婿のDVに娘が離婚を決意

テレフォン人生相談
DV被害

テレフォン人生相談2016年8月15日は、加藤諦三&大迫恵美子。娘婿のDVが酷く、娘を庇った15歳と10歳の孫まで顔や脚を怪我してしまう。離婚を考え始めた娘、ただ娘や孫を匿うことに消極的な相談者である父親。3~4年前に、相談者に内緒で購入した住宅。住宅ローンの連帯保証人に娘がなっているが、離婚して、自分にまでその負担が及ぶのではないかと懸念する父親。大迫恵美子は、転々と職を変えて、定職に就かない娘婿の借入でなく、娘名義の借入ではないかと指摘。自分に害が及ぶことを気にしている相談も、そこを指摘され始めると、最後は頼ってきてもいいよという、後ろ向きな話しに加藤諦三から実態が掴めないと指摘される。

テレフォン人生相談2016年8月15日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:74歳男性 妻67歳 二人暮らし 子供44歳と38歳娘(孫15歳と10歳)

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

スポンサーリンク

読むテレフォン人生相談

74歳の男性から、妻は67歳で二人暮らし。

娘婿のDV

養子貰ったんですけどね・・養子貰ったんだけど・・(相談者)
はい・・あ、そうするとお子さんは・・何人ですか?(加藤諦三)
あ、二人います。(相談者)

二人・・何歳ですか?(加藤諦三)
えーっと、10歳と15歳ぐらいです。(相談者)
えっと、お子さんではなくて、15歳と10歳というのは・・お孫さんですか?(加藤諦三)
えぇ、そうです、はい。(相談者)

あぁ、そうですか・・お子さんは?(加藤諦三)
二人、います。(相談者)
二人?・・で、何歳ですか?お子さんの方・・(加藤諦三)

えっと・・片方は44歳と・・38ぐらいです・・(相談者)
38ぐらい・・それでこの・・15歳と10歳というのは、どちらのお子さんの・・(加藤諦三)
あの、2番目です。(相談者)
38歳の・・(加藤諦三)
ええそう・・はい、そうです。(相談者)
38歳の・・これは娘さん?それとも息子さん?(加藤諦三)
あ、娘です。(相談者)
お譲さん?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

はい・・それで?(加藤諦三)
えーっと、あの、なんて言うのかね・・最近またあの・・なんだか・・娘にちょっとDVがね、あるようになりましてね・・(相談者)

娘というのは、この38歳の・・(加藤諦三)
ええ、ええ・・が、あの・・(相談者)
DV・・(加藤諦三)
殴られたり、いろいろするらしいです。(相談者)

あ、DVを受けてる側ですね・・(加藤諦三)
あ、そうです。(相談者)
ひ、被害者の側ですね・・はい、わかりました。(加藤諦三)

そいで・・あ、少し前だけどね・・母親を庇うって言ったけど、そいで・・なんか庇ってくれたらしいが、そうしたらね、一緒に・・孫がやっぱり、怪我してね・・(相談者)

その、15歳と10歳のお孫さんが・・(加藤諦三)
ええ、ええ、ええ、あの・・母親を庇うってだけどね、ほんで庇ったらしい、そうしたら・・い、一緒くたにやられちゃってね・・あの、顔をやられたり、足やられたりね、ええ・・痣なんか作って・・きたんですけどね・・(相談者)

はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
そいでその・・これだけ激しい暴力っていうのは、どのぐらいの頻度で、行われてるんですか?(加藤諦三)
だいたい1年に・・2~3回ぐらい、あるわね・・(相談者)

はあ・・(加藤諦三)
はあ・・(相談者)
これは、いつ頃から、始まってるんですか?(加藤諦三)
そうですね、子供、小さい頃やね、小学校くらいからあって、それ、一時的にあって、そいでそのまんまなかったんだけど、また最近ね、なんかおかしくなってきてね・・(相談者)

ということは、あの・・暴力は最初、子供ですか奥さん・・どっちですか?(加藤諦三)
え、子供じゃないね。(相談者)
親の方に暴力があ・・(加藤諦三)
ええ、親の方へ、あの、やっぱり・・目の敵にしたね、やり方らしいですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

それで・・その子供に向けてるわけではなくて、さっき言ったように、子供が庇った場合・・(加藤諦三)
そうそうそう・・(相談者)
に、子供にも・・(加藤諦三)
ええ、あの・・(相談者)
暴力が及ぶと、直接、最初っから子供に暴力をふるってるわけでは、ないんですね?(加藤諦三)
ないですね。(相談者)

定職につかない娘婿

そいで最初っからそんななんか、痣が出るほどの凄い暴力だったんですか?(加藤諦三)
えぇ、そういうこともありました・・無い時もあったんですかね・・(相談者)

そういう時もあの・・なんか大したことないなぁと思ったら、やっぱりあの・・そこら、怪我しても自分は、言わないだよね、そういうことは、一切・・親には隠してるらしくてね・・(相談者)

で、じゃあ、言い出したのは、いつ頃からですか?あなたが最初に、あっ、その暴力があったなってことが、わかったのは、何年ぐらい前から・・(加藤諦三)

えー、そういうことはあのい・・小学校1年生・・子供が・・1年生ぐらいですから・・(相談者)
ふーん・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

そいでその・・ご主人はアレですか、ごく普通のサラリーマン?(加藤諦三)
あ、そうです。(相談者)
ふーん・・で、仕事はきちんとしてるの?(加藤諦三)
定職には、あんまりつかないです。(相談者)

そうすると、その、経済的にはどうなってんですか?働かない時には・・(加藤諦三)
えー、それは・・当然、厳しいですね。(相談者)

うーん・・(加藤諦三)
ええ、片方は、うちの娘が、ずーっと勤めてるの、片方はそれこそ・・1年か・・よくいって2年だわね・・そんな程度くらいでもう、ダメなんですね。(相談者)

離婚を考え出した娘

そうすると、あなたのその、38歳のお譲さんの方が、働いて生計を立てているということ?(加藤諦三)
ま、そういうことですね・・ええ・・(相談者)
うーん・・で、もちろん恋愛結婚ですよね?(加藤諦三)
ええ、そうです。(相談者)

で、今日の相談というのは?(加藤諦三)
えー、だからこれも、これ、いつまでもこんな状態でいかないで・・なんとかアレかな、離婚に踏み切った方が、いいかなっていうような気もするんですけどね。(相談者)
ふーん、だけど・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

お譲さんは、離婚とか・・離婚・・するとかしないとかってことは、言ってないわけですね?(加藤諦三)
いや、最近ちょこっと言い出してね・・これじゃあ、いつまで経っても上手くいかないからってことで・・(相談者)
はあーん・・(加藤諦三)
言い出してね。(相談者)

はい・・で、そのことを、あなたに言い出したっていうことですね?(加藤諦三)
ええ、そうです、親にね、ちょっと言い出して・・(相談者)

住宅ローン

それから、ちょっといいですか?(相談者)
はい・・(加藤諦三)
それ以外にあの、家のローンがあるんだわね。(相談者)

家っていうのは、この・・お譲さんの家のローンですね?(加藤諦三)
いや、そうなの・・そうそうそうそう・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

それがね、わしらの方に、全然、連絡なくてね・・二人で話し合って、買っちゃったらしいんだわね。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

んで、この場合は・・仮に離婚した場合にはあの・・3~4年しか、まだ経たないんだけどれども・・その場合はアレですか、この親の方へも・・なんか、払わなきゃ・・いけ・・いけないですかね?(相談者)

いや、そのローンを借りる時に・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
なんか、あなたの方で連帯保証になってるとか、保証・・ハンコ押してるんですか?(加藤諦三)

いえ、私は連帯保証人になってないです・・娘の方は、連帯保証人になってるんだけどね。(相談者)

あ、お譲さんが、連帯保証人になってるんで、あなたは別に、この・・(加藤諦三)
何もないです。(相談者)
○▽♯となんの関係もないわけですね。(加藤諦三)
はい・・はい・・(相談者)

はい、そうすると、今日の相談としては、そのローンの話しと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
こういう暴力の・・話しで、あなたは、お譲さんに対して・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

どういうふうな態度をとったらいいかっていうことですね?(加藤諦三)
はい、そうです。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)

今日はあの、スタジオに弁護士の大迫恵美子先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

【おすすめ記事】



大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
はい、こんにちは、すいませんね。(相談者)
いえいえ。(大迫恵美子)
お願いします。(相談者)

逆上が怖い

えっとですね、その・・まあ、お譲さんの方が・・まあ、離婚を考えだしたっていうことなんですか?(大迫恵美子)
はい、そうです、もう、あの・・あれですね、いつまでも、こんなことやってては、ちょっとどうかな?っていうようなこと言い出してね。(相談者)

はい・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
あの、お譲さんの、あの、お住まいと・・ご実家とは遠いんですか?(大迫恵美子)
ええ、少し離れてますね。(相談者)

うん、そうすると当面ね、その、まあ・・ん・・話し合いが上手くいかないとか・・あ・・そういうことでお譲さんが、避難するということでね。(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

お子さんを連れて、あなたの所に身を寄せるっていうようなことは、できるんですか?(相談者)

あ、それはだけどまた・・逆上してどうなるかっていうの心配だしね・・(相談者)

うん・・(大迫恵美子)
どういう・・もって・・それが・・逆上してね・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
だから・・うち・・こっちが被害受けたらイヤだなって思うような気もするし・・(相談者)
はあ・・(大迫恵美子)
うん・・ええ・・(相談者)

えっとですね・・ただその、まあ、確かにね・・こういう、DVを抱えている、夫婦の離婚問題っていうのは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あんがい、すんなりいかないことが多くて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・まあね、そんなに日頃から暴力をふるうんだから、さぞやその、奥さんを嫌ってるのかと思うとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

案外その・・男の人は、暴力をふるっている夫の方は・・あの・・離婚したがらないってことが、多いんですけど・・(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)

そうするとその・・離婚したいと申し出るとね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
仰る通り、逆上してっていうようなこと考えられますよね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

避難場所は難しい

そういう時に、そのお譲さんをね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
支援するところっていうのは、何かあるんですか?(大迫恵美子)

ああ、知り合いでそういうとこっつうか、なんだか・・あの、市だかなんかにね・・そういう隠れるところがなんとかって、ちょっと耳にしたことあるんですがね。(相談者)

まあ、そうですね。(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
シェルターみたいなところが、あるところもありますよね。(大迫恵美子)
ええ・・ちょっと、そういうのを、お聞きしたことあるんですがね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

だから、勤めてれば、その、すぐバレちゃうでね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
だから・・どういうふうに対応してったらいいかって、それもわしら心配してるもんでね。(相談者)
うーん・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

あの、ただね、その・・やっぱり、お譲さんがどうしても離婚したいってことになると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

なかなかその、子供二人を抱えて・・一人では、いろいろ行動をとれないと思うんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それを、その・・まあ、ご実家の方では有効に・・助けることは、なかなか難しいってことですかね?(大迫恵美子)
ええ、ちょっと無理ですね。(相談者)
ああ、そうですか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

親として自分の負担が心配

あの・・それでね、住宅ローンのこと、ちょっとご心配になってましたけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
この住宅ローンっていうのはね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・お譲さんが連帯保証人だと仰いましたけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その・・夫の方の方は・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

仕事を転々としてね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
せいぜい、2年ぐらいしか続いてないということで・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

住宅ローンは、組めたんですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・むしろね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お嬢さんの名前で契約してませんかね・・これ?(大迫恵美子)
ああ、でも長く勤めてるからね・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
だから、ことによっては、そうかね。(相談者)

それはまあ・・基本的には、お譲さんが生きてる間はね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、あなたが払う義務はないですよ。(大迫恵美子)
あ、そうですか?(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

は、は、は・・(相談者)

自己保身がバレて必死に否定

あのね、ちょっといいですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えっと今日のご相談は・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

むしろ、お譲さんとすればね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
経済的には、その・・ご主人と離婚した方が、まだましだっていうような話ではないんですか?(大迫恵美子)

え、そういう・・ことだ思いますね。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

そうすると離婚することが心配なんじゃなくて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ちゃんと離婚できるかどうかが心配だってことですか?(大迫恵美子)
はい、そうそう、そうです、はい・・(相談者)

それでほら、あの・・やっぱり、DVみたいなことがね・・だんだんエスカレートしてくんじゃないかってことが、それが心配でね。(相談者)

はい・・ただね(鼻で笑う)・・あの、心配だ心配だって仰るんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そういう時に、その・・ご実家の方ではね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お譲さんを助けるようなことは・・格別なさらないのですか?(大迫恵美子)
いや、うち・・来るようにって言ったけど、来ないですよね・・ほだから、友達の家・・行っちゃうらしいですよね。(相談者)

うちにも来るようにって言ってあるけど、来ないんですよ。(相談者)
うん・・(大迫恵美子)
だから、友達んとこ、この前あってね・・だから、友達んとこ行って、あの、3日だか4日ね、あの、泊まってきたらしくってね・・(相談者)

怖いからって言ってね・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
普段、うちに来るようにって、わし、言ってもね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

こっち、来ないんですよ・・ええ・・(相談者)

大迫恵美子の嫌味に本音

うん、先ほどはね、あの・・なにかうちに来られても困るようなこと、仰っいませんでしたっけ?(大迫恵美子)
ええ・・言ったけども・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

だけど・・まあ、最悪の場合には、うち来ればいいよって言ってあるんですよ。(相談者)
それは、あの、言ってはあるんだけども・・友達んとこ行っちゃあ、泊まって歩いてるようだわね。(相談者)

あの・・お譲さんもね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その・・まあ、来ればいいよって、仰っても・・本当のところは迷惑をかけちゃうと思ってるんじゃないんですか?(大迫恵美子)
だけど、親子はそんなもんじゃないような気がするけどね。(相談者)

わ・・たしもそう思いますけどね(苦笑しつつ)・・(大迫恵美子)
そうですか(笑いながら)。(相談者)
ええ・・あの、まあ、親御さんだから心配して・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

帰って来なさいって、仰ってるのかなぁと思ったんですけど・・(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)
そうでもないんですか?(おお!すごい嫌味)(大迫恵美子)

えー、やっぱりねぇ・・いろいろと、わしらも歳だからね(でた!本音)・・(相談者)
あの・・ま、えっとね、今の、その、お譲さんのおかれてる状況だと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

やはり、どなたかが、助けないと・・(大迫恵美子)
なかなかね、ひとりで、子供を抱えて、その・・逆上する心配がある人とね・・(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)

離婚するの、大変だと思うんですよ。(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

離婚する為に実家に身を寄せるに意気消沈

で、その住宅ローンが、誰の・・名義なのかわかりませんけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

もし、奥さんの名義で組んでいるならばね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
当然、その家の名義も、奥さんの持ち分が多く設定されてるんじゃないかと思うんです。(大迫恵美子)
あ、そうですか・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

ま、それは、調べてみないとわかりませんよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
で、あの・・もしそうだとすると、お譲さんとしては、これは私の家だからね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

夫が出て行くべきだと・・いうふうに考えちゃうと思うんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
でもその・・離婚したくない人はね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

出て行けって言われても、出て行きませんから・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
そうするとね、お譲さんも自分の物だと思うと、その家、離れられないということになっちゃうと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

なかなかね、うまく離婚できないんですよ。(大迫恵美子)
ああ、そうですか。(相談者)
ええ・・だからいったんはね、その家のこと諦めて、飛び出すぐらいじゃないとね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

嫌だという人と、離婚する方法はないと思うんですけど・・(大迫恵美子)
あ・・そうですか・・(相談者)

で、その・・嫌だと言って、飛び出した時に、どこへ行くかというとね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
そりゃまあ、お友達の所を、転々とするのは大変ですから・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)

やはり、ご実家を頼るしか、なくなるんじゃないかなと思うんですけどね・・(大迫恵美子)
あ、そうですか。(相談者)
んで・・まだお子さんがね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、ちょうど、難しい年頃なので・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)
学校に通うこととかね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

いろいろ、考えると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・そういうその、学校・・とか、職場とかのことでね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、あんまり遠くない所とかね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
そういう、その場所を探して・・飛び出さないと・・なかなか嫌だって言ってる人と、別れるきっかけを作れないんじゃないかと思いますけどね。(大迫恵美子)
ああ、はいはい・・(相談者)

で、とにかく別れて・・出て・・そして、まあ、出てなのか、向こうが出て行ってくれれば、それにこしたことはないですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そういう状況を作ってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
別々に、なったところから・・やっぱり、離婚の話しはしないとね・・(大迫恵美子)
あ、そうですか・・(相談者)

あの、嫌だと言ってる人が・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ずるずると、一緒に暮しながらね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だんだん、離婚する気になるなんてこと、考えられないですからね。(大迫恵美子)
ええ、ええ、ええ・・(相談者)

しかもその、だんだん離婚する気になるなかで・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
当然、そのDVの問題が出てきちゃうわけですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

どうしても一緒に暮せないと思うんですよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
だから、そういう環境を整えながらね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、きちんと第三者を入れて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・ま、ご主人に・・だんだん、諦めてもらわなければいけないわけなんです。(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)

だから、時間がかかります・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
その時間がかかる間ね・・その、友達の所、転々としては、とてもできませんので・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

きちんとその、娘さんを支えながらね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
やる体制じゃないと・・離婚まで、こぎつけられないんじゃないかと思いますけどね・・(大迫恵美子)
あ、はい、わかりました・・(相談者)

加藤諦三まとめ

あの・・今、大迫先生から、いいアドバイスいただきましたけど・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

一つはね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
やっぱり、あなたの話し聞いてると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

正直言って、実態がよくわかんないんですよ。(加藤諦三)
ああ、そうですか。(相談者)
つまりなぜ・・この夫が、暴力をふるうのかっていう・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

暴力をふるう時に・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
本当に、憎しみだけで暴力をふるってる場合と・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

もの凄く、依存心が強くて・・もう、相手にしがみついてるから、暴力をふるってる場合とか・・(加藤諦三)
ああ、そうですか・・(相談者)

もう、どう生きていいかわかんなくて、助けてくれと叫んで、暴力をふっているのか・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから・・ちょっと実態がわからないから・・(加藤諦三)
ああ、そうですか。(相談者)
なんかこう・・ちょっと・・言い難いんですけれども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

まずは、あなたが、この38歳のお譲さんの・・夫の暴力が・・何故?・・そして、どうして?・・起きてるかということを、しっかり理解して・・それで対処しないと・・(加藤諦三)
はい、あの・・(加藤諦三)

ただ、暴力をふるう人が・・強いっていうふうな・・強いっていうのは、心がね・・(加藤諦三)
はあ・・(相談者)
強いというふうには・・思わない方がいいです。(加藤諦三)
ああ、そうですか・・はい・・(相談者)

ほとんどの場合が・・もう、どうにもならなくなって・・助けてくれーって叫んでるみたいなもんです、小さな赤ん坊みたいなもんですから・・(加藤諦三)
ええ、ええ、ええ、ええ・・(相談者)

はぁい・・(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
わかりました、どうもすいませんでした・・ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

大迫先生の嫌味に、本音を吐露する相談者。
まあ、人間臭くっていいよね、一所懸命に取り繕うとこなんか特にね。
加齢と共に、人間は自分を守ることに必死になる。

余裕がなくなるからね、自分の先のことが不安になって。
だから、逆上されて、とばっちりが来たら困るっていうのも、わからなくはない。
だけど、まずは、娘の離婚よりもお金っていうのはなぁ。

口頭で迷惑だって言ったか、それらしい態度をとったのか。
あとは、養子を貰ったって言ってたから、それも娘が実家に来ない理由かも。
せっかく養子を貰ったのに、離婚したら親に迷惑がかかると思ったのかもしれない。

ギリギリまで、我慢したんだろう。
それで、初めて子供にまで暴力が及び、離婚を決意したと。
これまで友達に、相談はしてたかもしれないけど、通報とかされてないことからすると、止めてたんだな、きっと。

なんか、ちょっと、いろいろ抱え込んじゃった感じだ。
もっと早く結論を出してたら、良かったんだろうけどね。
だから、初めて親に話しをしたのかもしれない。

そんな娘の気持ちなんか、ちょこっとも届いてなかったんだろうな。
実家で匿ってあげないと、離婚もできないって大迫先生に指摘されて、声のトーンが落ちていく相談者。
ホント、どこまでヘタレや!って感じ。

腹くくった、ひと言が欲しかったな。
やっぱり、74歳ぐらいになると、難しいもんなんかな?

と、そんな相談者に、加藤先生のアドバイス。
言ってることは、わからなくもないけど、それって優先順位が違うよね。
かなり、残念に思ってしまった。

暴力ふるったら、まずはそんな奴が、どうしてそうなったのかなんて関係ない。
そこにある事実は、暴力をふるった男と、暴力をふるわれた女と子供でしかない。
ならば、優先すべきは何かってことだな。

心の中で、小さな赤ん坊のように泣き叫んでいようと、知ったことか。
まずは、娘と子供の安全確保・・・それでもう、危害が加えられないとなった時、初めて解決の為に、考えればいいこと。
それは、どうして暴力をふるうのかって部分を理解しないと、離婚できた後でさえ、暴挙に出られるかもしれない危惧があるから。

娘に対して依存心が強ければ、そういうことだよね。

ただね、この相談者、自分の娘を救うことさえ躊躇してるのに、そこまでできんよね。
理想は高く、現実は厳しい。
時々、そこを置き去りにしてしまう人生相談だな。

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

Comments links could be nofollow free.