外国人の愛人との間にできた子を日本で勉強させたい

テレフォン人生相談
金目当て

テレフォン人生相談2016年8月23日は、ドリアン助川&大迫恵美子。本妻とは離婚調停中の相談者、外国人の愛人との間に4歳6ヶ月の娘がいる。4歳過ぎた時に、日本に連れて帰り幼稚園に入れる。せめて中学校までは日本の教育を受けさせたいと話し合ったきた。しかし外国人の愛人(本人は内妻と呼ぶ))は、子供の為に預けた日本円で300万円ほどを1年で使い切り、毎月渡している10万円も子供の事では使わない。結局、お金目当て。今、日本に来ていて娘を連れて帰ると言っているが、内妻だけ帰国させたいのだが。

テレフォン人生相談2016年8月23日(火)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:70歳男性 4歳6ヶ月の娘(母親は40歳後半の外国人の不倫相手) 本妻とは只今離婚調停中

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

70歳の男性から、外国人の内妻のことについて相談したい。

娘を日本で勉強させたい

えっと、本妻はいらっしゃるんでしょうか?(ドリアン助川)
本妻は、離婚の調停中なんですけどね。(相談者)
それで?(ドリアン助川)

ほんでまあ、私には子供がいなくて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
ほんで、たまたまその・・外人の女性と、こう、付き合っているうちには、妊娠したと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

いうことなんですけど、まあ、私も年齢も年齢なんで・・(相談者)
おいくつですか?(ドリアン助川)
もう、70になりますが・・(相談者)
70歳・・はい・・(ドリアン助川)

で、外国人の、内妻の方が妊娠されたと・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
妊娠中ですか?(ドリアン助川)
もう出産したんですけどね・・(相談者)

あ、出産されたんですか?(ドリアン助川)
はいはい。(相談者)
え・・はい・・(ドリアン助川)
ほいで現在、4歳と6ヶ月になるんですよ。(相談者)

4歳6か月の、男の子?女の子?(ドリアン助川)
お、女の子。(相談者)
で、認知はされたんですよね?(ドリアン助川)
あ、認知してます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

そして?(ドリアン助川)
まあ、今までも、行ったり来たりしてたんですけども・・まあ、できたら、中学校ぐらいまでは、日本の教育を受けさせてやりたいと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

まあその、彼女ともいろいろ、そういう話しをしてたんですよ。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
いやそれで、4歳過ぎる日・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

私が子供連れて、日本に来たんですよ。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
ほいで、なんとかあの・・幼稚園に入れたんで・・ホッとしたとこなんですけどもね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

外国人の愛人はお金目当て

それで今、どんなことで、お悩みなんですか?(ドリアン助川)
外人の・・彼女のことなんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

私が・・子供を生んだんだと・・私が子供を育てなきゃいけないんだと・・結局、まあ、今まで・・その国で、日本円で言ったら、約300万円ぐらい、子供の為に、貯金させといたんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

その金も、1年足らずでなくなって・・ある日・・ま、月にそれでも・・約・・日本円で、10万でぐらい、私が行くたびに置いてきてやったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

結局、ないんですよ。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
全部、使っちゃってるんですよね。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)

そいで今回も・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

わざわざ来るんだったらもう・・今までと同じようなことを言うなと、もう既に子供は、もう幼稚園に入ってると・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

まあ、あなたが今回、ビザの切り替えで来るんだったら・・それこそ、5年、10年も、腰を据えて、ちゃんと見守ってやらなきゃダメだよと、わかってる、そんなこと当たり前のことだと・・言うんで、空港まで出迎えに行ったんですよ。(相談者)

ところが案の定、こう、なんて言うんですかね、あの・・もうすぐ帰る、子供は私が全部責任もってやる、結局、お金なんですよね。(相談者)

娘を連れて母国へ帰る

もしもし・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
えーっと、もう少し整理させてくださいね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・この方、おいくつですか、今?(ドリアン助川)
40・・後半ですね。(相談者)
40後半。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、えー、その国では、結婚はなさってないんですね?(ドリアン助川)
結婚してて、子供1人いるんですけど、ただしそれは離婚してるから、私と付き合ったということなんですよ。(相談者)

はい、ということは、今、あの・・離婚調停中の奥さんがいらっしゃると、おっしゃってましたけども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、わりと頻繁にその国へは、行かれてたわけですね?(ドリアン助川)
はい、そうです。(相談者)
それで、えーっと今、内妻の方、日本に居るんですね?(ドリアン助川)

今、来てるんですよ。(相談者)
今、来てるんですね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

だけど、お気持ちとしては・・彼女は、お嬢さんを連れて、母国に帰りたいと・・(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
で、えー、お金もくださいと・・(ドリアン助川)

はっきりとは言わないけども、それも100%、わかりきったことですよ。(相談者)

うん・・あの、電話の向こうで、お母さんらしき方の声も聞こえるんですけど、大丈夫ですか?(ドリアン助川)
ええまあ、それほどまあ、日本語、理解はしてないと思うんで・・大丈夫です。(相談者)
うーん、そうなんですか・・(ドリアン助川)

1日でも早く愛人を帰したい

えーー、4歳6ヶ月ですよね、お譲さん?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
えー、これまで、あなたとはどれぐらい一緒に過ごしたんですか?(ドリアン助川)

ま、今回継続しては・・3ヶ月、4ヵ月ですか・・(相談者)
3ヶ月か4ヶ月・・(ドリアン助川)
ま、それまでにも、向こうに行ったり・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ということは今まで、お母さんとは一緒に、居たわけですよね?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

で、えー、あなた様としては・・もう一回、今の状況、どうされたいというふうに?(ドリアン助川)
1日でも早く、本人だけ帰らせたいっていうのが、本音なんですよ。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

ただしそこに・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
1年のビザを、特別頼んで・・持たせて、帰りなさいと言った方がいいのか?(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

こういう言い方、どうかと思いますけども・・じゃあ、仮にですね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
えー、奥さんの方が、気持ちを変えて・・彼女が日本で、これからやってくって気持ちがあるのであれば・・その生活も、あり得ると考えて、よろしいでしょうか?(ドリアン助川)

それがないから、今日、お電話、差し上げた次第なんですけどもね。(相談者)
はい・・じゃあもうこれは、どうやったら、離別できるかというところですね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

わかりました。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
それでは、今日の回答者の先生をご紹介します・・えー、弁護士の大迫恵美子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
あ、こんにちは、お世話になります。(相談者)

考え方が違う

はい・・ま、あなたにとってはね、初めてのお子さんなんですね?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、70歳のあなたにとって、まあ、4歳6ヶ月のお譲さんって・・ま、そりゃ可愛いでしょうね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

これ、あの、普通ね・・ま、今、内妻って仰ってますけど・・まあ、内妻って言葉も、認められるかどうかも、わかりませんよね、一緒に暮してらっしゃらないので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、まあ、今、離婚をするっていうような時でもね・・あの、お子さんを、どちらが引きとるかっていうことで、大変な争いになる時代ですので・・まあ、それと同じような、まあその・・関係がね、今、あるんでしょうと、思いますけど・・(大迫恵美子)

あの・・このお譲さんにとってね、えー、どちらと暮らすのが一番、幸せかっていう・・ことが答えですって話しになるんです。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で・・そうするとですね・・まあ、あなた・・の考えている、その、お子さんにとって幸せな生活・・それと、その、まあ、お母さんである人のね、考えている、お子さんにとって幸せな生活・・(大迫恵美子)

ま、これがね・・えー、まあ、おそらくぜんぜん違うんだと思います。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、あなたはまあ、ご自分のお考えになってることが、正しいというふうに、自信があると思うんですけど・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
うーん、でも、どうなんでしょうね?(大迫恵美子)

子供が母親に会えなくなるかもしれない

で、外国人の方が、あなたの奥さんだったとして・・えー、離婚の時には、お子さんを、どちらが引き取るかっていうこと・・さい、家庭裁判所が判断すると、いう場面だったとしても・・(大迫恵美子)

おそらくね、その、あなたの、考えてることが、正しいというふうにね・・全員があの・・もろ手をあげて、言うのかどうか・・(大迫恵美子)

うん・・そこは結構、難しいと思いますよ。(大迫恵美子)

ええ・・(相談者)
あの、やっぱり一番ね、問題なのは・・これまで、4歳6ヶ月までの間に・・えー、あなたと、そのお譲さんとの・・まあ、一緒に居た時期っていうのが、あまりに短いということ・・(大迫恵美子)

で、今はもちろんその、珍しい所に来て・・えー、珍しいあの、学校行ったり、いろんなその、お友達ができたりして、楽しんでると思いますし・・(大迫恵美子)

で、まあ、あの・・今となっては、お母さんも来てるわけですから・・非常に安定した気持ちで、毎日、あの、居ると思います・・お譲さんもね。(大迫恵美子)

ですけどその、あなたが仰ってるように・・母親の方、帰してしまってね・・ま、ビザもとらなくてもいいと・・いうことになれば・・まあ、言ってみれば、お譲さんにとってはもう、かなり、永遠にお母さんに会えないっていうようなことですよね。(大迫恵美子)

いや、そ、そんなことは、ないと思いますよ。(相談者)
うんまあ、それは言い過ぎだとしても、まぁ相当、お母さんに、あの、難しくなりますよね。(相談者)

母親に対する慕情がない

いやだから、母親が来たから、余計・・子供が喜んで・・まあ、例えば・・単純なこと言えば・・例えば「いただきます」「ごちそうさま」「行ってきます」「ただいま」・・(相談者)

その挨拶すら、母親が全然しないからしない、あるいはもう、おもちゃで遊んでも・・寝る前は片付けなさいよと・・ちゃんとやっていたのが、やらない・・結局、母親がやらない・・(相談者)

言わないから、やらせないから・・結局もう、母親が何を言ってるかってことは、向こうに「一緒に帰ろう」「帰ろう」、それしか言わないんですよ。(相談者)

ただ、産んだのは確かに、彼女でしょう。(相談者)
だけど、母親っていうのはね・・先生に、こんなこと言ったら、失礼だと思いますけども・・いいこと、悪いこと・・ちゃんと区別して、教えてやる・・それが親だと思うんですよ、私は・・(相談者)

じゃないかと、思うんですけどね。(相談者)

だから、子供は子供なりに・・ただ、4年一緒に居たんだ・・5年一緒に居たんだ・・一緒に居ただけに・・お母さん、お母さん、お母さんっていうその・・なんで母親に対する慕情っていうのが、ないのかなと・・(相談者)

口に全然、出さない・・それが不思議でしょうがないんですよ、なかったんですよ、今までもね。(相談者)

大人の顔色を見て迎合する

あの・・まあね、その・・離れている時に、お母さんっていうふうに、後追いしないっていうことがね・・どういうことを意味しているのかは、それは単純には言えないと思いますよ。(大迫恵美子)

あの・・あなたといる時に、その・・「ごちそうさま」とか、「いただきます」とか、それから後片付けができるとか・・(大迫恵美子)

こういうこともね、非常にそのことだけを見て・・あの、良くなってるとかね・・えー、きちんとその・・教育ができているというふうに、思っておあられるかもしれませんけど・・(大迫恵美子)

これはね、必ずしもそうではなくて・・他所の家に行ったときに、お行儀よくしているというのはね・・これは子どもにとって大変緊張のあることなんですよ。(大迫恵美子)

それ、リラックスしてないんです。(大迫恵美子)
それは、言うこときかないとね、それはそこに置いてもらえないかもしれない、子供っていうのは大その、変弱い生き物ですから・・自分の面倒を見てくれてる人の顔色を非常によく見るんです。(大迫恵美子)

ですから、その点面倒を見てくれてる人に迎合的な態度をとります。(大迫恵美子)
これはもう、普通に誰でも知っているね、子供の心理で・・なんですけど・・(大迫恵美子)

ですから、あなたとだけ居る時に、きちんと挨拶が出来るとかね・・後片付けができるっていうのは、それはまあ、当然そうだろう思いますし・・(大迫恵美子)

その違う環境の中で、お子さんがとてもお行儀よくしているっていうのはね・・これはね、見かたによってはね、あのま、これ、ちょっと言葉が酷いかもしれませんけど・・(大迫恵美子)

ある意味、痛々しいかもしれないですよね。(大迫恵美子)

あなたの手に余る

あの、そういうね、あの、非常にがい・・なんて言うか、あの・・なんて言うのかな・・表面的なことをね・・だけで、こっちの方がいいんだってことは・・全く言えないと思いますよ。(大迫恵美子)

非常にね、狭い価値観を・・無理に押し付けようとしてると思いますよ。(大迫恵美子)

で、それについて行けない人が、もう、早く国へ帰りたいっていうのはね・・仕方がないかもしれませんよね・・(大迫恵美子)

で、その時に、あなたがね、まあ、申し訳ないですけど、70歳のあなたが・・4歳のお譲さんを引き取って、4歳のお譲さんが、一人前になるまで責任を負い切れるんでしょうか?(大迫恵美子)

で、例えば中学までね、日本で教育させる、そこであなたがもうね、あの・・力尽きてしまって、じゃあもう、帰りなさいと・・そうすると、そのお譲さんは、中学まで日本で育って、その後その国に帰って、その国で生きていけるんでしょうか?(大迫恵美子)

あなたのおっしゃっていることはね、あの、非常にあなたにとってはお気の毒だと思いますけれども・・今、この小さいお子さんは、あなたの手には余ると思いますよ。(大迫恵美子)

このお子さんの責任を・・(大迫恵美子)
結局ね・・(相談者)
負い切れないと思います。(大迫恵美子)

母親の傍に居るのが本当に幸せなのか

ま、本当は、お母さんとあなたが、仲良く暮らして下さればいいんですけど・・おそらく・・お母さんの方もね・・えー、日本に来て・・えー、まあ、あなたと一緒に、幸せな家庭を、作る気があるように見えないと、いうことなんでしょう。(大迫恵美子)

でも、うーん・・その時に・・お子さんを、あなたの手元に残すことが、本当にお子さんの幸せなのかどうか、そこが、一番疑問なんですよ。(大迫恵美子)

ま、先生の仰ることは、よくわかりました。(相談者)
本当に、お子さんのことをお考えになるならね・・お母さんを寄せ付けないというような、判断をするのは、本当に間違ってると思いますけどね・・(大迫恵美子)

きっとね、お子さんは、将来、あなたを恨みますよ。(大迫恵美子)

お子さん、とても辛いと思いますけどね・・そう思いませんか?(大迫恵美子)

まあ、そりゃもう、一般論ですよね、先生が最初から述べておられるのは・・だから、く・・くどくて大変失礼ですけどね・・産んだ母親の傍にいるのが、子供は一番幸せだ、ベストだと・・まあ、先生、仰るんですけども、それはもう一般論として、当たり前のことですよね。(相談者)

まあ、これが・・(相談者)

ドリアン助川まとめ

もしもし・・もしもし・・(ドリアン助川)
はい・・はい・・(相談者)
よろしいですか、ちょっと間に入りますけども・・(ドリアン助川)
はい・・はい・・(相談者)

あの、今、その・・・内妻の方を・・・えー、今後もやっていくっていう気がないんですよね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

日本に・・ま、お子さんを、いさせる・・そして、お母さんには帰ってもらう・・その上で、いろいろトラブルが今後、起きるかもしれません。(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

でも、その事は、受け入れる覚悟はあるわけですよね?(ドリアン助川)
ええ、そうですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ということは、そこはもう、論点ではないですね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あなた様の、方・・今日、聞きたかったことは・・(ドリアン助川)
一番の、私の相談事っていうのは、一日でも早く・・とりあえず、本人だけ帰らしたいと・・それには、どうすればいいのでしょうかっていうのが、相談事なんですけどね・・(相談者)

ま、でもそりゃもう、えー、気持ちが固まってる以上、直接それを、言うしかないでしょうね。(ドリアン助川)

こういうことなんだ、もう決めたんだって・・言うしかないですよね。(ドリアン助川)

ああ、まあ、けっ・・結論言ったら、結局は、本人が、決めるっちゅうことですね。(相談者)
もちろんです。(ドリアン助川)
うーん、じゃあ・・うん・・わかりました。(相談者)

いや本当、参考になる意見、聞かせていただいて、ありがとうございました。(相談者)
はい、失礼します。(ドリアン助川)
はい、失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

この相談、リアルタイムで聞いた人、録音したのを聞いた人、あと、テキストで起こしたのを読んだ人。
ほぼほぼ、相談者の、一方的な価値観に・・・カチンと来る人、多いと思う。
そうなんだよなぁ・・・今時、「外人」って連呼するし、「内妻」とか、まあ、ちょっと外国人の愛人のこと、下に見てる発言多いし。

なんだけど・・・凄く違和感がある。
大迫先生の言ってることに、非がない。
すごく、ご尤も。

それだけに、こういう時って、テレ人スタッフによる編集の悪意を感じてしまう、天邪鬼な自分。
そもそも、ドリアンさんも言ってるように、早く愛人を帰国させたいって話しで、娘をどうしたいかって相談ではない。
それを、大迫先生の土俵に無理矢理持っていってるようにしてるよね。

相談者を、悪者にしてしまう。
よくあるんだよなぁ・・・時々、相談者本人が、どこかで情報発信した時に、相談内容違うのにってやつね。
回答者の先生の、回答に100%添うようにすること、これテレ人の鉄則だもんな。

そもそもこれ、何を持って4歳6ヶ月の娘の幸せかってことだ。
娘の為にと、預けた300万円を使い果たした母親・・・さて、こんな母親、あなたならどう思う?
毎月の10万円にしろ、おそらく、アッチ方面の国なら、自分の贅沢というより、親族とかに使っちゃうよね。

この相談者にとって、大事なのは娘なのに、なんでだ?って話しだな。
おそらく、10万円あれば、余裕で生活できるだろうけど、それが娘の為に使われていない。
ところが、そもそも、お金に余裕のある人が、他のお金のない親族の面倒をみたりするのが常識だったりする国であれば、これは普通なこと。

文化の違いって言ったら、それまでなんだけどね。
悪いけど、狭量な自分は、親族とか知ったことじゃない、娘が不自由なく暮らすためのお金なんで、相談者のように怒れてしまう。
だからと言って、価値観は、全然違うけどさ。

そこで、ちょっと考えて欲しい。
相談者が、こういう狭量な、考え方に凝り固まってしまったのが、どうしてなのか?ってことに。

まず間違いなく、この相談者、結構、お金持ちだよね。
70歳にして、頻繁に外国を行き来できて、それでいて、本妻とは離婚調停中で、娘も幼稚園に通わせている・・・お金に困ってないことは確か。
そんな相談者が、外国人の愛人と出会ったのは、遅くとも60歳の前半、相手は40歳前後ってところか。

愛人からすれば、日本人の金持ちだから、愛情があって付き合いだしたとは思えない。
今現在の、行動に『愛情』という要素は、皆無だもんね。
冷めたというより、生きる為のビジネスだったと思われる・・・子供も、ちょっと怪しいんだけどさ。

そこで、ここからが本題。
相談者が、この娘を認知したってこと。
そして、4歳になった娘が、思いのほか、簡単に出国してるのは何でだろうね。

わざわざ、連れ戻す為に嘘までついて、日本に来た(おそらく相談者の負担で)、その理由。
それは、娘が手元にいないと、お金が手に入らないから。
おまけに、遺産だって、自分の方には回ってこないよね、日本に娘がいたらさ。

手元に娘が居てこそ、お金が手に入る・・・こんなの、誰かに入れ知恵でもされたんでしょう。
まさか?と思うかもしれないけどね、馬鹿にしたもんじゃないよ、ちゃんと日本の法律を知ってる人、いるんだから。
養育費とかさ・・・娘がいない、数か月、そのお金が断たれちゃったんだろうから、親族一同、必死だよな。

それでさ、相談者は愛人が「お金目当て」って言い続けてることの根拠の説明が、まったくない。
相談の中で、聞かなかったってことはないでしょう、どうしてそんなこと言えるんですか?って、聞かないと話しの流れ、おかしいよね。
だから、その部分って、編集でカットされてると思う。

勝手な推測だけどさ、そう考えると、愛人に娘を渡すなんて、相談者からすれば論外。
単純に、自分達の生活のために、娘を利用としてるって、考えられるからな。
それがもし真実だとして、自分が気付いた時、あなたならどう行動する?

高橋先生は以前、母親が引き取るってことについて、日本の家族制度の最大の矛盾って言ってる。
自分もそう思うな・・・まあ、大迫先生からすれば、絶対に許されんことだろうけどね。
何が、娘の本当の幸せか、そこをもう一度、考えてあげては欲しいよね。

しかしまあ、こうなったのも全部、自業自得。
自分の下半身が、だらしなかったから。
それが全部、子供に皺寄せがいってるってこと、微塵も思ってないのには、腹が立つよな。

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コメント

  1.  そうですね、相手はフィリピンから出稼ぎに来ていたのでしょう!管理人さんのおっしゃる通り 今流行りの言葉で言うと後妻業と言ったところですかね。

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