元妻の実家に家出した息子

テレフォン人生相談
子育て

テレフォン人生相談2016年8月12日は、ドリアン助川&三石由起子。9年前に離婚、息子二人の親権を得て育てるも、小6の時に次男が元妻の所へ家出、一度、4ヶ月ほど戻ってはくるも、再度家出。再婚している元妻の所に子供が生まれ折り合いが悪くなり。元妻の実家で暮らしている。中学3年生になり。勝手に学校を休んだり、遅刻したり、自分の思う通りにしながらも。いい加減に生活する息子に納得がいかない父。できれば戻って来て欲しいが、もちろん養育費や学費は負担するつもりだが、どう対処していけばいいのかという相談。

テレフォン人生相談2016年8月12日(金)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:48歳男性 9年前に離婚 息子2人 大学生の長男と2人暮らし 中3の次男は3年前に妻の実家へ家出中

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

48歳の男性から、自分の子供の・・息子のことでちょっと相談があります。(相談者)

家出した息子

どういうことですか?(ドリアン助川)
今、2人息子がいまして、1人は、3年前から、ちょっと家出をしていて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

途中、戻ってきたりもしたんですけれども・・まあ、基本的には、家出をずっとしたままになっていて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

えー、小学校6年生の終わりから、中学校3年生に今、至るんですけれども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

えー、ずっと家出をしたままになっていて・・(相談者)
えー、ちょっと待ってください・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、家出をっていうことは、もっと上の年齢の事を考えていたんですけれども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
この3年前から家出をしている子というのは・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

中学校3年生?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はぁい・・(ドリアン助川)

で・・ただあの、居場所は判っていて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
自分のお母さんっていうか・・私がまあ、離婚してるんですけども・・(相談者)
ああ、はいはい・・(ドリアン助川)

自分のお母さんの所へ、最初は行って・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
えー、で、ちょっと・・その・・自分のお母さんも、あの既にまた、再婚をしていて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

えっと、子供もいるもんですから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
えー、ちょっとまあ、上手くいかなくなって・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

今度はその、自分のお母さんの、祖父母の所に今・・一緒に暮しては・・居場所は判ってるんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

まあ実際、こちらの、あの、私のところには帰ってきてないという状況が続いていて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

養育者としての葛藤

で、今ちょうど、今度高校に、中学校3年生の次、高校になるんですけども・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
それまでずっと、まあ、向こうで、あのもう、家出するんだったら・・もう向こうで・・あの、ちゃんと面倒みてもらうんだよってことで・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

本人にも確認して・・言ったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
まあ、結局はまあ・・金銭的なことは、私が、出してはずっと今まで来たんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

今後、また高校生になった時に・・こちらに戻ってこないで・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
ま、本人のずっとその、我儘を、こう押し通したまんま、向こうに行ったまんま・・えっと、高校とかの、こう面倒も、まあ、父親としては、みなきゃいけないとは思ってるんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ずーっと、この我儘をとおして・・私もちょっと、納得できないとこも、あるもんですから・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

うん、そこをちょっと、本人にまだ、今は伝えてはないんですけども・・(相談者)
あの・・どうしたもんかなと思って、あの、電話しました。(相談者)

何もいらないから離婚して

はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
えーまず、あなた様、おいくつですか?(ドリアン助川)
えー、48歳です。(相談者)
48歳・・で、お子さん、二人いるって仰いましたよね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えーっと、両方とも、男の子?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
この今、問題になってる・・子は、おにいちゃんですか、弟さんですか?(ドリアン助川)
えっと、弟です。(相談者)
弟さん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、お兄ちゃんの方は?・・どういう状況ですか、今?(ドリアン助川)
えっと今、大学生です。(相談者)
大学生で・・あなたのとこに、同居されてるんですか?(ドリアン助川)
あ、今は二人で住んでます。(相談者)
あなたと、この大学生のお兄ちゃんの二人で住んでいる?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・で・・離婚は、いつぐらいだったんでしょうか?(ドリアン助川)
えっと、きゅ・・約9年前・・(相談者)
9年前・・はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
に、離婚をされた?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

離婚の理由は、なんだったんでしょう?(ドリアン助川)
ま・・奥さんの方から、離婚したいって言われて・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

とにかくもう、離婚をしたいと・・あと、お金とかそういった子供の事も一切・・いりませんということで・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

だったんです・・(相談者)
そこまであのい、奥さんが思うということは・・当然、原因があるわけですよね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あなたに、その、あなたの方に、なにか原因があるわけですよね?(ドリアン助川)

・・うーん・・ちょっとあの・・で、妻が・・えっとまあ・・病気で、入退院は繰り返したりしていました。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で・・ちょうどその時、あの、まあ、単身赴任をしていて・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
私が・・(相談者)
ええ、ええ・・(ドリアン助川)

ちょっと家を、ずっとまあ、空けていたもんですから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
それで、あの・・ちょうど、こう、あと、子供その時は小さかったもんですから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

育児ノイローゼ的なものとか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
が、あったと思います。(相談者)
う、うん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

教えに行っていた先の男性と再婚

他に誰か、あの・・できちゃったとか、そういうことじゃないんですか?(ドリアン助川)
えっと、それは・・あの、その時はまったく、わからなかったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

あとで、その離婚した後に・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
その当時、住んでた家で・・妻が、あの別の・・ま、要は、マンションだったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

別の階のところに・・あの、なんか・・ピアノをちょっと、教えに行ってたんです。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で、離婚した後も・・あの、それが続いていて・・で、結局そのまま、その男性と、結婚をして・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
あの、子供も・・できた・・らしいんですけども・・(相談者)
はあ、はあ、はあ、はあ・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あなた・・の方には、そういう人が、できてたってことではないんですね?・・離婚に・・(ドリアン助川)
えっと・・離婚をする前から考えると・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

えっと・・5年ぐらい前に・・あの・・私もちょっと、そういったことがありました。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・それが、奥さんの、その・・心身をちょっと崩す、理由になってる可能性もありますか?(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、夫婦仲が、あんまり上手くいかなくなってる時に、奥さんがまた・・そういう人に優しくされたという可能性もありますね。(ドリアン助川)
そうですね。(相談者)

家出のきっかけ

今、断定はできませんけども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
いずれにしろ、あなた達は9年前に離婚をされて・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

そして、えー、お兄ちゃんは、まあ、それからずっと、つまり二人とも、あなたが引き取ったという形ですね?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

でもう、お兄ちゃんは、あなたと暮らされたんだけど・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
弟さんは、お母さんとこに、行ってしまった・・小6の時に・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

ということですね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
で、えー、これはあの・・弟さんが、お母さんが恋しかったという、気持ちが勝ったのか・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あるいは・・弟さんに、体罰ふるうとか・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
あなたが、きつく当たったということは、ないんですか?(ドリアン助川)

家出したきっかけは・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
お年玉・・のことで・・ま、はっきりは判ってないんですけども・・向こうの方からもらったお年玉を・・全部あの、貯金を・・その、本人名義で全部貯金をしてたんですけども・・(相談者)

ま、リビングにずっと、置きっぱなしにしていたんです・・そしたら、ある日見たらその・・何万も減ってたもんですから・・で、それで、あの・・減ってたってことと、私が昼間まあ、仕事行って、家にいないもんですから・・(相談者)

後々聞いたら、まあ、友達とカラオケ行ったり、映画行ったり、なんかゲームソフトを買ったってことが、わかって・・(相談者)

で、ちょっと私も、どういうふうに、あの、したらいいか、ちょっと分からなくなって・・えっと、ちょっと、児童相談所の方に、あの・・相談をして・・で、えっとまあ、本人に、反省してもらいましょうみたいな感じで・・(相談者)

えっと、なんか反省文とかを、書かせていたんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
で、その日の、もう午後には、まあ、家出をしてしまった・・んです・・はい・・(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)

ただまあ、あの、私とすればそういう、まあ、お母さんがいないっていうことで・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

あの・・本当に、下の子には・・結構、甘やかしてたつもりで、逆に自分も、こんなに甘やかしてちょっといいのかな?っては、思ってたりしてもいたんですけども・・(相談者)

まあ、そういことがあって・・まあ、家出をしてしまったということです。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

ちょっとグレてる

まあ、しかし・・親がどういう事情であれ、お母さんがいなくなってしまった、という環境の中にいて・・やっぱり、小6の子が、出て行くということは・・相当な思いがあったと思うんですけどもね・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

うん・・で、そのまま、もうあなたのところには・・戻って来なかったということですか?(ドリアン助川)
いや、えっと・・途中1回・・4ヶ月間は、戻ってきたんですけど・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

また、再度また戻って・・行ってしまいましたけども・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

どうですか、あの・・こういう言い方しては、よくないかもしれませんが・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
ちょっと、グレちゃってるような部分あるんですか、今?(ドリアン助川)

うーん、まぁそう、ちょっと、若干、そういった面も、あるので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
本人・・私が本人に言いたいのは・・自分の思い通りを・・にしてるのに・・あの・・そういった、まあ、勉強もしなかったり・・あの・・学校休んだり、遅刻したりっていうのが、多いので・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

逆に、何て言うんですか・・自分の思う通りにしてるのに、なんでちゃんとやらないんだということは、ちょっとあります。(相談者)

戻って来て欲しい

で、あなたとしてはその・・こういう状況で、今後も子供の・・学費だったり・・え・・養育費だったり、払っていくべきなのか、どうかということに、疑問を感じてらっしゃるんですか?(ドリアン助川)

それとも・・なんとかしてもう1回、戻って来て欲しいという方に、心があるんでしょうか、ど、どちらが今・・より強いっていうんでしょう?(ドリアン助川)

えっと、戻ってきては欲しいと思ってます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

うーん・・わかりました。(ドリアン助川)
えー、離婚されて、そして、息子さんが・・前の奥さんのとこに行ってしまった・・(ドリアン助川)

でも、そこにも居場所がなくって、奥さんのご実家に居る・・どうしたらいいだろうという、ことですね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・えー、今日の回答者の先生、紹介します。(ドリアン助川)
三石メソッド主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

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三石由起子アドバイス

こんにちは。(三石由起子)
こんにちは。(相談者)

次男の居場所を作る

えっと、私、正論を言いますけれども・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
これあの、奥さん・・前の奥さんの・・あの、ご両親のとこに居るわけですから・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

1度、ご挨拶に行く必要があると思うんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん、あの・・ちゃんと、こう・・約束を決めてね・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

そして、ご挨拶に行って・・その時には、あの・・居るように、あの、次男さんも・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
そこに居るようにしなさいという約束をとって・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

行ってね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
まずはね、いつでも、こっちは戻ってきてもいいんだっていうことを、ひとつ言うことと・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

それから、えーっと、戻って来ない場合は、学費はもちろん、あの、私が出すんだっていうことを、言うこととね・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

あの、つまりそれは、次男さんに・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
居場所がないって、思わせない為なんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)

うん、だから、あの、戻ってくるのはいいけれども・・そこにお世話になるんだったら、お父さんが、ちゃんと面倒をみるんだっていうことを・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

あの、次男さんの前で、言った方がいいと思うんですよね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

帰ってきたら困るのが現実

それとね、仮に戻ってきたとしても・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
ええっと・・お兄さんは大学生だし・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

あなたは居ないわけですよね、やっぱり・・(三石由起子)
あ、はい・・(相談者)
お勤めしてるわけですから・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

それだったらね、やっぱりね、この、高校生ぐらいだったら、やっぱり・・えー、おじいちゃん、おばあちゃん、居た方がいいじゃない、お家に・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

ただいま、って帰ってきたときに・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
都合のいい時に・・(三石由起子)

だからね、なんか、半分、他所の子に、なっちゃった子にね・・自分がどこまでこう、手をかけていいんだろうとか・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

そんなふうにも、ちょっと、悩んでるような気がするんですけど・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
あの、それよりはね、自分がお願いしてね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

きっちり、あの・・お願いしますねっていうことを、言えば・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
これはあの・・逆に、ただで面倒をみてもらうようなことに、な、なるわけですから・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

うん、それはもう、ありがたいと思わなくちゃ。(三石由起子)
うん・・(相談者)
なんか、やっぱり、不満な感じが・・少し、勝ってるように、思うんだけど・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

そうじゃなくてね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
あの、本当に、いつでも帰ってきていい、は、言わなきゃいけないんだけど・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

実際、帰ってこられたら、困りますよ。(三石由起子)

筋を通す

・・・うん・・・(相談者)
いろいろありますから、それは・・それはね、手が足りてる方が、いいんですね。(三石由起子)
ええ・・(相談者)

ご飯もちゃんとある方がいいし・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
そうしたらね、やっぱりこの・・坊ちゃんにとって、どっちが幸せかって言ったら・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

やっぱり、この、祖父母と暮らすのが、楽だと思うんですよね。(三石由起子)
うん・・(相談者)
うん、まあ、息子であることには、変わりないし・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

それか、別れたとはいえ、おじいちゃま、おばあちゃまは、血は繋がってるわけですから・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

うん、そこはあなたがしっかり、その・・筋を通す・・その、筋の通し方を見ていて・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
この・・次男も「おお、そうか!」っていうふうには、思えると思うんですよね。(三石由起子)

うーん・・(相談者)
で、個性があるからさ、いろいろ・・兄弟だって違うし・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

だから、この子が、どうなるかわからないけど・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
どうなろうが、お父さんは、いつでも帰ってきていいと思ってるし・・お前の学費ぐらいは、あの、出す気でいるんだっていうことはね・・(三石由起子)
うん・・(相談者)

うん、あの・・真っ直ぐに伝えた方がイイと思う。(三石由起子)

居心地がいい

まあ、そうだとしても・・(相談者)
うん・・(三石由起子)
まあ、私の希望としては・・(相談者)
うん・・(三石由起子)

まあ一緒に暮して、一緒に・・頑張っていきたいっていうのが、あるので・・(相談者)
うん、でもそれってさ・・暮らすって、一人じゃないから・・相手のいることだからさ・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

それはやっぱり、その・・今、3年放ってあったわけですから、放っあったって言い方も、なんですけど・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

あの・・無理だと思うよ、その首に縄つけて引っ張ってくるような真似は。(三石由起子)
うん・・(相談者)
で、それは、ちっともイイ事には、ならないと思う。(三石由起子)
うん・・(相談者)

で、息子が分かればね・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
あ、そうか、これが筋かって、いうことが、ちゃんとわかれば・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)

必ず、戻ると思いますよ。(三石由起子)

うーん・・まぁ、希望はわかりますよ、言ってることは・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
だけど・・するわけないじゃん、居心地いいんだも、向こうが・・(三石由起子)
うん・・(相談者)

うん、自分が子供だったらと思って、考えてみて・・(三石由起子)
うん・・(相談者)
うん・・(三石由起子)
わかりました・・(相談者)

父親の価値

うん、だからやっぱりね、あの、ビシっと言って、膝を折ってね、お世話になります・・なりましたから・・今後もよろしくみたいなこと、言えるかどうかでしょ、男の価値って・・(三石由起子)

うん・・(相談者)
うん、憎っくき妻の両親としてもさ・・たとえ・・(三石由起子)
ええ・・ええ・・(相談者)

ね。(三石由起子)
うん・・(相談者)
そういう人達に・・そういう事が、できるかどうかってことだけだと思うなぁ、この父親の価値・・今、今ね・・(三石由起子)
うん・・(相談者)

この子の父親の価値っていうのは・・(三石由起子)
はい、わかりました。(相談者)
うん・・と、私は思いますね。(三石由起子)
うん・・(相談者)

ドリアン助川まとめ

もしもし。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あの、いつ帰ってきてもいいんだぞっていう一言と、あなたの笑顔が・・(ドリアン助川)
うん。(三石由起子)
ええ・・(相談者)
彼の選択肢を広げると思うんです。(ドリアン助川)
うん、うん・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

で、これが、あの・・今すぐ帰るってことがなくても・・(ドリアン助川)
うん、うん・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
例えば、彼が二十歳になったときとか・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あるいは、誰か好きな人ができた時とか・・(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)
えー、実の父親と話してみたいって夜は、必ず来るんですよ。(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

ですから、今、その・・強引に連れ戻すというよりは・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

私は、大きな気持ちで・・あの、見て行くべきだというふうに、話し聞いてて、思ったんですけど・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

頑張ってよ!(三石由起子)

できるよ!(三石由起子)

・・はい・・わかりました・・うん・・(相談者)

よろしいですか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
はい、では・・失礼します。(ドリアン助川)
はい、ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

父親としての、プライドと嫉妬、それと限界ってことかな。
どれ一つとして、本人が認めてない中での三石先生のアドバイス。
良かったと思う。

相談者にとっても、次男にとってもね。
だけどまず、ご挨拶に伺うっていうのが、できんよね。
嫉妬してる相手に、頭を下げるなんて、この父親にはできないでしょう。

特に、一度戻ってきて、再度出て行った息子・・・自分と、元嫁の祖父母を、どうしたって比較しちゃうよね。
悔しいだろうけど、帰って来た時、待っててくれる人がいるっていうのはね、嬉しかろう。
親権のない、孫ですからな、居心地がいいのも当然。

甘やかすだけの、辛気臭い父親と居るよりは、余程いいよね。

それに父親としてのプライドも、ズタズタ、だから時が経てば経つほど積もり積もる。
まあ、高校を決めるという段階で、学校側から聞いた生活の乱れ。
な~んにも、できないもんね。

苛立ちと、もどかしさと、自身が気付いていない次男への怒り。
なんで、俺を避けるのか、なんで俺を選ばないのか。
そんで怒りが、生活の乱れに向いちゃってますな。

そんなこともわかっての三石先生のアドバイスでしょうな。
戻ってきたところで、もっと荒れた生活を送るのは、目に見えてる。
両方の親から、愛情を感じられないんだもんね。

そもそも、母親、捨てて男を選んだんでしょ。
そして男は、連れ子を認めていない。
母親の元へ行った時でも、いずれ帰ると思っていたら居座るんだもんね。

上手くいくはずもなく、折り合いが悪くなっても仕方ない。
母親も、言い返せないんでしょう。
だから、自分の両親の元へ、息子を送るので精一杯。

三度、捨てられたな、この次男。

一度目は、離婚する時、母親に置いていかれ。
二度めは、母親の元へ行ったら、祖父母の元へ送りだされたこと。
それで、三度めは、元嫁の祖父母のところへ、父親が話をしに来てくれないこと。

プライドや嫉妬を認められれば、育てられないっていう限界も理解できるでしょう。
でもまだ、無理みたいね。

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コメント

  1. ja6whm(ジェイエイ シックス ダブリュウ エイチ エム)

    息子の気持ちがわかります「あんな親と二度と暮らすものか」です。
    私にも経験がありますが 中学卒業後 親と離れ ての生活 はっきり言って せいせい しました 未だに ホームシックと 言う 言葉の意味が分かりません!

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