アルコール依存症の家庭に育つ

テレフォン人生相談
人間関係

テレフォン人生相談2016年9月20日は、今井通子&高橋龍太郎。5年前に他界した父親は、酒乱で主に母親に暴力をふるったり、時に包丁を持って追いかけ回したりしていた。それを見て育った相談者。小学校の時には、学校へ行かずに友達を誘って遠くへ行ったり、中学校の時には一人で遠くへ行ったり、高校では、何日も家を出たりした。母親からも折檻を受けていたという相談者。10年ほど家を出たが、戻ってきた。職場を転々としたり、イジメられたという相談者。人間関係が上手くいかず、粗相としたり失言をしたりと、どういう心持ちで生きていったらいいか、わからないと言う。高橋龍太郎は、アル中家族で育った人は、総じて自信がないと解説。

テレフォン人生相談2016年9月20日(火)
パーソナリティ:今井通子
回答者:高橋龍太郎(精神科医)
相談者:51歳独身(結婚歴無し) 母79歳と二人暮らし 父親は5年前に他界 弟48歳は離婚係争中

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

51歳の独身男性から、私の、これからの、人生を、どう生きていったらいいかっていうことで、ちょっと、ご相談したいんですけども。

51歳独身男性、既婚歴なし

あなたは、おいくつですか?(今井通子)
51歳です。(相談者)
51歳・・お一人?(今井通子)
ええ、独身なんです。(相談者)

親御さんは、いらっしゃる?(今井通子)
父親は、5年前に、他界したんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

えっと、母親が79歳で、母親と二人暮らしです。(相談者)
あ、なるほどね。(今井通子)
で、あと、48歳の弟がいまして、これは今、ちょっと離婚の・・係争中なんですよね。(今井通子)

ああ・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
まず、あなた自身は・・(今井通子)
ええ・・(相談者)

これは、今まで、ずーっと独身でいらっしゃるの?(今井通子)
そうです、あの・・(相談者)
結婚したことがない?(今井通子)
結婚したこと、ないんです・・(相談者)
ないんですね。(今井通子)
ええ・・(相談者)

ええ・・(相談者)
であの、ずっと、ご自宅は、実家にいらしたわけ?(今井通子)
24年ぐらい前から・・うーんと、10年間ほどは、外で暮らしていました。(相談者)
あ、なるほど。(今井通子)

ほいで、実家を出てあの・・あのちょっと、都会の方に出てね、アパート・・一人でアパート暮らししてたんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

ええ・・(相談者)
で、この時は、お仕事の為に、都会に出られたということ?(今井通子)
そうです。(相談者)
はい・・(今井通子)

アルバイト的な、仕事でした。(相談者)
あ、なるほどね。(今井通子)
ええ、うん。(相談者)
アルバイトをされていたと。(今井通子)
そうです。(相談者)
はい。(今井通子)

で、その後・・(今井通子)
実家に戻ってきたんです。(相談者)
実家に・・お戻りになったんですね。(今井通子)
で、それで、今の仕事に・・(相談者)

で、その、今、今の仕事は・・アルバイト?それとも・・(今井通子)
いえ、正社員です。(相談者)
あ、正社・・(今井通子)
今は、正社員で働いています。(相談者)
あ、なるほど・・(今井通子)

会社に、お勤めになって、らっしゃるのね?(今井通子)
そうです。(相談者)
はい、はい。(今井通子)
はい・・(相談者)

で、そうするともう10年以上・・14年間は、会社に勤めてらっしゃるってこと?(今井通子)
うん・・そうです・・(相談者)
はい・・(今井通子)
はい、そうです。(相談者)

酒乱の父

で、お母様と、ご一緒に暮してらして・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
な、何を、感じて・・今・・ここで・・人生を考えなきゃならなくなっちゃったんですか?(今井通子)

私の、死んだ父親っていうのが、あの、酒乱でしてね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

暴力をふるうような、人だったんですよ。(相談者)
はい・・(相談者)
それで、あの、早速に酒が入るとね・・(今井通子)
はい・・(相談者)

初めは怒鳴ってるだけなんですけど・・暴力が、とんだり、物を投げたりね・・(相談者)
あら・・(今井通子)

ひ、酷い時だと、包丁やバットを持って、追っかけまわして、外へ・・追い出して、鍵をかけちゃうとか、そういうようなことまでも、してたんです。(相談者)

それは、あの・・被害者は、あなた?(今井通子)

あ、私よりも、どっちかっていうと、母です。(相談者)
あ・・お母様にね・・(今井通子)

小中高のトラブル

そ、そ、それをねずっと見てたんですよ、わたし・・(相談者)
はい・・(今井通子)

で、そ、それ見る度に、暗い気持ちになって・・なりましてね。(相談者)
はい・・(今井通子)

学校行っても、す、す、なんか、暗い、に、人間で・・虐めとかにもあっちゃって・・(相談者)
はい・・(今井通子)

トラブル起こした事もあったんですよ、友達誘って、どっか遊びに行っちゃったりとかね・・(相談者)

あ、あ、ちょっと、それは何・・あなたが?(今井通子)
そうです・・(相談者)
あなたが、学校へ行って、勉強しなきゃいけないのに・・(今井通子)
うん・・(相談者)

友達誘って・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
どっかに、遊びに行っちゃった・・(今井通子)
うん、それとか、あとは・・友達・・(相談者)
うん、それは・・ええっと、小学校の時、中学校の時?(今井通子)
小学校の時です。(相談者)
小学校の時・・はい、はい。(今井通子)

で、中学校の時にもね、やっぱり、そん時は、友達は誘わなかったんですけども・・(相談者)
うん・・(今井通子)

あの、やっぱり、一人でね、学校行くのが嫌になっちゃって・・(相談者)
はい・・(今井通子)
どっか、遠くの方に、遊びに行って、何日も帰らないとか、そういうことが、あったんですよね。(相談者)
はい・・(今井通子)

で・・それ、高校に行ってからも、あ、そういうことあったんです。(相談者)
はい・・(相談者)

社会人になり家を出る

で、なんとかまあ、学校は卒業して、社会人になったんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

やっぱり、そういう学生時代に、人間関係が、上手くいかなかったせいもあるか・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あるっていうか・・やっぱり、社会に出てからもね、仕事が長続きしなくて・・いくつか、転々、変わったりね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

やっぱり、イジメみたいなこともあって・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

自分、辛い思いしたんですけどね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

で、24年前に、家、出たっていうのも、実は、やっぱり、父親の・・酒乱が嫌になったんで・・(相談者)
うーーん・・(今井通子)

それで、嫌気がさして、あの、仕事も、家も、放り出す形で、家出同然みたいな形で、家、出ちゃったんです。(相談者)
はい・・(今井通子)

で、都会に出て、アパート借りて、一人暮らしして・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの・・そ、そんな状態だから・・アルバイト的な仕事しかなくて・・(相談者)
ええ・・(今井通子)
でも、その仕事は、10年間、続けたんですけどもね・・(相談者)
はい・・(相談者)

あの・・とにかく、ま、家の・・という、酒乱から離れて、良かったと思うんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

じゅ、十年間、る・・あの・・離れてる間に、だいぶ父親の方も、態度も柔らかくなってきたようだったんでね・・(相談者)
ふーん・・(今井通子)

もう、いいかなっと思って・・(相談者)
はい・・(今井通子)
帰って、家、同居するようになったんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

俺のを舐めろ、ケツ貸せ

今度、今、勤めてる会社なんですけどもね・・(相談者)
はい・・(今井通子)
私、あの、タクシーの運転手してるんですけど・・で、ライバル会社の人、一緒にいるんですけどね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

そん中の、一人の人が、私にね、目をつけてね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

なんか、変な事、言うんですよね。(相談者)
はい・・(相談者)

「俺の・・俺のを舐めろ」だとかね・・(相談者)
はい・・(今井通子)
「ケツ貸せ」だとか、変なこと、い、言ってきてね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

私は、その時、その場では、冗談で、いいです、いいですなんて、やってたんですけど・・(相談者)
はい・・(今井通子)

なんか、そ、そういうのも、疲れちゃって、鬱みたいになっちゃいましてね。(相談者)
その方が、まだ、お付き合いが、あるわけ?(今井通子)

今ですか?(相談者)
うん・・(今井通子)
今は、私も、持ち場が変わりましたんで、お付き合いはないんで・・(相談者)
うん・・(今井通子)

それは、何か月ぐらい、あったわけ?(今井通子)
私の今の持ち場に、移ってきたのが、だいたい・・3年前だから・・5~6年ぐらいは、あった、ありましたかね・・(相談者)
なるほど。(今井通子)

いい歳して粗相や失言

それで、今後のことについては、どういう事なんでしょう?(今井通子)
その、人生、どうしようかな?っていうふうに、最初、仰ってたから・・(今井通子)

うん、時々、気持ちが煮詰まっちゃ時が、あるんですよ。(相談者)

人間関係が、上手くいかなくてね・・(相談者)
うん・・(今井通子)
あの・・ちょっと、失言してね、相手を怒らしちゃったりすることも、ある、あるんですよね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

最近、2ヶ月ぐらい前なんですけど・・あの、弟の嫁がやってきて・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの・・弟に不利になるような証言をね、のこのこ、書いちゃってね・・(相談者)
ええ・・(今井通子)
弟に、大激怒されたりしたことも、あるんですね。(相談者)

ああ・・(今井通子)
こういう失敗とかも、普通に、する、するんですよね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

だから私、いい歳してね、ホントに、50も過ぎて、いい歳して、こういう人間関係も、円満にいかないし・・こうやって、粗相(そそう)や失言もするんでね・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの・・これから、どういう心持ちでね、生きていったらいいのか、自分でちょっと、わからなくなっちゃって・・(相談者)

あ、そういう意味なのね。(今井通子)
ええ・・(相談者)
なるほど・・(今井通子)
うん、ええ・・(相談者)

誰にも相談できなかった

お母様は、なんと仰ってるの?(今井通子)
えー、母はね・・ちょっと、私としては、あんまし、相談したくないんでね、相談したい・・うん・・(相談者)

あはははは・・なるほど・・ご相談はしてらっしゃらないわけね?(今井通子)
ええ・・(相談者)
はい・・(今井通子)

子供時代、やっぱり、母親にも折檻みたいなこと、されたこともあってね・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

なんか、母親に対しても、ちょっと・・反抗的な気持もあって・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

まあ・・あんまり・・腹、腹の底から話すってことは・・どうしても、しにくいんですよね。(相談者)
お母さんにはね。(今井通子)
ええ・・(相談者)

こんな話、人にしても、笑われるだけだと思って、誰にもできなかったんですけど・・うん・・(相談者)
だけど・・(今井通子)
ええ・・(相談者)

今後、どうしたらいいか?っていうことですよね。(今井通子)
そうですね、ええ・・(相談者)

今日はですね、精神科医の高橋龍太郎先生が、いらしてますので、伺ってみたいと思います。(今井通子)
あっ・・(相談者)

先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
はい、よろしくお願いします。(相談者)

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高橋龍太郎アドバイス

あ、はじめまして、高橋です。(高橋龍太郎)
あ、はじめまして・・よろしくお願いします。(相談者)

険しい目で見られる職場

今の職場の問題点は・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
あなたの側の、発言ミスが、つい、多いってことが、一番の問題点?(高橋龍太郎)
っていう・・(相談者)

向こう側から、イジメられるってことは、今はないの?(高橋龍太郎)
イジメられるっていうか・・(相談者)
うん・・(高橋龍太郎)

険しい目で見られたりとかね・・なんか、コソコソね・・(相談者)
うん・・(高橋龍太郎)
裏で、私のこと、かぎまわってるような感じがするんですけど・・(相談者)

ただ、証拠がないことで、私の一方的な感じ方だからね・・(相談者)
うん・・(高橋龍太郎)

うん、でも・・なんとなく・・と、うん・・(相談者)
今いる、環境はね・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

そいで、会社といったって・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
同僚と、そんながっちり、机を・・並べて、なにか、お互いに気遣いしなきゃなんないってこと、ほとんどないでしょ・・(高橋龍太郎)
そうですね、ないですね、ええ・・(相談者)

ね、お客さん相手に・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
マイペースでやれるから・・(高橋龍太郎)
そうですね・・ええ・・(相談者)

今、だから、すごくいい環境にいると思います、仕事場はね。(高橋龍太郎)
ああ、な、なるほどね・・うん。(相談者)
それからね、周りがかぎまわるっていったって・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

えー、そんな、あの、時間かけて、あなた一人を、どうこうしようなんて時間、みんな持ってないから・・(高橋龍太郎)
あ、ははは、そうですね・・そんじゃ・・(相談者)

まあ、一瞬、そういうふうに、なにか振る舞う事があっても・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
だいたい、翌日には、みんな忘れてると思うので・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

あんまり、深刻に考えなくても、いいと思うけれど・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
基本的に言うとね・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

アルコール依存症の家庭に生まれる子供達

まあ、あなた、典型的な、その、アルコール依存症の家族に生まれる・・子供達ってことになりますね。(高橋龍太郎)
ええ・・そうですね。(相談者)

そうすると・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
どういう・・事が、子供達の、気持ちの中に現れるかっていうと・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

自分に対する・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
自信がない子供が生まれるの。(高橋龍太郎)
ええっ!(相談者)

ね、要するに・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
父親っていうのは、まあ・・言ってみれば・・えー、社会の代表者みたいなもんだから・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

その社会の代表者が、あなたを支えるどころか・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
暴力をふるったり、暴言を吐いたり・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

して、ずーっと、あなたを、まあ、言ってみれば、やっつけてくると・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
自分は、誰からも・・支えられていない・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

しかも、一番重要な、父親から・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
社会の中に、出て行く・・上でのバックボーン・・背骨・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

自分の生きてく姿勢を・・もらえてないので・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
自分自身に対して、ずーっと、自信がない生き方を・・することになっちゃうの。(高橋龍太郎)

補うべき母の仕打ち

あ、確かに私、そうかもしれない。(相談者)
ね。(高橋龍太郎)
自分に自信がね、ないですね、確かに・・(相談者)
そうだね。(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

それを、普通は・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
お母さんが、補ってくれて・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

その自信の無さを、お母さんが補って、あなたは、「いい子よ」「出来る子よ」って言ってくれることで・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

欠けた部分を、取り戻して、自信が・・父親から貰えなくても、お母さんが、補ってくれるっていう事で、バランスがとれるの。(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

ところが、その、お母さんも(笑いながら)・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
今度は、きつい調子で、あなたを叱りつけて・・(高橋龍太郎)

確かにそうでしたね。(相談者)
ねえ・・(高橋龍太郎)
うん、うん・・(相談者)
もっと、ちゃんとしなさいって、言い方呼ばわりすると・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

あなたとすれば、逃げ場所がない。(高橋龍太郎)
ええ・・そうですね・・(相談者)
ねえ・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

で、その辛い・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
育ち方をして・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

普通だと、ここで、潰れちゃうのよ。(高橋龍太郎)
うん・・ええ・・(相談者)
ね。(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

逃げ出す現実の行動力

潰れちゃって・・もう本当に自信なく引きこもりになっちゃう子とか・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
あるいはもう・・本当にもう、逃げ場所がないので・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

もう、生きてる事を、選べない子供とか、たくさんいるの。(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

あなたは、そういう時に・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
そっから、逃げだすように、小学校でありながら・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

家出まがいの事したり、授業さぼったり・・(高橋龍太郎)
ええ・・ええ・・(相談者)

これはもう、すっばらしい事なのよ。(高橋龍太郎)

そうなんですか?(相談者)
うん。(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
そうやって、大人の暴虐から、自分が逃げ出すっていう、意識があったり・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

現実の、行動力を、あなたが、持っていたってことが、素晴らしいの。(高橋龍太郎)

そうですか?(相談者)
うん・・(高橋龍太郎)
もう・・(相談者)
で、結果的に、そういう力があるので・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

まあ、都会・・の、上手く、たぶん、都会ではなかなか、うまく、認められなかったとは思うけれど・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

もう一度、実家に戻った時に・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
同じタクシー会社で・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)
10年近く、仕事してるんでしょ?(高橋龍太郎)
そうです。(相談者)

うん、それが、あなたの基本的な、生命力になっているわけ。(高橋龍太郎)
ああ、なるほどね・・(相談者)

自分の力を見直す

だから、もう、本当に自信もっていいのよ、あなたがこういう、そんな酷い家庭に生きながら・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

仕事10年・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
正社員で続けられた・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

それから、セクハラまがいの嫌な・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
男から、5~6年、そんな嫌なこと言われても・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

最終的には、場所が変わったっていうことで、すぐ、立ち直ることが、出来たっていうことは、あなたに・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

非常に、強い力が、あるっていうことです。(高橋龍太郎)
あ、そうですか・・(相談者)
だから、何よりも・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

その自分の力を、もう一度、見直して・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
あ、俺は出来るんだっていうふうに、自信を取り戻せば・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

もう、何の心配もないと思うよ・・(高橋龍太郎)
ああ、そうですか・・(相談者)
これから、五十・・まだ、八十が寿命だとすると・・(高橋龍太郎)
うん・・(相談者)

三十年、生きなきゃなんないから・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
お嫁さん、もらってもいいし・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

何か、趣味はあるの?(高橋龍太郎)
趣味は読書とか・・(相談者)
うん・・(高橋龍太郎)

たまに映画とか、コンサートを見に行ったりとか・・(相談者)
うん・・(相談者)

あとは、今はちょっと、余裕がないので、やりませんけど、旅行だとかね・・(相談者)
ああ・・(高橋龍太郎)
うん・・うん・・(相談者)
旅行だとか、すごくいいね。(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

もちろん、読書も映画も、いいし・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
そういうふうに、現実の人間関係の、小さい事にこだわらないで・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

世界を、少し大きく・・先人の書いた、本の中で遊ぶのも良し・・(高橋龍太郎)
はい・・(相談者)
現実の、地方を巡って、旅行するのも良し。(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)

あの・・これからは・・その、あんまり小さい事に、こだわらなくて・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
大きく・・一人の人間よりも、大きな対象を選んで・・(高橋龍太郎)
はい・・(相談者)

そこと会話するようにしなさい、自信を持って。(高橋龍太郎)
はい、わかりました。(相談者)
うん、全然、心配しなくていいと思うよ、これからの先の、あなたの未来は。(高橋龍太郎)
あっ!・・あ、わかりました。(相談者)

ありがとうございます。(相談者)

今井通子まとめ

おわかりいただけましたか?(今井通子)
はい、わかりました。(相談者)
はい・・(今井通子)

なんか、げ、元気が、出てきました。(相談者)
でしょ。(今井通子)
また前向きに、頑張っていこうかなっていう気持ちに、なれました。(相談者)
そうですね。(今井通子)
ええ・・(相談者)

頑張れば大丈夫だっていう・・高橋先生の言葉、忘れないでね。(今井通子)
保証付きだから・・(高橋龍太郎)
ええ・・(相談者)
大丈夫です。(高橋龍太郎)

はい、ありがとうございます。(相談者)
はい。(高橋龍太郎)
はい。(今井通子)
頑張ります。(相談者)
はぁい。(今井通子)(高橋龍太郎)
失礼しまーす。(今井通子)
はい、どうも、ありがとうございました。(相談者)
はい・・(高橋龍太郎)
失礼します・・(相談者)

管理人のちょっとひと言

※後ほど更新

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