父親を嫌う娘35歳 会話無く足の踏み場ない汚い部屋

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2016年5月5日は、ドリアン助川&大原敬子。35歳になる娘が10年ぐらい父親と話しをしない。一緒に住んでいるが挨拶もしないし、夫婦でご飯を食べる時も、一緒に食べずに自分の部屋で食べる。洗濯も休みの日に、自分の物を使って選択をする。ここ5~6年は自分の部屋の掃除もしない。5年ほど前にペットボトルを捨てると、怒って、お母さんの大事な物も捨てると言う。朝、部屋のカーテンも開けないし、開けても気持ちいいというのがわからないとのこと。大原敬子は、よくあることとで、共通事項として、娘の行動をあげ、就学前の6歳児前に、なにかがあり、両親に対する怒りと憎しみがあると指摘する。

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テレフォン人生相談2016年5月5日(木)

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:64歳女性 夫68歳 長女35歳 3人暮らし 次女32歳(独身・就職し独立)

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

64歳の女性から、35になる娘が、大学を卒業してからも、 10年ぐらい父親68歳と話をしない。
一緒には住んでいるが、挨拶もしないし、主人と相談者がご飯を食べていると、一緒に食べないで、自分の部屋で食べるので、こういう生活をどういうふうに変えたらいいかなと思い、相談させていただきました。

父親と会話をしない娘

お子さんは他にいらっしゃいますか? (ドリアン助川)
35の長女の下に、次女のい32の子がおります。(相談者)
今、 4人で暮らされてるんですね?(ドリアン助川)
下の子は、結婚はしてませんけど、アパートで1人で住んでます。(相談者)

で、大学を卒業されてから・・あたりから、父親と10年間、お話をしないというふうに今仰いましたけど、お仕事はなさってるんですか、お嬢さんは?(ドリアン助川)
はい。えーっと、あの、仕事してまして、朝は8時ごろ出て行きまして、帰ってくるのは、11時とか12時くらいになる事も多いです。(相談者)

お嬢さんは仕事されてるということですから、家を出てって、お一人で暮らされた事とか、そういうのは無いんですか?(ドリアン助川)
大学に入る前に、お父さんは嫌だが、タバコ吸うのがイヤだとか、で、どうしたらいいの?と言われて、離れて暮らしてみたいと、本人が言ったのっで、大学時代は、離れて暮らしてたんです。(相談者)

その後就職したんですけど、契約社員だったので、そのアパートには住み続けることができなくて、それで家に戻ってきました。(相談者)
初めは父親も、「行ってらっしゃい」とか、「おはよう」とか言ってましたが、娘が返事もしないので、両方とも挨拶とか、しません。(相談者)

足の踏み場もない部屋

今、お父さんと話をしないということで話のきっかけがあったんですけども、自分の部屋で食事をするとかですね、なんというか、生活全般に関して、いろいろ極端なことがあるんでしょうか?(ドリアン助川)

そうですね、後は、この5~6年、あまり掃除とか、拭き掃除とか、そういうものしませんし・・(相談者)
自分の部屋の?(ドリアン助川)
はい、それから洗濯は、休みの日に自分の物は自分でやって、だから部屋の中に、自分で使う、そういう洗剤とか、選択で使うもの、みんなあるもんですから、部屋の中も、もう足の踏み場もないくらい、凄い汚いんですね。(相談者)

猛烈に、ちらかってる状態ですか?(ドリアン助川)
ああ、はい・・で、1回、5~6年前にペットボトルを、全部私が、足の踏み場もないから捨てるよって一応、捨てたんですけど、その時は、かなり怒りまして、「勝手にそういうふうな事はしないで」って、「お母さんの大事な物も、そんなふうにするんだったら捨てるから」とかって、ちょっとその時は、怒ってましたので。(相談者)

男の人と話さなくなる

それはあの、幼い頃からそういう感じだったんでしょうか、お譲さん?(ドリアン助川)
いえ、高校までは普通だったんですけれども。(相談者)
はい、あの・・親子の仲が、そこまで決定的にこう・・悪くなってしまうというのは、何かその理由があるだろうと、普通推測してしまうんですが、例えばその、お父さんがお嬢さんを必要以上に叱りつけたとか、あるいはその、お父さんがすごく酔っぱらうと、変なことになるとか、あるいはそのまあ・・浮気を繰り返したとか、そういうことで、お嬢さんが嫌いになったということではないんですね?(ドリアン助川)

あ、ないですね、それでうちの主人はどちらかというと、口数が少ないっていうか、ちょっと子供に、女の子は育てたことがないし、自分は、男兄弟の中で育っているから、女の子にどうやって接していいか分からないっていうことは言います。(相談者)

まあしかし、その決定的なことがあったというふうには、思えないんですよね?(ドリアン助川)
お嬢さんにとっては、その、少しずつ嫌なことが積み重なって、というふうにお考えでしょうか?(ドリアン助川)

それで、あの・・その、高校3年生の時は、お爺さんにも話しなかったり、あと仲の良かった従兄とも話ししなかったり、男の人と話をしなくなったっていうのを感じまして、そっからずっとそれが尾を引いているかなと、私は思います。(相談者)

次女はお父さんが好き

あの、次女の32歳の方ですけれども、今一人暮らしされてる方、この方はどうなんですか?(ドリアン助川)
この子は、「お父さん」とか、一緒にご飯を食べに行ったり、美術館に一緒に行ったりとか、下の子お父さんが好きです。(相談者)

なるほど、そうするとご長女だけが、そういう状況だということで、で、そこまでお父さんが嫌なら、まあ、契約かどうか、その分もあるでしょうけども、独り暮らしをしようという、素振りは無いわけですね?(ドリアン助川)
うん、ないですね。(相談者)

という事は、もう一度まとめますけれども、ご相談としては35歳のお嬢さんが、父親とこの10年話をしない、えー家の中が、そういう意味では非常におかしくなっていると。(ドリアン助川)
で、何か打開策はあるだろうか?ということで、よろしいでしょうか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

はい、わかりました、今日の回答者はですね、幼児教育研究の大原敬子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)

大原敬子アドバイス

あのですね、今のお話を伺っていると、別に何でもないことなんですよね。(大原敬子)
あの・・このパターンってあるんですけどね、私よく幼児教育って言ってますけども、30から、だんだん、だんだん、何をやってもうまくいかないとか、 非常に悩みがあるとか、原因が不明な時っていうのは、就学前の、、要するに6歳児前の、親子関係にものすごい影響してるんですね。(大原敬子)

両親に対する怒りと憎しみ

35歳のお嬢さんが、お父さんは嫌い、挨拶しない、リビングに行かない、これ、ほとんどの共通のパターンはですね、お母さんとお父さんが、同じような感覚で、子供に教育した時、そうなるんですね。(大原敬子)

お父さんだけではないんです、これ。(大原敬子)
そしてね、部屋を片付けられないっていうのは、ほとんどが両親に対する怒りとか憎しみがあるんですね。(大原敬子)
それはですね、怒りと憎しみと言うと、とても怖いことに思うでしょ。(大原敬子)
そうじゃなくって、私はこんなに、苦労はしているのに、この苦労を理解してくれないと思うような事が、こういうお譲さんなんですね。(大原敬子)

ですから、ペットボトル、汚いとか、それから朝起きたらカーテンを開けるとか、そういう事が、なぜ必要なのかっていうのが、分からなくなってしまうんです。(大原敬子)
自分の心が、常にお母さんとお父さんに行っているから。(大原敬子)

親の要求に応えると生きやすい

ま、一般的な共通点で良いですか?(大原敬子)
はい。(相談者)
あの・・まず、35歳で部屋が片付けられない、リビングには絶対に行かない、父親憎んでいる、これだけのパターンでちょっと申しあげますと、このパターンのお子さんっていうのは・・優しくって、そして結構気を使って、この子がいないと部屋の中が寂しいっていう感じ、小さい時はね。(大原敬子)
それが、お譲さんなんです。(大原敬子)

それから、この一般的に、こういうパターンの場合には、例えばですね、子供にですね、食べ物を与えるときに、「何がいい?」って聞きます。(大原敬子)
そうするとこのお嬢さん、このタイプのお嬢さんです。(大原敬子)

タイプのお嬢さんは、お母さんが、お父さんは、どちらを取れと言ってるかなってのが、暗黙に分かるんですね。(大原敬子)
そうすると、お母さん、お父さんが喜ぶものを選ぶんです。(大原敬子)

そうしていくうちに、就学前にしていくと、だんだんだんだん、好きなものを、無い方が、自分の生き方が楽になるんです。(大原敬子)
この家に・・就職する前はですね、ですから好きなものはないとする。(大原敬子)
無くって、お父さんとお母さんの要求のものに応える。
そうすると、生きやすくなりませんか?(大原敬子)

そうなってくると、好きなものがない。(大原敬子)
もっと言うと、自分をなくす。(大原敬子)
もっと言うと、朝カーテンを開ける、カーテンを開けてどこか気持ちがいいの?だったらカーテンは締め切ったままで、別に必要ないんじゃないか・・つまり気持ちが良いとか、そういうものがなくなってきちゃうんです。(大原敬子)

娘が何を考えているか分からない

はい、ないと思います。(相談者)
あ、それは当たっていますか?(大原敬子)
当たってます。(相談者)

多分そうするとですね、気持ちがいいってことわからない。(大原敬子)
それから物の基準、良い悪いか分からない。(大原敬子)
良い悪いはお父さんお母さんが、不機嫌にならないことが良い悪いなんですね。(大原敬子)

それを小学校前に経験しますと、中学、高校、大学と行き出すと、社会が見えてきますね。(大原敬子)
何かが違っているんです・・何かが・・自分の家と。(大原敬子)

それでも、このお嬢さんは家に離れられないのは、離れられないんですね。(大原敬子)
今、憎ん・・お父さんお母さんを、好きではないんですね。(大原敬子)
それをお母さんはご存知だと思うんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

もう一度、お母さん思い出して、電話をした時の最初の動機は、この娘と自分の関係です。(大原敬子)
が、だんだんおかしくなってきたことを、あなたは感じていて、今日電話なさったんじゃないでしょうか?(大原敬子)

・・・そうかもしれません・・・はい。(相談者)

娘さんの心がですね、何を考えてるのかが、まったく分からなくなってきたのが今の状況だと思います、きっと。(大原敬子)
何をしても返ってこないんですよね。(大原敬子)
・・そういうふうに、あの、1回、お父さんと話さなくなったのは、ずっと今まで引きずってて、どうしてあの、そこを仲良くしたりとか、仲直りのきっかけが、主人にも娘にも、確かめないで、ダラダラ、ダラダラ、こう、来たんじゃないかなと、私は思ってったんですけど・・(相談者)

娘の幼児期を思い出す

そうですか、そうしましたらね、あの・・1つだけ言います。(大原敬子)
お譲さん今、ストレスで言ってるんです。(大原敬子)
ね、そこをお母さんが、仲良くするってことは、お嬢さんにとってはもっと地獄なんです。(大原敬子)

大事なことは、お譲さんが今、このままでしたかったならば、この、静かに静観することなんです。(大原敬子)
それが、一番お嬢さんのためには今なるんです。(大原敬子)

そうしますと、今日の相談は、どうしたらいいですかっていう時に、この結論が就学前、6歳児までに何かがあったっていうこと私言いましたね。(大原敬子)
はい。(相談者)
それは親は誰も知らないです、私達も。(大原敬子)

でも、子供っていうのは、デリケートなお子さんであると、やっぱり、小さい事があったはずなんです。(大原敬子)
で、これ、ラジオでお話にならなくて結構ですから、私が言ったことを、もう一度、チェックしていただけますか?(大原敬子)

この子が6歳になるまで、私は、この子に何らかの、依存はしてなかっただろうか?(大原敬子)
それから2つ目は、自分達が家族で、夫婦関係で話す時に、第三者が入ると、非常に仲が良い夫婦なんだけれども、 2人だけになると、結構沈黙になってしまうことがあっただろうか。(大原敬子)

で、3つ目です。3つ目は、お腹が痛いとか、ここが痛い時に、もう一度自分が小さい時に、この子に何て言っただろうか、例えば頭が痛い時に、ああ、じゃあこれ、貼ればいいわね、とか、はい、薬は塗りましょうではなくって、何を言っただろうか?これを子供は、覚えてるんですね・・子供は・・これ3つ目です(大原敬子)

で、4つ目です。お嬢さんが、部屋が汚いって言いましたね。(大原敬子)
部屋が汚いっていうことは、なぜだろうかって考えていただきたいです。(大原敬子)
次がです、このお嬢さんが、好きなもの、嫌いなものを、あたなは知ってるだろうか?って。(大原敬子)

このいくつかの要点を、お母様電話切った後に、よーく一度見ていただいて、今日、何故、父親と仲良くなって欲しいという前に、お嬢さんがなぜこうなったかという、根っ子の部分です。(大原敬子)
を、お母様に自分、幼児期を思い出して、考えていただいた時の方が、答えは出ると思いますけれども。(大原敬子)
そうしたいと、思います。(相談者)

ドリアン助川まとめ

あの、今いろいろ大原先生の方から、こういうところを、振り返ってみたら、いかがでしょうか?っていう、話あったんですけども。(ドリアン助川)

もひとつは、やはり私などの人生トータルなものだと思ってますので、えー、まあ、お譲さんの人生、35年ですか、ここまで。(ドリアン助川)
でもまだね、半分以上あると思いますので、あくまでもやっぱり希望を持っていただきたいと思うんですよ。(ドリアン助川)

で、その為には、どういうふうに、部屋の中が本当に足の踏み場がなくてでもですね、これ私の個人的な考えですけれどもね、信頼してあげるっていう、何がどうあろうと、私はあなたの親よっていう、気持ちで見続けるっていうことが、その全幅のものがあると、いくつになっても、その・・お子さんというはの、どこかこう・・安心できるような、気がします。(ドリアン助川)

管理人のちょっとひと言

お父さんがダメっていうより、男性がダメなんですよね?
編集してあるんで、あんまり分からないんですけど、頭をよぎったのは、性的な被害にあったとか?
申し訳ないけど、大原先生の言ってることが、あまり分からない。

たぶん、具体的な何かに対して、話しをしてるんでしょうけど。
放送できない事って、ありますからね。
ただ、そうするとこれ、単なる我儘にしか聞こえない。

35歳で、働いていて、父親と会話しないとかって、だったら出て行けってこと。
自分の家だから我儘が言えるという考え方もできるけど、独りで生活してるわけでなく、いい大人が、居させてもらっている。
だったら、家族として、社会人として、最低限の挨拶ぐらいはしようぜ。

それでも、我を通すのであるならば、お前が出て行けって思うけどね。

ただ、母親が、ここまで娘に寄り添うって、何か隠してることあると思う。
思い当たること、あるんだよね。
大原先生も、それを言ってると思うんだけど。

10年間も、会話がなくって、なんで今更なんだろう。
誰にも相談できなかったって言えば、それまでなんだけど。
ところで、家族間の仲は、どんな感じなんでしょう。

姉妹まで、会話しなかったのかな?
早々に、家を出てしまった次女。
父親が大好きなのに、家を出たって、姉が原因じゃないですか?

もしかして今、会話がないどころじゃなくて、何か起こってやいませんか?

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