テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年5月8日(月)は、加藤諦三&大原敬子。3年前に夫が他界。退院し余命2ヶ月、亡くなる前に持ち物の整理をした時、見るなと言われた夫の玉手箱を見てしまう。そこには夫の過去の女性遍歴。年上の人妻や看護師等、多くの女性と付き合いの手紙等。シャイで冗談も言えない夫から想像できない。生真面目だった自分、純愛の末に結婚するも、その時に夫の裏切りを知る。亡くなる時、素直に感謝の言葉を述べるつもりも、「ざまあみろ」と思ってしまった。亡くなって3年、未だに夫に対する怒りが収まらない。
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:69歳女性 夫は3年前に他界(7歳年上) 一人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉『苦しみは神からの贈り物。逃げなければ、いつか幸せになります』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

69歳の女性から、結婚はしておりましたが、主人が、3年ぐらい前に亡くなりまして、今は一人暮らしでございます。

見ちゃいけないもの

はい、わかりました、それで、どんな相談ですか?(加藤諦三)
とても恥ずかしいんですけども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

主人の荷物を・・亡くなるってことで、ちょっと・・見ちゃいけないって、こういうふうには言われてたんですけど。(相談者)
ぁ・・(加藤諦三)
見てしまいました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

整理しようかなって・・気持ちもありましたので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そしたら、とてもとても・・(相談者)

見てはいけないものを、見てしまいまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ちょっと、ショックを受けまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)
未だに、引きずっとりますので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

どうしたもんかな?って気持ちで、お電話しております。(相談者)
ん・・はい。(加藤諦三)

あの、見てはいけない物っていうのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
どんなようなもんですか?(加藤諦三)
えっと・・(相談者)

わたくしと・・知り合う前に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

たくさんの・・女性と交際してて。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その中の・・交際した人・・お手紙とか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

写真とか。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あと・・旅行行った、ホテルの領収書とか。(相談者)

はいはいはい。(加藤諦三)
ぇぇ・・あの、二人で行った、汽車の切符とか。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あとその、ま・・お付き合いした、女性の方々が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
まぁ・・(相談者)

子供さんがいる、奥様とか・・(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)
ん・・わたくしの、想像してる主人・・とは、全然、違いますので。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

シャイで、無口で、冗談も言えなくて。(相談者)

ユーモアもないし、お世辞も冗談も言えないような人なので。(相談者)
はい。(加藤諦三)

とても、こういう行動してきたような人に、思えないと。(相談者)

はい。(加藤諦三)
もう、人妻も、結構たくさんおりましたし、年上の人妻とか、年上の看護師さんとか。(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういったことも、あれ・・?この人が?ってことで、大変、ショック受けまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あともう一つの、ショックなのは・・わたくしと交際してる時に、わたくしが、このように、生真面目なもんですから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたくしあのぅ、恋愛したこともなくて、初めての人だったもんですから。(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういった、深い関係にはならなくて。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それでま・・純愛みたいなことが、ずーっと、続いてくれたんですけども。(相談者)
うん。(加藤諦三)

その間に・・(相談者)

わたしの前に知り合った女性・・で、結婚までしたかった女性・・が、いたらしいんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その女性とまた、復活してたんですね。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

それでね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、最後の方の介護も、やっぱし・・前みたいに、一生懸命には、ならなくなりまして。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ですから、亡くなる時も・・ほんと、普通なら、ありがとう、今までね、お世話になって・・(相談者)

そういうふうな言葉を、言いたかったんですけど。(相談者)
はい。(加藤諦三)

「ふん」という気持ち、半分「ふん」って・・「ざまあみろ」みたいな気持ち?(相談者)
うん。(加藤諦三)

うんうん。(加藤諦三)
も、ちょこっと出てきたり、という・・(相談者)

もありましたし。(相談者)
うん・・う、うん。(加藤諦三)

そいで今、ちょっと、心、痛めております。(相談者)
うん・・うんうんうん。(加藤諦三)

無意味感

そいであのぅ・・ご主人は、あなたより、年上ですか?同い年とか?(加藤諦三)
ぇぇ・・いいえ、7つぐらい、離れておりました。(相談者)

7つぐらい・・上ですか?(加藤諦三)
はい、そうです。(相談者)

わかりました、それで、さっきの、あなたの話しだと。(加藤諦三)

まぁ、あなた、見てはいけない物を見たと言いましたけれども。(加藤諦三)
はい。(相談者)

はい。(相談者)
あな・・たとの、恋愛でね?(加藤諦三)
・・はい。(相談者)

あのぅ・・あなたのご主人が、求めていたのは、どういうもんだったかなぁ・・なぁっていうようなことは、考えたことあります?(加藤諦三)

たぶんだと思うんですけど、ま・・そういった、過去に、そういった感じの、女性達・・(相談者)

と、ばっかしの、お付き合いだった・・から。(相談者)
うん。(加藤諦三)

結局、わたくし、真面目で・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
あのぅ・・それは言ってました、「真面目で、固くて、家庭を守ってくれる人」(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

そういう人・・(相談者)

が、希望であったから、お前を選んだってことは、聞きましたけど。(相談者)
はい、はい・・はい、はい。(加藤諦三)
はぁい。(相談者)

で、先ほど、そのぅ・・(加藤諦三)

年上の・・人妻とか、奥さんとかが・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
多かったっていう・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

も・・しましたねぇ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
あの、ご主人は、そのぅ・・女性というよりも、凄い・・(加藤諦三)

甘えてたっていうことは、ないんですか?(加藤諦三)

えーっと、この方・・主人は、あの・・早くに、お母さんを亡くしておりますので。(相談者)
でしょうね。(加藤諦三)

はい。(加藤諦三)
末っ子なんですね、(相談者)
はい。(加藤諦三)

だから・・母親への甘えが、満たされてなくて。(加藤諦三)
ええ・・(相談者)
そういうものを・・(加藤諦三)

求めていて。(加藤諦三)
・・ええ。(相談者)

男と、女として、お互いに好きだったっていう人達では、ない・・と思うんですけども、どうですか?(加藤諦三)

はぁぁぁ・・(相談者)

うん・・(相談者)

だからそのね、会社でも、すっごい、真面目だったと、思うんですけれどもね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

で、仕事も、きちんとしてたと思うんですけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

人生全体が、もの凄い、む、虚しくて・・(加藤諦三)
ああ・・(相談者)
なんの為に、生きてるか、わからなくて。(加藤諦三)

はぁ・・(相談者)
生きてる目標も。(加藤諦三)

人生の意味も、なんにもわかなくて、もの凄いその、無意味感に・・(加藤諦三)

苦しんで、その、無意味感を、一生懸命、いろんな女性と・・(加藤諦三)

ぁぁ・・(相談者)
あの・・(加藤諦三)

関わることによって。(加藤諦三)
・・ええ。(相談者)

その無意味感・・から・・気を逸らしていたと、思うんですけどね。(加藤諦三)
あぁ、そうですかねぇ。(相談者)

そのぅ、とにかく・・(加藤諦三)

あなたのご主人は・・生きたっていう実感が、ひとっつもないまま。(加藤諦三)

はい。(相談者)

ずーっと・・真面目に、生きてきたんですよね。(相談者)

・・・

はぁ、はぁぁ・・(相談者)
だから、あなたから見ると、いろんな女性と、恋愛してるようですけれども。(加藤諦三)

はい。(相談者)
心の触れ・・触れ合った女性って、いないと思いますよ。(加藤諦三)

ぁぁ・・そうですか・・(相談者)

で、今日のあなたの相談っていうのは・・(加藤諦三)

今、もう・・悔しくて、どうしようもなくって。(加藤諦三)

ん・・・(相談者)
3年経ったんだけど、まだ、悔しくて・・(加藤諦三)
うん。(相談者)
どうしたらいいか?ってことね。(加藤諦三)

そうですねぇ・・(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)
はい。(相談者)

今日はあの、スタジオに、幼児教育研究の、大原敬子先生がいらしてるので・・(加藤諦三)
ぁ、はい・・(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
ありがとうございます。(相談者)

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