鬱病の妻に生活態度を注意したら家出

テレフォン人生相談
妻の家出

テレフォン人生相談2016年8月31日は、ドリアン助川&マドモアゼル愛。婚姻20年位の夫婦、相談者は夫。10年ほど前から鬱病を発症した妻。8年ほどは入退院を繰り返していたが、ここ2年ほどは体調もよく、介護の仕事をしている。うつ病のせいか家事は疎かになりがちだったが、仕事を始めて、より酷くなるも相談者は容認。ここ最近は、好きなことをしたいとの事で了承するも、朝から晩まで遊びに行き、時には帰ってこないことも。だんだん行動が酷くなり、5日ほど前に電話越しに怒ると、家に帰って来ず、アパートを借りると言い出した。戻ってきて欲しいという相談者。男の影はなく、背景に浮気の疑いはないと言う。

テレフォン人生相談2016年8月31日(水)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:41歳男性 妻42歳(うつ病・介護職) 婚姻20年 長男15歳 長女13歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

41歳の男性から、自分のかみさんがですね、ちょっと出て行ってしまったんですけれども・・かみさんに戻ってきてもらう方法と、あとその今後、かみさんと、ま、長い事やっていくためには、まぁ、どのようにしてったらいいか、ってことを、ちょっとご相談したくて、電話しました。(相談者)

なるほど、えー、あなた様の年齢は、おいくつでしょう?(ドリアン助川)
41になります。(相談者)
41歳・・出て行かれた奥さんは?(ドリアン助川)
42歳です。(相談者)
42歳・・1つ年上の・・(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

はい、ええっと、結婚してからどれくらいになるんですか?(ドリアン助川)
えーっと、もう、20年ぐらいになります。(相談者)
20年!?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

随分じゃあ、若い時に、一緒になられたんですね?(ドリアン助川)
そうですね、はい・・(相談者)
ええ・・あの、恋愛結婚ですか?(ドリアン助川)
そうです、恋愛結婚です。(相談者)
は、は、は・・(ドリアン助川)

お子さんは?(ドリアン助川)
えっと、2人います。(相談者)
えー、おいくつですか?(ドリアン助川)
えっと、長男が15歳と、長女が13歳です。(相談者)

お兄さん15歳、妹さんが13歳。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
ということですね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

妻が家を出た理由

で・・いつ頃、どういう理由で、奥さん、出ていかれたんですか?(ドリアン助川)
えっとですね・・5日ぐらい前ですね、はい。(相談者)
5日ぐらい前に出て行ってしまった。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・理由は?(ドリアン助川)
ま、ちょっと、かみさんが、うつ・・を、ま、10年ぐらい・・発症してて・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

はい・・で、まあ、8年ぐらいは、仕事をしてない状態だったんですけども・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
ま、2年ぐらい前から、仕事をし始めたんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で、仕事をし始めて・・1箇所ではないんですけども・・ま、3箇所、今の所で3箇所目なんですけども・・介護の仕事をしてます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で、もともとその、うつになってからちょっと、家事とかが、疎かになってたんですけども・・仕事をし始めて、さらに家事とかが疎かになったんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ま、それは「いいよ」っていうことで、自分がやってたんですけど・・で、ここ最近になって、自分の好きなことをしたいと言い出したんですね。(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)

はい・・で、まあ、自分としては、家に居ってくれるだけでエエ、いいし、しいやってことを言ったんですけど、そしたらまあ、行動が、だんだんひどくなってきて・・(相談者)

まあ、家に帰ってこなかったりとか・・まあ、朝から晩まで、遊びに行ったりとか・・いうことが、あまりにも続いたので・・まあ、5日前くらいにちょっと・・怒ってしまったんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で、電話、電話越しに、ちょっと、怒ってしまったことに対して、その日は、帰ってこなかったんです。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

はい・・で・・ま、次の日は、ビジネスホテルに泊まりますっていう、連絡がありました。(相談者)

で・・えー、3日前くらいに・・アパートを借りますと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
いう連絡があって、もうちょっと、長期的に出ていく・・ように・・その自分が・・考えたみたいな連、連絡が来たんですね。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

躁鬱の波

あの・・お、奥さん出ていく背景に、男性がいるってことは、ないんですか?(ドリアン助川)
男性は、今は、いないと思います。(相談者)
男性・・関係ではない?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

とすると、奥さんのそのまあ、奔放な今のその行動というのが・・許し難いと思ったところがあって・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で・・ま、強い言葉になって、出てしまったと・・(ドリアン助川)
そう・・ですね・・はい・・(相談者)

ええ・・で、奥さんは、それをきっかけに、プイっと出て行ってしまった・・ということですね。(ドリアン助川)
そう・・というか、まあ、はい・・(相談者)

あの・・はい・・10年前、うつの症状が、出てという・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
で、これ、お医者さん、通ってたんですか?(ドリアン助川)

えっと、ずっと医者に通っておりまして・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
ま、最初の8年間ぐらいは、入退院を繰り返したりとかって、結構ひどかったんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

はい・・で、家では、もうほとんど、寝たっきりやったんですけど・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
で・・(相談者)

で、この、寝たきり・・のような方が、いきなり、今度は元気いっぱいになってしまって・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

もともと、波はあるんですよ。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
あの、もの凄く元気になり過ぎるんですね、遊びだすというか、そういう・・時期があるんですけど・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

はい・・そういう時期が、あるかと思ったら、もう、がっくり、なんにもできんっていうような感じになる、時と・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

っていう波が、結構頻繁にあります。(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)
1日の中で、あったりもするし・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ま、1週間続いて、1週間落ち込んでみたいなことも・・ま、結構・・頻繁にあります。(相談者)
そういう波があるわけですね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

アパートを借りるとは予期せぬ行動

で、今回のその・・出てってしまったてもう・・波の一つではないんですか?(ドリアン助川)
・・は、考えられます。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

考えられるし、今・・までも、そういうことが、何回かあったんですけど・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
今回は、ちょっともう・・頭を冷やしてもらおうと思って、自分が何も連絡をしないうちに、勝手にもう、行動してしまって・・出てってしまったっていう感じなんです。(相談者)

奥さんはその、一人でアパートを借りる・・お金はお持ちなんですか?(ドリアン助川)
えっと、お金は全部、かみさんに任せていたので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

じゃあ・・あなたと、奥さんの貯蓄は・・一つだったわけですね?(ドリアン助川)
通帳は、いくつかに分けてるんですけど・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

全部まあ、管理してるのは、かみさんです。(相談者)
ふーん、それは奥さんが借りたアパートまであなた、行かれたんですね?(ドリアン助川)
あ、アパートには行ってないです。(相談者)
あ、アパートには行ってない?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

でも、どこのアパートかって、住所はわかってるわけですか?(ドリアン助川)
住所は、だいたいは聞いてます・・だいたい、どこら辺に借りたっていうのは、聞いてます・・はい。(相談者)

浮気も暴力もないが、時に激しく怒る

えっと今、あの、これまでお話を聞いてきて・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
奥さん、出てってしまった理由、ホント、それだけですかね?(ドリアン助川)

あなたの方に何か・・奥さんが、出ていかざるを得ないようなことって、ないんですか?(ドリアン助川)

例えば、暴力とかです?(相談者)
うん、何か思い当たること、ないですか?(ドリアン助川)

暴力とか、まあ浮気とか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
そういうものは、ないんですよ。(相談者)
ない?・・うーん・・(ドリアン助川)

はい、で、まあ・・手をあげたことは、一切ないです。(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)
ただ・・あの、暴言っていうんですかね・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ちょっとやっぱり、キレた時に、怒ってしまう、激しく怒ってしまうっていうのは・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
言われたらちょっと、その、かみさんも縮こまってしまうというか・・(相談者)
はああ・・(ドリアン助川)

妻に戻って来て欲しい

結構あなたが、爆発してしまうタイプの人なんですか?(ドリアン助川)
そうですね、今までちょっと・・外で、誰かに話しをするとか・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

小出しに、そういう家庭の話しをするってことが・・してないので・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
溜めて、溜めて・・結局、ボカンとなってしまうっていうか・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

わかりました、じゃあもう一回、話しを整理しますが・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

若くして結婚した御夫婦です。20年間連れ添ってきました。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
けれども、奥さん、10年ほど前から・・うつの症状があって、入退院を繰り返していた。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、でもここ2年ぐらいは、まあ、回復して・・えー、しかし一気に奔放な感じになって、やりたいようにやらしてもらう!(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、家にも帰ってこないようなことがあって・・えー、あなたの怒りが爆発したと・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、奥さんは、出てってしまった。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
で、アパートも借りてしまった。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、なんとか、奥さんを取り戻したい、今後も仲良くやっていきたいけども、どうしたらいいか?ということですね?(ドリアン助川)
そうです・・はい。(相談者)

はい、わかりました、今日の回答者の先生、紹介します。(ドリアン助川)
心についてのエッセイストとしてお馴染み、マドモアゼル愛先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

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マドモアゼル愛アドバイス

どうも、こんにちは。(マドモアゼル愛)
あっ、よろしくお願いします。(相談者)

戻ってきてくれる方法はある

はい・・ま、帰ってこさ・・来て欲しい方法っていうの、これは簡単だと思うんですよ、実は・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

っていうのは、でも・・ま、それで問題解決になるかどうか、また別なんでね、ちょっとアレなんだけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

やっぱり、鬱と躁を繰り返して、いるような状態ですからね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
あの・・まあ、旦那さん、あなたが、電話でもメールでも、何でもいいですけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

あの、俺も、ついカッとなってごめんなっていうことで、いつでも、何か寂しくなったり、気がはいったら、いつでも、戻っておいでって言えば・・もう、それだけで、いつかそうなると思うんだよね。(マドモアゼル愛)
ああ、はい・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

それはそいで、戻ってきてくれる・・ようには、僕はなるとは思うのね、まあ背後に・・たら・・もっ・・違った、新しい生活・・例えば、だん・・あ、新しい男の人がいてね・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

てかいうのだと、ちょっとそういう形じゃあ、難しいけども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
今のお話、聞く・・なかではそれは、それは、それで、できるよね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

自衛の方法を覚えた妻

そいで・・あの・・でも、なんで、そういうことが・・10年前に・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
例えば、奥様が、その・・鬱になる前・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

すごい、逆に責任感が、例えばね、強くて・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
自分のいい面だけを、なんとか、こう・・優しく見せてきたとか、そういうなにか、彼女なりに、無理してきた面とか・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

旦那さんから見て・・なんか感じるものあります?(マドモアゼル愛)
そうですね、もの凄く、責任感は強くて、真面目な性格なんですね。(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

で、結婚した当初はもう、なにもかも完璧っていうか・・(相談者)
うんうん。(マドモアゼル愛)
まあ、凄く、やってくれてたんですよ。(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

で・・今・・にしてみて、言うと、その時はまあ、気を使いよったからっていうことを、言うんですね。(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)
で、まあ・・やらないかんと思って、やりよったって・・は、今になったら、今はもう、なんでもかんでも言うんで、うちのかみさんは・・(相談者)

ああ、うん・・自衛の方法を覚えたんだよね、だからね・・(マドモアゼル愛)
うん・・まぁ・・(相談者)

だから、まあ、結婚当初から・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
理想の自分を追いかけて、すごく無理してきた面は、奥さんの中にあったわけだよね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

そいで、まあ、子育ての、手伝いはしてあげたの?旦那さん、その頃は・・(マドモアゼル愛)
そうですね、子育ては、できることは結構、手伝ってやりましたし・・(相談者)

ああ・・うん・・(マドモアゼル愛)
まあ、かみさんが元々、カラダが弱い人なんで・・(相談者)
ええ・・(マドモアゼル愛)
あの・・子供産む時、両方ともその、普通分娩じゃなかったんですよ。(相談者)
ああ・・(マドモアゼル愛)

で、上の子が生まれて、下の子の時はまだ、上の子は、小っちゃかったんで、自分が、赤ちゃんの、お兄ちゃんを、まあ、みながら・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

仕事しながらっていうことをしたんで・・(相談者)
だよね・・(マドモアゼル愛)
あの、託児所預けてっていう・・(相談者)
はい・・(マドモアゼル愛)

居てもらうだけでいい

そいで、もう一つね、わかりました、状況は。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
えー、旦那さま、としては、でも、それでもなんであれ、妻に戻ってきてもらって・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

多少・・自分は苦労しても・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
一緒に・・共に4人で、暮らしていきたいっていう、気持ちは、はっきりあるわけだよね。(マドモアゼル愛)

そうですね、僕はもう、おってもらうだけでいいんでもう・・(相談者)
うーーん・・(マドモアゼル愛)
なので・・(相談者)
そういうの・・それを奥さんに、言ってあげて欲しいよね、とにかくね・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

そいで・・奥様・・が、こういう・・ま、問題を抱えるようになった、背景は、それこそ成長期の事から、いろんなものが、やっぱ、あ、あると思うんですよ・・ねぇ。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

やっぱり、どっか自分を歪めて生きなくちゃいけない・・そしてまた、周囲に、形だけでも、合わせていかなくちゃいけない恐怖の中で・・(マドモアゼル愛)

なにか、そういう人格が、作られていった面が、僕はあったと思うのね、やっぱりね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

その奥に、やっぱり、間違いなく憎しみが育ってるのよね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
だから・・本当は、全部嫌いだっていうような、気持ちがもしかしたら、あるかもしれないよね。(マドモアゼル愛)
はああ・・(相談者)
うん・・本当のところはね。(マドモアゼル愛)

ただ、奥さんは、自分の問題に、直面する時期にきたんだよ、今・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
そいで、これまではなんとかそれを・・表面的にだけでも、抑えようとして・・夫が・・また、子供が・・我慢して頑張ってきたけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

やっぱり、ついに、奥さんの、清算の・・時が・・来たな・・そしてそれを助けるのは、やっぱり、基本的に、今の状況では、旦那さましかいないんだよね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

待っている、必要なんだ

そいで、その時一番・・ま、お医者さんに行ってるからっていう、まあ、そういう事が、まあ、重要なのかもしれないけれども、それプラス・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

あの・・医者任せっていうことではなくてね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
鬱の基本は、やっぱり・・人に対する・・ふ、不当な憎しみは抑えたことっていうことが、一番大きいんですよね、やっぱり、原因としてはね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

だから、本当はこの人は、あの、人あたりはいいけれども、みんな・・笑えば笑う程、人に対する・・また、不甲斐なさ、憎しみっていうのを、どこかで育てっててる面があって、それが、全部自分に向かっちゃうと鬱になるし・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

安心感、要するに、安心感がなかったのよ、どこにも安心感持てないで、おそらく幼少期・・えー、青春期・・せ、青年期を生きてきた人だと思うのね、やっぱりね。(マドモアゼル愛)

ああもう、それは言われたらそうかもしれません。(相談者)
うん、そうだと・・(マドモアゼル愛)
たまにそういうこと言う・・はい・・(相談者)

うん・・そうすると、安心できる状況は、今、自分一人になるっていうところまで追い込まれてるわけだから・・(マドモアゼル愛)
そうなんです。(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

出て行ったことの理由が、その、家に居たくないっていう、落ちつかんっていう・・(相談者)
うーん、家では・・(マドモアゼル愛)
家で・・は、ないんですけど・・やっぱり、おるのが嫌やっていう・・言われました。(相談者)

役割を、強制されるからなんですよ。(マドモアゼル愛)

うん・・(相談者)
うん・・で、こういう役割を強制されると・・結局、苦しくなっていくのよね。(マドモアゼル愛)

人がいいから、憎しみを憎しみとして、理解できないんですよ。(マドモアゼル愛)
うん・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

「お前なんか、ふざけんな」とか、日頃、言えればね・・(マドモアゼル愛)
うん・・(相談者)
あの・・「ごめんね」っていう、次の自然な情が、湧いてくるんだけれども・・(マドモアゼル愛)
うん・・(相談者)

なかなか、そういうふうにはいかない。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
ね、だから、さっきも仰った・・居てくれるだけでいいんだっていうのは・・全てを解決する・・スタートの・・態度ですね、それはね。(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)

ええ、それを是非、奥様に伝えてあげて・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
今すぐ、戻って来いって言うと、これは、えー、また形を維持するための、強制になりますので・・(マドモアゼル愛)
そうですね。(相談者)

行きたくなったら、俺は待ってると、俺は必要なんだってことで・・ただ、居てくれるだけでいいんだよっていう、スタンスで・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

えー、待てば、これは、必ず戻ってくると思います。(マドモアゼル愛)
あ、わかりました。(相談者)
うん、うん。(マドモアゼル愛)

ドリアン先生に、ちょっとまた、替わって・・(マドモアゼル愛)

ドリアン助川まとめ

あっ、はいはい・・あの・・同じような意見なんですけども・・(ドリアン助川)

すぐに戻ってきてくれっていう気持ち、あるでしょうけども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
あの・・奥さんが、自然と戻ってくるまで・・あなた、待った方がいいと思うんですね。(ドリアン助川)

そうですね、はい。(相談者)

失って初めて知る

ええ、で、なぜかというと・・奥さんがいない・・家庭であなたが、考えることも、たくさんあると思うんですよ。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

うん、失って初めて、知る、相手の偉大さとか尊さってあると思うんですよね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

ですから、奥さんは、奥さんで、今、もう一皮脱皮して、次の心に達するまでの、今、修行の時かもしれませんし・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

同時に、あなたにとっても・・同じだと思うんです。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

この・・奥さんが今、そばにいないこの時期っていうのも、とても、大事な時だっていうふうに・・話し聞いてて、思いました。(ドリアン助川)

あ、わかりました。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
はい・・どうもありがとうございました。(相談者)
よろしく・・はい・・失礼します。(ドリアン助川)
失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

妻のこういう行動は、初めてというわけでなく、以前は背景に男もいたことがあると。
でも、今回は、そんな感じではないということで、ちょっと余裕でいたところ、思わぬ行動に焦りまくり。
そういうことですな。

婚姻してからの半分は、鬱状態だけど、それより前の10年間で、無理しちゃったんですね。
そういう空気を醸し出していたのか、ストレートに求めたのか。
我慢に我慢を重ねて、発症してしまったってことか。

完璧を求める人というより、完璧を求めなきゃいけない雰囲気があったからだよね。
家の中で、求められていたわけだから、落ち着かないし、居たくないっていうのは当たり前。
たとえ、今は居てくれるだけでいいと言われても、求め続けられた10年間は、記憶から消えない。

電話で、怒られたことで、スイッチ入ったよね。
だから自分は、戻って来れないと思うんだけどな。
まあ、愛先生やドリアンさんのように、詳しくはないから、わからないけどさ。

なんとなくね、相談者が鍵なのよ。
だから、戻らない方が、奥さんにとっては、安定する気がするけどな。
なんか、子供達への執着の無さみたいなものが感じられるんだけど、そこまで『家』の存在が嫌なのかな。

それとも、鬱がそうさせているのか、ただただ、相談の中で言及されてなかっただけなのか。
何もかも、捨て去ってしまいたいのかな・・・。

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