不倫相手と暮らす夫

テレフォン人生相談
夫婦関係

テレフォン人生相談2016年7月5日は、ドリアン助川&大迫恵美子。3年ほど前に家を出て不倫相手と一緒に暮している夫から、5年ほど前に処分した、金貨の売却代金、380万円の半分を寄こせとハガキで請求してきた。離婚していないので財産分与で分けなくてもいいとは聞いているが、訴訟を起こされることはないだろうかという相談。夫婦別産制でない、生活費としてどちらのお金か分からないので渡す必要はないと大迫恵美子弁護士。最悪は慰謝料と相殺すればいいとのこと、ただし、預金の名義が相談者の分が多いので、離婚するなら財産分与で仲良く半分にされてしまうので、事前に貰った慰謝料100万円など、清算する時には気を付けるべきとアドバイス。

テレフォン人生相談2016年7月5日(火)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:73歳女性 夫69歳 娘二人結婚し独立 45歳と42歳 婚姻期間46年 夫は3年ほど前から3歳下の66歳の女性と一緒に暮している

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

結婚してるんですけども、今、主人が出ていっているんですね。(相談者)
あ、はい・・でかけ・・出てまして、そして、二人のお金を、あの、離婚はしてないんですけども、あの・・2人で買った物を、半分よこせって言ってきてるんですけども・・(相談者)
それを渡さないといけないかどうかいうことを聞きたいんです。(相談者)

出て行った夫

出て行ったというのは、どれほど前に出て行かれたんです・・(ドリアン助川)
3年ぐらい前に出て行きました。(相談者)
3年ぐらい前に・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい・・では、ちょっと詳しいこと教えてくださいね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
まずあなた様はおいくつですか?(ドリアン助川)
73で、主人が69です。(相談者)
あなた様が73歳、で、旦那さんが69歳。(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

お子さんは、いらっしゃいますか?(ドリアン助川)
えー、はい、2人、女の子が二人おります。(相談者)
はい・・もう成人されてる?(ドリアン助川)
はい・・45歳と42歳、二人とも、もう結婚してます。(相談者)
もう、家庭をお持ちですかね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

結婚歴は?ということは、ずいぶん長いですね。(ドリアン助川)
そうですね、ねぇ、四十・・六年ぐらいに、なるんですかね。(相談者)
四十六年・・結婚されて・・初婚だったんですか?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
はい・・46年前にご結婚なさったと・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、3年前にこの・・旦那さんが出ていかれたというのは、何が理由だったんでしょう?(ドリアン助川)
えっと、女性です。(相談者)
女性?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

この人とは・・その3年前、3~4年前に、出会ってしまったのか、あるいは、ずーっと、いた人なんでしょうか?(ドリアン助川)
あの、私・・は、気が付かなったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
おそらくもう、十年ぐらい・・だったんじゃないかと、思うんです。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

この女性は、あなた様が知ってる人ですか、知らない人ですか?(ドリアン助川)
いや、全然知らないです。(相談者)
全然知らない人。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

どこで出会ったんでしょう?(ドリアン助川)
どこで出会ったんかは、ちょっと、わからないんです、全然、知らなかったもので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

もう、後で調べて、今、どこに住んでるかは、分かったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、あの、どこで出会って、どういういう、そういう経緯は、一切、分からないんですけどね。(ドリアン助川)

わかったんが、もう・・その、3年ぐらい前に、分かったんですけど、交際してたんは、もう、10年ぐらい・・と・・なると思うんですね・・(相談者)
うん、うん・・(ドリアン助川)
だから、初めがどういう経緯だったかいうのは、全然、わからないんです。(相談者)

不倫相手

わかったっていうのは、どういうことで分かったんですか?(ドリアン助川)
あの・・自分があの・・出て、あの、暮らすマンションを買ってたんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
で、それで、預金通帳を見て初めて、分かったんです。(相談者)

どういう事ですか、預金通帳で分かったというのは?(ドリアン助川)
その預金があったのが、ごそっとなくなってましたので・・(相談者)
ええ、ええ。(ドリアン助川)
はい、それで、分かったんです。(相談者)

それで、あの、旦那さんを問い詰めたということですか?(ドリアン助川)
はい、これはどうしてって聞いたら、こうこうでって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、その、女性のことは言わずに、もう私とは、上手くいかないから、あの、マンション買って家を出るいうことで・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

この女性は・・旦那さんより、若い方なんでしょうか?(ドリアン助川)
はい、3歳若いです。(相談者)
3歳若い方・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
うーーん・・(ドリアン助川)

それで、えー、ま、3年間、戻ってないわけですね。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
離婚ということにはなってないんですか?(ドリアン助川)
はい、なってないです。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

あの、向こうはして欲しいみたいですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・私は・・あの・・承知しておりません。(相談者)

で、今は連絡は・・とられてるんですか?(ドリアン助川)
いえ、一切ないです、その払えっていうのも、はがきで来るだけです。(相談者)

じゃあ、全くもう、音信不通に近いわけで・・(ドリアン助川)
不通・・そうですね、向こうから一方的に・・(相談者)
・・な、要求が来ると。(ドリアン助川)
そうです。(相談者)

金貨を売る

で、そのハガキには、半分・・財産よこせと・・(ドリアン助川)
あの、いや、あの・・二人で買った物の・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

そ・・買った物を売ったんですけどね。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
それ、その半分を、寄こせって、あの、言うてきてるんです。(ドリアン助川)

売ったというのは?(ドリアン助川)
昔にあの、金の塊・・金貨を買ってたんですけども・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

それを売ったんです、2人合意の上で。(相談者)
ええ、それは、合意の上でというのはいつごろですか?(ドリアン助川)
5~6年・・ぐらい前だと思うんですけどね・・(相談者)
はい、はい・・(ドリアン助川)

はい・・で、それが私の、あの、口座に入っているんですね。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

金・・あの、結構な額になったんでしょうか?(ドリアン助川)
三百・・八十万ぐらいでした・・はい。(相談者)
はあ・・でもそれの、半分が、欲しくなったということは・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

これ、出てったはいいけども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
生活、苦しいんですかね?(ドリアン助川)

いや、それはないと思うんです・・あの、二人でしょっちゅう、あの・・遊びには、旅行には出かけてるみたいですので・・(相談者)
ほう・・(ドリアン助川)

離婚に伴う財産分与

で、この間の、3年間の・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
奥さん・・生活費というか、これどうなさってるんですか?(ドリアン助川)

それは、両・・二人共、あの、年金がありますので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、それとまあ、あの・・少しの預金で・・(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)

今、その・・あなた様の・・えー、解決したい問題としては・・えー、旦那さんが帰ってくるかどうかということ・・にあるんですか?(ドリアン助川)

いえ、それはないです、もう絶対に帰ってこないいう事は、はっきりしてます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あの、私はその・・売った分の半分をね、払わないといけないのかどうかいうのが知りたいです。(相談者)
はあ、は、は、は・・(ドリアン助川)

籍よう抜かずに別れてなかったら、その財産・・財産分けする・・ことはないふうなことを聞きましたので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、それが知りたいんです。(相談者)

わかりました。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
3年間、帰って来ない・・まあ、法律上は、旦那さんですけども・・(ドリアン助川)
はい、ま、3年ぐらい・・に、なると思うんですけどね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

この方の、ハガキで一方的に送られてくる、一緒に金売った金の半分を寄こせと・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
それは、しなければいけないのかどうか、という相談ですね。(ドリアン助川)
はいそうです。(相談者)

わかりました。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
えー、今日の回答者の先生、弁護士の大迫恵美子先生です。よろしくお願いします。(ドリアン助川)
あ、すいません。(相談者)

大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
あ、お世話になります。お願いします。(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)

夫婦別産制

えっとですねぇ、まあ、あなた、ご自身も、ご自分で働いてらしたんですか?(大迫恵美子)
そうです。(相談者)
そうするとその、あなた名義の預金というのは、まぁ、ほぼ、あなたがご自分で働いた名義の、あの、ものだってことなんでしょうか?(大迫恵美子)

いやあの、名義って、もう私・・それ、わからなかったもんで、あの、どっちが働いて、どうしても、どっちかが悪くなれば、あの・・どっちかのお金を使うからいうので、皆もう、一緒くちゃにしてたんですね・・(相談者)
ああ・・(大迫恵美子)

えっとですね、まあ、あの・・夫婦の財産って、非常に複雑なんですけど・・(大迫恵美子)
あ、そうですか。(相談者)
ええ、結婚してる間はね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ま、一応は、日本の財産の制度っていうのは、夫婦別産制といいまして、夫婦はそれぞれの財産を、それぞれ持ってるってことなんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だからまあ、それぞれ共働きで働いていれば、お互いにお給料もらって、手に入るお金がありますよね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それはまぁその、自分の名前で手に入れたものは、自分のものと・・いうのが、これはまあ、一応原則なんです。(大迫恵美子)
あ、そうですか。(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
じゃあ、皆一緒くちゃにしてしまってたんですけど・・(相談者)

うん、それでね、あの・・一緒くたにするについては、いろいろと、それについて誰のものなのかっていうことについては、それぞれその事情があるんですよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

例えば、その共働きの人がね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
生活費分を、お互いに少しずつ出し合って・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、まあ、奥さんの名前でもご主人の名前でもいいんですけど、 1つの口座の中にためておいてね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、毎日の買い物の分はここから出しましょうみたいなことにするとね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、その預金は誰のものかっていうと、まぁ、わからなくなっちゃうので、まぁ大雑把な言い方ですけど・・えー、二人の物っていうような感覚で、貯めてるみたいな、感じがありますよね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

はい・・で、その、今言ったような、シンプルな形だと、まぁ2人のものになってる口座が1つあるけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それ以外に自分の物が、お互い持ってて、それぞれは、それぞれの物っていうようなね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

わかりやすい感じですけど・・ま、あなたのお話だと、あなた名義の預金を、中にご主人の働いた物を、混ぜたりして・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ごちゃごちゃですよっていうお話なんですよね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
で、それはね・・(大迫恵美子)

でも、あの、預金の額は、私の方が多いと思うんです。(相談者)
それは、あなたの名前で稼いだものが多いという意味ですか?(大迫恵美子)
いいえ、もう、あの・・なんとも、そういうことは、わからずに、あの、私の名義にしたり、主人の名義にしたりして、預金してたんですけど、その額は、多分、私の方が多いと思います。(相談者)

私の方が多いっていうのは、あなた名義の預金の額の方が多いっていう意味ですか?(大迫恵美子)
そうです・・そうです。(相談者)

が・・名義の額は多いけど、その元々のお金は、ご主人の働いたものも、混じってるっていう意味ですね。(大迫恵美子)
そうです。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

一緒になってますので、ちょっと、わからないですけど、まあ、私も夜中の12時ぐらいまで、働いた、あの・・アレもありますし、もう、遊んでる時は、なかったんですね。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)
あの・・内職したり、とか、子供、育てながら・・(相談者)

訴訟が心配

はい・・それでね、その離婚という時には、財産分与っていうことになって、それまでは、夫婦別産制だっていう立場なんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

別れる時だけは、どんな名義であれ・・えー、全部足して、ざっくり半分っていう・・ふふふ・・いうようなね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ちょっと、そこは分かり辛いんですけど、そういう考え方なんです、日本の法律は・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

で、あなたのところはまだ、財産分与してないのでね、離婚しておりませんので、その、ざっくり半分よこせっていう主張は、今のところ彼はできないんですよ。(大迫恵美子)
あ、そうですか、あの・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

売った金額が、380万なんですけども、それを、の、半分をとりあえずはよこせって、言うてきてるんです。(相談者)
そいで、私が心配しているのは、この、また、訴訟か何か起こしてこないかなっと思って、この380万に対して・・(相談者)

ただね、あの、まあ、それは、ひとつの金の、金という、ひとつの物ですからね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これが、二人の物だって言っても、半分ずつなんだから、お金に換えたら半分に出来るんだから、半分渡せっていうのはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ま、一見、あの筋が通っているように聞こえますけれど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ただその、経緯からすると・・一緒に住んでる時に、それ、お金に換えてね、それをあなたの口座に入れて、で、特段その、すぐその場で二人で割るとかね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

別々の口座に入れろとか、そういう話しもないままにきてますよね。(大迫恵美子)
一切なかったんです。(相談者)

はい、それ、要するにね、あなたが、そのお金を管理して、夫婦の為に使うということを、ご主人は、容認してたということだと思うんですよ。(大迫恵美子)
そうです、はい・・(相談者)

そうすると、それは、夫婦のお金として、あなたが管理するものという位置付けでね、あなたの預金の中に混ぜてしまったわけですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、その後その、まあ、少なくとも、2年か3年は一緒に暮しててね、あなたが家計費を出す時に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、こっちの1万円、こっちの2万円、こっちの3万円と、毎日、買い物しながら使っている中でね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その1万円は、お給料から貰った1万円なのか、年金から貰った1万円なのか、金貨売った1万円なのか、わかんないですよね?(大迫恵美子)
わからないです。(相談者)

そうするとね、それはもう、混ざってしまっていて、えー、あなたが、その生活費として管理するお金として、預かっている中で、一緒くたになっちゃってるわけですからね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

あの金貨の分、特別、それだけはね、半分だなんていう約束じゃなくて、えー、最初っから、売ったお金は、あなたが生活費の中で管理すると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いうことで、預かってると、いうことでいいんじゃないですか?(大迫恵美子)
あ、そうですか。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
ありがとうございます。(相談者)

慰謝料と相殺

それと・・まあ、向こうがね、何かを、半分寄こせって言った時にはね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
一番最後、奥の手は・・慰謝料と相殺だっていう考え方ですよね。(大迫恵美子)
あ、そうですか・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

はい・・(相談者)
こんなことしね、慰謝料っていうのは、これ、離婚したから発生するわけじゃないんです。(大迫恵美子)
あ、そうですか。(相談者)

要するに、夫婦関係を壊されたっていう状況が、今、生まれちゃってるわけですから。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

今の時点でも、慰謝料、請求できますのでね。(大迫恵美子)
あ、できるんですか?(相談者)
ええ。(大迫恵美子)
あ、そうですか・・(相談者)

これは、精神的損害を、蒙ったときには、損害賠償してもらうという考え方ですので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

離婚にくっついてるというわけではないんです。(大迫恵美子)
あ、くっついてるんじゃないんですか、それが先生・・あの、相手から、100万円は、受け取ってるんです・・(相談者)

足りないってことじゃないんですか。(大迫恵美子)
ええ、足りないですけど、こんなんでは私・・もう、45年も6年も、結婚生活してきて、今ここで、こんな目にあわされてますので、そんなんでは、とてもやないが、アレなんですけども・・(相談者)

それでね、その・・財産分与の時にはね、あなた名義の預金の方が多いって仰ってたけれども・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

これ、あの、同居の間中にできてる額で、あなたの名義の預金の方が多ければね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

財産分与だけを考えると、向こうに渡してあげなくちゃいけなくなっちゃうんですよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だから、100万円貰ったって言ってますけど・・それもこれもね、あの、きちんと清算する時に、どうなっているのかを、考えながらやらないと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それも預金の中に混ぜておくと、また、持ってかれちゃうようなことにもなり兼ねないのでね。(大迫恵美子)
ああ、そうですね・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

そういうこともちゃんと、考えて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、まあ、お立場からしてね、あなたが損するのは、まったく不公平な話ですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、損しないように、いろいろ、お考えになった方がいいと思いますよ。(大迫恵美子)
はい、はい、ありがとうございます・・はい・・(相談者)

ドリアン助川まとめ

奥さん。(ドリアン助川)
はい、ありがとうございます先生・・(相談者)
あの・・本当に、大変なところを乗り越えてらっしゃると思うんですが・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

あの、一歩ずつ、また、前に向かって進まれてください。(ドリアン助川)
はい、あの、大迫先生にお礼言っといてください。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
ありがとうございました。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
はい、ありがとうございます。(相談者)
はい、失礼します。(ドリアン助川)
どうも、お世話になりました、失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

こういうパターンの相談は、大迫先生が頼りになりますよ。
今回のアドバイスも、的確で、わかりやすかったですよね。
熟年離婚なんかの場合、こうなるケースもあるでしょうから、覚えておいてもいいかもしれません。

ポイントは「夫婦別産制」ですかね。
夫婦であっても、お互いが、お互いの、財産を持っている。
ただ、しっかり分けてある家庭って、少ないでしょうし、多くは相談者と同じ状況だと思います。

つまり、二人で働いていても、財布は一緒ってことですね。
まあ、別パターンで、どちらか片方が、自分の分だけしっかり貯め込んでいるっていうのがありますけれど。
それは、離婚の時、財産分与の対処になりますので、要注意ですな。

だから、離婚前の財産分与なんてない・・・じゃあ金貨、どっちのお金で購入したのか?ってとこから始めますかってこと。
財布が一つだと、判別できませんね。

そもそも、十年前から不倫していて、こっそりマンションを購入するのなら、その辺りも、しっかり押さえておけば良かったのにね。
まあ、中途半端な旦那です。

それと、離婚して、財産分与で奥さん名義の預金が多かったとしても、大丈夫だと思います。
だって旦那、預金通帳から、ごっそり、お金を引き出して、マンションを購入してるわけですよね。
ということは、当然に名義は旦那か、不倫相手の名義。

使用目的が、はっきりしてるので、まあ、それも財産ってことでしょう。
不倫相手の名義にしてあったら、贈与ですからね、しなきゃ良かったってことになりますな。
まあ、そうなると、離婚しても、お金の心配はする必要ないと思いますよ。

不動産に預金、まあ、問題ないでしょう。
100万の慰謝料を払ってあるから、家には戻って来ないし、金貨の代金の半金を要求したんですね。
やけに、強気だなぁと思いましたが、すごい中途半端な旦那ですな。

ま、離婚しないで、旦那より長生きする。
生活は困ってなさそうなので、そういう抵抗もありですな。

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