テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年10月26日(木)は、柴田理恵&塩谷崇之。難病を患い治験中という61歳女性。17年前に事業に失敗し何千万もの借金を抱え、酒癖が悪く、暴言暴力を振るう夫と、離婚届に署名捺印をしたが、一向に提出してもらえないという相談。離婚条件は、夫は実家の89歳の母の所へ行き、家賃は払い続けてもらい自分が住み続けるというもの。無理なら同居の長男が面倒を看て出してくれると言うが・・・

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:柴田理恵
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:61歳女性 夫62歳 同居の長男37歳独身 就職し外に出た長女32歳独身

もしもし・・テレフォン人生相談です。(柴田理恵)
あ、はい。(相談者)
はい、こんにちは、今日は、どういうご相談ですか?(柴田理恵)

離婚届を出してくれない

あっ、あのぅ、実は主人と、あのぅ・・離婚を考えておりまして・・(相談者)
離婚?(柴田理恵)
はい。(相談者)
はい。(柴田理恵)
あの・・2週間ほど前に・・(相談者)
はい。(柴田理恵)
もう、離婚届の用紙に・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
あのぅ・・主人も、わたしも、署名捺印しまして・・(相談者)
はい。(柴田理恵)
もう、出すだけになってるのですが・・(相談者)
はい。(柴田理恵)

あの・・なかなか、出してくれなくて・・(相談者)

ああ・・えっ?出すだけになってたら、ご自分で、出しに行くもんじゃないんですか?(相談者)
あ・・わたし・・ちょっと今、難病にかかっておりまして、今・・(相談者)

はぁ・・(柴田理恵)
あの、治験者・・で、あの、自分で注射を打たなければならないとか、そういう病気なので・・(相談者)
ああ・・(柴田理恵)

でぇ、あのぅ・(相談者)

家事をするのが精一杯で・・(相談者)
はあ・・(柴田理恵)
ほとんど、寝たきりなので。(相談者)
なるほど、出し・・出しに行けないんですねぇ。(柴田理恵)
ああ、はい。(相談者)

うん、あの、あなた今、おいくつですか?(柴田理恵)
61歳です。(相談者)
61・・旦那さんは?(柴田理恵)
62歳です。(相談者)
62歳・・お子さんは?(柴田理恵)

何人、いらっしゃるんですか?(柴田理恵)
二人です。(相談者)
二人・・(柴田理恵)
長男と、長女です。(相談者)
はい。(柴田理恵)

おいくつですか?長男さんは?(柴田理恵)
37歳。(相談者)
37・・(柴田理恵)

娘さんは?(柴田理恵)
32歳です。(相談者)
32歳・・お二人共・・ご結婚、なさってるんですか?(柴田理恵)

あ、二人共、独身です。(相談者)
独身ですか、はい。(柴田理恵)
はい。(相談者)

今、一緒に住んでらっしゃるんですか?お子さん達は?(柴田理恵)

あの、長女は、あの・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
就職して外に出ておりますが・・(相談者)
はい。(柴田理恵)
長男は、同居です。(相談者)

あぁ、そうですか。(柴田理恵)
はい。(相談者)
あのじゃあ・・長男さんも・・ご両親の離婚には・・(柴田理恵)

賛成と言いますか・・(柴田理恵)
賛成は、していないんですが。(相談者)
うん。(柴田理恵)

両方・・自分の親だから・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
父親と、母親だから、どっちの味方もできないって、ずっと、言っておりましたが・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

あの、結局、つい数か月前・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
やっぱり・・(相談者)

・・

言わせてもらうと・・お父さんが、悪いっていうことで、とにかく、主人は、酒癖が悪くて、暴力、暴言をふるう人なので・・(相談者)

はああ・・(柴田理恵)

じゃあ、離婚の原因も、それですか?(柴田理恵)

あ、それとあの・・金銭的な問題で、あの・・(相談者)

主人、商売しておりましたが、失敗しまして・・(相談者)
はい。(柴田理恵)
全部、あの、坊ちゃんなので・・親任せで、全部、や・・もう、建物も何もかも、やってもらって・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

17年前に・・商売、失敗したんですけど・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
飲食店の商売を・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

その時、辞めてから・・(相談者)

あのぅ、実家の商売を、手伝ってるんですけれど・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

その、17年前から、手取り20万しか、もらっていない状態で・・(相談者)
うん・・(柴田理恵)

貯金もないし、年金も少しなんですよね。(相談者)
うーーーん・・(柴田理恵)

それでぇ・・まぁ、離婚の原因としては・・(柴田理恵)

酒癖が悪かったり、暴力だったり・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

暴言・・(相談者)
暴言・・暴・・(柴田理恵)
暴力よりは、暴言の方が多いですけど、はい。(相談者)
暴言・・暴言・・(柴田理恵)

ウン。(柴田理恵)
あの、暴力も・・あのぅ・・二日前に・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

蹴られてしまって、鎖骨の下を。(相談者)

ハァ!・・鎖骨の下を蹴られた?(柴田理恵)
はい。(相談者)

で、もう、腕、つかまれたりしたので・・(相談者)
うーん・・(柴田理恵)
あの、今、もう、やっぱ、男の人だから、力が強いからもう・・6か所、青痣になってるんですけれど・・(相談者)
うーーん。(柴田理恵)

でぇ、主人・・もう、酔っ払ってるから・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

あのぅ・・タクシーを呼んで、警察へ行ったんですけれど・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

あのぅ・・妻の方から、ひっかいてきたと言って・・(相談者)
・・
その前に、わたしを、胸ぐら掴んで、「殺す・・殺すぞ」って言ったから、ひっかいたのであるのに・・(相談者)
うーーん・・(柴田理恵)

そういう状態で、あのぅ・・でも・・(相談者)

警察でも、あの、婦警さんに、写真を撮られて・・(相談者)
うん・・(柴田理恵)

わたしが、ん・・ま、痣、赤くなってる部分?(相談者)
うん。(柴田理恵)

で、鎖骨じゃなくって、良かったですね・・って、婦警さんに言われて・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
鎖骨なら、絶対、折れてますよ・・って、言われて・・(相談者)
うーーん・・(柴田理恵)

鎖骨の、すぐ下だったので、良かったんですけれど・・(相談者)
うん・・(柴田理恵)

じゃあ・・(柴田理恵)
はい。(相談者)
そのぅ・・(柴田理恵)

今回の、ご相談っていうのは・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

その、今、離婚届を・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

書いたはずなのに・・出すだけなのに・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

出してくれない・・っていうことの・・(柴田理恵)

ご相談ですか?(柴田理恵)
はい、でぇ・・(相談者)
ということは・・(柴田理恵)

アレですか?(柴田理恵)

あのぅ、ご主人は、別れる気は、ないってことですか?(柴田理恵)

・・・

・・・

離婚しても家賃は払って

あの・・お金がないから・・(相談者)

アパート借りるにも、権利金も敷金も、電化製品も買うお金がないから、出て行けないって言うんです。(相談者)
あっ・・はぁ、はぁ、はぁ。(柴田理恵)

あのぅ・・で、わたし・・で、わたしに出てけと、ここの家賃、賃貸なんですけれど・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
家賃を払ってるの、俺なんだから、お前が出ていくのが・・筋だろ・・って・・(相談者)

怒鳴られて・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
でも、わたしはもう実家・・両親が亡くなってもう、ないので・・(相談者)
うん。(柴田理恵)

・・

で、あのぅ、主人は、母が89歳で・・まだ、ボ・・あの、認知症もなんにも・・ほんと・・元気なので・・(相談者)
あ、うん、ご主人の、お母さんですね?(柴田理恵)
はい、はい。(相談者)

母が・・だから、わたしは・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
あの、そっちは、お金がなかったら・・あのぅ・・実家に帰ればいいと思うんですけれども。(相談者)
うん。(柴田理恵)

そんな年取った、来年90にもなる母親の・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
お世話になりたくない・・って・・(相談者)

それって、おかしいと思うんですけど、今・・(相談者)

あの、主人の、つ・・こう・・勤め先と・・(相談者)

あのぅ・・母の・・(相談者)

住んでる所は、車で5分くらいのとこなんですよ。(相談者)
は・・(柴田理恵)

どっちかがでも、離婚したら、出てかなきゃいけませんもんね。(柴田理恵)

あのぅ・・だから、わたし・・は、主人がそんな・・母のせ・・ねぇ、世話になりたくないとかって言って・・(相談者)

自分は、世話する立場な・・なんだから・・(相談者)
う、うん・・(柴田理恵)
母と、一緒に住んで・・(相談者)
ウン・・(柴田理恵)

ぁ、あの・・自分が住む・・家賃もいらないわけだから・・(相談者)

家賃は、払ってもらいたいんです、やっぱり。(相談者)

あの、姉・・兄の所で、働いていて・・(相談者)
ウン・・(柴田理恵)
給料もらってるわけだから・・(相談者)

えっと・・今、家を出て行く出ていかないの話よりも・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

この先の生活のことの方が大事だと思うので・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

そういう目当てがないと・・(柴田理恵)
はい。(相談者)
離婚なさっても・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

ご病気でも、あられますしね。(柴田理恵)
はい。(相談者)

だから・・大変だと思うんです。(柴田理恵)
はい。(相談者)

だ、そういう・・(柴田理恵)

もし離婚したときに・・(柴田理恵)
はい。(相談者)
どういうふうにしてったらいいのかとか・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

あの、どうやってからきちんと・・(柴田理恵)

離婚の手続きするとか・・(柴田理恵)
はい。(相談者)

そういうことを冷静になって・・(柴田理恵)
はい。(相談者)
ちょっとお話・・聞いてみた方がよろしいんじゃないんですかね?(柴田理恵)

あぁ、はい、だからあのぅ・・(相談者)
うん。(柴田理恵)
主人はもう、借金が、何千万も、まだあるので・・(相談者)
うん、あ、借金ある?(柴田理恵)

慰謝料とか、もらえないので・・(相談者)

うん・・(柴田理恵)
でぇ・・(相談者)

ンン・・でもやっぱり、家賃だけは払ってもらって・・あのぅ・・息子は、年齢の割に年収が・・いいので・・(相談者)

あとの生活費・・家賃がやっぱり、一番、生活していくうえで、かかるので・・(相談者)

あと・・光熱費と、あの、食費だけは・・(相談者)

息子に出してもらうように・・はい?(相談者)
そういう細かいことよりも・・(柴田理恵)
あ、ごめんなさい。(相談者)

この先、どうしていくかっていうことを、まず、考えられたらいいと思います。(柴田理恵)

どうやって生活していくのか・・(柴田理恵)
あ、だから今、申しましたように・・(相談者)
それから、息子さんと・・(柴田理恵)
そういうふうに、生活をしていきたいんです。(相談者)
息子さんと、一緒に暮らすつもりなんですね?(柴田理恵)
そうですそうです。(相談者)
ああ・・(柴田理恵)

わかりました。(柴田理恵)
はい。(相談者)

じゃあ、ちょっと、その・・慰謝料とか、そういうことも、あると思うので・・(相談者)
あ、だから、慰謝料はない・・(相談者)
先生に聞いてみますかね。(柴田理恵)
あっ・・はい。(相談者)

今日の回答者の先生は・・(柴田理恵)

弁護士の塩谷崇之先生です。(柴田理恵)

先生・・お願いします。(柴田理恵)
はい、よろしくお願いします。(塩谷崇之)
はい、よろしくお願い致します。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

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