テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年5月4日(木)は、加藤諦三&マドモアゼル愛。93歳の姑への介護の不満が溜まって処理できないという相談。2年半前、一人で住む義母と同居しようとする夫。揉めるも、義母の一人ではやっていけないので同居して欲しいという希望を汲んで同居することに。しかし、面倒をみているのは自分なのに、義姉妹の話しをする。自分がやっているという思い。感謝されない介護の不満が溜まって処理できない状況。
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:55歳女性 夫60歳(1年前から単身赴任) 長男25歳 次男22歳 同居する義母93歳(2年半前から同居)

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

55歳の女性から、夫は60歳、子供は息子2人、25歳と22歳。

はい、わかりました、なんで・・で、どんな相談ですか?(加藤諦三)
えっと・・今、義母の介護をしてるんですけど・・あと、同居してる義母が、93歳です。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、最近ちょっと、いろいろ思う事があって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

まだ、この状況が、続くんですが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
今後、どう気持ちを切り替えて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

いったらいいのか?・・教えていただいて・・はい。(相談者)
「最近、思ってることが・・あって」って、いうのは、どういうことですか?(加藤諦三)

介護の不満が溜まってきた

えっと、最初に自分の中で、同居するにあたって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
決めて・・る、ことがあって。(相談者)
はい。(加藤諦三)

やっぱりこう、感情をむき出しにしないようにしようっていうことと・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

自分のこう、もうできる範囲で、決めた範囲は、あのぅ・・無理をせず、この範囲っていうのは、きちっとやろうっていうのを・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
決めてたんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、それ、それで、ずっとやってたんですけど・・(相談者)
はい、(加藤諦三)
だんだんもう、当たり前になってきて・・(相談者)
はい・・はい。(加藤諦三)

で、こっち・・わたしも今、パート・・仕事をしてるので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
やっぱり、日によっては、キツイ日とか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あと、ゆっくり休みたい日とか、あるんで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そのことを、こう・・上手く、お話をして、伝え・・るけど・・聞いてない。(相談者)
うんうん。(加藤諦三)

でぇ・・感じてない・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
でぇ・・自分は・・(相談者)

こうなんだっていうことを、言われて、なんか、思いやりがないなぁとか思って、わたし・・わたしに・・(相談者)
これ、アレですね、今、介護してる・・母親の、ことですね?(加藤諦三)

そうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、これは・・あなたのお母様?それとも・・ご主人・・(加藤諦三)
主人です、はい。(相談者)
ご主人の方ね?(加藤諦三)
・・はい。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でぇ、そういった・・不満が、だんだん溜まってきて・・(相談者)
うんうんうん。(加藤諦三)

切り替えよう、切り替えようと思って、自分なりに・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
ちょっと、やってきたけど、ちょっともう、最近、キツイなぁと思ってですね・・(相談者)
ん、はいはいはい。(加藤諦三)

・・・

正しい事がマイナスになる

まぁ・・それは、キツイでしょうねぇ・・(加藤諦三)

あのぅ・・(加藤諦三)

理屈で正しいっていうことと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

感情とは、違いますからねぇ。(加藤諦三)

人間の感情は、別に、理屈通りに動くわけじゃないですからねぇ。(加藤諦三)

そうなんです・・(相談者)
むしろ、僕は、気になるのは・・(加藤諦三)

はい?(相談者)
これ、あなたが、お義母さんの・・介護している・・ことに対して・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
あなたの、ご主人は、どういう態度なんですか?(加藤諦三)

えっとですね、主人は今、単身赴任です。(相談者)

はぁ・・そうですか・・(加藤諦三)
うん、でも・・同居したのはですね、2年半ほど前なんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

単身赴任になったのは、1年・・くらいなので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

えっと・・1年半ぐらいは一緒に・・居たんですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
まぁ・・あの、手伝うし・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの・・いろいろ、やります。(相談者)

うん・・その、介護を手伝う・・(加藤諦三)

という・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
ことよりもね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
おそらくもう、手伝うのは・・もう、そりゃあ・・そうしなきゃぁ、自分の・・母親ですからねぇ・・(加藤諦三)
親ですからね。(相談者)
当たり前だと思いますけど。(加藤諦三)

そうじゃなくて、やっぱり、そのぅ・・例えば・・(加藤諦三)
あなたが、まぁ、パートをしながら・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

お義母さんを、介護していて、いろんな・・苦労したことが、ありますねぇ。(加藤諦三)
はい。(相談者)

そして・・ご主人が、例えば・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
夜、帰ってきました。(加藤諦三)

はい。(相談者)
ねぇ。(加藤諦三)

はい。(相談者)
そこで、あなたが・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

介護の苦労話をしました。(加藤諦三)

します・・はい。(相談者)

その時に・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
「もう、おふくろも90だし・・ぉ、世の中みんな、苦労してるんだよ」・・っていうような態・・度をしてるのか・・(加藤諦三)
んんん・・(相談者)
それとも・・(加藤諦三)

「お前も、苦労するなぁ」と・・(加藤諦三)

「適当でいいよ」と・・(加藤諦三)

いうふうな・・(加藤諦三)

ことを、ご主人が、言うのか?ってことなんです。(加藤諦三)

はい。(相談者)
つまり・・「もう・・適当でいいよ」と、「お前、苦労するなぁ」・・っていうのは。(加藤諦三)

言葉だけとったら、こっちの方が、間違ってます。(加藤諦三)

はい。(相談者)

だけど・・(加藤諦三)

現実には・・(加藤諦三)

こう言われた方が・・あなたの気持ちは・・(加藤諦三)

楽になるんです。(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
介護のような、難しい・・事を・・の場合にはね。(加藤諦三)

正しい事、言うっていうのは、もの凄い・・マイナスなんですよ。(加藤諦三)

んん・・(相談者)
正しい事じゃなくて、こう苦労してる人の気持ちを、汲みと・・るっていう・・(加藤諦三)
はい、そうなんです・・わかって欲しいっていうか・・(相談者)
そう、そ、そこなんです!(加藤諦三)
だから・・その・・(加藤諦三)

わかって欲しいという、気持ちを、ご主人が・・(加藤諦三)

受取ってるか、どうかっていう質問を、今したわけ。(加藤諦三)

半分ぐらい・・受取ってるかもしれませんけど(笑いながら)。(相談者)
ふぅーん、そ、そうすると・・まあ・・かなり・・イイ方ですよね。(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
もう、ほんとに・・うん。(加藤諦三)
それでどうにか・・(相談者)

もって・・きたところも、あります。(相談者)

同居してと言われたのに

それが今・・(加藤諦三)

ご主人が、いなくなって・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
気持ちがもたなくなったってこと?(加藤諦三)

それもあるし・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
ますます・・その、義母の・・その・・わたしへの、思いやりのなさ。(相談者)
こんなに、わたしはしてるのに・・っていう・・悔しさ・・(相談者)

ああ、それか。(加藤諦三)

はい。(相談者)
うん。(加藤諦三)

なんか、自分のことしか考えていない、自分の娘しか考えていない、いやいや、わたしが、いつも毎日してるのは、わたしですよって言いたいです。(相談者)

あっ・・そうか、その・・(加藤諦三)

ご主人の、お義母さんには、実の娘が居て・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
っていうこと?(加藤諦三)

主人の妹と、お姉さんが、居ます。(相談者)
あぁ・・それで、この、ご主人の妹と、お姉さん・・は・・(加藤諦三)

この、母親の介護を、していない?(加藤諦三)

えっとですね・・その、こんなに、なるにあたって、ちょっと揉めまして。(相談者)

義母が一人で住んでいて。(相談者)
ええ。(加藤諦三)
でぇ、主人は、よ・・長男だから、いいと思って、同居しようと思ったけど、ストップが、かかったんですねぇ。(相談者)
はい。(加藤諦三)

要は、家とかが、あるからですね・・だから、話し合いを、ちゃんとして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

同居を、決めた方が、いいのではないかと、提案を、わたしがして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ちょっと、喧・・嘩になったけれど、話し合いの場をもって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

本人の・・は、どうしたいのかって義母に、聞いたところ、一人では居れないから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

同居をしてくださいっていうことで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、わたしらは、望んで、同居するわけではないけれど。(相談者)
うん。(加藤諦三)
そうして・・って、言うんであれば、同居を、してもいいです、どうしますか?っていうことを言って・・(相談者)

義母に、決めてもらって、じゃあ、義母が、一人では居れないから、同居を、お願いしますってことで、同居になったんですね。(相談者)

ああ・・(加藤諦三)
なのに・・わたしは、狭い部屋に、閉じ込められて・・とか。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
不満を・・(相談者)
う、うん、うーん・・(加藤諦三)
言うんです。(相談者)

流れは、自分が決めたんじゃないですかと、わたしは、言いたいです。(相談者)
あぁぁ・・ぁぁ、そうでしょうねぇ・・(加藤諦三)

そう・・わかりました、今日・・結局・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
いろいろと・・不満がもう・・溜まってきて、処理できなくなっている、ということですね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)

今日は、あのぅ・・スタジオに、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

はい、お願いします。(相談者)

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