テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2016年12月14日は、ドリアン助川&大原敬子。34歳の時、入院し親友になった彼女から深夜の電話。買い物を頼まれ、急ぎタクシーで駆けつけるも、家の中に入れてくれない。ドア越しに交わした会話、「ドアに手が届かない」。ドアノブに買い物した物をかけて帰った相談者。翌日、電話しても出ないので警察に連絡すると、ドアに寄りかかって亡くなっていたとのこと。それから立ち直れないという相談者。「少しでも、彼女に力をあたえられたんでしょうか?」

テレフォン人生相談2016年12月14日(水)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:56歳女性 夫・子供あり 2年前に他界した親友50歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォン人生相談

56歳の女性から、あのぅ、気持ちの問題なんですけれども・・あの、20年来の親友が・・えっと、亡くなりまして・・その事で・・ちょっと、なかなか、立ち直れなくなりまして・・

今、おいくつですか?(ドリアン助川)
あ、えっと、わたくしは、56歳で・・(相談者)
56歳・・(ドリアン助川)
はい、それで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
親友が亡くなった時は・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
えっと、わたし、54歳で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
その親友は・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
50歳だったんですね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
女性ですか?・・親友・・(ドリアン助川)
あっ、そうです。(相談者)

ある日、突然

若い頃・・に、出会ったわけではなくて、30歳過ぎてから?(ドリアン助川)
あ、そうです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
わたしが・・34歳ぐらいの頃で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あのぅ、ちょっと、わたし、病気しまして・・(相談者)
ええ、ええ。(ドリアン助川)
あのぅ、入院を、1ヶ月ほど、したんですね。(相談者)

それで、その頃に、彼女も・・あの、そこの同じ病院に・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
入院・・してまして・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

それでぇ、あのぅ、知り合いになりまして・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
まぁ、でも、1ヶ月ぐらいで、わたしは、退院してしまったので・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

その後も・・もし・・仲良くできたら・・友達・・なりたいね、っていう感じで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
そのまま、あの、連絡先を、お互いに教え合いまして・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あのぅ、友達として続いてきたんですけれども・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

彼女は・・あの、すごく人に気を使う方で・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

で、自分の病気の事を・・わたしにも、その、詳しく知らせずに・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、ある日突然、亡くなってしまったので(泣きつつある)・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)

なんか、わたし・・が、そこで、なんか立ち直れなくなっちゃったっていうか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

突然の連絡

あの・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
失礼ですけど、ご家族はいらっしゃるんですか?・・あなた・・(ドリアン助川)

あっ、はい。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
あのぅ、結婚しておりまして、子供も・・おります。(相談者)
あ、そうなんですか?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
旦那さんも、お子さんも、いらっしゃる。(ドリアン助川)
あ、はい。(相談者)
ん・・はい。(ドリアン助川)

あのぅ・・病・・その、入院されてた時と、同じ病気が原因で、亡くなられたんでしょうか?(ドリアン助川)

いや、それが、あの・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
はっきりと、わからなくって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あのぅ、彼女はぁ、あのぅ・・そんなに、押し付けがましく言うタイプではなくて・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

はい、それがある日・・あのぅ・・突然、連絡くれまして・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
電話・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)
かかってきて・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

何と、何を、買って、持ってきてくれ・・って・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

いう感じ・・だったんですね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
それで、あまりにも突然の事で・・びっくりして、わたしもすぐ・・ま、そりゃぁ・・行ったんですけど・・(相談者)

ドアを開けてくれなくて・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

ご、ご自宅・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
一人で住んでる・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あの、マンションの・・(相談者)
マンションのドア、開けてくんなかった?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
開けてくれなくて・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

で、結局そこに・・ドアノブにかけて、わたし、置いてきたんですよ・・(相談者)

手が届かない

あの、差し障りなければそれ・・何を買ったのかな?(ドリアン助川)

あ、えっと、ヨーグルトと・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

豆乳と・・(相談者)
あっ、食べるもんですか?・・はい。(ドリアン助川)

はい、あと、えっと、タバコとお水だったかな?(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
なんか、よ、四品ぐらい言われて・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで・・とにかく・・「早く、中に入れて?」って、言ったんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

はい・・(相談者)
入れてくれなかったというのは・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
彼女の、反応は、あったんですか?・・反応・・(ドリアン助川)

あ、ありました、あの・・(相談者)
反応、あったの?(ドリアン助川)
ど・・(相談者)

「どうして、開けてくれないの?」って言ったら・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

「ドアに、手が届かないの」って・・(相談者)

うん・・(ドリアン助川)
「ドアに、手が届かないのよ」って・・何回か、言ってまして・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それが、ドア越しに、聞こえてきたんですか?(ドリアン助川)

はい。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

それが・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
えっと夜中の・・もう、ホントに・・1時、2時ぐらいだったんですね。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

わたし、タクシーで、すぐ行ったんで・・(相談者)
ええ、ええ。(ドリアン助川)

それで・・あの、次の日に・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

朝も・・その日はもう、寝られなくて・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

電話したんですけど、彼女が電話でないので・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それでぇ、警察に連絡して・・(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)

それでぇ、なんか、あの警察の方も、連絡・・見に行っ・・して・・見に行ってくださったんですけど・・(相談者)

えっと・・(相談者)

なんか、最初は・・あの・・反応があったけど・・反応がなくなったということで・・(相談者)

それで・・あの、ドアを開けて入ったら・・(相談者)

ドアのとこに、寄りかかって、亡くなっていたっていうことで・・(相談者)
んん・・(ドリアン助川)

泣き叫ぶ

それでこれは、病死だったんですね?(ドリアン助川)

ああぁ、はい・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
いちおう・・あの、はい。(相談者)
うん・・うん。(ドリアン助川)

警察の方の話しでは、病死だということで・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
だ・・わたし、なんか、もうちょっと、なんか、軽く考えちゃってたんですよ。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

か、彼女が、ホントに、人のことを思いやる人で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

だから、もう、わたしにも、心配かけたくなかったと思う・・(相談者)
ん・・(ドリアン助川)
ので・・(相談者)

あの・・詳しいこと・・も、彼女も言わないで・・いたので・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

わたしも、ホントに、詳しいことを知らなくて・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

だから、詳しいこと知ってれば・・(相談者)

ま、無理矢理でも、病院、引っ張ってって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

治療、受けさせたのにって、思って・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)

あなたの・・旦那さんとか、お子さんに、この事は、話してますか?(ドリアン助川)
あっ・・えっと、その、亡くなったっていう・・連絡が、警察からあった時には・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、主人が、そばに居りましたので・・(相談者)
ええ、ええ。(相談者)

えっと・・わたし、そん時に・・あの、全然、自分で・・(相談者)

記憶が、ないんですけど・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

後で、主人に聞いたら・・もう、すごい、泣き叫んでた・・って、もう・・(相談者)

(嗚咽)(相談者)

「どうして、死んだんですか?」っていう・・のは、泣き叫んでたって・・(相談者)

いうのは、主人から聞きました。(相談者)
はぁい。(ドリアン助川)

そうですか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
で、まだ、ずっと苦しいんですね?(ドリアン助川)

・・はい。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

ん・・なにか・・少しでもね・・楽になるといいと思うんですけども・・(ドリアン助川)
(嗚咽)・・はい。(相談者)
今日の、回答者の先生、紹介いたします。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
幼児教育研究の、大原敬子先生です。(ドリアン助川)
はい・・(嗚咽)・・(相談者)
よろしくお願いします。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

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コメント

  1. 自分もそう思いました。

    大原先生もドリ助氏も気付いてますよ。
    だから敢えて「ご寿命」という表現だったのでは?

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