テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年3月11日(土)は、ドリアン助川&大迫恵美子。癌を患っている73歳の弟、一方的も遺産を分配する。詳細を尋ねた83歳長女、それが気に入らない、妹3人と弟、墓参りの度に、暴言を吐いたり、来るなと書かれたりする。マンションも持っている相談者、お金より、言われたことに腹が立つ。心がスッキリする方法を教えて欲しいと電話相談。

パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:80歳女性 弟73歳 下にあと4人の妹 8人兄弟姉妹のうち2人は他界、存命中の6人の内、相談者が一番の年長者

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

80歳の女性から、あのぅ・・遺産相続のことなんだけど・・

はい。(ドリアン助川)
あの、それはもう・・話し・・話しっつうか、話しはしてないけど、有償で・・わかったのでね・・(相談者)

相続放棄の強要

弟は、仏さま、もってってるから・・今まで、何回か・・家の方まで、仏さま参りに、行ってたんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

そうで、あんまりにも酷い・・こと、書いてや、もう、「お墓参りに、来るな」とか・・(相談者)

ちょっと待ってくださいね。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
えーっと、まず、基礎的な事を、教えてくださいね。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
遺産相続の話しということですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、主に、今、問題になってるのは、あなた様の、弟さんとの間ですか?(ドリアン助川)
そうです・・はい。(相談者)

あなたさまは、おいくつでしょう?(ドリアン助川)
80歳です。(相談者)
80歳・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

それで、ご兄弟は、弟さんと?(ドリアン助川)

あの・・全部で・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

8人いるとこ、2人死んでます。(相談者)

ぁ、今、6人いる。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
男1人と・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

女5人、わたしいれて、女5人と・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

6人、健在です。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

妹さんばかり、4人ですか?(ドリアン助川)

下の妹4人と・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

農家をしたのは、わたしと、もう一人・・の、3番目の妹と2人は・・結婚するまで、親の手伝いをしてきました。(相談者)

はい。(ドリアン助川)

それで・・(相談者)

あの、親も、ちょうど、年取る頃に・・水田がたくさんあったのが、それが全部・・売れたんです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで今・・その、畑だけは、残ってるんですよね。(相談者)
はい、はいはい。(ドリアン助川)

それで、残ってるので・・母親が亡くなる時に・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あんた方、兄弟で・・3人共同で・・あの、端数の土地の所があるから、それを・・兄弟で、やってたんですよ。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

だから、1週間に1回は・・みんなして・・手伝に、行ってたんです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで・・そのことで・・今度は・・もう、なにせ、弟が、怒ってばかりいる・・いるから、なん、なんでかしらん・・いや、昔から短気なんだけど・・(相談者)

短気だから・・誰・・も・・女兄弟は・・弟の言う事に対して・・あの、質問もできないし・・聞くことも、なにもできない、ただ・・(相談者)

住所と、名前と書けって言えば・・書くよりほか、なかったんですよね。(相談者)

それは、なんについて、どの書類、なん、どういう書類についてですか?(ドリアン助川)
あの、共同の畑。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

農地。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それと・・もう一つ・・宅地なんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

弟が、高校1年生の時に、家を建てて・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

下4人は、農家しないんだから・・そちらの方に、住まわせたんです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

で・・農家のしたものは・・あの、親と一緒に・・やって・・いたんです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それで・・まあ、1週間に1回、行かれない・・そういう、段階だったんですよ。(相談者)
はい。(ドリアン助川)
そしたらその、来ないんだから・・(相談者)

放棄せいと・・(相談者)

土地が売れたお金の分配

ちょっとここまでの話しが、少し複雑なので・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
えー、わたしの方で・・まとめてみますけども・・(ドリアン助川)

ええ。(相談者)
もし、違ったら、おっしゃってくださいね。(相談者)
はい、はい。(相談者)

えーっと、あなたさま、80歳には・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

えー、今、生きてらっしゃる、ご兄弟、妹さん4人と、弟さん1人いらっしゃると。(ドリアン助川)

そういうことですね?(ドリアン助川)
そうです、そうですね。(相談者)
そして・・(ドリアン助川)

お父さん、お母さん、農家をされてきたわけですね?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
で、その・・農地と宅地を継ぐにあったって・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

実さ・・(ドリアン助川)
つ、継ぐんじゃないの。(相談者)
はい?(ドリアン助川)

もう・・売れちゃったの。(相談者)

売れちゃった?(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
えー、その・・(ドリアン助川)

土地が売れた収益に関しては・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
お金に関しては・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

えー、兄弟で分けなさいというふうに、お母さん、おっしゃったわけですよね?(ドリアン助川)

兄弟で分けなさいとは言わないけども・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
分けなきゃ・・ならんっつうことは・・弟は・・あのぅ・・それを、理解してるから・・(相談者)

分けて・・くれたけども・・なんぼあったも、教えてくれないし・・(相談者)

弟さんが、中心になって、その・・(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
それ、受けたわけですね。(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

えーっと、待ってくださいね。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
弟さんが、その、土地が売れたお金を、まず手に入れたと。(ドリアン助川)

ええ。(相談者)
そしてそれを・・皆さんに、分配する、はずだったわけですよね?(ドリアン助川)

うん・・そ・・(相談者)
で、分配されたんですか?(ドリアン助川)
いや・・(相談者)

たくさんあったお金の・・一部をしてくれました。(相談者)
一部をしてくれた・・(ドリアン助川)

忘れられる説明

そして・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
えー、今日の問題に移っていきますけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、ま、そういう・・形で始まって、そして、今、一番問題になってるのは・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

その弟さんが、なんか、権利を放棄せよというふうに、言ってきたって、そこそう・・(ドリアン助川)
ええ、そうです。(相談者)

ぇ、それをもう一度教えてください、どういうことですか?(ドリアン助川)

あの・・弟が、高校1年の時に、父親が・・家を建てたんです。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

家ってその・・田舎だから・・駅まで・・行くのには、遠いから・・(相談者)

4人は・・農家しないんだから、そこに4人を入れて・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

で、4人入ったのはいいんだけど・・今度は・・あの、お金を分けるのに、なんぼなんぼある・・(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)
あるっていうことを、教えてくれるはずだって・・(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)

うん、弁護士さんにも聞きました。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

いつもね・・聞いたけど、なんも言ってくれないから・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

この、お金のことを、言うっつうことは・・去年の秋に、黙ってお金を、もう配っちゃったから・・どうして先に、教えてくれなかったの?って言っても、返事しないんです。(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)

わたしは・・(相談者)

黙・・ってきたんだ、それが・・(相談者)

悪かったんだな、とは、思って、おりますけどね。(相談者)

それだから、弟は・・疑ったっつうことで、腹、立ってるみたいなのね。(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)

な・・(ドリアン助川)
それで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
お前らと、縁を切るっつうの。(相談者)

あ、縁を切るというところにきてるわけですね。(ドリアン助川)
そう・・そんなのがね・・(相談者)

切りたいっつったって、切れるもんなら、こっちから切ってやりたいわと思うぐらい・・腹立ったんだけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

もう、こんなのね、もう、忘れる!って。(相談者)

はいはい。(ドリアン助川)
わ、忘れ・・られる・・なんか、説明が・・(相談者)

ぃ・・教えて・・くれたら・・いいなぁと思って・・(相談者)
それで電話をくださったんです?(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
あ・・わかりました。(ドリアン助川)

農作業をした者、しなかった者

はい。(相談者)
いやあのぅ・・ちょっとまだ、全貌、見えにくいとこもあるんですけども・・(ドリアン助川)

はい・・はい。(相談者)
ごくごく簡単に言いますと・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

兄弟同士の争いごとに、なってしまったわけですね?(ドリアン助川)
そう、そうです。(相談者)
はい、それで・・(ドリアン助川)

そのぅ、まぁ、弟さん・・男兄弟1人?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
弟さんが・・(ドリアン助川)

その、お金のこと、仕切ってきたわけだけども・・(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
あまりに不透明だし・・(ドリアン助川)
ええ、そう。(相談者)

そして、みんなの、ことも聞いてくれないし・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

強引にやられてしまって・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
それで皆さん、頭にきたと。(ドリアン助川)

ええ、み、みんなが頭にきてるわけでないんです。(相談者)
はい、あ、みん・・(ドリアン助川)
農家のしない者が、下・・妹で言えば、女3人・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

なにもわからない者が、もう、手一杯・・ぐじゃぐじゃ、ぐじゃぐじゃと・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)

弟の・・旗持ちしてるからって、弟の前で偉そうにね・・ドタバタしてね・・(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)
あの、暴言吐かれたんですよ。(相談者)

ということはその・・農家の跡を継いで、農作業をしたご兄弟と・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

農作業をしなかった、ご兄弟の間にも・・溝があるということですね。(ドリアン助川)
そうです。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それ、だけども・・まあ、80歳という、ご年齢で・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
この事で、ずーっと、心を乱してるのも、もうちょっと、嫌になっちゃったと。(ドリアン助川)
うん、もう・・たくさん、もう、嫌なの。(相談者)
ねえ。(ドリアン助川)

そりゃそうですよね。(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

なんかこう、心がすっきりする方法は、ないかといいう・・(ドリアン助川)
ええ、そ、そうなんです。(相談者)
そういうことですね?(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)

勝者はいない

えー、でぇ・・今そのぅ・・(ドリアン助川)

遺産のお金がね・・(ドリアン助川)

ええ。(相談者)
えー、入って来ないと、辛い状況になるという・・ことに・・(ドリアン助川)
いやいや、そんなこと、はい・・(相談者)
それはないんですね?(ドリアン助川)
わたし、アパートもっとりますからね。(相談者)

はい。(ドリアン助川)
そんなこと、したくないんです。(相談者)
そうですね。(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

そのぅ・・大変、失礼なんですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
その、遺産の分配金っていうの、だいたい、どれぐらいの額だったんですか?(ドリアン助川)

あ、もらったのですか?(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

もらったのは1千万です。(相談者)
あ、1千万ですか?(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
お、大きな額ですね。(ドリアン助川)
その全・・その・・(相談者)

母が91歳の時に・・死ぬ・・4年前の時は・・1億5千万あったの。(相談者)
1億5千万あった?!(ドリアン助川)
はい。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)

農地が売れたから、そのお金が、あったんですけど・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

弟は、ちゃんと、説明して、ちゃんとしてくれるもんだと思ったら、説明なしでもう・・(相談者)
んん・・(ドリアン助川)

終わっちゃって、最後にはこういうね・・(相談者)
はぁ・・(ドリアン助川)
別れるようなね。(相談者)

はいはいはいはい。(ドリアン助川)
こうなったけども・・(相談者)

もう、会いたくもないです。(相談者)
んん・・弟さん、いくつですか?(ドリアン助川)

73です。(相談者)
73歳・・(ドリアン助川)
ほいで73なんだけどね・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あの、癌なんですよね。(相談者)
あらららら・・(ドリアン助川)

なんか・・誰も・・笑ってない、という、誰も、勝者が居ない感じの、なにか・・(ドリアン助川)

ねえ、弟さんは、弟さんでなんか、苦虫かみつぶしたような、顔してらっしゃるでしょうし・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

な・・(ドリアン助川)
だから・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

プライド高いから。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

うん・・(相談者)
そうですか・・(ドリアン助川)
プライドが高過ぎるからね・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

兄弟だったらね・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
いやぁ・・俺、間違ってやってしまった・・(相談者)

で、終わってもらいたかったの。(相談者)
ふーん・・(ドリアン助川)

ところがもう、手紙にはもう、そういう・・この姉のくせに、とりまとめできんかったとやら・・なんとやらって書いて・・(相談者)
墓参りするなとかって、書いてこられたらね・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

もう・・(相談者)

忘れようと思っても、忘れ・・られないんですよ・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

だから、それを忘れようと、自分で言い聞かせております。(相談者)
はぁい・・はい。(ドリアン助川)

あのぅ、そのぅ、心がけ、大変いいと思うんですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
えーっと、まぁこれ、一つずつの問題、洗っていくと、大変な時間がかかりますので・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)

まあ、こうした問題というのは・・(ドリアン助川)

まあ、あるっちゃ、あると思います、で、こういう時に、どういうふうに乗り越えて行くべきなのか・・(ドリアン助川)
ええ。(相談者)
今日の回答者の先生に、相談してみたいと思います。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、弁護士の大迫恵美子先生です。(ドリアン助川)
よろしくお願いします。(ドリアン助川)
はい・・あ、っと、お願いします。(相談者)

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