親権と監護権を分離するのか

テレフォン人生相談
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テレフォン人生相談2016年11月25日は、今井通子&大迫恵美子。5年前に離婚し3人の子供の親権は元妻にある。真ん中の中1の娘が、母親と一緒に暮らしたくない、パパと一緒に暮したいと3日前に連れてきたが、元嫁側から、親権も移してはどうだ?と言ってきた。住民票の移動と、健康保険の手続きだけするつもりだった相談者。どうしたらいいかと悩む。今の家庭裁判所では、親権と監護権は分離しない指針という大迫恵美子。

テレフォン人生相談2016年11月25日(金)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:58歳男性 5年前に離婚 子供3人 中3女の子 中1女の子 小5男の子

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

58歳の男性から、「子供の親権について、聞きたいんですけど」という相談。

はい、あなたおいくつですか?(今井通子)
58です。(相談者)
58・・(今井通子)
はい。(相談者)

お子さんは、お一人?(今井通子)
いえ、3人です。(相談者)
あ、じゃあ、上から・・(今井通子)
えっと、中学校3年の女の子と・・(相談者)
はい。(今井通子)
中学校1年の女の子・・(相談者)
はい。(今井通子)
小学校5年の男の子ですね。(相談者)
はい。(今井通子)

で、今日はそうすると?(今井通子)
真ん中の女の子なんですけど、中学校1年の女の子・・(相談者)
はい。(今井通子)
はい。(相談者)

まず、その前に、奥様いらっしゃいます?(今井通子)
えーっと今、5年前に離婚しまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
そいで今、私、一人なんですけど・・(相談者)
はるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

父親と生活したいと母親の元を出た次女

でぇその、真ん中の、中学1年の、お嬢さんが・・(今井通子)
はい・・はい。(相談者)
どうなさいました?(今井通子)

ま、母親と一緒に居たんですけど・・(相談者)
あっ・・(今井通子)
あの、母親と生活するのが、もう嫌だと、連絡が来まして・・(相談者)
はい。(相談者)

で、私と一緒に生活したいってことで・・で、私はまあ、あのぅ・・私んとこ、来ればいいのかってことで・・(相談者)
はい。(今井通子)
あの・・私んとこで、ひき取ったんです。(相談者)

えっと、そうすると、離婚をされる時は・・(今井通子)
はい。(相談者)
親権は・・どちらが?(今井通子)
えーっと、3人とも、あの向こうの方に・・つけて・・(相談者)

母方に、行ったわけね。(今井通子)
はい・・はい。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ・・今でも、その、あとのお二人・・は、お母さんのほうにいらっしゃるわけね?(今井通子)
そうです。(相談者)

で、真ん中のお嬢さんだけが・・(今井通子)
はい。(相談者)
嫌だと。(今井通子)

そう、母親と生活したくないんで、私のとこ来たいってことで・・電話・・(相談者)
で、それは・・(今井通子)
はい。(相談者)
今から、何年・・何か月・・(今井通子)
え、それは・・あの、つい、まだ、3日前なんです・・(相談者)
あ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

で、3日前にアレして、その日のうちに、私んとこ来なさいってことで・・荷物をもって、私んとこ今、一緒に生活してるんですけど・・(相談者)
はい。(今井通子)

親権は母親

で、相手方から連絡来まして・・(相談者)
ええ。(今井通子)
で、親権が向こうになってるから、こっちに移した方がいいんじゃないかっていうふうに、連絡が来たんです。(相談者)

・・はい。(今井通子)

で、わたし・・としてみれば・・あの、親権っていうのは、それ、あの・・私の方に、移した・・方がいいのか・・どうかっていうことを知りたいんですけど・・(相談者)

あの、その前にね・・(今井通子)
はい。(相談者)
元の奥さまが・・(今井通子)
はい。(相談者)

いらっしゃる・・場所と・・(今井通子)
はい。(相談者)
地域と・・(今井通子)
はい。(相談者)

今、あなたが生活されてる地域は・・(相談者)
え・・きん・・(相談者)
同じ町内とか・・近いわけ?(今井通子)
近いです。(相談者)
ふんふんふん。(今井通子)

あの、学校も、学校変えずに、そのまま行けますんで・・(相談者)
なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

はい、わかりました・・それから・・実際に離婚される時に・・(相談者)
はい。(今井通子)
どういう、条件にされたの?(今井通子)

あの親権は、奥様だけど・・(今井通子)
はい。(相談者)
例えば、養育費どうしたとか・・(今井通子)
あ、養育費は・・あのぅ、毎月、3人分、あのぅ・・払うような形で、しましたけど・・(相談者)

ああ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

パパのとこに行きたい

じゃあ、もう、ちょっと、深くで・・(今井通子)
はい。(相談者)
これ、なぜ、離婚なさったの?(今井通子)

まあ、性格の不一致ですかね?(相談者)
3人も、お子さんがいて?(今井通子)
ええ。(相談者)

いつ頃から、性格の不一致だったの?(今井通子)
えーっと、もう・・別れる、2年ぐらい前からもう・・ほとんど、口もきかずにっていう形でしたけどね。(相談者)

っていうのは、口もきかない前に、喧嘩した?(今井通子)

言い争いは、よくしてました。(相談者)

どういう、言い争いを?(今井通子)

子供に対する、考え方とか・・(相談者)
ああ・・(今井通子)
はい、でぇ、まあ、妻が夜・・あの、遊びに出て・・帰って来ないとか・・(相談者)
ああ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

どこに行ってるのか、わからないとか・・子供置いて、どっか行ってるとか、そういうことが、よくありましたんで・・(相談者)

ふーん・・なるほど。(今井通子)
ええ。(相談者)

でぇ、今、その・・お嬢さんが、3日前に、出て来ちゃったと?(今井通子)
そうですね、はい。(相談者)
で、それは・・(今井通子)
はい。(相談者)

お母様の方で、生活するのが嫌っていう・・のは、理由は何?(今井通子)
えー、理由、聞いたんですけど・・(相談者)
うん。(今井通子)
それは、言わないんです。(相談者)

前から、嫌だっていうことは言って、その・・離婚する時に、私と一緒に・・あのぅ・・出るってことで、荷物をまとめて、出ようとしたんですけど・・(相談者)
うん・・(今井通子)

その時は、母親に止められて・・(相談者)
うん。(今井通子)
ま、しょうがないんで、じゃあ、置いていこうかっていう・・ふうにして・・ああ、えっと、したんですけど・・(相談者)

最近・・電話来まして・・(相談者)
うん。(今井通子)
もう、一緒に生活していくのが、嫌だから・・(相談者)
うん。(今井通子)

あの・・パパんとこに行きたいって、連絡来たんで・・だったら、うち・・あのぅ、私んとこ来なさいっていう形で・・その日のうちに・・荷物まとめて、私んとこ連れてきたん・・(相談者)
なるほど。(今井通子)
ええ。(相談者)

親権をどうしたらいいか

あ、だいたい、事情はわかりました。(今井通子)
はい。(相談者)
ということで・・(今井通子)
はい。(相談者)
今日のご相談を・・改めて・・なんでしょう?(今井通子)
はい。(相談者)

このまま親権を、どう・・どうした方がいいかってのが、わからない・・んで・・(相談者)
それを・・(今井通子)
それを・・お、お聞きしたいんで・・(相談者)

わかりました。(今井通子)
はい。(相談者)
今日は、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので・・(今井通子)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
はい。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)

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大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい。(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
もしもし、お願いします、はい。(相談者)

親権を移したらどうかと言われる

はい・・えっとですね、あの・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
その、前にですね、その・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

元の奥様が・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
親権を移したらどうだ?と・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

これは、なんか、理由、言ってました?(大迫恵美子)
いや、だからそれは・・よく分からないですけど、親権にこだわって、私は・・そこまで、わからないんで・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)

とりあえず子供と・・その真ん中の子、出て来て・・(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
私と生活するに関して・・あのぅ、住所を私のとこにして・・あと、学校の手続きも、私んとこにして・・あと、保険証ですか、ああいうのを・・すればいいなって考えていたんですけど・・(相談者)

でぇ、向こうから連絡きまして、親権も、移した方がいいんじゃないかっていうふうに、言われてきたんで・・(相談者)

で、親権移すには確か、家庭裁判所かなんか行って・・申請しなきゃだめな形になると思うんですけど・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

それを・・だから、どう、どう、し、親権は、ずらした方が・・あの、私の方に、移した方がいいのか・・悪いのかが、わからないんで・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

親権と監護権

えっとですね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あのぅ、まあ、いいのか、悪いのかっていうような、問題ではないんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

要するに、そのお子さんにとってね、まだ未成年のお子さんの・・あの、保護をして・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

面倒をみると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
いう・・人・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ま、それ、監護権っていう言葉で、表すんですけどね。(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、監護権を持っている人・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

これはあの・・今までは、まあ、元の奥さんが持ってね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
えー、監護権を、あの、行使してたわけなんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

子供の・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
ぉ・・為に・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

衣食住をね・・(大迫恵美子)
はい、(相談者)
整えたりとか、まあ、精神的にもケアしたりとか、いろいろ、そういう、親としての、面倒をみるっていうことですね。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

これを、あの、するのが、監護権を持ってる人ってことなんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ・・ま、親権っていうのは・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
昔はね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

その、親権と監護権を分けて・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
例えば、離婚した時に・・えー、あの、元の奥さんが、子供を監護するんだけど・・親権は、あの・・父親の方が・・に、残すっていうか、父親がもってるって・・いうようなことが、昔よく、盛んに行われたようですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ・・ま、この頃は・・ほとんど、裁判所の考え方としては・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
監護権を持っている人に、親権を与えると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

親権と、監護の一致というのが、原則なんですね。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ですから、まあ、あのぅ、今、おっしゃられてることがね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
監護権を・・お父さんの方に、移すんだから・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

まあ、親権も、一緒に移したらどうだ?という・・家庭裁判所の取り扱いというようなことに・・ま、焦点をあてると・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ま、至極ご尤もな話しをね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
奥さんが、してるというふうに、聞こえるんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

反抗期の母と娘

あの・・至極ご尤もである、が、だけにね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あるだけに・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

えー、大丈夫なのかしらっていう気が・・あの、してしまうんですけどね・・(大迫恵美子)
ああ・・はい。(相談者)

要するに、それ、あの・・母親の方は・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
もう、この中1のお嬢さんのことは・・勝手にしろってことなんですかね?(大迫恵美子)
そういう・・そうだと思います。(相談者)

うーん・・(大迫恵美子)

あのぅ・・まあ、この歳頃ですからね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの・・お嬢さんも、まあ反抗期に・・入る年頃だろうと、思うんですけど・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

あの、まあ、私も覚えがありますけど(思い出し笑いをしつつ)・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
ホントに憎らしい・・感じになりますからね(笑いつつ)・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

特にあの、同性だと・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
批判が、きついもんですから・・(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

あの、娘が反抗期に有る時は、まぁ母親、みんなもう、もの凄く不満っていうかね、あの・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

怒り、心頭に・・みたいな感じで(笑いながら)・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
えー、娘の・・学校の・・保護者会なんかに行くと・・お母さん達、全員が、子供の悪口言ってるっていう、そういう(吹き出しそう)・・図でしたけど・・(大迫恵美子)
ああ・・はい。(相談者)

ま、そういう時期ですからね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
なんか、そのぅ・・上手くいってないのかなぁと・・思いますけど・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

そんな、一時の・・感情みたいなことで・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
えー、親権を、動かすっていうような、話しになってるんですかね?(大迫恵美子)

だからあのぅ・・私の場合は、だからその・・住民票と、学校の手続きと・・それをすればいいかなと思って、そう思って、考えていたんですけども・・向こうから連絡きて、親権も・・移した方がいいっていうふうに、言われたんで・・(相談者)

うん、それなんとなくね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
冷静な話しじゃなくてね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

腹いせみたいな話しなんですか?(大迫恵美子)
その可能性、あるかもしんないですけども・・(相談者)

切り捨てる

あの・・まあ、その・・離婚された時の、経緯の、お話でもね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
えー、まあ、非常に仲が悪くなって、離婚されたという、話しですよね?(大迫恵美子)
ええ、はい・・はい。(相談者)

で、離婚された後・・は・・交際というかね、連絡、し合ったりする時に・・どんな状況なんですか?(大迫恵美子)

前の奥さんとですか?(相談者)
はい。(大迫恵美子)

あ、ほとんど連絡は、とってませんけど・・(相談者)
んん・・(大迫恵美子)
子供は毎週、土日、私が迎えに行って、遊びに行くような形・・で、ずっと子供は・・(相談者)
そう!(今井通子)
したんですけど・・(相談者)
うん。(今井通子)
本人と、ほとんど、話ししてませんけど・・(相談者)

ああ・・ん・・そうするとね、あの・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

奥さんが、まぁ今後の、その、あなたが、お子さんみるためのね、便宜とかね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あなたの為を思ってね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、親権を、とったらどうだと?・・いうようなことは・・言ってないと思うんですよ。(大迫恵美子)
ええ、はい。(相談者)

そうすると・・まあね、あの、じゃあ・・か、勝手にしなさいという・・ことでね、その・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
真ん中の・・お子さんを・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ま、精神的に、切り捨てるような気持ちでね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あのぅ・・連れてけば、いいじゃないのと・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

いうようなことを、言ってるように、聞こえますし・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
あの、それに加えてね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あなたの方にも、あの、それ、連れてくのはいいけど・・親としての苦労は、あなたがすればいいのよと・・(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

いう意味でね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの・・親権をもっていって、全部、責任とりなさいよと・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

そういうような意味で言ってるってことなんでしょうかね?(大迫恵美子)
まあ、その可能性は、あるかもしんないですけども・・(相談者)
うん・・(大迫恵美子)

様子を見てから

いずれにしろね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あのぅ、おっしゃる通り、これ、親権の変更は、あの・・家庭裁判所の・・方で、えー、判断することなんですね。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ですからこれは・・手続きとして・・もう結構、重たい、手続きなんですけど・・(相談者)

ああ、はい、はい、はい。(相談者)

ま、あの・・ホントにそういう、ご事態ならば・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
それはそうするべきだと思いますよ、一緒に・・暮らしてね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

で、あなたが親として、子供の面倒をみてくということになるならば・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あの・・さっきも言ったように、監護権と親権、一致させといた方が、いいのでね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あの、なぜかっていうと、例えばその、まあ、あっては困りますけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ・・外で、大きな事故でもあってね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、緊急で、手術しなきゃいけないとか・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

そうすると、まあ、命に別状もあるような、手術をするかしないかね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

これは、親権者に、承諾のサインもらうっていう・・それがないと、とても・・手術も、手もつけられないなんていうね・・(大迫恵美子)

ホントに、大変なことって、ま、あり得るわけで・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

そういう時に、親権者の、承諾ってことが、必要ですから・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

一緒に住んでないと・・あのぅ、今、お互い、どこにいるのかも、わからないようなことでね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

連絡してみたら、い、家が空っぽだけど・・実は、旅行に行ってるってこと、誰も知らなかったみたいな人が、親権者だと・・(大迫恵美子)
はい・・はい。(相談者)

手遅れになっちゃいますので・・(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

やはり、その・・日頃から、一緒に暮らしてる人のところに、親権がある方が・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ま、絶対、いいことは、いいんですね、子供の為にね。(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

そういうことで、監護権と親権は、一致させましょうっていいうのは・・あの、一般的に言われることなんですけど・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ・・それはだから、あなたが・・あ・・監護権のある親としてね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
子供と一緒に暮していくことの条件が、整ってるのかどうかとか・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

そういうことも、見据えた上で、決められることだと思いますよ。(大迫恵美子)
わかりました。(相談者)
はい。(大迫恵美子)

でぇそれ、ま、とりあえず、それで・・私んとこ、一応、生活してみて・・(相談者)
はい。(大迫恵美子)

それであとは、裁判所の方には・・あのぅ、まあ・・急な話しなんで、ちょっと様子見てから・・(相談者)

一緒に生活して、それであのぅ・・家庭裁判所の方に、その申請するような形・・に、したいと思うんで・・(相談者)

子供の意思

うん、私はね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
それあのぅ・・さっきも言いましたように・・反抗期の女の子はね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

お父さんが、みるっていうのも、そう簡単ではないですよ。(大迫恵美子)

毎週、土日は、ずっと一緒にいて、よく、あのぅ、週・・月に2回は、泊まりに来てたんですけども・・(相談者)

だからそれはね・・(大迫恵美子)
ええ。
たまにしか、会わないからなんですよ。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

だから・・あなたも、今は、離れてるからね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あの、小さい時の、思いでとかで・・えー、可愛いから、一緒に大丈夫と思ってるかもしれませんけど・・(大迫恵美子)
ええ、ええ。(相談者)

案外、一緒に暮らしてみると、うわっ、嫌だってことも、あり得るわけでね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)

そうすると、親権を移してしまってから・・(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

あの、うわっ、嫌だ、帰るなんて言われてもね・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
また、親権を変えるとか・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

非常に、ややこしいことになるので・・(大迫恵美子)
ええ。(相談者)
ま、ちょっと冷静にね・・ホントに、やってけんのかどうかは、見た方がいいし・・(大迫恵美子)
そうですね、はい。(相談者)

ええ、で、お嬢さんの方もね・・もう、この中学1年生、ま、12歳ぐらいですかね?(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ、もう・・ほとんど、自分の判断が、できるようになってしまってますので・・(大迫恵美子)

だから・・どんどん、このお子さんのね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
意思ってのが、大事になってくるわけなんですね。(大迫恵美子)
はい。(相談者)

あのぅ、家庭裁判所で決める時も・・お子さんの意思を、たぶん・・最大限にみると思いますので・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

ですからまぁ・・ちょっと一緒に暮らしてみて・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
ホントに、お子さんがね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
あのぅ、そのままでやれるということならば・・(大迫恵美子)
はい、(相談者)
あなたの方に、親権を移すことを、お考えになった方が、いいんじゃないですか?(大迫恵美子)

はい、わかりました。(相談者)

だけど、衝動的に・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)
また、行ったり、帰ってきたりするような状態であればね・・(大迫恵美子)
はい。(相談者)

なかなか、親権まで変更するっていうのは、考えた方がいいですよね。(大迫恵美子)
わかりました。(相談者)
はい。(大迫恵美子)

はい。(相談者)

今井通子まとめ

よろしいでしょうか?(今井通子)
はい、ありがとうございました。(相談者)
はい、ということで・・頑張ってください。(今井通子)
はい、ありがとうございました。(相談者)
はい、失礼しまーす。(今井通子)
はい、どうも、失礼します・・はい。(相談者)

管理人のちょっとひと言

大迫先生の、この首尾一貫した姿勢っていうのは、素晴らしいね
なんでこう、男を敵視するかな?
女性の立場を強くしたいんだろうけど、やり過ぎだよなぁ

親権は母親で当然、男親では基本ダメって姿勢
なんだかなぁ、もうその考え方、やめて欲しいけど
この国では、親権に限っていえば、それが基本だもんね、しょうがないか

さてこの話し、何でこんな相談する?って感じだけど
親権移してくれって言われて、戸惑うって・・・なんで?
でも、娘と暮らしたくないってことじゃないんだよね

むしろ、迎えに行くぐらいだから、嬉しいんだろう
その辺り、ちょっとわからない、何を躊躇してるのかが
一緒に暮らしていくことに不安もないようなのにね

で、これ、大迫先生の話術にはまっちゃダメな相談
自分のペースに持ち込むため、無理矢理、反抗期の話しをねじ込んできた
自身の体験談を、笑顔(笑い声しかわからないけど)を交えて

そこ、今井先生が、ちゃんとツッコミを入れてるんだけど
無視無視、我が道を行くってやつ、弁護士さん、よく使う手だよね
自分の主張に、不利な件は、問題をすり替えちゃう

まあ、人生相談では、よくある話だ

じゃあ、時系列と、元嫁の行動を、子供達の年齢に置き換えてみよう
離婚したのが5年前、でも会話がなくなったのがその2年前から
つまり、7年前には、夫婦でガンガンやり合っていた

相談者曰く、性格の不一致という便利な言葉だ

なにも、相談者が嘘をつく必要がないので、夫婦喧嘩の内容を確認すると
子供を置いて、夜遊び・・・もしかしたら、昼間っから
外出しっぱなしだったのかもしれない

つまり7年前には、夫婦関係は破綻してたんだな
で、これはもう、元嫁の男関係を疑いたくなるような内容
相談者にやる気さえあれば、証拠も押さえられたような気がするけどね

じゃあ、その頃、置き去りにされた子供達は何歳だったかって話しだな
長女は8歳前後、問題の次女は5歳か6歳、で、末っ子の長男は、なんと3、4歳
この構図、長女は自然と末っ子の面倒をみることになるので、次女はほったらかし

離婚時、7、8歳になっていた次女
母親の事、どう思っていたんだろう?
はっきりしてるのは、離婚する時、父親と一緒に、家を出ようとしたってことだ

この部分、大迫先生は、まったくのスルー
父親と一緒に家を出ようとしたことも
子供を置き去りにして、どこへ行ったかわからない状態も

夜、遊びに行って、帰って来ないってこともね
母親が、養育するのに不適格者ってことに、したくないもんね

ここから想像するに、娘が家を出たくなった理由として
考えられるのが、今現在、男と一緒に住んでいるか、または同様に
時間関係なく、男の元に、ホイホイ出掛けてるってことだね

これは事実かどうか、わからない、勝手な想像だけど
もし、男と一緒に住んでいて、折り合いが悪かったら
都合よく出て行った娘、面倒みきれないから、親権移してってならないかい?

たぶん、大迫先生は、そこまで考えてるよね
だから、敢えて触れない、一切ね

相談者が、親権を移すにあたり、様子を見てからにすると言ってるのに
再度、反抗期の件を持ち出して
結局、様子を見てから、親権を移動するかどうか、決めたらどうかって

結論、相談者と同じで、子供は女親が育てるべきってことを
言いたいだけなんだよね

毎週、土日、子供達を相談者に預けている母親
月に2回は、お泊りまでしていく
ここから透けて見えるのは、何だろうって話しだね

今となっては、子供達が、邪魔なんじゃない?

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