テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年1月21日は、ドリアン助川&塩谷崇之。夫と上手くやっていきたいという60歳女性。婚姻期間は35年ほど、コミュニケーション苦手な夫は、お酒を飲むと暴言を吐く。もともと、威圧的で、子供達にも干渉する方だったが、定年を迎えて、嘱託で働き始めた頃から、お酒を飲んで暴言を吐くようになった。自分に都合の悪い事を言われると拗ねて、2~3日、口をきかないことも。どう対応していけばいいのか。

テレフォン人生相談2017年1月21日(土)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:60歳女性 夫63歳 婚姻35年位 子供2人 長女28歳 長男25歳 4人暮らし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォン人生相談

60歳の女性から、あのぅ、夫との、あのぅ・・今後、上手くやっていくには・・どうしたらいいのか?っていう、ご相談なんですが。

えーっと、すいません・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
弟さんとですか?(確かに最初は、そう聞こえた)(ドリアン助川)
あ、夫です。(相談者)
あ・・(ドリアン助川)
主人です。(相談者)
ご主人と・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
はいはい、旦那さんと。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
旦那さんと、今後、どう上手くやっていくか?(ドリアン助川)
そうですねぇ。(相談者)

えっと・・ご結婚されて、どれくらいになるんでしょうか?(ドリアン助川)
えーと、35年ぐらいでしょうか?(相談者)
35年?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

大変失礼ですけど、今、おいくつでいらっしゃいますか?あなた様は?(ドリアン助川)
わたくし、60です。(相談者)
60歳・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
旦那さんは?(ドリアン助川)
63。(相談者)
63歳?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

っていうことは、20代の頃に・・(ドリアン助川)
そうですね。(相談者)
ご結婚なさったわけですね。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

お子さんは、いらっしゃるんですか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
何人、いらっしゃいますか?(ドリアン助川)
2人です。(相談者)

男、女?(ドリアン助川)

女に、男です。(相談者)
女に、男・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、もう・・独立なさってるんでしょうか?(ドリアン助川)
いえ・・ふふふ・・自宅で・・(相談者)
自宅で?(ドリアン助川)
4人で・・(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)
生活しております。(相談者)

お姉さんは、おいくつですか?(ドリアン助川)
28。(相談者)
28歳・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
弟さんが・・(相談者)
25です。(相談者)
25歳・・はい。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
この4人で生活をされている?(ドリアン助川)
はい。(相談者)

お酒を飲んで暴言を吐く夫

具体的に今、どんなことが起きているんでしょう?(ドリアン助川)
あのぅ・・よく、暴言を吐・・吐くんですよ。(相談者)
お酒飲むと、尚更こう・・(相談者)

カーっとなってくるっていうか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

わたし達に出して、子供にも・・だいだいあの、干渉し過ぎ?(相談者)
はい?(ドリアン助川)
る・・ところがありまして・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

それに対して、あの・・自分でこう、上手く・・(相談者)

話しができればいいんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あまり・・(相談者)

こう、コミュニケーションとるのが、上手くない人だもんだから・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで・・お酒、飲んだ時に、こう、なんか・・言うんですよ。(相談者)
んん・・(ドリアン助川)

それに対しては、あの・・(相談者)

なんか、わたし達が、言おうとすると・・(相談者)

「もう、うるさい!」(相談者)

「黙ってれい!」(相談者)

っていう感じで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
もう・・話しに・・ならないっていうか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

自分の一方的に、自分の・・(相談者)

言いたい事を言って・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
で、自分のこう・・(相談者)

面子が、立たないというか、悪い所、指摘されると・・「黙ってれ!」っていう感じで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

話しになって・・ならないって・・ふふ・・いう感じ・・なんです。(相談者)

はいはい。(ドリアン助川)
それで・・あのぅ・・なんか・・(相談者)

ちょっとした、口論とかにな・・なると・・尾を引いて、翌日も、もう、口をきかない状態・・(相談者)

ま、1週間ともなみ・・かかりませんけど、2~3日、すると・・まぁ、普通にこう・・(相談者)

なっていきますが・・(相談者)

ふーん・・(ドリアン助川)
それまでが、もう・・(相談者)

指摘すべきかどうか

あの、もともと・・ぉ・・そういう方だったんですか?・・それとも、変わってこられたんですかね?(ドリアン助川)

前からこう・・強い、態度というか、それはありますけど・・(相談者)
お酒を飲んで、こう・・いうようになったのは・・(相談者)

5~6年前でしょうかね。(相談者)

ご主人は・・仕事の方は、どうなさってるんですか?(ドリアン助川)

あのぅ・・定年になって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あれ・・また延長で・・働いてはおります。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

えー、60歳で一度・・辞められて・・(ドリアン助川)
そうそう、そうなんです。(相談者)
その後は・・嘱託かなにかで・・(ドリアン助川)

ええ・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
同じ職場でなんですが・・(相談者)
同じ職場で・・はい。(ドリアン助川)
なにか・・その、退職・・後っていうのか、それ辺りから、こう・・(相談者)

老後のこと考えてみたり・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

子供のこと考えてみたり、そういうなんか・・(相談者)

悩み?(相談者)

一種のまあ、分岐点みたいなものがあるとしたら、それはその・・(ドリアン助川)
そう・・そうなんですね。(相談者)
退職の・・辺りだということですねぇ。(ドリアン助川)
そうなん・・そうなんですねぇ。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
で、また・・(相談者)

口をきかな・・ずに、あいて・・いる場合に・・なんか、わたし達も、どうしていいか・・(相談者)

ま、普通に・・して・・は、いるんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
主人に対して、こう、悪い所、みたいな所、言った方がいいのか・・(相談者)

そのまま、黙っ・・て、いればいいのか、っていう、そういう・・点もちょっと・・(相談者)

わかんないんで・・(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)
聞きたいんです。(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)

口をきかなくなる

あのぅ・・(ドリアン助川)

旦那さんが・・お子さんが小さい頃は、どうだったんですか?(ドリアン助川)

あのよく子供は、あの、遊んでくれましたし・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
キャンプに行ったりとか・・(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)
旅行とかも・・行きます。(相談者)

穏やかな日々も、あったわけですね・(ドリアン助川)
はいはいはい。(相談者)
うん。(ドリアン助川)
今もまあ・・ふふ・・穏やかではあるんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

こういってなんかがあり・・あるともう、手の平返したみたいに・・(相談者)
んん・・(ドリアン助川)
変わるんですよ。(相談者)

あの、なにか・・えーっと、差し支えない・・程度で結構なんですが・・(ドリアン助川)
はあ。(相談者)

具体的に・・こういうことがあったっていうのを・・(ドリアン助川)
ふふ・・(相談者)
教えていただけますか?(ドリアン助川)

ふふ・・(相談者)
その、た、例えば、暴言と言っても、どんな言葉なのか?(ドリアン助川)

あのぅ・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
長男が、ちょっとあのぅ・・(相談者)

夜に、あのぅ・・友達と一緒に、飲みに行くとか言って・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

出掛けるとは、言ってたんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
それを、主人は、勘違いして・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

なんか、一旦、外出たんですよ。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
そしたらもう・・「行ってきます」っていう、挨拶もしないで行ったって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

勘違いしたみたいで・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
そっから・・「何で、挨拶して行かないんだ!」と・・いうふうになって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

で、わたし達・・わたしと、娘も、その場にいましたから・・(相談者)

「お前たちが・・ちゃんと言わないから・・悪いんだ・・」みたいな感じで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

言ってきまして、そいで、本人来てまた・・食事にも、結構、うるさいんですよ。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

しょっぱいだの、甘いだの・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
それでまた、そこに、出た物が、ちょっと・・しょっぱかったんですよ。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

そいだら、それに対して、またもう・・「しょっぱいじゃないか!」「なにやってる!」って・・(相談者)

それ・・(ドリアン助川)
いうふうに・・(相談者)
何が、しょっぱかったんですか?(ドリアン助川)
あはは・・ちょっと、煮豆・・したんで・・(相談者)
あ、煮豆がしょっぱかった?(ドリアン助川)
ふふふふふふ・・(相談者)

それ、「煮豆ちょっと、しょっぱいなぁ」って言い方じゃないわけですね?(ドリアン助川)
そうなんです。(相談者)
んん・・(ドリアン助川)

そうなん・・(相談者)
ま、威圧的なものの言い方をさ・・すると?(ドリアン助川)
と・・(相談者)

食事に対しては、わたし・・は、主婦だから・・(相談者)
「お前が、食事管理するのが、お前の・・仕事だ」って感じで・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

「仕事では、こんなもんじゃない」っていうふうに・・こう、説教じみた・・(相談者)

あぁ・・(ドリアン助川)
ようなことを言うんです・・あはっ・・(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)
で、この間は、そのことで、もう、自分はプイと・・もう、部屋に・・2階に行って・・(相談者)

で、翌日はもう・・あれかなぁ、直ってるかなぁと思ったら、もう全然・・(相談者)

口もきかないもんだから・・ふふふ・・(相談者)
ん・・(ドリアン助川)
そういう感じ・・なんです。(相談者)

職場の愚痴をこぼすようになった

そのぅ、なにか・・ご主人の・・普段、心中がもう、全然、穏やかではなくて・・(ドリアン助川)
そう・・(相談者)
面白くないっていうものが・・(ドリアン助川)
そうなんです・・(相談者)
家族に向かってきちゃってるって感じなんですかねぇ?(ドリアン助川)
そうなんです・・職場の・・ことも・・(相談者)

昔はそんなに・・あの、会社のことは、言わなかったんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

最近、職場のことも言いますね。(相談者)

愚痴、こぼします。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
うふふ・・(相談者)

というふうに、変わってきてしまった、お父さん。(ドリアン助川)
そう・・なんです。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

お父さんも、たぶん・・お辛いんでしょうね。(ドリアン助川)
そうだと思います。(相談者)
んん・・(ドリアン助川)

で、それに対して・・えー、今日の、ご相談というのは・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
ま、その現状の方も、問題があるんですけども・・(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

えー、立ち向かっていろいろ、話しをするべきか・・(ドリアン助川)
はあ・・(相談者)
あるいはこれ、やり過ごしていけばいいのか?(ドリアン助川)
両方なんです。(相談者)
という部分ですね、例えば・・(ドリアン助川)

ぅぅ・・立ち向かうって言っても、わたし達も上手く・・話しせないもんだから・・ふふふ・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
なんか、こう・・堂々巡り、同じような、繰り返しみたいなんですけど・・(相談者)

わかりました、では・・なんとかそのぅ、もう一度、穏やかな家庭に戻したいという・・(ドリアン助川)
あはっ・・(相談者)
ことですね?(ドリアン助川)
はい、お願い致します、はい・・(相談者)
それでは、えー、今日の回答者の先生、ご紹介します。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
弁護士の、塩谷崇之先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)
はい、お願いします。(相談者)

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