劣等感の強い妻から離婚調停

テレフォン人生相談
依存心

テレフォン人生相談2016年9月26日は加藤諦三&塩谷崇之。先月から別居中の妻は、異常に劣等感が強い。離婚調停の申立てをされ家庭裁判所から呼び出し状が届く。嫌いだけど別れたくない依存的敵対関係にある夫。浮気はないが、近所の奥さんとニコニコと話しをしていると、浮気を疑う妻。自分に対しては仏頂面だと言う。4年ほど前、隣の奥さんとの関係を疑った妻、皿やおかずを投げてくるので家を出て行けと押し問答になる。その時、弾みで脱げた洋服で後ろにひっくり返った妻が隣の家に駆け込み救急車を呼んでもらい警察沙汰のトラブルになる。1年前に癌で手術、年金生活で高額な療養費が不安という相談者。世間体もあるので離婚したくないと言うが。

テレフォン人生相談2016年9月26日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:68歳男性 妻65歳 婚姻42年ほど 子供は2人男女で独立している 先月から妻と別居中

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

スポンサーリンク

読むテレフォン人生相談

68歳の男性から、妻は65歳、独立している子供二人、女と男。妻と二人暮らしと言うが・・。

妻が家を出て行く

で、どんな相談ですか?(加藤諦三)
離婚にてついてです。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

ええ・・女房の方からの、申立書っていうのが来ましてですね。えー・・(相談者)
あ、おくさ、奥さんの方が・・離婚をしたいという事ですね?(加藤諦三)
あ、そうです。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、家裁の方から、何月何日に来てくださいっていう、そういうアレが来たんですけども・・(相談者)
あ、もう、お、あ、じゃあ・・離婚の話し合いをしてるってんじゃなくって・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

奥さんはもう、決心がついてて、もう家庭裁判所の方に・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
そういう申立てをしてるということですね?(加藤諦三)
ええ、で、あの・・(相談者)

で、一緒に住んでるんですよね?(加藤諦三)
いや、今は別居をしています。(相談者)
あ、別居してるんですか?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

はい、別居して、どのくらい経つんですか?(加藤諦三)
えーっと、先月からですね。(相談者)
あ、そうですか。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、要するに、奥さんの方が・・出てったわけですね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

妻の嫉妬深さは劣等感から

じゃあ・・あの・・あなたが、どうも・・奥さんと上手く・・いかない・・なぁというふうに、感じたの・・だしたのは、いつ頃ですか?(加藤諦三)

えー、これは、だいぶ前・・うーん、そうですね、今から・・うーん・・まあ、うーん・・ずっと、ずっとなんですけど・・ま、結婚・・(相談者)
あ、要するに、結婚してから、ずっと上手くいってなかったってこと?(加藤諦三)

上手くってのは、まあ、意思の疎通っていうのは、い・・なかなか上手くとれなかったなぁってことは、ずっと・・は、ずっとなんですね。(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

ただ、ここんとこ、その、ある問題が、で、出てきてからは、こう4~5年ってとこですかね。(相談者)

あ、そのある問題が、出てきてからって、ある問題っていうのは、な・・どんな問題ですか?(加藤諦三)

うーん、私に・・が、あの、要するにその、にょ・・ひとつは女房を大事にしないってことが、基本だと思うんですけれども・・(相談者)

えー、地域の、住んでる、あの、女性との、繋がりが、あの、なんですかね・・関わりがあるって、そういう嫉妬、嫉妬っていうかね、そういうふうな、疑いの面が強くなってきたっていうか・・(相談者)

あ、要するに、あの、浮気をしてたっていうんでは、ないんですね?(加藤諦三)
浮気はないです。(相談者)

要するに、上手くいかなくなりだした原因は・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
常に・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
あなたの、女性関係?(加藤諦三)

そういう感じが多かったです。(加藤諦三)

はい・・じゃあ、どういうことですか?・・別になんの・・関係もない、それは・・(加藤諦三)
なんにも関係ないんだけれども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

要するに、女房と話しをする時は、仏頂面で話しして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
で、他所の奥さんと、話しする時は、ニコニコして話しをするとか・・(相談者)
ま、それはだいたい、普通の男は、そんなもんですね。(加藤諦三)

で、私も、そう思うんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
それを、要するに、そんなふうには見れ・・見ることができない人で・・えー、わたしをないがしろにしている、私をみんなで馬鹿にしているって、そういうふうな、捉え方しか、でき・・しなかったですねぇ。(相談者)

うん・・あの・・あなたの仰ってる通り・・だとしますよね、この嫉妬深さ・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

これ、もの凄く自信の無い・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
劣等感の深刻な人ですから・・(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

わたしもそう思います。(相談者)

妻の疑念から警察とトラブル

おおよそつきました、そいで、今日のあなたの相談、それが、奥さんの方が、あなたと離婚したいと言って、出ていったという事ですよね。(加藤諦三)
そうです。(相談者)

えーっと、今から、4年ぐらいもやっぱりあの・・警察を、呼ん・・トラブルが大きくなって、警察を呼んで・・(相談者)
いや、と、警察は・・呼ぶほどの、トラブルってのは、どういうトラブルが出たんですか?(加藤諦三)

うーんっと、帰ってきてやっぱり、隣の奥さんと、わたしのその・・えー、なんだろう・・わけのわからないような、えー、疑いで、それが原因で、えー・・ですね。(相談者)

ま、夕食の時だったんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
物をめがけて・・皿だとか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
おかずだとかっていう、物を投げてよこしたので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

「出て行きなさい」と・・えー、こう、もう出て行って、出て行きなさいっていうことで、まあ、玄関の方で、押し問答やったんですね。(相談者)

出て行きなさいって、あなたが奥さんに言ったわけですね?(加藤諦三)
そうです。(相談者)
それで、警察沙汰っていうのは、警察は、どっちが呼ぶの?(加藤諦三)

それでぇ・・えー、私の洋服を引っ張って、嫌だっていうのを私は、出て行きなさいっていうことで、やったんだけども、洋服を引っ張ったら、洋服が、なんの弾みかわかんないけど、私の着ていた洋服が、脱げてしまったんですね。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、それを・・強く引っ張ってた女房が、後ろ向きに転倒したっていうか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

それで、頭を怪我したっていうか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
それで、隣の家に・・救助を求めたっていうか・・で、隣の人が、え、えーっと、救急車を呼んで・・で、救急車で病院に行った・・で、私は警察の方に行って、なんでそんなふうになったんだって、事情聴収聞かれたって、こういうのが、4年ぐらい・・ぐらい前にあったんですね。(相談者)

調停が失敗したらどうなるの?

はい、わかりました、それで・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
今はもう、奥さんは、出て行ってるわけですね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、今日のあなたの相談っていうのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
どういう・・相談ですか、これから、弁護士の先生に伺いますけれども・・(加藤諦三)

家裁に行って、調停に失敗した場合は、調停がね・・失敗した場合は、どうなるのか・・(相談者)

それと・・えー、生活するための、年金云々って、あの、ま、要するに、生活費の方は、私も今、1年ちょっと前に、癌の手術をしましたので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

これから、びょう・・年金生活ですけども・・えー、療養費とか・・高額になると思うんで、そういう場合ってのは、生活に、きつくかかってくると思うんで、えー、要求された、その、え・・年金、そういうのってのは・・私の言ってるのは・・と、わりきられるのかっていう、その二つの問題です。(相談者)

まあ、別れるんだったら、経済的に、こういうことだという、条件が示されているということですね?(加藤諦三)
はい、そうです。(相談者)

で、その条件が、のめなかったら、どうなるかという・・(加藤諦三)
あ、まったくそうです。(相談者)

はい、わかりました、今日はあの、スタジオに、弁護士の塩谷崇之先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
よろしくお願いします。(相談者)

【おすすめ記事】



塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは、はい・・(塩谷崇之)
ありがとうございます。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

調停に失敗も成功もない

えーっと、奥さんの方から、あの、調停の申立て書が来たと、その、弁護士さんが代理人として、申立てということなんでしょうかね?(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

あの・・今回、調停は、初めてなんですよね?(塩谷崇之)
初めてです。(相談者)
うん、今回ね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

ま、調停申立書が来たということなんですけれども・・ま、調停というのはね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あの、裁判をするわけではなくて・・家庭裁判所の調停委員を間に挟んで・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

話し合いをするっていうのが、調停なんですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん・・ですから、その調停でね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ま、お互いに合意が成立すれば、できれば調停が成立することになりますし・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

合意ができないということになれば、調停は不成立ということになるわけです。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

だから、先ほどちょっと、あなたがね、あの、調停に失敗した場合にはっていうふうな・・(塩谷崇之)
うん・・(相談者)

言葉を使っておられましたけれども・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えーっと、失敗とか成功っていうことではなくてですね。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

合意に至らない場合には、えー、調停が不成立になるだけであって・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

え、そこでその、ん・・成功したら勝ち、失敗したら負けっていう、そういう、ものではないんですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

調停不成立なら裁判の可能性

で、えー、今、奥さんの方は、あなたに対して離婚をしてくれと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
いうふうに、その、調停で求めて来てるわけですから・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あなたが、いいですよと、離婚しましょうというふうに・・それを、応諾すれば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ま、離婚については、ここで合意ができるわけですよ。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、まあその、離婚に伴ってね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

いろいろその、お金の問題だとか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うーん・・あと、財産が有る場合には、その財産を、どう分けるかっていう・・問題とか・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

そういうことについて、まあ、付随的にね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
合意ができれば・・あ・・あの・・調停は成立することになりますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そこに、なんて言うんでしょうかね、成功とか失敗ってことは、特にないんですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、えー、合意ができなければ、あ、調停は不成立で、それはそれでおしまいです。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あとは、奥さんが、調停では上手くいかなかったんで・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
でも、どうしても離婚したいっていう場合には・・えー、離婚の、裁判を起こしてくる可能性はあるますけれども・・(塩谷崇之)

そっか・・(相談者)
うん、それは、その時になってね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

えー、裁判が起こされた時にはね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えー、その時には、あの、それなりの対応をしないと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
いけないでしょうけれども・・(塩谷崇之)

嫌いだけど別れたくない

でね、基本的に、あなたの方は、離婚はしたくないわけですか?(塩谷崇之)

ぇ・・り、離婚したくないですね・・(相談者)
うーーん・・なんか、先ほどから、お話を伺ってるとね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

なんかもう、奥さんのことを、すごく、もう・・嫌でしょうがないような、そういう・・印象も受けるんですけれども・・(塩谷崇之)
あ、あの、嫌です。(相談者)

嫌なんだ?(塩谷崇之)
嫌だ!(相談者)

ああ・・(塩谷崇之)
い、嫌なんだけれども・・嫌なんだけれども、四十・・ニ年近く、夫婦生活やってると・・情けってんですかね・・(塩谷崇之)

えー、なんか、ん・・強くてやっぱり、私も、こういうまあ、そういう、病気的に、歳も重ねたし、好きか嫌いかって言ったら、嫌いなんだけど、でも・・助け合っていかなきゃなんないなぁって気持ちの方が、強いんです。(相談者)

うーーーーん・・・(塩谷崇之)

あと一つは、まあ、そういう、それが、まあ・・ホントの理由になるか、ならないか、別ですけど、やっぱり、子供達の世間体っていうんですかね・・誰しもが、あの、子供も含めて、身内の人らも、離婚そのものは誰も、望んでないし・・ええ・・そういうのも一つ、あると思います、自分の気持ちの中には・・(塩谷崇之)

うーーん・・あの、まあ、先ほどから、お話を伺ってるとね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
まあ、奥さんの・・こう、嫌な面、ばかりね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

ずっとお話し・・出て来てるんですけど・・(塩谷崇之)
はい、そうです。(相談者)
いい面・・も・・結構あるんですか?(塩谷崇之)

えっ、あの・・結構というよりも、いっぱいあるんですよ。(相談者)
あ、いっぱいある?(塩谷崇之)
いっぱいあるんですよ。(塩谷崇之)

ま、そうなんであればね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
奥さんから、離婚調停っていう・・まぁ・・離婚調停を申立てられては、いるわけですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

調停っていうのはね、話し合う為の、テーブルですからね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うーん、その場でね、改めて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、どうして離婚をしたくないのか、その世間体とか、そういう事ではなくてね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あの、そういう、いい思い出もいっぱいあるし・・そういう、いいところが沢山あるんだから・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、お互いに、そういうところを見ながらね、やっていきたいってことを、改めてね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、きちんと、その、調停の場で・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えー、相手に伝え・・てみたら、いかがですかね?(塩谷崇之)

腹を括る

わかりました。(相談者)
うん、それでね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
あの・・それでも、どうしても奥さんが、気持ちが変わらないっていうんであれば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ある程度、腹を括んなくちゃいけないのかもしれませんけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん、あの・・まあ、調停でね・・無理矢理、離婚させられてしまうことは、ないですから・・(塩谷崇之)
はい・・ああ、そうですか。(相談者)

うん、あの、そこは、1回で終わるわけでもないですからね・・(塩谷崇之)
あ、そうですか・・(相談者)
あの、3回、4回というふうに、えー、その場が設定されますんで・・(塩谷崇之)
あ、そうですか・・(相談者)

うん・・どうして、奥さんと一緒に居たいのか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、世間体なんてことは、言わない方が、いいですよね。(塩谷崇之)
わかりました。(相談者)
うん・・どうして奥さんと一緒に居たいのか、その、いい思い出沢山あって、いいところも沢山あって・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういうところをこれから見て・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、自分としては、ああ、今までこういう悪いこともあったかもしれないけども、そこも直して・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、お互いに、いいところを見ながら、やっていきましょうと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういうメッセージを・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
その調停の場を使って、奥さんに伝えて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、まあ、奥さんが、そしたらもう一回、やってみようかなって気持ちになれば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

いい方向に行くかもしれませんし・・(塩谷崇之)
わかりました、はい。(相談者)

そうじゃない場合にはね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
まあ、あ・・あなたの片思いって事に、なってしまうのかもしれませんけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、その場合には、その場合・・その時には、その時で、腹を括るしかないんじゃないでしょうかね。(塩谷崇之)
はい、わかりました・・すいません、&%$・・(相談者)

加藤諦三まとめ

もしもし。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

依存的敵対関係

だけどあなたは・・別れたくないんですよね?(加藤諦三)

これはわかるんです、嫌いだけども、別れたくないっていうのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、なんで、嫌いだけど、別れたくないんですか?

・・依存心でしょ?(加藤諦三)

えっ?(相談者)
依存心。(加藤諦三)

ああ、それはあるかも、わかんないですね・・(相談者)
わかれ・・わかる・・あるかもじゃない。(加藤諦三)

うん・・(相談者)
依存的敵対関係って言うんです、コレ。(加藤諦三)

依存的敵対関係?(相談者)
うん。(加藤諦三)

依存してる対象に対して、敵意を持つんです。(加藤諦三)

うーん・・(相談者)

敵意を持ってる・・だけなら・・簡単なんですよ。(加藤諦三)
この野郎って言って、別れちゃえばいいわけだから。(加藤諦三)

うん・・(相談者)
ものすごい、依存心強いんです、あなた。(加藤諦三)

うん・・そうやろかもわかんねぇなぁ・・(相談者)

いや・・今・・そうかもわかんないなって・・良かったねぇ。(加藤諦三)

あるだろうなぁ(ささやくように)・・(相談者)
そこ認めて・・(加藤諦三)

あるんだと思います(かなり小さな声)。(相談者)

うん、そこ認めたら、救いだ。(加藤諦三)

うん・・(相談者)

心の底の孤独と恐怖

この奥さんも・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

異常な程、劣等感が強いの。(加藤諦三)

ええ・・(相談者)

現実に直面するのが怖いの。(加藤諦三)

うん、それはありますね・・はい。(相談者)
あなた、怖いんです。(加藤諦三)
はい。(相談者)

あなたの心の底にあるのは、孤独と恐怖なんだよ。(加藤諦三)
はい。(相談者)

今日はだけど、あなた、アレですよ・・新しい人生の出発ですよ。(加藤諦三)
はい。(相談者)

現実に立ち向かう勇気ができたんです、あなた。(加藤諦三)
はい。(相談者)

がんばります。(相談者)
うん。(加藤諦三)

依存心は乗り越えられます。(加藤諦三)

やってみます。(相談者)
やりましょう。(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
今日は本当に、ありがとうございました。(相談者)
はい、どうも。(加藤諦三)
失礼します。(相談者)
はい、失礼します。(加藤諦三)
失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

要するに、癌の手術して、弱気になったんだろ。
で、離婚されると、お世話してくれる人がいなくなると思ったわけだ。
病気になる前だったら、そう思った?

4年前、家から追い出そうとしたよね。
ま、確かに嫁さんの行動そのものに問題はあるだろうけど・・・一方的な話しを信じるとしてね。
でも、その時は、追い出して離婚になってもいいやって思いはあったでしょう。

そうでもなければ、そんな行動、しないよな。
子供達の世間体?
身内も離婚を望んでいない?
情け?
助け合っていかなきゃいけない?

おいおい、全部自分の都合の良い解釈ですな。
で、自分は嫌いだと・・・。

聞いてる分には、自分の奥さんじゃなくって良かったとは思うけどね。
確かに、病気を患って、小心になってるのはわかるけどさ。
病気のあなたをお世話することで、嫁さんの気持ちも大きく変わったんでしょう。

この期に及んでじたばたしたって仕方ない。
ここで戻ってきたら、もっと我慢しなきゃいけない日々が続くと思うよ。
あとはそう、自分で考えるんだね、依存心がなくなれば、敵意しか残んないんじゃないの?

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

Comments links could be nofollow free.