プライドが高い女

テレフォン人生相談
夫婦関係

テレフォン人生相談2016年3月29日は、大原敬子が相談者に電話してきたのは、旦那が好きなはず、好きか嫌いかと問い続け、高飛車なあなたに腹が立つと、好きと言うまで攻め続け泣かす。事の発端は義父が他界して相続が発生、100%義母が相続することで、兄弟3人は逆らうこともできず、ハンコを押して印鑑証明を渡す。夫に自分の権利を主張しろ、老後のことも考えて欲しいという妻。どうして自分に相談せずに勝手に渡すのかと1年ほど前から揉めて、1ヶ月前に別居することになる。

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テレフォン人生相談2016年3月29日(火)

パーソナリティ:柴田理恵
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:女性44歳 夫54歳 婚姻12年 子供なし 義母78歳一人暮らし 義兄56歳 義弟(兄弟3人は実家から飛行機で2時間くらいの所に住んでいる)

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送される相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
その為、情報不足になり捉え方によっては、他者と違う感想になることもありますが、それらはリスナーの環境や体験談が代わって補うためと思ってってください。
何度も繰り返し聞いてみたり、時を隔てて聴きなおしてみると、聞き漏らした言葉や自身の環境の変化や体験談が加わり、最初に聴いた時と異なる感想になる場合があります。
異なる感想を述べる方の背景を考えてみるという楽しみ方もありますし、編集者の意図を探るという聞き方も面白いので、色んな楽しみ方を探してみてください。

すぐにいいよと言う夫に不満

姑から妻の事を言われたら、すぐに謝り、相続も姑が全部相続すると言われても、何も言えずに相談もせずにハンコを押して印鑑証明を渡してしまう夫にに不満

相続発生

自分のこれからの生き方だとか、夫婦の関係とか、身内の事なんですけれども、と44歳の女性からの相談。
1ヶ月ぐらい前から、できるという形になっている、と相談者。
問題が出てきたのは1年ぐらい前から、きっかけは夫のお父さんが亡くなった事。

相続の話になったときに、義母が100%という形で一方的にいろいろ言われたんですが、と相談者。
義父が亡くなった時に、義母が100%ってもっていっちゃった?と柴田理恵。
という事になって、いろいろ調べてみたら、遺産は1億6,000万ちょうどだって言われていて、その後で、うちの方で銀行で調べたら、 10年ぐらい前から、 1ヶ月に3回、 30万引き落とすというのを10年間繰り返しているんですね、と相談者。

1ヶ月90万?と柴田理恵。
90万おろすのを10年やった。
そうしたら1億近くになりますよね、と相談者。

そのお金はどういうふうになったのかと聞いたら、もう言わないって事なんですね、と相談者。
それを義母のほうに、おろしてたってことですね、と柴田理恵。
そういうことがあったりとか、金庫のことを聞いたら、金庫の中に2000万入っていたとか、なんか・・・と相談者。

義母に逆らえない兄弟

資産家なんですね、お商売とか何なさってるんですか?と柴田理恵。

もともとは農家で、宅地化されて土地を売っているっていう感じなんですね、お相談者。
まだ今も土地の方はあるので、これから売って生活していくっていうんですけれども、あの分けると足りないとか、いろいろ税金がかかるとか、税金対策のため、ということらしいんですけれども、息子3人とも近くに居ないので、義母に全部ということでいいって言ってるんですけれども、うちの夫にも、もう少し自分の権利とか主張して言った方が良いよって言ってたんですけれども、私が知らない間に、印鑑証明とか渡しちゃってるんですね、と相談者。

えっ?ってことは、旦那さんも旦那さんのお兄さんも、弟さんも、つまり息子3人とも、お母さんが100%持って行くというので、OKって出してるわけですか?と柴田理恵。
そうなんです、みんな義母の言うことを聞かなきゃいけないと思っているのか、何も言えないらしくって、うちの夫もそういうふうに渡しちゃってるので喧嘩になったんですね、と相談者。

夫婦喧嘩の原因

すごく私がイヤなのは、夫が、なんかこう、お姑さんが私の事とか言われても、すぐに謝っちゃったりとか、相続のことに関してもすぐ「いいよ」っていうふうに言っちゃうんですよね。
そういうふうなところで夫婦の老後のことも考えたら、もうちょっと何か考えて欲しいなってところで、うまくいかなくなったということもあるんですけれども、と相談者。

普通、旦那さんのお父さんが亡くなったら、普通になんか財産分与っていうと、お母様が半分で後は、お子さん達で分けてっていうふうに聞きますよね?と柴田理恵。
なぜそうじゃなくて、義母が100%になったかということは聞かれましたか?なぜっていうことは?

1回みんな話し合いで集まったんですけれども、もうそれでも長男とかは、来たと思ったらすぐ用事済んだら帰っちゃったりとか、みんなすぐ逃げるように帰っていっちゃったりとかして、結局お母さんは言って聞かないっていうのも、あるのかもしれないし、自分たちも面倒みられないっていうのもあるんだと思うんですけど、と相談者。

婿をとった義母

お母さんって、どんな人なんですか?と柴田理恵。
もともとは農家を継いで、お婿さんをもらって、親と同居している人だったので、そこから農家をやめて、宅地化して土地を売っているという形なので、と相談者。

お母様の地面なんだ!と柴田理恵。
そう、だから全部私の物だっていう気持ちがあるんだと思うんです、と相談者。
この土地は、私の物なんですね、昔からの、と柴田理恵。

今日のご相談は、そのことで、夫婦の関係も上手くいかなくなって、別居なさった?と柴田理恵。
そうですね、ハンコ渡してしまったら、法律的な事は、手も足も出ないので、もうしょうがないっていうふうに、諦めているんですけれども、私の知らない間に、やってしまう夫と、どういうふうにやっていくかっていう不安に感じたりとか、あと身内の事にしても、これからお義母さんが、どんどん歳をとっていった時に、いろんなことに巻き込まれていくんじゃないかなっていう、不安があったりする、と相談者。

プライドの高い高飛車な女を泣かす

夫を好きだということを認められない妻、プライドを消せない状態を高飛車で、私は腹が立つと執拗に責める大原敬子。強引に詰め寄り、泣かせて好きと言わせることに成功する。

なぜこうなった

思うようにいかないので、あなたがイラつくのは分かるんですけれども、今日の相談は、遺産相続とかそういうことではなくて、夫とどうにもならなくなってしまった、でも私が別れたくない、どうしたらいいですか?じゃないですか、と大原敬子。
唸る相談者。
というのも、遺産はあなたが、話し合う余地もないことです。と大原敬子。

要するに問題を、あえて作って、その問題を夫に提示して、そしてそれを話している間は、夫婦の関係を保てますよね。
その話しが、夫が「えっ?」って顔を出せるもの、関連してるものは、最終的にはこのお金しかなくなってしまった。(大原先生の日本語意味不明)
なぜ、こうなってしまったかと、考えた方が、私は解決が早いような気がするんです、と大原敬子。

好きか嫌いか

あなたが好きなのか嫌いなのかですよ。
好きなんでしょ?と大原敬子。
うーん、やっぱり結婚する時はすごく夫をサポートしたいという形で、すごく忙しい人だったので、助けたいって気持ちで私から、結婚したいって言ったんですけども、と相談者。

サポートなんてたまらないです私、恋愛で、と大原敬子。
何を言ってるのと思いますもん、もっと純粋で素朴で、心の問題じゃないかしら。
しかしあなたは、役目とか価値観とか、私が居るためにあなたは得だとか(私が居ることで、あなたは得をする)、全部損得勘定してるんです、きついことを言うけれども、と大原敬子。

要するに、りんごを自分が本当は食べたいけれども、食べたいとは絶対に言わないで、相手にし向けて、それならば私が食べてあげましょうって食べるタイプなんですよ。
恩を着せなければ生きていけない。
きつく言ってしまうと、自己蔑視が強いんですあなた、と大原敬子。

プライドを消せない女

自己蔑視が強いって事は、幼児期から今日まで、あなたと両親の関係で、あなた自身が色々と無理をして我慢をして、頑張った、とても立派なお嬢さんだった気がするんですね。

なんか、最近になって、すごく、父親のことに関して、怒りを感じるってことが、よくあります、と相談者。
そうですね、結論は、あなた自身が、今後どうするかです、大原敬子。

別れたいのか、どうしても彼とこのまま続けたいのか、どっちかです、答えは決まってますよね、ずっと居たいんでしょ、と大原敬子。
いや、最近少し大学の方に行ったりとか、起業の勉強をしたりとか、自分の得意分野で、なんか・・・と相談者。

ちょっと待って、と止める大原敬子。
恋にそれは関係ないのよあなた、今私が聞いてるのは、あなたどうしてもプライド消したくないんです。
私そんなの聞いてるわけじゃないの、好きか嫌いか聞いているのに、そうですね最近私って、私はそれを求めてないのあなたに。

求めているのは、彼が好きですか、嫌いですか、なの。
どっちなんですか?と大原敬子。

高飛車に腹が立つ

うーん・・・うーん、悲しいけどダメなのかなっていう気持ちが・・・と相談者。
ダメなのかなじゃない、好きですか、嫌いですか?です、と大原敬子。
あなたは傷つきたくないわけでしょ、今の「うーん」って言うのも、高飛車。
私、腹立つんですよ、そういうのって、と大原敬子。

好きならいいじゃない好きで、私はお父さんお母さんじゃないんです、間違えないで、好きか嫌いかです、どっちなの?と大原敬子。

・・・わからないです、と相談者。
だってあなた電話したの?ここと、(どうしてここに電話したの?)と大原敬子。
これを逃げてる限りは、あなたはだめですよ、。

うーん、本当に1日ぐらい考えないと、これ、答えが出ないような気持ちです、と相談者。
ということは、好きなんじゃないですか、と大原敬子。

自分の弱さを認めたくない

時間をかけて結論を出しますっていう時には、自分の弱さを認めたくない時になるんですね。
わかります?と大原敬子。
泣きはじめる相談者。

そうでしょ?だから、いろんな仕打ちもありました、ここでもありました、寂しい思いもしました、プライドも、幼児期の価値観も全部捨てたときに、この男性は、あなたが自ら結婚したいと思った男性なんでしょ?と大原敬子。
もっと言うと、こんな電話しないんですよ、嫌いだったら、あなたの性格は。

大事なことは、私はあなたが好きですという意思は、誰もが咎めないんですよ、その人を好きっていう事が、なぜ人が笑うでしょうかね、と大原敬子。
私は羨ましいと思いますけどね、好きだと言えるのは、好きだという感情をなくしてしまったら、あなた本当に破壊に向かいますよ、めちゃくちゃに、どうでもいいから、わかるでしょ?と大原敬子。

夫に見せたことない涙

はい、と相談者。
私はあなたのお父さんお母さんじゃないんです、さっきからあなたは好きなの嫌いなのって、その本心を言ってって言ってるだけなのです。
そこからまた考えましょうと言ってるんですよと、大原敬子。
それを恥ずかしいと思うあなたが私が嫌いです。

むせび泣く相談者。
これだけ泣けるものを持ってるじゃないですか、世の中っていうのはね、凍てつくような氷になると、泣きたくても泣けなくなるんです。
私はそういう人かなと思ったら、あなたは涙を流してるじゃないですか、と大原敬子。

この涙、彼は見たことありますか?
ないです、と相談者。
ないでしょう、と大原敬子。
こんな良いところを持っていて、ダイヤモンドのような素晴らしいものをあなたは、睥睨してたんです。価値はないと、恥ずかしい事だと、そして年収がいくらとか、どこどこの大学がすごいとか、人が何の価値も、いざ土壇場では、 愛を求める人には、何の役にも立たないことを、あなたは大事だと、思ったんです。

流した涙は事実ですよ、泣けるんですから、ということは彼を慕っているんですよね?と大原敬子。
はい、と相談者。

チャンスを待つしかない

まずですね、どんな答えも何も、まだ別れても籍はあるわけでしょ?
今、静かに1年ぐらい、ワンちゃんの散歩あるでしょ?
ギューっと引っ張っていくと、ワンちゃん、ぐいぐい逃げようとしますよね。
少し緩めて、そして意見は絶対、こういう男性、意見は絶対ダメなんです。
あなたがイイと思ったならば、イイんじゃない、って言うんですよ。

そうしますと、でも君の意見は?って、もってきた時に、いいですか?すぐに意見は言わないで、聞いてくれてありがとうです。
今までの、あなたの性格を帳消しにするには、それしかないんです。
私に、問い掛けてくれることを、待っていたんだという事を、言えるチャンスをですね、待つことです。

じゃないと、説教はこの彼は駄目です。
あなたからは、しないことです。連絡は。

私からは、しないってことですね、と相談者。
そして連絡が来たら、ありがとうです、と大原敬子。

寂しかったは、いいんです。
でも、私は辛いは困るんです。
責められてしまうから、と大原敬子。

どうするの、あなたこれ?これも怖いんです。
寂しかった、電話ありがとう、別れることも、彼できないですから、と大原敬子。

まずは石垣はあるわけですから、そこであなたはもう一度、畑を耕すことを、賢いあなただったら、学んで欲しいと思います、と大原敬子。

先生が仰ったこと、わかりましたか?と柴田理恵。
なかなか、大変かもしれないけれど、よく考えてください。

管理人のちょっとひと言

この女性は、何を言っているんだろう?
旦那の親の相続に、口出せば、普通に怒られると思うけど・・・

全部が全部ってわけではないが、実際に相続で揉めてる時って、嫁さんが絡んでることが多いような気がする・・・というか、インパクトが強すぎるから、多いと思うのかもしれない。
兄弟姉妹間の仲が悪いっていうのもあるんだけど、嫁さんが口出すと、収拾がつかない。
当事者じゃないもんだから、言いたい事を言うしね、それはもう、勝手なことばかり。

そうでない当たり前のケースも、あるにはあるけど、間に入ると、ホント面倒臭い。
なんだろう、お金?財産?に対する執着心って、すごいよね。
当たり前の事を言っても、自分の意思に反すると、敵と看做されたりしてw

その時の、旦那の存在感の無さは、素晴らしい。
本当に、透明人間かと思うくらい。

この旦那、高学歴で、公的な地位は高そうだね。
女性との縁も薄そうな職場で、クソ忙しいって、なるほど。
同じ職場の上司、部下みたいな関係で、私が出世させてあげるって感じか。

本人も高学歴か、相当勉強してきたんだろう。
難関を突破して得ただけに、プライド高過ぎ。
職場も、関係してるんだろうなぁ。

認めない、はぐらかす、正確に言えば、言質をとられないようにする。
まあ、人生相談に電話してきてまで、それは無いよね。
でも、身に付いた習性は、簡単には、治らないんだな。

大原先生も、しつこいねw
わかっていて、突っ込む、突っ込む。
プライドを消さないと、根本の解決にならないから。

内容としてはね、権利の主張って認められてる事だから、当たり前の事を言ってるんだけど。
その家族には、その家族のルールとかってある。
だからこの家族で義母の立場は絶対なんだ。

この義母あっての、3兄弟ってことか。
似たような人を、知ってるけど、仕事も凄くできて、公私ともにぐいぐい人を引っ張っていくのに、母親の前だと、借りてきた猫状態。
ほとんど、口を開かない。

嫁ぎ先が、そうであるなら、それに従うのみ。
これまでは、寛容さで、受け入れてくれてたんだと思うけど、踏み込んではいけない部分に踏み込んでしまった。
それを、認めないといけない。

誰にでも禁忌な部分ってある、それを見誤ったんだから、認めることから始めないとね。
泣かされちゃったけどさ、泣くことはないと、思うんだけどね。

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