テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年3月10日(金)は、今井通子&塩谷崇之。元従業員と一緒に暮らしていた90歳の母、介護度4の認知症、粗相を理由に引き取って欲しいと言われる。年金や預貯金の額を教えて欲しいと言うと、拒否、話し合いにもならず、1週間後、勝手に母親を施設に入所させてしまう。手続きに関われなかったので、実の娘でさえ、施設で詳細を教えてもらえず。成年後見人の選定をお願いしようにも、診断書も取れない状態。どうすればいいだろうか?

パーソナリティ:今井通子
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:51歳女性 5年前に離婚 10歳になる双子の男の子と3人暮らし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

51歳の女性から、えーっとちょっと、母・・の、事で・・相談したいんですが・・

はい・・(今井通子)
はい。(相談者)
あなたは、おいくつ?(今井通子)
えっと、わたし、51歳です。(相談者)
51歳・・(今井通子)
はい。(相談者)

ご結婚、されてますか?(今井通子)
あ、えっと、5年前に離婚して、今・・2人、子供・・と、3人暮らしです。(相談者)
お子さんは、年齢と、あの・・(今井通子)
えっと、10歳・・ですね。(相談者)
男女の別を・・(今井通子)
えっと、男の子です。(相談者)
はい・・双子さん?(今井通子)
双子・・双子だ・・はい、そうです、はい。(相談者)
双子さんなのね、はい。(今井通子)
はい。(相談者)

それで?(今井通子)

母と同居していた元従業員

それで、えっと、今、母が、90歳に・・なんですけんか(方言?)・・(相談者)
ああ、はい・・(今井通子)
はい、で・・。(相談者)
ご長命ですね、はい。(今井通子)
はい・・で、ええっと・・2年前ぐらいから・・(相談者)
はい。(今井通子)

えーっと、ちょっと、施設の方に、入所してまして・・(相談者)
はい。(今井通子)

え・・(相談者)
これは・・(今井通子)
はい?(相談者)
痴・・認知障害?(今井通子)

あ、そうですね、もう、ほとんど認知症・・なので・・(相談者)
何度くらい?(今井通子)

介護度・・4なので・・(相談者)
4?(今井通子)
ほとんどわからない状態ですね。(相談者)
はい。(今井通子)
はい。(相談者)

それでですね・・えっと・・ぉ・・ちょっと、あの商売をやってまして・・(相談者)
はい。(今井通子)
うち・・の、母が、ずっと。(相談者)
あ、はい。(今井通子)

で、それで・・従業員が、何人かいたんですが、その一人の方と・・(相談者)
はい。(今井通子)

まあ、50・・5~6年、一緒に・・住んで・・(相談者)

ああ・・(今井通子)
い、一緒に住んでたんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、その方、今、76・・ぐらいだと、思うんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)

で、まあ・・(相談者)
あ、同棲?女性?(今井通子)

えーっと、女性ですね。(相談者)
はい。(今井通子)

はい、それで、ま、いっときあのぅ・・ちょっと、結婚したみたいで・・(相談者)
ええ。(今井通子)

3~4年は、居なかったみたいなんですけど、また戻ってきてっていう形で・・(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、まあ、母が、入所するまで一緒に・・住んでたんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

いつの間にか施設に入所

それで、えっと・・ん・・最初は、あの、母が・・家を・・借りてまして・・(相談者)
ええ。(今井通子)

そこに住んでたんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)
12~3年前から、その・・えーっと、元従業員の方が、お家を建てまして・・(相談者)
ええ。(今井通子)

でぇ、まぁ、母をどするか?ってことになって、まぁ、一緒に連れてっちゃったんです。(相談者)
はい。(今井通子)

そいでまぁ・・まあ、とにかくずっと一緒に居たんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)

ま、ちょっと、お互い、依存してる形で・・(相談者)
うん。(今井通子)

・・・

でぇ、わたしも、あのぅ・・ま、高校を卒業してから、ちょっと・・(相談者)

出て来ちゃったので、家の方を・・(相談者)
あ、はい。(今井通子)

っていうことは、なに?(今井通子)

お爺さん、お婆さんと、ご一緒・・だった?(今井通子)
あ、いえあの・・母の妹が、今、87で・・(相談者)
はい。(今井通子)

えーっと、近くに居まして・・(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、母が、えーっと・・40年ぐらい前に、土地を買・・・ったんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

で、そこの・・い・・う、土地の上に、叔母が家を建ててまして・・(相談者)
はい。(今井通子)

ま、そこに一緒に、住んでたっていう形、従妹とかと一緒に・・(相談者)

うん。(今井通子)
近くには、居たんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)
母とは一緒に、住んでは・・(相談者)

いなかったんです。(相談者)
はい。(今井通子)

・・・

それで・・まあ・・そんな・・ことが、ありまして、ちょっと、認知症の症状が、出てきたって言って・・(相談者)
えっと、3年・・ぐらい前ですかね、入所する、1年ぐらい前に・・(相談者)
はい。(今井通子)

えーっと、母が、ちょっと、粗相してしまって・・(相談者)
はい。(今井通子)

え、で、その従業員の方・・あのぅ・・元従業員のかたが・・(相談者)

もう、わたしは、面倒看れないと・・(相談者)
ふーん・・(今井通子)

でぇ・・じゃあ、わたしがもう、あのぅ・・引き取りますってことで・・(相談者)
ええ。(今井通子)

わたしの方に、引き取るつもりで・・いたんですが、ま、すぐに、話し合いに、まぁ、わたしも、ちょっと仕事をしてますので・・(相談者)
はい。(今井通子)

すぐに、話し合いに行けなくて、ま、1週間後に行った時に・・(相談者)
ええ。(今井通子)

で、こんな状態だから・・えっと、年金は、どれくらいあって、貯金が、どれくらいあって・・っていうのを・・(相談者)
教えてくださいと、今のうちに・・(相談者)
うん。(今井通子)

そしたら・・ま、母も、その方も、依存しちゃってるんで・・(相談者)
ええ。(今井通子)

なんかもう、そんなのはできない・・みたいな・・この、元従業員の方・・ちょっと、話し・・合いにならない人なので・・(相談者)

ええ。(今井通子)

それでまぁ・・そんなことで・・なんかあったら、知らないうちに、入所されてたん・・です。(相談者)

させられてたんですよ、うちの母が・・(相談者)
うーん・・(今井通子)

わたしと、叔母が、知らない間に・・(相談者)
ええ。(今井通子)

・・・

実子だが開示してもらえない

母が、もう・・施設に、入所したよ・・みたいな形で・・(相談者)
はい。(今井通子)

施設の方も、わたし・・全然、無関係の人間・・ま、は、娘は娘なんですけど・・その入所に携わってないので・・(相談者)
ええ。(今井通子)

施設の人にしてみたら、わたしは全然、無関係の人間なので・・(相談者)

はい。(今井通子)
なんの情報も、教えてくれないんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

それで・・まあ・・そんなんでこう、何回か、会ってはいるんですけど、そのうち・・(相談者)

土地を持ってるじゃないですか、母が・・(相談者)
うん・・(今井通子)

その上に、叔母の家が、建ってるんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)

土地を売らないと・・この先・・お金が、足りないって、言い出したんです、この元従業員の方が。(相談者)
はい。(今井通子)

それで・・ま、いくら年金が入ってて、どれくらい、貯金があってって、この先、どれぐらい持ってるかっていうことは、わたしも叔母も、わからないので・・(相談者)
ええ。(今井通子)

それを・・その・・(相談者)

開示してもらいたいんです・・(相談者)
ふーん・・(今井通子)
ま、まぁ、言ってしまえば、わたしも叔母も、その方と、縁を切りたいんですよ。(相談者)

はい。(相談者)

どっちかって言えば、もう、関係のない方なので・・(相談者)
はい。(今井通子)

で、わたしも叔母も、ちょっと、甘・・え、まあ、その方が、ずっと面倒看てくれていたので・・(相談者)
うん。(今井通子)

ちょっと、甘えていた部分は、あるんですが・・(相談者)
うん。(今井通子)

その、お母様は、今・・(今井通子)
はい。(相談者)
その、介護度4・・(今井通子)
はい。(相談者)
言ってることも、もう、わからない?(今井通子)
あっ、わからないです。(相談者)
ふーん・・(今井通子)

・・・

財産をもらうつもり

それでなんか・・その、叔母の話しによると・・(相談者)

あのぅ・・養女になっちゃえば、いいじゃないみたいな事、母が一度、言ったらしくて・・(相談者)

ええ。(今井通子)

はい、それでもし、養女になってた場合に・・(相談者)

と、思ったので、こないだ、あのちょっと、母の戸籍謄本をとって・・(相談者)
はい。(今井通子)

ま、養女には、入ってなかったんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)
でぇ、たぶん、後見人になってたら・・(相談者)
はい。(今井通子)
すごく、もっと強く言ってくるはずなんですけど・・(相談者)
はい。(今井通子)
たぶん、後見人も、なってないとは思うんで、そこはちょっと、まだ、調べてはいないんですけど・・(相談者)
はい。(今井通子)

ただ、その、土地を売って、自分がお金を・・もらおうって、考えの方なので・・(相談者)
ふーん・・(今井通子)

でぇ、その・・(今井通子)
はい。(相談者)
お母さんを、もう・・(今井通子)
はい。(相談者)

あなた方の方に、お返ししますとは言ってないのね?(今井通子)

しね・・ん、いえ、言ってないですね、返すつもり、ないと思います。(今井通子)

ああ、そうなんですか?(今井通子)
はい・・(相談者)
うん。(今井通子)
もう、とにかく、母の財産・・(相談者)
うん。(今井通子)

そんな、ま、土地も・・田舎なので、そんなに高く、売れるわけではないし・・(相談者)
うん。(今井通子)

預金もそんなに・・ま、わたしが聞いた時は、2、300万あるとは聞いてたんですが・・(相談者)
はい。(今井通子)

10~5年ぐらい前には・・(相談者)
うん。(今井通子)

だけどそれも・・本当に、あるかどうかも、わからないですし・・(相談者)
はい。(今井通子)

ただ、とにかく、あの、うちの母の、その財産を、全て自分が、もらうつもりでいるので・・(相談者)

はい。(今井通子)

わたしには一切、寄こすつもりは・・ないと思います。(相談者)

はい。(今井通子)
はい。(相談者)

財産管理をしたい

ということは・・(今井通子)
はい。(相談者)
その、お母さんの財産を・・(今井通子)
はい。(相談者)

こちら側で、管理したいっていうこと?(今井通子)

そうですね、管理したいというか、どれくらい、毎月、出てて・・(相談者)
うん。(今井通子)

どれくらい、残ってるかっていうのが、知りたいんですよ。(相談者)

うん、で・・知った上で・・(今井通子)
でぇ・・ま・・(相談者)
どうすんの?(今井通子)

それでぇ・・まぁ、あのぅ・・もう、わたしたち、縁を切りたいので・・(相談者)
ええ。(今井通子)
わたしも叔母も、縁を切りたいので・・(相談者)

そのぅ・・まぁ・・渡してくれたら、わたし、後見人・・の、申請を・・しようかなとは、考えてるんですが・・(相談者)

その、後見人の申請をしたくても・・診断書・・が、ないと・・(相談者)

申し込む時に、診断書っていうのを・・が・・(相談者)
うん、うん。(今井通子)
項目にあるんですけど・・(相談者)

診断書もとれない状態っていうか・・(相談者)

それは・・(今井通子)
はい。(相談者)
そのぅ・・(今井通子)

施設の方が、手続きをされたのが、その元従業員の方なので・・(今井通子)
はい。(相談者)

あなた方は、家族だと言っても・・(今井通子)
はい。(相談者)

えー、見せてもくれない・・(今井通子)
はい・・そうです。(相談者)
っていう、状態なの?(今井通子)

はい、そうです。(相談者)

ふーん・・(今井通子)
はい。(相談者)

・・・

でぇ、その、従業員の方との・・縁を切るには、どうしたらいいか、っていうことですか?(今井通子)
そうですね。(相談者)

それとも、お母さんの、その・・資産に関してを・・こちら側に、開示してもらえれば、いいってことですか?(今井通子)

開示してもらう・・じゃなくて、もう、こちらに全部、渡してもらいたい・・(相談者)

ですね、実際は。(相談者)

ふーん・・(今井通子)
はい。(相談者)

・・・

今日はですね・・弁護士の中川潤先生がいらしてますので・・(今井通子)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
はぁい。(相談者)
先生よろしくお願い致します。(今井通子)

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