テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年8月18日(金)は、加藤諦三&大迫恵美子。長男が結婚式・披露宴を挙げるに際し、嫁と仲のよくない娘(小姑)を呼ばないことに。母親として、娘の事を考えれば、出席するわけにもいかず親が出ない結婚式に。結果的に親族抜きの結婚式となる。本来、仲の良い兄妹だったが、関係がギクシャクしてしまった。親として、どう接し、心の整理をつけるべきだろうか?
加藤諦三氏の〆の言葉『現象は、背後にある心理的問題が表面化したものです』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:54歳女性 15年前に夫と死別 一人暮らし 長男30歳 長女29歳

54歳女性からの相談。夫と死別して15年ほど経つ。
子供は二人、長男30歳、長女29歳で、一人暮らし。

はい、わかりました、で、どんな相談ですか?(加藤諦三)

親族が誰もいない挙式

はい、えーっとですね、あのぅ、もともと、あのぅ・・長男長女、兄弟二人は、仲が良かったと思いますが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・

長男が、今、あのぅ・・結婚しておりますけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そのぅ、長男の・・あのぅ、お嫁さんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

今、なっている・・ええ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
お嫁さんが・・(相談者)

まあ、あのぅ・・いわば長女ですので、わたしの娘のことを、あまり・・よく思っていない・・(相談者)

・・・

ん、やっぱり・・(相談者)
あなたの・・娘のこと、要するにこの、29歳の、お嬢さんのことを・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

はい。(相談者)
よく思っていない。(加藤諦三)
・・
ですから、あの、あまり好かない・・(相談者)
・・
というところが、あるそうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)
で、え・・長女を・・嫌がることで・・(相談者)

あのぅ・・それを・・優先・・(相談者)

して・・(相談者)

え・・しまっている・・え・・長男と・・(相談者)

長女が・・今、ギクシャクしている状態なんですけれども・・(相談者)

で、そうしまして・・まぁ、ギクシャクしているのは、気にはなっていたんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・(相談者)

最初に入籍をいたしましたので・・(相談者)

え、挙式は・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
後で・・ぇ、挙げることになりました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

そうしましたらですねぇ・・あのぅ・・お嫁さんの人が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
わたしの娘ですね、長女のことを、あまり良く思っていないものですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

え・・挙式に呼びたくないと・・いう話しになってしまいました。(相談者)

うん、うーん。(加藤諦三)
で、そんな・・話しは、ないんじゃないか?ということに、なったんですけれども・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

当然・・(相談者)

む、娘である長女にも、伝わりますよね。(相談者)
はいはい。(加藤諦三)
それで、あのぅ・・本当に、そういった式を、挙げるんであれば・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

自分を呼ばないっていうことを、百も承知で・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ぇ、わたくしを含めてですね、母親ですとか・・他のお爺ちゃん、お婆ちゃんですか、親戚が、出席するんであれば・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

要するに、そういった、ぇ・・身内と・・(相談者)

え・・もう、距離を取ると。(相談者)

え・・交流しない・・(相談者)

ぐらいのこと、言い出してしまいまして・・(相談者)

まあ・・(加藤諦三)
まあ・・(相談者)
そういう気持ちには、なる・・でしょうね。(加藤諦三)
ええ、娘に・・してみたら・・ええ、あのぅ・・(相談者)

かなりこう、思い詰めたことだと思います。(相談者)

でぇ・・わたしも、それもう・・正直、困りますし・・(相談者)

あとそれから、思い切って・・(相談者)
そ、そりゃ、困りますねぇ、あなたの立場としては。(加藤諦三)
そうです、それから、あのぅ・・もっと、言いますと・・(相談者)

え、まあ、父親が亡くなっている・・っていうところ・・の、寂しさが・・(相談者)

お兄ちゃんに、救われてたってところも、あった・・(相談者)

と、思いますから・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
その、長男・・(相談者)

に・・ま、お嫁さんのことを、通してですけれども・・(相談者)

ま、出席しないで・・欲しいみたいな・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
ことを言われて・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
わたくしは・・普段、怖いのは・・思い詰めて、なにか・・あったらどうしよう?というのもありました。(相談者)

なので・・(相談者)

あの、あの、わたしは・・あの、娘を・・もう全面的に、あのぅ・・肩をもつと言いますか・・(相談者)

あの、守る・・という気持ちで・・(相談者)

えーっと、「そんなお式は・・お母さんも行かれないよ」・・ということになりまして・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あ、あなたも、せ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
そういう式には、行かれないと・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

あんで・・どうして・・そうなるのかぐらいは、わかるというような形で、長男にも伝えました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

でも、長男は・・なんだかこう調子よく、あのぅ・・(相談者)

「お母さんは、来たらいいじゃないか」と言うんですね。(相談者)
うん。(加藤諦三)
だから、そういう、気楽なことではなくて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

「あなたの妹の気持ちになって、考えてご覧なさい」っていうふうに、言いました。(相談者)
そんなことされた本人は、どういう気持ちかと、またそれを・・(相談者)

それはそれで、いいじゃないかという形で、母親が行った時に、娘はどうなるか?っていう話しも、したんですね。(相談者)
ええ。(加藤諦三)

でぇ・・あのぅ・・(相談者)

いやでも、お母さんには、来て欲しいって、長男は言うんですよ。(相談者)

だからもう、困ったなぁ・・と、思ったんですけれども。(相談者)

結局・・(相談者)

間違ってると言いますか、正しくない方法、とってる方に・・(相談者)

え・・(相談者)
・・
進むわけにはいきませんので・・(相談者)

え、わたくしも、出席しない、それから・・お爺ちゃん、お婆ちゃんは、行っていいか?っていう話しは、また別なので・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

他の誰も行かない結婚式を、挙げることになってしまいました。(相談者)

・・

ギクシャクした兄と妹

ズッ・・(相談者)
そうすると、親族が・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
いないままで・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
結婚式と、結婚披露宴が、もう済んだと。(加藤諦三)
行われました、はい。(相談者)
はい。(加藤諦三)

親族は出席者ゼロというままで、行われました。(相談者)
うん。(加藤諦三)

それであのぅ・・かなり会社の・・方に、あの、それは違う・・んではないかと、上司にも、言われたそうなんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたくしも、あのぅ・・(相談者)

やはり・・娘のこと考えると・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
どうしても出席できない・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
っていうことで・・あのぅ・・半ば・・まあ、強行に・・(相談者)

すす・・めました、でぇ・・(相談者)

式と披露宴が、終わった後、会社の人間には、叩かれたという言葉は・・(相談者)

ふわさしくないかもしれませんが・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

そういった形で・・(相談者)

長男は、結構、あの、痛い目にあったそうです。(相談者)

はい・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
それは後で、息子がこぼしてました。(相談者)
うん。(加藤諦三)

はい。(相談者)
でぇ・・わかりました、今日は、要するに、そういうような環境の中で・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

実際に、結婚・・式と、披露宴を・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
親族抜きで、してしまったと。(加藤諦三)

はい。(相談者)

でぇ、もう・・会社の・・(加藤諦三)

あの、上司で・・から始まって、みんなそれは、おかしいと言うけれど、とにかく、実際に・・(加藤諦三)

もう、披露宴も、終わってるわけですね?(加藤諦三)

終わってますし・・はい。(相談者)

だから今、どうこうという事では、ないんだけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
あなたの言葉を・・借りると、まあ、ギクシャクした・・ままであると。(加藤諦三)

そうですねぇ。(相談者)
で、あなたとしては、こういうような状況の中で・・(加藤諦三)

どういうふうに、整理できるか?(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
心の整理ができるか?・・っていうこと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ですよね?(加藤諦三)

はぁい。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)

今日はあの、スタジオに、弁護士の大迫恵美子先生が、いらしてるので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

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