テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年4月22日(土)は、加藤諦三&中川潤。1ヶ月ほど前に兄が他界。預貯金は90万ほど、他に互助会で50万しかなく、賃貸の家賃も滞納していた。兄には離婚しており、姪が1人いるが、音信不通。救急で運ばれた時も、連絡は相談者に来た。結果、喪主は相談者がすることとなり、葬儀費用の150万、石に名前を彫る費用など、実子がいるので不足している預貯金ですら引き出せない状況。もらうことはできるのか?
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:69歳女性 20年間別居中の夫と独立した子供達 妹・他界した兄

加藤諦三氏の〆の言葉『葬儀には、その人が、どのように生きてきたかという人生が現れます』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

もしもし?(加藤諦三)
あ、はい。(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)
はい、よろしくお願い致します。(相談者)
はい。(加藤諦三)

最初に、年齢を教えてください。(加藤諦三)

えっと・・69です。(相談者)
69歳・・結婚してます?(加藤諦三)
はい。(相談者)
ぇ・・ご主人、何歳ですか?(加藤諦三)

ぇ・・主人とはもう・・20年以上前に別居して・・今現在、もう、子供達もみんな出てますので、一人です。(相談者)
ぁ、今、お一人で暮らしてるわけですか?(加藤諦三)
はい。(相談者)

で、20年前に別居していて、別居は、20年間続いてるって、離婚してるわけではないんですね?(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
はい、わかりました、で、どんな相談ですか?(加藤諦三)

えーっと・・ひと月ぐらい前にですがね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、兄が亡くなりまして・・(相談者)
兄?お兄さん、はい。(加藤諦三)
ええ、ええ、ええ。(相談者)

それでぇ・・あのぅ、亡くなって、あの、兄は一人で、ずっと生活してたものですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

亡くなって、初めて気が付いたんですけど、預貯金が・・まあ、手元に、ほんと少なくて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

賃貸に住んでて、家賃も・・滞納してたって形ですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それでぇ・・葬儀の費用やら、なんだかんだで、もろもろで、わたし・・自身が・・ぁ、負担したのは、150万ぐらい負担しました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・・

それで、あのぅ・・通帳に・・残高が・・あのぅ・・90万ほど残ってまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

それを・・あのぅ・・おとしたかったんですけども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

おろせ・・ないんですね。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
それでぇ・・(相談者)
お兄さんには、あの・・親族、いろいろ・・お子さん&%あるの・・(加藤諦三)
ええ、もう・・(相談者)

30・・40年ぐらい前に、離婚して・・子供が・・女の子が一人・・居ましたね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
わたしも一度しか会ったことないんですけども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その・・子が、いるから・・結局・・その子に、あのぅ・・実家の土地・・から・・(相談者)

ま、持ってる物は全部、行くっていうような話しを、ちょっと聞きました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで・・あのぅ・・家屋の方も・・土地家屋は、仕方ないっていうのは、あるんですけども。(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・わたしのかかった、150万、これからもまだ・・あのぅ、納骨に行かなければいけない・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

石には名前彫らなきゃいけない・・で、数十万かかるんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その費用負担するのが、わたしが、すごくキツイんですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

そ、それなので・・あのぅ・・通帳に入ってる・・残高を、わたしが、全部、受け取ることができるかと・・(相談者)
ふんふん。(加藤諦三)

あのぅ・・あと、互助会に入ってまして、互助会の金額が・・確認したところ、50万と・・入院してた分の・・(相談者)

あの・・費用が、その・・分だけ・・あの、1日いくらとして・・掛ける何日で、くれるってことを聞きました。(相談者)
入院してた・・っていうのは、お兄さんが、入院してた・・(加藤諦三)

そうなんです・・(相談者)
はいはい。(加藤諦三)
1週間ほど入院してて、亡くなったんです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

・・・

で・・(加藤諦三)
それでぇ・・(相談者)
はい?(加藤諦三)

ま、全部、医療費から、なにから、全部負担してるので・・その・・(相談者)
あなたがね?(加藤諦三)

ええ、そうです。(相談者)
はい。(加藤諦三)
そいで・・(相談者)

その、貯金を・・(相談者)

残ってる・・金額は、ほんとに大した金額じゃないんですね、わたしが負担した・・以下の金額なんですけど、それを、わたしが、受け取ることが、できるかどうかを確認したいんです。(相談者)

あぁ、なるほどね。(加藤諦三)
で、この・・お兄さん・・と・・が、1ヶ月前に亡くなった・・って、言いますけど・・(加藤諦三)

要するに、生前のお付き合いは、あまりなかったわけですね?(加藤諦三)

あのぅ、兄が嫌がって、わたし・・が、連絡入れても、ほとんど・・携帯も切って・・(相談者)
なるほどね。(加藤諦三)
ま、あのぅ・・いたってことですね。(相談者)

それで、女の子・・は・・いらっしゃるということですけれども・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

この、お兄さんは・・も、お嬢さん・・この、お嬢さんとの・・(加藤諦三)

もう・・(加藤諦三)
連絡は、一切とってなかったですね。(相談者)
とってない?(加藤諦三)
ええ、離婚した後。(相談者)
んん・・(加藤諦三)

要するに、その・・お葬式が、だから、あなたの・・(加藤諦三)

が、せざるを得なかった?(加藤諦三)
ほぼ、わたしが全部、やりました・・そうです。(相談者)
本来だったら、この・・(加藤諦三)

やらなければ、いけないんです。(相談者)
ぉ、女の子・・うん。(加藤諦三)

ところが、れん・・(相談者)
だけどあなた・・はい?(加藤諦三)
連絡先が・・全然、わからないんですねぇ・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で・・(加藤諦三)
うん、それで・・わたしのところに、全部、来たものですから・・(相談者)
連絡がね?(加藤諦三)
わたし・・ええ、そうです、そうです・・わたしが全部・・やったんですね。(相談者)

でぇ、あのぅ、病院に入る時は、当然・・(加藤諦三)

保証・・(加藤諦三)
救急で、運ばれてたので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたし・・の・・あのぅ、携帯に、わたし・・が、妹ってことで、入ってて、わたしのところに、連絡、来ました。(相談者)

ということは、お兄さんは・・そのはい・・病院に入る時に・・あなたの事を、言ってるわけですね?(加藤諦三)

そ、そ、そこ・・(加藤諦三)
そうだったと、思うんですね。(相談者)
それでないと、あなたのとこに・・連絡、来ない・・(加藤諦三)
そうです、そうです、そう・・そうです。(相談者)

でぇ・・(加藤諦三)

その、あなたは、この、おじょ・・お兄さんの・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
おむ・・娘さんとは、会ったこともないと?(加藤諦三)

赤ちゃんの時に、ちょっと見ただけですね。(相談者)

だけど、実際には、その連絡あったので、お兄さんの葬儀は・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
あなたがやった・・そ、そうすると、喪主は・・(加藤諦三)

喪主は、わたしになったんです。(相談者)
あなたになったわけですね?(加藤諦三)
ええ。(相談者)

・・・

ってことは・・全部、あなたが・・仕切ったと。(加藤諦三)
そうです。(相談者)

で、集まった人ってのは、例えば、そうすると、あなたが連絡したんですか?(加藤諦三)

わたしと、妹と・・あのぅ・・ずっと別居してる・・主人と、わたしの子供達とっていう形で、きましたね。(相談者)

はあ、ふんふん、はあ、なるほどね。(加藤諦三)
それだけで・・簡単にやったっていう形ですかね。(相談者)

それで、お葬式が終わると・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
皆さんは、そのまま・・(加藤諦三)

もう、それで・・(加藤諦三)

関係ないという・・(加藤諦三)

ぁ、関係ないっていうか、妹と、わたしと、まぁ、主人と3人で、いろいろ・・あの、やったんです。(相談者)

ああ・・その時には、あなたの別居している、20年間別居している・・ご主人・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
と、一緒に、やったということですか?(加藤諦三)
そうですね、あのぅ・・(相談者)

まあ、別居はしてるけど、行き来は、ありましたので。(相談者)
ええ。(加藤諦三)

だから、連絡して・・あの、わたし一人では、とってもできないので・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
手伝ってくれないか?っていうことを・・したんですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

って、わかりました、そして・・それが・・だ、だけども・・3人・・妹さんと・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
別居している、ご主人が、3人が中心になってやったけれども、費用については・・(加藤諦三)

喪主である、あなたが・・から、出して・・そこで、150万・・(加藤諦三)
そうですねぇ。(相談者)
かかったと。(加藤諦三)
そうです、そうです、今後も、かかると思います。(相談者)
今後も、かかると?(加藤諦三)
ええ。(相談者)

でぇ、その、90万の・・残っている、通帳は・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
せめて、こっち・・に、もらえないかと。(加藤諦三)
そうです。(相談者)

そ、それとあのぅ・・互助会で・・向こうに、しら・・支払われるだろう、50万ですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

を・・あのぅ・・こっちに・・わたしが、受け取ることが、できるかどうか?ってことです。(相談者)

ぁ、なるほどね。(加藤諦三)
ええ。(相談者)
で、その時には、喪主が、あなたっていうことは、わかってるわけですからね。(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
そういうことですね?(加藤諦三)
そうです、そうです。(相談者)

はい、わかりました、今日はあの、スタジオに、弁護士の中川潤先生が、いらしているので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい、よろしくお願い致します。(相談者)




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