦那さんが?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

はぁい・・(ドリアン助川)

そのぅ・・ただそのぅ・・ま、障害があろうとなかろうと・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

娘さんは、旦那さんと結婚されて、お子さんがいらっしゃるわけですよね?(ドリアン助川)
はい、そうです。(相談者)

・・

その娘さんが・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

そのぅ・・ご家庭を出て・・(ドリアン助川)

あなた様の所へ、いらっしゃったってことですか?(ドリアン助川)

しゅ・・主人と、わたしんとこの・・近くに、居たんですけど。(相談者)

はぁい。(ドリアン助川)

はぁい。(相談者)

ということは・・(ドリアン助川)

旦那さんの方に、戻られたわけですね?(ドリアン助川)

そうですねぇ。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
そ・・いいことじゃないんですか?(ドリアン助川)

・・

・・

え?・・でも・・親を・・置いといて、もう・・(相談者)

・・

行ってるもんですから・・(相談者)

はい・・あのぅ・・(ドリアン助川)

今、例えばね・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

え・・あなた様、ご夫婦、72歳のあなたと、83歳の・・ご主人・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
が・・(ドリアン助川)

え・・どなたか、そばにいらっしゃらないと・・(ドリアン助川)
いえ・・(相談者)
生活できないような状況なんですか?(ドリアン助川)

いえ、あのぅ・・(相談者)

す・・介護が・・必要なんですよね。(相談者)
介護が必要?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

え・・どちらにですか?(ドリアン助川)

・・

えっと・・(相談者)

入所・・(相談者)

・・

・・

もしもし?(ドリアン助川)

・・

あのぅ・・(相談者)

介護・・(相談者)

介護の今、3・・でして・・(相談者)

・・

・・

はい。(ドリアン助川)

あのぅ・・(ドリアン助川)

ご主人の方ですか?(ドリアン助川)

はい、そうです。(相談者)
ご主人の方が・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
え・・介護が必要だと。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

でぇ、え・・入所は、してらっしゃらないんですね?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
・・
でぇ・・(ドリアン助川)

これまで、娘さんが、その介護・・を・・お・・一人で、やられてきた?(ドリアン助川)
いいえ!(相談者)

わたしだけです。(相談者)

はぁい・・(ドリアン助川)

それは、何年ぐらい前から・・介護が必要な事態になったんでしょうか?(ドリアン助川)

えっと、20・・4年ですねぇ・・(相談者)
24年前から?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

24年間、じゃあ、あなた様は・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
ご主人の介護をなさってきた?(ドリアン助川)

はぁい。(相談者)
あの、具体的には、どんな感じですか?(ドリアン助川)

例えば、脳梗塞で体が動かないとか?(ドリアン助川)
いえ、脳梗塞はもう・・(相談者)

20年ぐらい前・・ですね。(相談者)
あっ、そうですか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

え・・自分では・・もう、一人では・・う、動けないような・・感じ?(ドリアン助川)
動けない・・わけではないんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

入所とか・・(相談者)

ま、ショートステイですよね?(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)
それとか、デイケアとかですね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それ・・利用しながら・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

家に・・(相談者)

・・

そのぅ・・(相談者)
そういうこと・・(ドリアン助川)
***に、受診の時だけ?(相談者)
はい。(ドリアン助川)

は(わ)、家には・・だいたい居るんですけどね。(相談者)
あのぅ・・その、施設と家、往復してるような感じですね?(ドリアン助川)
はぁい、そうです。(相談者)

でぇ、ちょっと、話し戻りますが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

え・・お嬢さん、56歳は・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
え・・今のお嬢さんの家庭に・・不満があって、そちらに戻ってきたんですか?それとも、か・・(ドリアン助川)
そうですねぇ、あのぅ・・(相談者)
それがあったんですか?(ドリアン助川)

・・

あのぅ・・ご主人の方が・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

障害者で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、仕事できないんですよね。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

そして・・(相談者)

えっと・・(ドリアン助川)
その子供も、もう、大きいんですよね。(相談者)
あの・・ちなみに、お孫さんにあたる・・(ドリアン助川)
そう・・(相談者)
そのお子さんっていうのは、おいくつですか?(ドリアン助川)
えっと、30・・代が二人。(相談者)

30代が二人?(ドリアン助川)
20代が二人。(相談者)

じゃあ、四人?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

これは、あのぅ・・(ドリアン助川)

お嬢さん、お一人・・でぇ・・(ドリアン助川)

産んだ子ですか?(ドリアン助川)

そうです。(相談者)
ああ・・四人も?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

でぇ、今、この四人が・・働かれてるわけですか?(ドリアン助川)

二人働いて、二人働いてないです。(相談者)
・・
うん・・(ドリアン助川)

・・

・・

・・

そのような状況の家庭にあって・・(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)
でぇ、あのぅ・・56歳の、お嬢さんが、帰ってきた理由っていうのは?(ドリアン助川)

一時、帰ってきて・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あのぅ・・なんとか・・(相談者)

面倒看ようとしたんですけど・・(相談者)

あなた達を?(ドリアン助川)

はい。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

主人の方が、やっぱり・・(相談者)

進んでしまって・・(相談者)

症状が?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで、自分達が、生活できなくなって・・(相談者)

子供の・・所に、また、帰っていったんですね。(相談者)

・・

あのぅ・・ちょっと、話し整理していいですか?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

え・・あなた様は、11歳年上の、83歳の・・(ドリアン助川)

ご主人といらっしゃるけども・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
ご主人、24年前から、体患ってって、介護が必要だと。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

でぇ・・もう、今、一人では・・もう、支えられないと。(ドリアン助川)

はぁい。(相談者)
でぇ、一人、56歳になるお嬢さんがいるんだけども・・(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

お嬢さんの・・ご主人は、体が悪くて・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
仕事は、できてないと。(ドリアン助川)

困っちゃってると。(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

だから、お嬢さんとしては、どっち行っても、困るわけですねぇ。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

とは言え、まぁ・・(ドリアン助川)

家の方も、放っておけないんで、行ってしまった・・と。(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

でぇ、わたしは、どうしたらいいんでしょう?っていうことが・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
今日の・・(ドリアン助川)

お悩みの全貌ですね?(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

これね。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

あのぅ・・今日・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
なにか・・全面解決するっていう答えは・・(ドリアン助川)

わたし達から出る・・こともないと思うんですよ。(ドリアン助川)

ズッ・・(相談者)

ハァァ・・(相談者)
あのぅ・・(ドリアン助川)

・・

ただ・・(ドリアン助川)

今、奥さんの、気の持ちように対して・・(ドリアン助川)

はい・・(相談者)

何等かのアドバイス・・(ドリアン助川)

が、いただける・・かもしれません。(ドリアン助川)

え・・今日の先生、紹介致します。(ドリアン助川)
・・
三石メソッド主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

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この記事にはコメントできません。
  1.  お言葉からして MRT(宮崎放送)エリアのご相談者と 推測しました。
    あれこれと 思い悩まれるネタが尽きないことでしょうが もう ご自身のご心配をなさる段階では? 己の介護が必要な時がそこまで来てますよ!
     ご夫婦お揃いで 老健施設で 安泰なご老後をお送りください。

  2. 介護の大変なおばさん

    老々介護は、本当に大変でしょう❗
    私は二人の介護中です❗一人は、認知症です❗大変さが、見に染みて分かりますよ❗
    介護のしたことの無い人は、何でも言えます。。。理屈じゃ無いんですよね❗
    本当に大変でしょう❗ご苦労様です❗

  3. 娘さんの方こそ泣きたい状況でしょう。

    相談者さんはケアマネや民生委員、行政などの手助けが得られるよう努力するしかないと思いますよ。
    自分にできることを精いっぱいやる、それしかないでしょう。

    昔の村社会が壊れてしまって、今は何でもかんでも自己責任の時代。これから日本の社会はどうなっちゃうんでしょうかねえ?
    お金があればどこかの施設に入ればいいんですけど・・・・
    私も他人事じゃないですよ。