テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年8月21日(月)は、加藤諦三&大原敬子。対人関係が上手くいかず、自分に自信がなく孤独感が多い。子供との向き合い方もよくわからず、18歳の頃から、整形を繰り返している。写真に写っている我っている自分、いい思い出がなく、嫌になり、違う自分になりたい、違う人生を送りたいと整形をしたのが始まり。しかし、顔は違っても、心は違わないので、整形しても願望は変わらない。
加藤諦三氏の〆の言葉『自分自身で生きられないなら、悪魔になった方がましだ』デヴィッド・シーベリー

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:32歳女性 夫44歳 長男2歳 父親は出張が多く家にいない日々 母親は教師で、歩いて10分の祖母宅で日中は過ごす

32歳女性からの相談。夫は44歳、子供は2歳の男の子が一人。

はい、わかりました、それでどんな相談ですか?(加藤諦三)

顔を整形

えっとですねぇ・・昔から対人関係が上手くいかずに・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
えっと、自分自身に自信がなく、孤独感が、あの、多く、辛いというのが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あの、生活の中で、続いています。(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

でぇ、子育ての中で、子供との向き合い方も・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あの、よくわからないし・・あと、わたし、顔を整形しているんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
それでも自信が持てずに・・(相談者)

あのぅ・・過ごしている状態です。(相談者)
はい。(加藤諦三)

顔の整形は、なんでしたんですか?(加藤諦三)

顔の整形は、まあ、もともと・・子供の頃から、コンプレックスがあって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、それで・・はい、あの、10代の頃に・・あの、やり始めたのが最初ですね、はい。(相談者)

おおよそ、何歳ぐらいの頃ですか?(加藤諦三)
そうですねぇ・・えっと、18歳・・ぐらいの頃でしょうか。(相談者)
18歳ぐらい・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

それでぇ、まぁ、あのぅ、対人関係に自信がないって、ぇ・・孤独感ってぇの、わかるんですけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

小さい頃に、お父さん、お母さん・・と、離れ離れに、暮らしたとか、なんか、そういう・・(加藤諦三)

ことっていうのはある・・わけですか?(加藤諦三)

えーっと・・父も母も、あのぅ・・一緒に暮らして、いたんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ぇ、父は、仕事でぇ・・しょっちゅう出張が多くて・・家を、あけていることが多く・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

母は・・教師をしていたんですけれども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

仕事をしていたのもあって、わたしは、お婆ちゃんの家に・・あの、預けられて・・あの、生活をするってことが、多かったんですね。(相談者)

どのぐらい離れていたの?距離は?(加藤諦三)
いや、あのぅ・・距離は、10分ぐらいですかねぇ?(相談者)
10分ぐらい?(加藤諦三)
はい。(相談者)
歩いて、10分ね?(加藤諦三)
家から・・歩いて、10分ぐらいの所に・・いました。(相談者)
それで・・ま、あなた、そうすると・・お婆ゃんの家で、育ったという・・(加藤諦三)

そうですね、はい。(相談者)
何歳頃から、お婆ちゃんの家に、行く・・(加藤諦三)

まあ、あのぅ・・母はすぐ・・あの、わたしが産まれてからすぐに・・あのぅ・・また、仕事に戻ったので、まあ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
だいたい、2~3歳ぐらい時からですかね。(相談者)
あぁ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ぁ、はい、はい・・(加藤諦三)

要するに、産まれてすぐに・・仕事に戻ったと。(加藤諦三)
そうですねぇ、はい。(相談者)
いうんで・・お父さんはもともと、出張が多かったということですね?(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)

そうすると・・あなた・・から見ると・・まあ、お婆ちゃんが、いたけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
お父さん、お母さん・・とは、かなり・・離れて・・暮らしていたということですね?(加藤諦三)

そうですね、はい、あの、一応・・(相談者)
・・
ま、夜になると、家に帰るような生活をしていたんですけれども・・(相談者)
あっ・・(加藤諦三)
あのぅ・・(相談者)
夜になると家に帰ってたんですか?(加藤諦三)
あっ・・そうですそうです・・(相談者)
お父さん、お母さんとこへ?(加藤諦三)
はい、迎えに来て・・はい。(相談者) 

ああ・・(加藤諦三)
連れて・・はい。(相談者)
そうですか・・(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)

ただ、だけど、あなたから見ると、こういうことですね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
あの、なにかあった時にね・・(加藤諦三)

その、お母さん、お父さんと、接したいと思った時には・・接することが、できるわけ?(加藤諦三)
・・
そういう状態ではないですよね?(加藤諦三)
ああ、なかったですね。(相談者)
で、そのような・・あなたが、接したいと思った時に・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

その接することは、できないということの、記憶みたいなことは?(加藤諦三)

ああ・・結構、ありますねぇ・・(相談者)
結構、ありますよねぇ?(加藤諦三)
はい。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)

なんだろう、風邪の時だったりですとか・・(相談者)

もうほんとに、具合が悪い時だったりですとか・・(相談者)
ああ、具合が・・はい。(加藤諦三)

だけど、あなたが、そばに・・居て欲しいと思う時にね。(加藤諦三)

いつもいなかったわけではなくて、居てくれた時も、あるんですか?(加藤諦三)

ありますね、はい。(相談者)

その時なんですけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
例えばなんか、怪我をした・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
その時の・・(加藤諦三)

お母さんの、反応はどうでした?(加藤諦三)

・・・

あまり・・よく覚えて・・いないんですけれども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・・

仕事も、あったのもあって、若干・・面倒臭そうな部分もあり・・(相談者)
ですよねぇ・・(加藤諦三)

要するに、あなたの、望むような反応を、してくれなかったと。(加藤諦三)

ということですよね?(加藤諦三)

そうですね、はい。(相談者)

顔が違っても心は違ってない

あなた・・さっき、自信がないという言葉、使ったけども・・(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)

ものすごく不安で・・頼りないんじゃない?(加藤諦三)

・・

自分が・・(加藤諦三)

そうですね、すごく頼りないです(泣くか?)。(相談者)
・・
はい。(相談者)

・・

だって、つかまろうとした時、つかまるもん、なかったからねぇ。(加藤諦三)

ズッ・・(相談者)

はい。(相談者)

確かな物が、世界になかったのよね?(加藤諦三)

はい・・そうですね。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

で、その、顔の整形を始めた・・ま、18歳の頃ということですけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

何が動機ですか?顔の整形を始めたのは?(加藤諦三)

そうですねぇ・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

自分の顔を・・写真で見てる時に・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
いい思い出が・・それまで・・ないなぁ・・っていうふうに、思ってしまったんですよ。(加藤諦三)
うん。(加藤諦三)
でぇ・・(相談者)

その写真に写って・・笑っている自分も、すごく嫌になってしまって(ん?泣いてる?)・・(相談者)

違う自分になりたいと思ったんですよね。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

違う人生を歩みたいって、常に思ってます(声が震えている)。(相談者)
・・
はいはい。(加藤諦三)

なので・・はい・・(相談者)
・・
今も整形をしている状態です。(相談者)

で、その根底にあるのは・・(加藤諦三)

はい・・(相談者)

ありのままの自分は・・(加藤諦三)

世界に受け入れられてないという・・(加藤諦三)

・・・

その通りです・・本当に、その通りです。(相談者)
・・
(大きく息を吸う)

何をしても、自信がもてないし・・(相談者)
そうだよねぇ・・(加藤諦三)

はい・・なにをしても自信がもてません、ほんとに(震える声で)。(相談者)
うん。(加藤諦三)

うん、なにをしても自信がもてない・・(加藤諦三)

あのぅ・・だって・・(加藤諦三)
(泣いている相談者)
ありのままの自分を拒否されていたら・・(加藤諦三)
はぁい(泣きながら)。(相談者)

あのぅ・それは自信がもてなくて、当たり前だと思うんですよ。(加藤諦三)
・・
はい(泣きながら)・・(相談者)

それで・・あなた自身が、自分を拒否してたってことが、あるんでしょう?(加藤諦三)

ズズッ・・(相談者)
そうです・・自分が嫌いです(泣きながら)。(相談者)
そうですよねぇ?(加藤諦三)
はい。(相談者)

だから・・(加藤諦三)

整形をしたわけですよねぇ?(加藤諦三)
そうです。(相談者)

・・・

だけど・・治らないですよねぇ?その気持ちは。(加藤諦三)

・・

はい、治らないですね。(相談者)

だって、顔が違っても・・(加藤諦三)

はぁい・・(相談者)

心が違ってないわけだから・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
顔も、整形しても・・違う自分になりたい、違う人生、歩みたいっていう・・(加藤諦三)

願望は、変わらないはずですよ。(加藤諦三)

・・

はい(絞り出すように)・・(相談者)

今日はあの、スタジオに、幼児教育研究の・・(加藤諦三)
ズズッ・・はい。(相談者)
大原敬子先生がいらしてるので・・(加藤諦三)
あっ・・(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)

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