テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年8月26日(土)は、加藤諦三&塩谷崇之。15年ほど前の浮気が原因で別居中の夫から離婚の申し出。応じようと思うが、その時に相続で継いだ土地・建物を夫名義に変更。理由は、浮気相手の妻から1千万円の慰謝料請求の裁判を起こされた為。結果、相手から夫が慰謝料3百万円を貰い、財産のない自分の支払いは無し。そもそも、浮気はしてなくて嘘の自白を夫が信じた。土地、建物の名義はどうなるのだろうか?
加藤諦三氏の〆の言葉『はっきりと物を言えない人というのは、心にやましさがある人です』

目次

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パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:64歳女性 夫64歳 子供は3人(全員結婚し家を出ている) 21歳で結婚し15年前に別居し一人暮らし

もしもし?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)

はい、よろしくお願いします。(相談者)
はい、最初に年齢、教えてください。(加藤諦三)

えーっと・・64。(相談者)
64歳・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
結婚してます?(加藤諦三)

はい。(相談者)

え・・ご主人、何歳ですか?(加藤諦三)

64です。(相談者)
64歳・・(加藤諦三)

お子さんは?(加藤諦三)

3人います。(相談者)
3人・・(加藤諦三)

で・・今・・そうすると・・家を出てるんですか?3人とも?(加藤諦三)

あ、みんな結婚して、出ています。(相談者)
と、今、おふ・・お二人で、暮らしてるんですね?(加藤諦三)

いや、一人です。(相談者)

あ、一人?(加藤諦三)

別居してるということですか?(加藤諦三)
別居してます。(相談者)

どのぐらい前から、別居ですか?(加藤諦三)
15年前ぐらいくらいです。(相談者)
15年前?(加藤諦三)

・・

で、結婚・・・生活は、どのぐらいだったの?(加藤諦三)

えーっと・・(相談者)

21歳で、結婚しましたので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

40・・(相談者)

過ぎですね。(相談者)

あぁ、そうですか、あの・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

別居したのはね、はい、わかりました。(加藤諦三)

それで今、一人暮らしということで、はい、どんな相談ですか?(加藤諦三)

名義変更

えーっとね・・(相談者)

もう、15年も経つから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・

旦那が・・最近になって・・(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

離婚をした方が、いいじゃないか?・・っていう話しが、出てきたもんだから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

だから・・(相談者)

わたしも考えまして・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

離婚・・できなかったのは・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あの、土地の・・家の土地の名義がね・・(相談者)

うん?(加藤諦三)

旦那の物、なったんです。(相談者)

家の名義が・・ご主人の物・・はい。(加藤諦三)
はい。(相談者)
夫の・・はい。(加藤諦三)

だから・・わたしは、この家の土地を・・(相談者)

親から・・(相談者)

財産分けとして、もらったもんですから・・(相談者)

はいはい。(加藤諦三)

あ、そうすると・・(加藤諦三)
だから・・(相談者)

あの、別居といって・・ご主人が、出て行ったわけですねぇ?(加藤諦三)

はい。(相談者)

で、もともと、あなたの・・(加藤諦三)

あの、相続で・・(加藤諦三)

ええ・・(相談者)
もらった土地と・・(加藤諦三)

家であったけれども、名義は・・(加藤諦三)

夫の名義になっていたと。(加藤諦三)

あのねぇ・・(相談者)

はい?(加藤諦三)
えーっと、やっぱ、15年くらい前に・・(相談者)
ぅ・・ぅぅん・・(加藤諦三)
出てく、ちょっと前に・・(相談者)
・・
わたしが・・(相談者)

あの、会社、行ってた頃・・(相談者)

うん?(加藤諦三)
浮気っていうかねぇ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

こういう、何人かの人と、飲みに行ったりしてたもんで、それが、見つかってしまったので・・(相談者)

はい。(加藤諦三)

要す・・要するに・・(加藤諦三)
で・・(相談者)
あなたの方の、浮気が見つかった・・っていうことですね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・

そして?(加藤諦三)

そして・・あのぅ・・(相談者)

その相手の・・奥さんに・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

裁判にかけられたんです。(相談者)
はい。(加藤諦三)
1千万円の請求を・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ほいだから・・(相談者)

・・

これはいけないということで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

旦那に名義を、変えられちゃったんですよ。(相談者)

・・・

名義を?・・あああ・・(加藤諦三)

・・・

・・・

なるほど・・要するにそのぅ・・(加藤諦三)

あなたが・・浮気をした相手の・・奥さんから、裁判の、1千万円を・・(加藤諦三)

とられるとマズイので・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
その家の土地・・と、名義を・・(加藤諦三)

・・・

・・・

うん、夫の物に、変えてしまったと・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

浮気していないのにしたと言う

それで・・(加藤諦三)

変えて、その後、その・・(加藤諦三)

裁判は、どうなったんですか?(加藤諦三)

え?あのぅ・・(相談者)

3百万・・旦那・・に・・向こうの奥さんが、払・・った・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
わたしの方は、なんにも払わ・・ないもんですからね、なんにも・・(加藤諦三)

相手の方からもらったってのは・・(加藤諦三)

どういうことですか?(加藤諦三)

・・

相手の・・(相談者)
あなたが浮気したんでしょう?(加藤諦三)

そう・・(相談者)

あ・・(相談者)
その、3百万・・っていうのは・・(加藤諦三)

あなたが浮気をした相手の奥さん・・(加藤諦三)

が・・(加藤諦三)

ええ・・(相談者)
あなたに・・(加藤諦三)

・・

わたしじゃなくて、旦那に・・(相談者)

慰謝料として・・(相談者)

わたし・・(相談者)

に・・あのぅ・・向こうの旦那さん、関係ある・・っていうことの、慰謝料として・・(相談者)

3百万、もらったんです。(相談者)

あああ・・(加藤諦三)

・・・

・・・

関係があったっていうこと、わたしが言ったんですよ。(相談者)

はい。(加藤諦三)

ほしたら・・旦那も、本気にしちゃって・・(相談者)

3百万・・を、向こうから・・(相談者)
・・
ちょっと待って・・(加藤諦三)
それは・・(相談者)
相手も本気にしちゃったって、事実を・・ちょっと、しっかりしときましょう・・(加藤諦三)

あなたが浮気をした・・これは事実ですねぇ?(加藤諦三)

ええ・・事実・・ではないんだけれど・・(相談者)
・・
ちょっと待って。(加藤諦三)

じゃあ、わかりました。(加藤諦三)
・・
浮気を見つかったと、言ったけれども・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
浮気は、していなかったということですね?(加藤諦三)
そうです。(相談者)

はい。(相談者)

・・

もう・・(相談者)
実際に・・浮気してないのに、なぜ・・(加藤諦三)

浮気してるというふうに、言ったんですか?(加藤諦三)

わたしねぇ・・結婚した当時から、きつかったんですよねぇ、自分自身が・・(相談者)

・・

はあ・・それ・・(加藤諦三)
旦那には・・(相談者)

はいはいはい・・(加藤諦三)
意地悪ばっかし・・してて・・(相談者)

あなたが、意地悪してたの?
旦那さんが・・(相談者)
・・
はい?(加藤諦三)

うん・・そう。(相談者)

だけど、子供3人いて・・(加藤諦三)

・・

もう・・子育てで、大変でしょう、普通・・考えて。(加藤諦三)
大変だって・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
だから、わたしはもう、一生懸命、働き通しだったんですよ。(相談者)
そりゃそうだと思いますよ。(加藤諦三)

で、一生懸命、働いてた時に・・(相談者)

会社にいた人が・・(相談者)

誘ってくれたの・・わたしもうんと悩んでて、子育てや・・(相談者)

旦那のことにも・・(相談者)

うん。(加藤諦三)

いろいろ、悩んでて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ほいで、そう・・やっぱ、一人に、相談してたんですよね。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

・・・

・・・

離婚した方がいいのかどうか

はい、わかりました。(加藤諦三)

それで今日・・そういうようなことで・・(加藤諦三)

・・

そのぅ・・(相談者)

相談してた・・というだけね?(加藤諦三)

・・・

うん・・ときたま二人でね・・(相談者)

うん・・(加藤諦三)
あのぅ・・(相談者)

車の中で、話してたりしてた・・(相談者)

ですよね。(相談者)

うん。(加藤諦三)

・・

そして・・いつも行く・・あのぅ・・飲み屋さんに行ったんですよ。(相談者)
うん。(加藤諦三)

二人で・・(相談者)

うん・・(相談者)
だから、そういう、周りの人達は・・そうやって、いいようには見てくれなかったんですよねぇ。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
・・
ほいで、奥さんに言いつけたんですよね。(相談者)

・・・

はい、わかりました、それで?(加藤諦三)

今日の相談っていうのは・・(加藤諦三)

あの、夫の方から、離婚しようと言ってきたと。(加藤諦三)

離婚した方が、いいのかどうか・・(相談者)

はい。(相談者)

で、あなたが、この状態の中で、離婚したいけれども・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

その、家、土地は、夫のだ・・(加藤諦三)

物になっている・・(加藤諦三)

で、10・・15年間、別居していると。(加藤諦三)

はい。(相談者)
どうしたらいいでしょうか?・・ってことですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、わかりました・・今日はあの、スタジオに弁護士の塩谷崇之先生がいらしてるので、伺ってみてください。(加藤諦三)
はい。(相談者)
はい、こんにちは。(塩谷崇之)

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