カードローンの甘い審査

テレフォン人生相談
貸した金

テレフォン人生相談2016年7月23日は、加藤諦三&大迫恵美子。在籍1年の社員だった相談者に、100万円のお金を借りた社長、入社以来、給料は未払い状態。貸したお金と給料未払い分を取り戻したいという相談者、社長にお金を貸す為に、銀行からお金を借りて社長に貸した。大迫恵美は、銀行カードローンは、消費者金融が総量規制の関係で貸せなくなった分、銀行カードローンで借りたお金の保証している。そのため、入社1年の人でもお金を借りることができる仕組み。焦げ付けば、サラ金から借りたと同じこと解説。

テレフォン人生相談2016年7月23日(土)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:64歳男性 離婚歴有り 独身一人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉『利用されるという事と、認められるという事は、全く違います』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

64歳の男性から、6年ぐらい前に離婚して一人暮らし。

社長に貸したお金

んっと、金を貸したんだけども、それを、金を返してもらえないし、給料の未払いをどうやったら取り戻せるかっていうことで、それで相談した○▽♯・・(相談者)

ん?ちょっと待って下さい、えー、お金を・・貸した?(加藤諦三)
貸した・・うん・・はい・・(相談者)
ど・・(加藤諦三)
貸して、その金が、返ってこないと・・(相談者)

はい、あの・・お金を貸したのは・・うん、どういう人に貸したんですか?(加藤諦三)
それが、銀行から借りて貸したんですよ。(相談者)
そ、いや、だからその貸した相手は、どういう人ですか?(加藤諦三)
会社の社長です。(相談者)

あ・・なに・・あなたが勤めて・・(加藤諦三)
いた、会社の社長・・(相談者)
あなたが勤めていた会社の社長が、あなたにお金を貸してくれと言ったわけですね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ふーん・・その会社ってのは、どのぐらいの規模なんですか?(加藤諦三)
従業員にしたって、6人ぐらいですか、おったのが・・(相談者)
社員が6人?(加藤諦三)
はい・・(相談者)
・・ぐらいの・・(加藤諦三)

はい、そし・・(相談者)
で、どのぐらい続いている会社なんですか、それは?(加藤諦三)
んっと、続けたのが、ずっと続いているんですよね。(相談者)
ずっと続いているの?・・はい・・(加藤諦三)
はい・・続いてます。(相談者)

で、あなたはその会社に、どのぐらいいたんですか?(加藤諦三)
その会社に約1年です。(相談者)
1年いた・・(加藤諦三)
はい、約1年ですね。(相談者)

そうすると、1年前に入った社員に、お金を貸してくれっていう社長っていうのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

もう会社そのものが、ものすごい経営が大変で、ずっと赤字で・・(加藤諦三)
いや、赤字っていう・・わけじゃないんだけども・・その社長はなんだか投資したらしいんですよね。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
投資、投資して、その投資に失敗したみたいなんですよ。(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

でも投資に失敗しても、その・・入ったばかりの社員に、お金を貸してくれと言うわけですね・・それであなた、いくら貸したんですか?(加藤諦三)
100万なんですよ。(相談者)
100万貸した・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

口約束

で、この100万を、あなたは・・銀行から借りてるわけですね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、あなたはその、銀行から借りる時ですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ちゃんと、当然、利子がついて借りてるわけですね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
で、あなたなんか、変だなとは思わなかったわけ?(加藤諦三)

うーん、だけどほら、社長も困った困ったって言ってたもんで、子供もおったもんで・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
それで・・ちょっと・・うん・・(相談者)

で、そのときには、ちゃんと、その借金の契約は、あなたの場合はしてあるわけ?・・この社長さんと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから、あの、俺に、絶対迷惑をかけないっていうことで・・・アレしたんですよね。(相談者)
うん、いや、それは関係ないじゃなくて、何月何日に、お金をいくら借りて・・こういう形で・・あの、返すというような・・書面できちんと借用書を、書面・・あの、契約はされてるわけね?(加藤諦三)

いや、それはしてなかったんですよ。(相談者)
で、まったく・・しないで、なに、口約束っていうこと、返すっていうのは?(加藤諦三)

口約束と・・あと、あれで・・に、あのファックスでいちおう、書いて寄こしたんですよ。(相談者)

ファックスで、なにを書いて寄こしたんですか?(加藤諦三)
金額を、ほら、借り入れましたと・・そして、毎月、いくら返済しますよっていうことのを・・(相談者)

ああ、そうすると、100万を借りましたと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
毎月いくら返すというふうな、ファックスが来たんですか?(加藤諦三)

2万円なんですよ。(相談者)
毎月2万円ずつ返しますと・・(加藤諦三)
はい、それは銀行の方に、ちゃんと入れるっていうことで・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

取り戻したい

はい・・(相談者)
で、その銀行の方には・・・ちゃんと、入ってんですか、2万ずつ・・(加藤諦三)
入ってないんですよ・・だから困ってるんですよ。(相談者)

つまり、1回も払われてないの?(加藤諦三)
いや、何回か払ったんですよね・・遅れてるのが、3ヶ月だったかな?(相談者)

うん、と結局あなた、今日の相談というのは、どういう相談ですか?(加藤諦三)
どうやったらその、そのお金を、取り戻せるかっていう相談なんだけど・・(相談者)

この社長からね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
非常に難しい相談ですね、っていうのは、その社長さん、お金がないわけでしょ?(加藤諦三)

ほして、いや、うんっとね、おじさんが亡くなったもんで、4000万ぐらいは、手元に入るっていうんですよ。(相談者)

ああ、なるほどね、社長さんから、ファックスはあると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
で、毎月2万円ずつ返すということになっているけど、この3カ月間、2万円が払われてないという事ですね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

はい、わかりました・・今日はあのスタジオに弁護士の大迫恵美子先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

未払い賃金

あのですね、えーっと、この社長さんっていうのは、ご自宅とかね、えー、何かその、ご自分の財産って持ってないんですか?(大迫恵美子)

いや、財産っていう財産は、持ってないみたいなんですよね。(相談者)
自宅もないの?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

うーーん・・この社長さんっていう方はね、ま、長く続いた会社だっていう事ですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

この社長さんが作った会社なんですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はあ・・じゃあ、1代で作った会社っていうことですか・・(大迫恵美子)
はい、そうですね。(相談者)

えー、あなたはね、その、他に6人ぐらい従業員がいるわけでしょ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その中では1番後から入った人ですか?(大迫恵美子)
そうそうそうそう、 1番最後なんですよ。(相談者)

はい・・他の人たちはどう言ってますか?(大迫恵美子)
他の人たちは、労働基準局に行って、訴えて、それで給料もらったっていうことなんですよ。(相談者)

ああ、あのそれは、未払いの何か賃金があるとおっしゃってましたよね?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あなたもあるそうですね。(大迫恵美子)
はい、自分もあの、1回も貰ってないからね・・そこで。(相談者)

え、1年前に入って、お給料、1回も貰ってないんですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

うーーんっとね、そうするとあなたね、1年間、ずーっと、ただで働いて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そのうえ、100万円貸してるってことなんですか?(大迫恵美子)
はい、そうなんです。(相談者)

うーん、え?どうして、そんなこと続けてるんですか?(大迫恵美子)
うーーーん・・だから、それも、困ったって言ったもんで・・それで、いちおう、ちょっと・・うん・・(相談者)

あの・・(大迫恵美子)
うーん・・(相談者)
親戚とかでもないんでしょ?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

うーん、ちょっとそれはね、どうなんだろう、あの・・まずそれは、新しい仕事をお考えになったらどうですか?(大迫恵美子)
うん、だから今、新しい仕事に今、就いて、やってるんですけども・・(相談者)

あ、その前の会社、辞めたんですか?(大迫恵美子)
辞めた・・うん・・(相談者)

じゃあ、その前の会社、1年前に居た会社の・・問題だってことなんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

貸した相手の情報

えーっとですね、その、まあ、もう少しね、どうやって取れるかについて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
情報が、しっかりしたものがあるといいんですけどね。(大迫恵美子)

はい、いや、お互いに、あの、1通ずつ持ってるんですよね、あの、コピーしたやつを・・(相談者)

うん、それはね、あの・・いいですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それは、ただの紙ですよ。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

要するに、あの、約束事が書いてある。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
書いてあるけど、それは紙です。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

お金を取るにはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・その紙のままでは、向こうが払ってくれない時に、取る方法がないですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それを証拠にして裁判をするっていうことはありますけどね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
裁判でも、ま、判決が出てもね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その判決も紙ですからね。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

実際に、お金にするためには・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
向こうが、お金を持っていなければ、取ってくる方法は、ないんですよ・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

あの、裁判をするには、もちろんお金、掛かりますのでね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
裁判をする前に、取ってくる、目当てがあるかないかについて、調べておかないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

裁判所に行って、立派な紙をもらっても、お金にはなりませんからね。(大迫恵美子)
なんない・・はい。(相談者)

で、この100万円は、誰に貸したことになっているんですか?・・社長個人なんですか?(大迫恵美子)
その・・うん、そう・・個人に貸したことになっているんですよ。(相談者)
会社じゃなくてね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

はい、じゃあその、個人である社長の財産を・・何か見つけることができるんならばね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、回収をすればいいんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

もう少し、あなたの方で情報を一生懸命調べて・・社長個人の財産の中から回収する方法があるならばね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お手持ちの、その、ファックスで貰った紙っていうのは、証拠ですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それで、裁判なりなんなりで、あの、強制力のあるものに、してね・・(大迫恵美子)
で・・やっていいですかね?・・はい・・はい・・(相談者)
で、おさえるってことが、考えられます。(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

うやむや

はい・・(相談者)
あの、私の感じではね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
今、その、苦し紛れに、おじさんが亡くなった、4000万が入るみたいな話はね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、まったく信用できない・・何月に入るって話であっても、信用できないと思いますよ。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

要するにそれは、そのお金が入ってくるまで、何もね、あなたの方からしないで待っててくれって言ってるってことですからね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

向こうは、その場しのぎのことを言ってる、だけなんじゃないでしょうかね?(大迫恵美子)
ああ・・・はあ・・・(相談者)

あの、それから賃金の方は、2年間で時効にかかってしまいますのでね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これは、会社から、取る話なんですけれども。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

会社は売り上げや何かがあるんですかね?(大迫恵美子)
売上はあります。(相談者)

そうするとね、会社に対する、債務名義をとって、売掛金を押えてしまうっていうようなこともできるんですよ。(大迫恵美子)
はい、ああ・・(相談者)

そういうことをするのかどうかね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、まあ、今の状態では、あなたはまぁ、いい鴨にされて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

おそらくもう・・このまんま、うやむやにしようという・・ふうに、思われていると思いますよ。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

費用との兼ね合い

でも、まあ、あの、ないところからは取れないので、もう諦めてしまうのかね、おそらくこれ・・未払い賃金の方も、全額でどのぐらいですかね・・ひと月、どのくらいのお給料でしたか?(大迫恵美子)

だいたい、24万ぐらい・・弐百・・うん・・(相談者)
1年間・・(大迫恵美子)
だいたい、百、五、六十万ですね・・(相談者)

弐百、五、六十万・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それと、この百万と、弐百、五、六十万ですよね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・あなたにとって、非常に大事なお金ですしね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、まあ、裁判をして取るということについては、若干、微妙な数字というか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・まあ・・諦めるのも、諦めきれないし・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
かといって、大事にするには・・費用との兼ね合いも考えなきゃいけないっていうぐらいの感じの金額だと思うんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

もし、ちゃんとね、対応しようと思ったら、これはあの・・弁護士に正式に相談に行って・・(大迫恵美子)
正確に情報を集めながら、真剣に考えないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、うまくいかないと思いますよ。(大迫恵美子)

はい、わかりました。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

加藤諦三まとめ

もしもし。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

天涯孤独

これ、明らかに騙されてんだけども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
騙されたのは、今回、初めてじゃないでしょ?(加藤諦三)

うーん、そうですね・・(相談者)
ずっと、騙されてるよね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

小さい頃あなた、どういう環境だったの?(加藤諦三)

うーん、自分の環境は、もう、親も・・いなかったからね・・(相談者)
あ、小さい頃から、親がいなかったの?(加藤諦三)
いなかった・・(相談者)

うん・・何歳ぐらいから、いなかった?(加藤諦三)

だけど、母親の顔は全然、覚えてはいないから・・(相談者)
あ、ああ・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)

お母さんの顔、覚えていない・・お父さんの顔、覚えてるの?(加藤諦三)
うん、いや、お父さん・・って・・も、分かんないよね。(相談者)

ああ、じゃあ、お父さんも、お母さんも、顔、分かんないわけだ。(加藤諦三)
はい。(相談者)
うん・・そうすると、もちろん信じる人っていうのは、一人もいなかったんだよね、今までね。(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)

うん、それは、よくわかるなぁ・・(加藤諦三)

だから、誰かから、守ってもらったって経験もないんだよね?(加藤諦三)
うん・・だからね、自分がほら、うん、相手がこう、こっちにくるとね・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

そうすると、なんでも相談できるからいいなぁと思って、それにこう・・こっちに、もってちまう・・(相談者)
そうだよね、もう・・誰に対しても、愛されたい、好かれたいんだよね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

総量規制対象外のカードローン

それで、銀行が、よく貸したね?(加藤諦三)

うーん・・(相談者)

ん、どうして銀行、借りられたの?(加藤諦三)
うんとね、カードローンってやつでやったんですよね。(相談者)
カードローンで、借りられるの?(加藤諦三)

ああ、あの、そのカードローンっていうのはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あなたは銀行から借りたと思ってるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、それはね、あの・・ちょっと前までね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ま、消費者金融って言ってたところがありますでしょ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ああいうところがね、おそらく、あの、保証してるんですよ・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
それで、あなたが、払わないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その分を、銀行に払って、保証してるところが、今度は、まあ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
債権者になって、取り立てるんですね。(大迫恵美子)
ああ・・・はい・・(相談者)

あの・・昔ほどね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
消費者金融は、人にお金、貸せないんです・・あの、総量規制って言ってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、収入の少ない人に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
たくさん貸しちゃ、いけないことになったんです。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

それでこの頃、それをかいくぐる為に・・銀行には総量規制がないので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
銀行が、貸して・・焦げ付くとすぐ、その・・元の消費者金融が、保証人として現れるっていうね・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

そういう仕組みが、今あるので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
銀行から、借りたつもりだったのに・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いつの間にか、サラ金から借りてたのと、同じことになっちゃうっていうのが、今の問題なんです。(大迫恵美子)
ああ・・・(相談者)

今、いい説明、大迫先生に伺いましたよね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

信頼関係を作る

いや、それで、それよりも、ちょっと、大迫先生も僕もね、あなたこれから将来、どうなるか、心配なんだけどね・・(加藤諦三)

どうしたらいいんだろう・・(相談者)

あのね・・小さい頃から、すっごい苦労してると思うんだ・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)

人との関係で・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから、一人でもいいから、信用できるっていうか、信頼関係の出来る人を作ってってくださいよ・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あなたの周りに来る人、あなたを利用しようとする人ばっかりだから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

健康なの?(加藤諦三)
カラダは健康なんです。(相談者)
ああ、良かったね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

じゃあ、その自分の健康がね、良かったなぁと思って・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
これから、しっかり、1日1日を、生きてください。(加藤諦三)
はい、わかりました・・どうもありがとうございました。(相談者)
あひ、どうも、失礼します。(加藤諦三)

管理人のちょっとひと言

大迫先生が、小さく残念そうに「はい」っていうところは、救ってあげられない悔しさもあるのかなぁ。
現実を理解させるように話す度、相談者が「ああ・・」って、がっかりした返事を繰り返すのを聞くとね・・・。
言いたくないんだろうけど、本当に相談者の事を思うからこそ、言っておかなきゃならないこと。

優しい、大迫先生らしい、アドバイスでした。
これね、相談者がカードローンで簡単にお金が引き出せること、知ってるとは思えないことから。
社長っていうのが、利用させたんでしょう。

多分、他の人にも同じ方法で、お金を引き出させていそうですね。
常習者の匂いというか、なんでもやってやろうって感じしませんか?
そのうち、詐欺罪で捕まるかもしれませんな。

そうなると、お金の回収も難しくなりますから、ここは未払い賃金だけでも回収しちゃいましょう。
他の従業員は成功してるみたいですから、今のうちに、取れる分だけでもね。
おじさんの4000万円なんか、ただの時間稼ぎ、しばらく催促を止めさせる為って、すぐ分かりそうなもんなのに・・・。

人がいいというか、なんというか・・・いるんですよね、こういう人。
「どうしたらいいんだろう」って呟くところは、ちょっとやりきれないですな。
そろそろ、年金を貰える歳ですけど・・・上手い事言われて、掛けてないんだろうなぁ。

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