テレフォン人生相談

目次

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塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは。(塩谷崇之)
あっ、こんにちは、どうぞ、よろしくお願いします。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

えっ・・かなり、大変な、状況ですよねぇ・・(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)
うむ・・(塩谷崇之)

でぇ、ぇ・・今、問題になってるのは・・そのぉ、ぉ・・家が・・伯父さんの方の、家の敷地いっぱいに、建ってしまったので・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)

駐車場が、使えないと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いうことと、あと、家を建てる際の・・ん、に、生じた歪みと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ぇ・・この2点が、大きな問題だと、いうことで、よろしいんでしょうかね?(塩谷崇之)
ぁ、はい、そうです。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

通行権

えっと、歪みに関しては、これは、やっぱり、それが工事によるものだということであれば・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
あのぅ、住宅メーカー、あるいはその、隣の、伯父さんが、なんらかの責任を、負う事になりますんで。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ですから、あのぅ・・やはり、あなたの方が、被害にあってるわけですし・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そこを、あのぅ・・ま、住み続けるにせよ、そこを出て行くにせよねぇ・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
あの、今の、そういう・・なんか、地盤・・に・・ぃ、何等かのね、影響を、及ぼしてるというようなものが、あるんだとすれば。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そこは、あの、はっきり、させておかないとね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
あのぅ・・売るにせよ、住み続けるにせよ・・やっぱり、あなた・・の側が、被害者ってことに、なってしまいますんで。(塩谷崇之)

そうですねぇ。(相談者)
はい、そこは、やっぱり、ちゃんと、あのぅ・・ぉ、あなたの言うべきことは、言った方が、いいと思います。(塩谷崇之)

ぁ、わかりました。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

から、もう一つのね・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ぇ・・車の・・ぉ・・問題ですね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
で、これは・・ま、あなたの・・ぉ・・持っている土地というのが、ま、あなたのというか、お母さんの、持ってる土地ね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そこは・・ぁ・・袋地になってしまってるわけですよね?(塩谷崇之)

そうですね。(相談者)
ですよね。(塩谷崇之)
はい。(相談者)
で、公道に出る為には、そのぅ、隣の伯父さんの土地を、通らないといけないと。(塩谷崇之)
・・はい。(相談者)

でぇ・・袋地になってしまったのは、遺産分割の時に、そういう・・分け方をしたから、袋地になってしまったわけですよね?(塩谷崇之)

そうですね。(相談者)
それまでは、一筆の土地で、公道に面した土地だったわけですから・・(塩谷崇之)

そうです、はい。(相談者)
で、遺産分割によって・・ぇ・・袋地が生じた場合には・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
袋地の、所有者は・・公道に出る為に、周りの土地を・・通行する権利を・・(塩谷崇之)

有するというふうに、法律で決まっています。(塩谷崇之)

それは、あのぅ、人が・・車もですか?(相談者)
いや、えーっと、まず、通行することが、できるということが、決まってるんですね。(塩谷崇之)

ぁ、はい。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

でぇ、ぇ・・しかもその、遺産分割の結果で・・そういうふうになったと・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
土地を、分割したことによって、囲繞地(袋地のこと)が生じた場合には・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
無償で、通行することができると。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
タダで、通行することができるというふうに、一応、法律で、定められているので。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
あなたの・・ぉ・・まぁ、お母さん。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
それから、まぁ、お母さんの土地の上に住んでいる、ま、あなた方、家族は・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ぇ、伯父さんの土地の上を、無償で通行することができる。(塩谷崇之)

これはまぁ、法律で決まってることなんですよ。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
はい、ただ・・ぇ、そこで、認められる通行権というのは・・(塩谷崇之)

公道に出られないという・・(塩谷崇之)

ぇ・・事態を避けるために、通行権が認められてるんであって・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その、車がね、十分に、通れるだけの車幅が・・ぁ・・の、通路をね。(塩谷崇之)

作ってくれっていうことまでは・・(塩谷崇之)

ぇ・・法律上は、主張できない・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
状態なんです。(塩谷崇之)

ほうぅ・・(相談者)
はい。(塩谷崇之)

既成事実

ただね・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
あなたの・・ぉ・・家では、もう、これ、40年前に、ここに、家を建てて・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ここで、住み始めた時から、ずーっと、車で通ってたんですよね、この土地を。(塩谷崇之)

ぁ、車は・・あのぅ・・僕が、免許を取ってからですね。(塩谷崇之)
ぁ、いつ頃ですか?(塩谷崇之)

ぁ、だから、もう・・そうですね、30年は・・車で、通ってますねぇ。(塩谷崇之)
30年・・ずーっと・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ほぼ、毎日のように・・(塩谷崇之)
ぁ、はい、仕事で使ってますんで・・(相談者)
はい。(塩谷崇之)
もう、毎日、乗ってますねぇ、あの、乗ってない期間は、ゼロです。(相談者)

うん・・とすると・・ぇ・・30年間ね・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ぇ、毎日のように・・ここを・・車で通る道路として・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ぇ・・使っていたということに、なりますよね。(塩谷崇之)
そうですね、はい。(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

そうすると・・(塩谷崇之)

その、法律上のね、通行権っていうのは・・車が・・通る、権利までは・・保証してないんですけれども。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ずーっと、30年間、そこを、車で通り続けていたというね、一つの既成事実が、ありますんで。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
その、既成事実をね、理由に・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ここに、通行権を・・ぉ・・時効によって・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
取得したんだというような・・(塩谷崇之)

そういう主張は、可能なんだと思うんですよ。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

え・・これちょっと、かなり難しいんですけれども・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
通行・・ま、厳密に言うと、通行地役権っていうふうに、言うんですけれども。(塩谷崇之)
あぁ・・(相談者)

ぇ・・相手の土地を・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
ずーっと・・ぇ・・・まぁ、通行の為に・・使っていたと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

ぇ・・自分の・・土地として、使ってたわけじゃないんだ・・けれども、通行の為に、使っていたと。(塩谷崇之)

そうですねぇ・・(相談者)
そういう状態が・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
30年間・・に渡って、ずーっと、続いていたんだと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

でぇ、ぇ・・向こうのその・・ぅ・・土地の所有者である、伯父さんの方も・・ま、そういうことは、まぁ・・ぁ・・承知していたし・・(塩谷崇之)

ぇ、ぇ・・(塩谷崇之)
そうですね、ガレージ作れ、言うたぐらいですからね。(相談者)
ですよね、承知してたし・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ま、それについても、文句言われたこともなかったと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

そういう状態で、通行していたんだとすれば・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
そこに、通行地役権というね。(塩谷崇之)

ぇ、権利が・・(塩谷崇之)

ぇ・・時効によって・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
発生すると。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いう考え方は、あり得ると思うんですね。(塩谷崇之)

はぁ・・はい。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

裁判も辞さず

そうだとすれば・・(塩谷崇之)

ぇ・・あなたの・・ぉ・・その、通行地役権がね、あなたの方には、ありますんで。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

ぇ・・それを理由に・・(塩谷崇之)
はい。(相談者)
ここの・・ぉ・・ま、通行、車で通行する権利を・・(塩谷崇之)

ぉ、妨害しないでくれと。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
いうふうに・・伯父さんの方に・・言う権利は・・(塩谷崇之)

あったのかなと。(塩谷崇之)

あっ・・(相談者)

あの、最終的に、通るかどうか、わかりませんけれども。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
それを、主張してみる価値は、あると思うんですね。(塩谷崇之)

あぁ・・(相談者)

はい。(相談者)
はい。(塩谷崇之)

で、そうだとすれば。(塩谷崇之)

今のその、通行権の主張と・・(塩谷崇之)

あと、さっきの、その・・ぅ・・土地の、歪みの問題と・・(塩谷崇之)

はい。(相談者)
この、2つの問題をね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
正面から、その、伯父さんの方に、ぶつけてみて。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

でぇ・・あのぅ・・そういう中でね。(塩谷崇之)

場合によっては・・裁判になるかもしれませんけれども。(塩谷崇之)

はい。(相談者)

ぇ・・まあ、裁判も辞さないと。(塩谷崇之)

いう。(塩谷崇之)

主張を、ぶつける中でね。(塩谷崇之)

はい。(相談者)
最終的に、こう、着地点を探すというような、方法っていうのが・・(塩谷崇之)
あぁ・・(相談者)

あるんじゃないかと、思うんですね。(塩谷崇之)
わかりました。(相談者)
はい。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

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