テレフォン人生相談

目次

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大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
あ、こんにちは、お世話になります。(相談者)

考え方が違う

はい・・ま、あなたにとってはね、初めてのお子さんなんですね?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、70歳のあなたにとって、まあ、4歳6ヶ月のお譲さんって・・ま、そりゃ可愛いでしょうね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

これ、あの、普通ね・・ま、今、内妻って仰ってますけど・・まあ、内妻って言葉も、認められるかどうかも、わかりませんよね、一緒に暮してらっしゃらないので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、まあ、今、離婚をするっていうような時でもね・・あの、お子さんを、どちらが引きとるかっていうことで、大変な争いになる時代ですので・・まあ、それと同じような、まあその・・関係がね、今、あるんでしょうと、思いますけど・・(大迫恵美子)

あの・・このお譲さんにとってね、えー、どちらと暮らすのが一番、幸せかっていう・・ことが答えですって話しになるんです。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で・・そうするとですね・・まあ、あなた・・の考えている、その、お子さんにとって幸せな生活・・それと、その、まあ、お母さんである人のね、考えている、お子さんにとって幸せな生活・・(大迫恵美子)

ま、これがね・・えー、まあ、おそらくぜんぜん違うんだと思います。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、あなたはまあ、ご自分のお考えになってることが、正しいというふうに、自信があると思うんですけど・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
うーん、でも、どうなんでしょうね?(大迫恵美子)

子供が母親に会えなくなるかもしれない

で、外国人の方が、あなたの奥さんだったとして・・えー、離婚の時には、お子さんを、どちらが引き取るかっていうこと・・さい、家庭裁判所が判断すると、いう場面だったとしても・・(大迫恵美子)

おそらくね、その、あなたの、考えてることが、正しいというふうにね・・全員があの・・もろ手をあげて、言うのかどうか・・(大迫恵美子)

うん・・そこは結構、難しいと思いますよ。(大迫恵美子)

ええ・・(相談者)
あの、やっぱり一番ね、問題なのは・・これまで、4歳6ヶ月までの間に・・えー、あなたと、そのお譲さんとの・・まあ、一緒に居た時期っていうのが、あまりに短いということ・・(大迫恵美子)

で、今はもちろんその、珍しい所に来て・・えー、珍しいあの、学校行ったり、いろんなその、お友達ができたりして、楽しんでると思いますし・・(大迫恵美子)

で、まあ、あの・・今となっては、お母さんも来てるわけですから・・非常に安定した気持ちで、毎日、あの、居ると思います・・お譲さんもね。(大迫恵美子)

ですけどその、あなたが仰ってるように・・母親の方、帰してしまってね・・ま、ビザもとらなくてもいいと・・いうことになれば・・まあ、言ってみれば、お譲さんにとってはもう、かなり、永遠にお母さんに会えないっていうようなことですよね。(大迫恵美子)

いや、そ、そんなことは、ないと思いますよ。(相談者)
うんまあ、それは言い過ぎだとしても、まぁ相当、お母さんに、あの、難しくなりますよね。(相談者)

母親に対する慕情がない

いやだから、母親が来たから、余計・・子供が喜んで・・まあ、例えば・・単純なこと言えば・・例えば「いただきます」「ごちそうさま」「行ってきます」「ただいま」・・(相談者)

その挨拶すら、母親が全然しないからしない、あるいはもう、おもちゃで遊んでも・・寝る前は片付けなさいよと・・ちゃんとやっていたのが、やらない・・結局、母親がやらない・・(相談者)

言わないから、やらせないから・・結局もう、母親が何を言ってるかってことは、向こうに「一緒に帰ろう」「帰ろう」、それしか言わないんですよ。(相談者)

ただ、産んだのは確かに、彼女でしょう。(相談者)
だけど、母親っていうのはね・・先生に、こんなこと言ったら、失礼だと思いますけども・・いいこと、悪いこと・・ちゃんと区別して、教えてやる・・それが親だと思うんですよ、私は・・(相談者)

じゃないかと、思うんですけどね。(相談者)

だから、子供は子供なりに・・ただ、4年一緒に居たんだ・・5年一緒に居たんだ・・一緒に居ただけに・・お母さん、お母さん、お母さんっていうその・・なんで母親に対する慕情っていうのが、ないのかなと・・(相談者)

口に全然、出さない・・それが不思議でしょうがないんですよ、なかったんですよ、今までもね。(相談者)

大人の顔色を見て迎合する

あの・・まあね、その・・離れている時に、お母さんっていうふうに、後追いしないっていうことがね・・どういうことを意味しているのかは、それは単純には言えないと思いますよ。(大迫恵美子)

あの・・あなたといる時に、その・・「ごちそうさま」とか、「いただきます」とか、それから後片付けができるとか・・(大迫恵美子)

こういうこともね、非常にそのことだけを見て・・あの、良くなってるとかね・・えー、きちんとその・・教育ができているというふうに、思っておあられるかもしれませんけど・・(大迫恵美子)

これはね、必ずしもそうではなくて・・他所の家に行ったときに、お行儀よくしているというのはね・・これは子どもにとって大変緊張のあることなんですよ。(大迫恵美子)

それ、リラックスしてないんです。(大迫恵美子)
それは、言うこときかないとね、それはそこに置いてもらえないかもしれない、子供っていうのは大その、変弱い生き物ですから・・自分の面倒を見てくれてる人の顔色を非常によく見るんです。(大迫恵美子)

ですから、その点面倒を見てくれてる人に迎合的な態度をとります。(大迫恵美子)
これはもう、普通に誰でも知っているね、子供の心理で・・なんですけど・・(大迫恵美子)

ですから、あなたとだけ居る時に、きちんと挨拶が出来るとかね・・後片付けができるっていうのは、それはまあ、当然そうだろう思いますし・・(大迫恵美子)

その違う環境の中で、お子さんがとてもお行儀よくしているっていうのはね・・これはね、見かたによってはね、あのま、これ、ちょっと言葉が酷いかもしれませんけど・・(大迫恵美子)

ある意味、痛々しいかもしれないですよね。(大迫恵美子)

あなたの手に余る

あの、そういうね、あの、非常にがい・・なんて言うか、あの・・なんて言うのかな・・表面的なことをね・・だけで、こっちの方がいいんだってことは・・全く言えないと思いますよ。(大迫恵美子)

非常にね、狭い価値観を・・無理に押し付けようとしてると思いますよ。(大迫恵美子)

で、それについて行けない人が、もう、早く国へ帰りたいっていうのはね・・仕方がないかもしれませんよね・・(大迫恵美子)

で、その時に、あなたがね、まあ、申し訳ないですけど、70歳のあなたが・・4歳のお譲さんを引き取って、4歳のお譲さんが、一人前になるまで責任を負い切れるんでしょうか?(大迫恵美子)

で、例えば中学までね、日本で教育させる、そこであなたがもうね、あの・・力尽きてしまって、じゃあもう、帰りなさいと・・そうすると、そのお譲さんは、中学まで日本で育って、その後その国に帰って、その国で生きていけるんでしょうか?(大迫恵美子)

あなたのおっしゃっていることはね、あの、非常にあなたにとってはお気の毒だと思いますけれども・・今、この小さいお子さんは、あなたの手には余ると思いますよ。(大迫恵美子)

このお子さんの責任を・・(大迫恵美子)
結局ね・・(相談者)
負い切れないと思います。(大迫恵美子)

母親の傍に居るのが本当に幸せなのか

ま、本当は、お母さんとあなたが、仲良く暮らして下さればいいんですけど・・おそらく・・お母さんの方もね・・えー、日本に来て・・えー、まあ、あなたと一緒に、幸せな家庭を、作る気があるように見えないと、いうことなんでしょう。(大迫恵美子)

でも、うーん・・その時に・・お子さんを、あなたの手元に残すことが、本当にお子さんの幸せなのかどうか、そこが、一番疑問なんですよ。(大迫恵美子)

ま、先生の仰ることは、よくわかりました。(相談者)
本当に、お子さんのことをお考えになるならね・・お母さんを寄せ付けないというような、判断をするのは、本当に間違ってると思いますけどね・・(大迫恵美子)

きっとね、お子さんは、将来、あなたを恨みますよ。(大迫恵美子)

お子さん、とても辛いと思いますけどね・・そう思いませんか?(大迫恵美子)

まあ、そりゃもう、一般論ですよね、先生が最初から述べておられるのは・・だから、く・・くどくて大変失礼ですけどね・・産んだ母親の傍にいるのが、子供は一番幸せだ、ベストだと・・まあ、先生、仰るんですけども、それはもう一般論として、当たり前のことですよね。(相談者)

まあ、これが・・(相談者)

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  1.  そうですね、相手はフィリピンから出稼ぎに来ていたのでしょう!管理人さんのおっしゃる通り 今流行りの言葉で言うと後妻業と言ったところですかね。