人の幸せを妬む親に歩み寄るべきか

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2016年8月8日は、加藤諦三&最上雄基。10年以上、親子断絶中という41歳の女性。親はネグレクトだったという相談者。母親は共感性に乏しく母性が無く、父親は劣等感の塊で、特に教育に激しく、相談者が勉強をして成功しそうになると、生意気だとか、抑えつけるようなことをする。しかし70代になった親に対し、主人の親にはいろいろするのに、罪悪感と面倒をみなければという子としての義務を考えて悩むとのこと、自分から歩み寄るべきかという相談。

テレフォン人生相談2016年8月8日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:最上雄基(心理療法研究)
相談者:41歳女性 夫43歳 高校生の息子 中学生の娘

加藤諦三氏の〆の言葉『子を持って知る、親の恩』『子を持って知る、親への激しい憎しみ』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

41歳の女性から、夫は43歳、子供は2人いて、高校生の息子と中学生の娘。

断絶中の親に歩み寄るべきか

えっとですね、あの・・私の方の両親と・・えーっと10年以上、あの、断絶のような形になっているんですが・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

まあ、いろんな複雑な事情があって、そうなっ・・たんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
まあ、今、あの、70代になった両親に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

私の方から、歩み寄るべきなのか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの・・そこでちょっと、いろんな罪悪感ですとか、葛藤がありまして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
ちょっと、電話してみました。(相談者)

子供としての義務なのか

あの、10年以上断絶していたっていうのは・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
どうしてそうなったんですか?(加藤諦三)

えっと・・まあ、子供が、えーっと、小さい時は、あの、見せに行ったりもしたんですけど、まあ、その前から随分とこう、あの、すれ違いの多い、ちょっと、激しい家庭なんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、いろいろな、あの、私の中でも、ちょっとした、あの、まあ、普通の家庭環境では、なかったものですから・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

やっぱり、もう・・そこの中で、子供が生まれてから、もう少し自分も、いろんなことに気付き出した時に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

向こうも、私を引っ張るような、発言ですとか・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
いろんなことがありまして、私の中では、離れることが最善、というふうに考えて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、離れまして・・その間も、ま、かなりいろいろな、いざこざがあったんですが・・あの、今に・・なりまして、で、その間、海外に長く住んでたものですから、で、数年前に帰国して・・(相談者)

今、まあ、70代の親を・・やはり、見捨ててしまうのは、という気持ちもありますが・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

歩み寄られたことが、一度もない私ですので・・歩み寄るという・・こと・・が、どういう意味を持つのかって・・(相談者)
うんうん・・(加藤諦三)

また傷ついても・・またこう、それでも行くのが、子供としての義務なんだろうか、とか少し・・悩んでおりまして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

当たり前という規範意識

罪悪感とか義務とかね、そういう言葉が、出てくるんですけれども・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
これ、あなたの中にアレですか、要するに、子供は親の面倒をみるべきだという、規範意識が凄く強いんですか?(加藤諦三)

あ、ええっと、面倒をみるというより・・やはり最後には、親が悲しい思いをして・・亡くなるっていうのは・・あの、悲しいなっていう・・思いです。(相談者)
あなたが悲しいっていうことね?(加藤諦三)

親がもし、ここで亡くなっていても、自分の中では、悲しいという気持ちは、残念ながらもう、消えてなくなっております。(相談者)

ということは、あの・・気持ちの上でね・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
の、問題じゃあなくて・・むしろ・・子供が親を・・の老後をね・・介護をも含めて、きちんとするのは、人の道として当たり前だという・・なんか、規範意識の方が、先なのかな?(加藤諦三)

つまり、気持ちの上で、感情の問題としてね。(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
ま、小さい頃、あんな酷いことをされたけれども・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

でも、年取ってきた親を見ると・・(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)
じっとしてられないんだよねぇという・・そちらの感情ではないみたいね。(加藤諦三)

後ろめたさ

あの、少しセン・・あの、感傷的なものも、もちろんあり・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
例えば自分は、あの・・主人の親とはすごく仲良くして・・あの、いろんなことをしていて・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

でも、自分の親には、何もしていないっていう・・ちょっとした、後ろめたさと・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

やはり、なにかあの、まあ、でんき的(?)な気持ちも感じたり、しまして、自分の親に・・あの、だんだん・・弱っていくなかで・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

私からこう、アクションをとらないというのは・・どうなんだろう?って・・(相談者)
で・・(加藤諦三)
思いまして・・ええ・・(相談者)

ネグレクト

結局その、小さい頃、どういうその、あの、物語があったんですか、あなた達、親子の間に・・(加藤諦三)

かなりのネグレクトでして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの・・母・・ま、母親もかなり、変わった、あの、とても共感性に乏しい、母性が全くないタイプの女性、あの、すごく魅力的なんですけど、そういう女性でして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で・・父親はかなりあの、面白くて、激しい人で・・なんですけど、とても教育的なものに、劣等感が強くて・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

で、まあそこで・・あの、お金がなかったものですから、私はいい教育を受けさせてもらったんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

そこから、私がまあ、あの、ちゃんと勉強して、成功しそうになると・・すっごく、親の中での、葛藤があるようで・・あの、生意気だ、とか、引っ張ったりとか、あの、とてもこう、私を抑えつけるようなことがこう、ありまして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

あとは、まあ、あの・・例えば自分がこう・・あの、時々帰る時に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
あの、すごく、不機嫌・・とにかく、まあ、不機嫌、私が楽しそうであると、不機嫌・・で、あの・・病気だったりすると、あの、嬉しいという・・(相談者)

嬉しい・・うんうん、はいはい・・(加藤諦三)
で、まあ、そのパターンが、まあ、私の中でも見えてきまして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

娘の幸せが嬉しくない

結婚して、子供産んだら、喜んでもらえると、まあ、思ってたんですけど、全くそれはなくて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

逆に、とってもなんかこう・・(相談者)
面白くない?(加藤諦三)
ええ、向こうに・・側に行って、幸せにしてるってことが、なんとなく、面白くないし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、私が、親を大事にしようとすると・・まあ、なんであなたは、幸せなのに、自分達からもこう・・愛されようとして、欲張りだと、というような、事をこう、あの、言ってきたりして・・(相談者)
うん・・うん・・うん、うん・・(加藤諦三)

あの、なんとなく、ピントのズレた、あの・・ママ・・親子関係が、こう、崩れて・・いってまして・・(相談者)
うん、そしてその、うまくいくとその・・それを妨害するっていうのは、どちらかと言うと、お父さんの方ですね?(加藤諦三)

えーっとですね、あの、父親も・・あ、そうですね、あの、やはり、劣等感が激しいので・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

そういうところは、すごくありまして・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)
母親はとにかく、私の、まあ、女性として、幸せを・・違った幸せを掴んでいくことが・・やはり面白くないっていうふうには、感じてたと思います。(相談者)
うん、うん・・うん・・(加藤諦三)

今、70代になって・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
このままで、いけないのではないか・・私の方から、歩み寄る必要があるのか・・どうか、悩んでいる、ということですか?(加藤諦三)

・・そうですね、はい・・(相談者)
はい、わかりました、今日はスタジオに、心理療法研究の、最上雄基先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい、よろしくお願いします。(相談者)

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最上雄基アドバイス

こんにちは、よろしくお願いします。(最上雄基)
よろしくお願いします。(相談者)

改心する親はいない

はい、あの、ご両親なんかの場合はね、あの、親の側からすると、仲、ずーっと本当に悪かったら、自分達の面倒をみてもらえなくなっちゃうから・・(最上雄基)
うん・・(相談者)

ここで、弱気な親になってくる親は、すごく多いです。(最上雄基)
うん・・(相談者)
あの、毒親みたいなタイプの人でも・・(最上雄基)
うん・・(相談者)

ここで、子供の方がね、ちょっと・・ああ、可哀想かなぁって思ってもらえないと、自分達が生きていけなくなっちゃうから・・(最上雄基)
うん、うん・・(相談者)

そこで、折れてくると、もう子供は・・あ、わかってくれたのかなぁって、勘違いしだすんですけども・・(最上雄基)
うふふ(笑う)・・うん・・(相談者)

あの、勘違いである場合が多いです。(最上雄基)
うん、うん、うん・・(相談者)
そんな、あの、何十年とか、口きいてませんとかっていう、人達、いるんですけどね、いっぱい・・(最上雄基)
ええ・・(相談者)

そういう人達の親が、ある日、突然ね・・改心して、心を入れ替えて、優しい親になりましたってことは、ないです。(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

も、もっと酷くなっているっていう考えるのが、普通です。(最上雄基)
うん・・うん・・うん・・(相談者)

子供は無条件で親が好き

でも、自分の側からね、やっぱり、未練があるでしょ?(最上雄基)
うん、うん・・そうですね・・(相談者)
あの・・言いたい事、言わなかったでしょ?・・親に・・(最上雄基)

あの・・手紙を書いたりして・・(相談者)
ええ・・(最上雄基)
凄く言ったときに、もう、百倍にして返されたことがありまして・・(相談者)
あ、はは・・(最上雄基)

年々、たぶん、もっと最強になっていくんじゃないかという気は・・して・・いるんですが・・(相談者)
子供はもう、無条件で、親が好きですから・・(最上雄基)
うん・・(相談者)

えー、だけど、それを全然、親が受け入れてくれないと、認めるのが嫌になっちゃう・・子供は・・(最上雄基)
うん、そうですね、うん・・(相談者)

うん、許せないもん、こんなに一生懸命、お父さん、お母さんって・・別にね、あの、社会的地位があろうとなかろうと・・子供は、お父さん、お母さんが特別でね・・(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

他所の親が、褒めてくれるよりも・・お父さん、お母さんが、ひと言、言ってくれる方が、嬉しいって、それはみんな一緒。(最上雄基)

だけど、それをさっぱりわかってくれなかった親であれば・・好きだったから、許せないって気持ち、いっぱいあると思うんですよ。(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

自分に腹立たしく思わなくていい

こんだけ、嫌な目にあってきて、それを後からね、気付いて、ね、それなのに、ここまで・・まだ・・(最上雄基)
うーん・・(相談者)

私は未練がましく、思うかっていう、自分にこう、腹立たしい・・(最上雄基)
そうですね・・そうですね・・うふふ・・(相談者)
気持ちがあると思うんですけども・・(最上雄基)
ええ、ええ・・(相談者)

そこはね、腹立たしく、思わなくていいです・・(最上雄基)
はい・・(相談者)
それは、もう、あなたが、それだけ、ご両親に対して、愛情豊かな子供であったっていうことですからね、それだけ、愛情深いんですよ。(最上雄基)

うん・・(相談者)
愛情深かったんですよ、両親に対して・・(最上雄基)
そうですね。(相談者)
ね、すごく、一生懸命、尽くして・・(最上雄基)
うん・・(相談者)

認められたい、褒められたいとかいうのも、そうですけども・・自分がそれをやってあげられる立場でね、まあ、心理的に、自分が親になって・・(最上雄基)
うん・・(相談者)

養ってきてって言ったら、自分が子供でいたかったのに、子供時代、過ごしてきてないんですよね。(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

子供ではいたけど・・あの、心理的には・・(最上雄基)
うん・・(相談者)
ずーっと、親の立場でいて・・甘えられず・・(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

で、自分が自由にすることもできず・・そしたらもう、恨みが溜まってますよ。(最上雄基)
うへへへへへ(笑う)・・はい・・(相談者)

手紙を書くなら

あの・・手紙を・・(最上雄基)
ええ・・(相談者)
書くならば・・(最上雄基)
はい・・(相談者)

私は、こうして欲しかったんだ、っていう、自己主張・・だけにする・・(最上雄基)
うん、うん・・うん・・(相談者)
そして、その時、こう思ってるってね・・(最上雄基)
うん、うん・・(相談者)

悪い事、ばっかりね書くと・・(最上雄基)
うん・・(相談者)
逆に、自分の中に、罪悪感が、残るので・・(最上雄基)
そうですね。(相談者)

認めたくなくても・・(最上雄基)
はい・・(相談者)
ここは、私は、お父さん、お母さんが好きだから、頑張ったんだっていうことを・・入れた方がいいです、その方が、自分がスッキリします。(最上雄基)

わかりました・・(相談者)
なにかね、自分が攻撃してる、悪者みたいに・・(最上雄基)
うふふ(笑う)・・(相談者)
自分で感じるんですよ・・(最上雄基)
はい、そうなんですね、はい・・(相談者)

あなたもこう、自分の中に、やっぱりね、あの、絶対的に両親が、あって、あの・・ご両親の方じゃなくてね、いい心の方の両親があって・・(最上雄基)
はい・・(相談者)

やっぱりこう、悪い事ばっかり、酷いことばっかりっていうと、ちょっとやそっとはね、なにかしてもらった思い出と、こう、一緒になってしまうから・・(最上雄基)
そうですね・・(相談者)

そうすると、自分の中に、罪悪感がすごく生まれてくるのでね・・(最上雄基)
ああ・・はい・・その通りだと思います。(相談者)
うん・・ええ・・だから・・うん、うん・・(最上雄基)

愛情豊かな子だった

たぶん、私もすごい攻撃性がきっと、どこかに・・も、見え隠れして、言葉の間に、あると思うんですけど・・(相談者)

その、まあ、それを全部とって・・素直になって・・(相談者)
ええ・・(最上雄基)
手紙を書いて、みようと思います。(相談者)

悔しいって・・(最上雄基)
はい・・(相談者)
思うと、思うんですよ・・(最上雄基)
はい・・(相談者)

でも、その、悔しさっていうのは・・(最上雄基)
はい・・(相談者)
私が・・それだけ・・愛情豊かな子で・・いい子だったんだわーって、なんて愛情豊かな子供だったんだろう私って・・思って・・(最上雄基)

もう、素直な気持ちでね。(最上雄基)
うん・・(相談者)
書いて、自分が是非ね、すっきりしていただきたいと、思います。(最上雄基)
わかりました。(相談者)

加藤諦三まとめ

あの・・あなたの中で、本当に気持ちがその・・安定してね・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

あの・・来たときに接するのは、いいですけれども・・(加藤諦三)
ええ・・はい・・(相談者)
あの・・あなたの気持ちが、いっぱい、いっぱいの時には、接しない方がいいですね・・直接にはね。(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)

劣等感が激しい父親

あの・・あなたのご両親、特に、お父さんっていうのは・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
優越したいっていう、気持ちが、もの凄く強いんですよ。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

人に・・(加藤諦三)
はい・・そうです。(相談者)
で、この気持ちは、もの凄い、強烈なものです。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、この気持ちが、まだあるわけですから・・(加藤諦三)
うん・・うん・・(相談者)

素直に世話されるっていうのは、難しいんです。(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
劣等感が、凄い激しいんです。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
だから、優越したいっていうのが、もの凄く強いんです。(加藤諦三)
そうですね・・うん・・(相談者)

恩を着せる

で、今、優越したいっていう形で、人と接することできないですから・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
今・・上手く接する為には・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)

あなたが、もの凄い、もう、恩を着ると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
もともと、恩着せがましい人ですから・・(加藤諦三)
ええ、ええ、そうですね。(相談者)

うん、本当に成熟してね・・(加藤諦三)
ええ、ええ・・(相談者)
くれば、この人は、人に恩を着せたいんだと・・(加藤諦三)
ふふ・・うん・・(相談者)

だからもう、この、恩着せがましい人を、すっかりアレして・・お父さん、凄いねぇ・・お母さん凄いねぇ・・お父さんとお母さんの為に、私、ここまでなんとかなれたわっていう・・(加藤諦三)

ありがとうっていう・・(加藤諦三)
態度で、接していかれれば・・それは、さっき言った、10年間、断絶していたんだから、もうヤメテもっていう、そっちの態度に出てもいいですけど・・(加藤諦三)
うん・・うん・・(相談者)

本心で思えたら

その間の、何を感謝するっていう・・嘘にならずに、それまあ、産んでくれたとか、育ててくれたということで・・あの・・本心ではないと、やはり・・おかしなことになりますよね?(相談者)

いや、だからね・・それが・・うん、本心で・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
生んでくれただけで、ありがたいと・・(加藤諦三)
うん・・うん・・うん・・(相談者)

本心で、そう思えたら・・:直接、接していいです。(加藤諦三)
うん・・そうですね。(相談者)
しかし、本心で・・もう、何を殴られようが、蹴られようが・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
馬鹿にされようが、無視されようがね・・(加藤諦三)
もう・・私だけ・・悲しい時には機嫌がいいし、私の人生、うまくいった時には、面白くないと・・(加藤諦三)

そんなこと、全部、吹っ飛んじゃって・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
私を生んでくれただけで、ありがとうっていう気持ちになれば・・(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

直接した方がいいです。(加藤諦三)
あと、もう少しかもしれないですね・・うふふふふ・・(相談者)
たぶん、たぶん・・(加藤諦三)
はい・・ははははは・・(相談者)

あなたそう、そこまで、なってないから・・(加藤諦三)
まだ、なってないかもしれないです・・はい・・ふふふふふ・・(相談者)

はい、まだ・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
激しい、憎しみもあるわけですから・・(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)
はい・・よろしいですか?(加藤諦三)
うん・・はい、ありがとうございました。(相談者)
はい、どうも失礼します。m
失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

うーん、これ、自分から歩み寄るなんて無謀なことは、しない方がいいだろうなぁ。
おそらく、絶縁した、10年以上前よりも、間違いなくパワーアップしてるはず。
自身が、人間として成熟し、いろんなこと全てを受け入れられるならいいだろうけどね。

最上先生の言うこと、その通りだよな。
改心したなんてことは、絶対にない。
むしろ、過去の不都合な事実は、今頃なかったことになっているはず。

70代でしょ・・・もう、脳内の記憶は、自分の都合のいいように書き換えされてますな。
歩み寄るなら、もっと早くだったよね。
それで、それに対抗できるように、なってないとね。

女性の方に多いように思うんだけど、ヒステリック気味なら、絶対に近づかないことだね。
爆発すると、もう取返しつかないよ。
そんなに、時間は残されてないのに、再度絶縁すれば、決定的だな。

親が今、亡くなっていても、悲しい気持ちは、まったくないって言ってるのなら。
自分や、自分の家族のことだけ考えた方がいい。
自分の子供が幸せなことを妬むような親なんだから、10年以上の歳月は、妄想をとんでもなく膨らませているはず。

だって、考える時間、山ほどあるもんね。

例えるなら、冷蔵庫の奥から、10年以上前に、食べ残しを入れた、タッパーが出てきたようなもん。
怖い物見たさで開けるのか、それとも、そのままでもいいので処分するのか。
開けて後悔するのだけは、確実だしね・・・結果、捨てるんだけどね。

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