テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年10月7日(土)は、加藤諦三&塩谷崇之。49歳の独身の相談者。これまで、5回以上の転職を繰り返しており、人間関係が苦手で、今の職場も転職を考えている。コミュニケーション能力がなく気を使うのが苦手という事を自覚しており、仕事が忙しくなると、甲高い声を出し、キツイ言い方をしてしまう。なんとかしたいという相談。人が嫌いだから協調できない、劣等感が強いと指摘される。
加藤諦三氏の〆の言葉『人間嫌い、嫉妬、働くのが嫌。これは劣等感の症状です』

目次

スポンサーリンク

読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:49歳女性 独身(結婚経験なし)・一人暮らし 父78歳 母70歳

もしもし?(加藤諦三)

あ、もしもし?(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)

よろしくお願いします。(相談者)
はい。(加藤諦三)

最初に、年齢を教えてください。(加藤諦三)
はい、えーっと、49歳です。(相談者)
49歳・・え・・(相談者)
はい。(相談者)
結婚してます?(加藤諦三)

ぇ、してないです。(相談者)
・・
えっと、ずっと、独身ですか?(加藤諦三)
はい。(相談者)
それとも、離婚して独身ですか?(加藤諦三)
ぁ、ずっと、独身です。(相談者)
ずっと、独身ですか・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
はい、わかりました・・(加藤諦三)
・・
それで、今は、お一人で暮らしてるの? (加藤諦三)
はい。(相談者)
それとも・・ご・・(加藤諦三)

ご両親と?(加藤諦三)
一人で・・(相談者)

一人で暮らしてます。(相談者)
あっ・・そうですか?(加藤諦三)

ご両親はまだご存命ですか?(加藤諦三)
ぁ、はい。(相談者)

ぇ、何歳ですか?(加藤諦三)

ぁ・・いくつだ?70・・8歳・・父が。(相談者)

はい。(加藤諦三)
母が、70・・歳・・(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

はい、わかりました、それで、どんな相談ですか?(加藤諦三)

えっと・・職場で、転職し・・を・・(相談者)

しようと思ってるんですけれども・・(相談者)

ぇ、今まで何回か・・あのぅ、転職を繰り返しまして・・(相談者)
何回ぐらいですか、転職?(加藤諦三)
え、は・・結構してまして、わかってるだけで5回ぐらい・・なんです。(相談者)
5回・・はい。(加藤諦三)
はい。(相談者)

でぇ・・(相談者)
それで最初に、その就職したのは何歳ですか?(加藤諦三)

えーっと、18です・・(相談者)
18歳?(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)
18歳・・そうすると・・(加藤諦三)

30年ぐらいの間に、5回・・ということですね?(加藤諦三)
あ・・のぅ・・本当は、もっと、やってると思うんですけども・・とにかく・・(相談者)
あ、5回以上にね。(加藤諦三)
・・
はい・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
短いところは本当に、数日とかで・・(相談者)
あっ・・(加藤諦三)

数日っていうところもあるんですか?(加藤諦三)

はい。(相談者)
・・
うん・・(加藤諦三)

・・

なので・・(相談者)
はい、それで?(加藤諦三)
はい。(相談者)

でぇ・・まぁ、今まで、その、自分がそのぅ・・仕事を・・(相談者)

まぁ、そういう転職を繰り返してきたので・・(相談者)

ま・・あの、仕事してきた自分を、振り返ってみて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
まぁ、はたしてその・・(相談者)

・・

なんて言うんですかねぇ・・まぁ、今、人間関係のことが・・(相談者)

きっかけで転職を考えてるんですけど・・(相談者)

移っても・・(相談者)
べつに今の職場で・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
上司とか同僚とか、部下とか、どっかそういう人間関係、上手くいってないということですね?(加藤諦三)
そうです、そうです。(相談者)

でぇ、まぁ、移っても・・あのまた、同じようなことがまた繰り返されて・・(相談者)

はたして、やってけるのかどうかと思いまして・・(相談者)

うん・・(加藤諦三)
なかなかその・・(相談者)

転職に・・対して・・あの、一歩、踏み出せないっていうか・・(相談者)
ふーん・・(加藤諦三)
勇気がないっていうか・・(相談者)

で・・で、ぐ・・今の・・そのぅ・・職場・・の場合は・・職場っていうのは、何人ぐらいですか、会社?(加藤諦三)

えっと・・(相談者)

全体だと、たぶん・・5~60人だと、思うんですけど・・(相談者)
5~60人。(加藤諦三)
はい。(相談者)

で、あなたは今、上手く行ってないって言うのは、まあ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

一つ、二つ、具体的に、どういう・・アレですか?(加藤諦三)

あの、直接的な、なんか原因は、小さい事の積み重ね・・だと、思うんです、あの・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

誤解だったりとか・・(相談者)
・・
はいはいはい。(加藤諦三)

あと一緒に・・働いていく上での、そのぅ・・なんて言うんですかねぇ?(相談者)

言い方とか・・(相談者)

あ、それと、あと・・(相談者)
なんかこう・・(加藤諦三)

・・

カチンと、頭に来ることが、あるっていうこと?(加藤諦三)

・・

まぁ・・(相談者)

たぶん、相手からしてみれば・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
言い方が、あの、きつかったりとか・・あと・・(相談者)

ま、自分自身の協調性のなさだったりとか・・(相談者)

うーん・・(加藤諦三)
あと、コミュニケーション力が・・たぶん、ないんではないかなって、そのぅ・・いろいろ考えてた、みたところ・・(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
はい。(相談者)

あのぅ・・してますけども・・(相談者)
あのぅ・・自分で・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

・・・

コミュニケーション能力がないという事を、おっしゃったんですけど・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

要するに、言い方が・・(加藤諦三)

・・

キツイ・・(加藤諦三)

ええ。(相談者)
あなた・・は、アレなの?言い方は・・キツイ言い方、してんでは・・つもりはないけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
あた・・あ・・いて・・は、どうも・・(加藤諦三)

キツイ言い方だと、受取っちゃってる・・っていうこと?(加藤諦三)
そうですね、あの・・結構忙しくなってくる、声が・・(相談者)

あの、は・・甲高くなって、早口で、まぁ・・(相談者)

しゃべったりとか・・(相談者)

うんうんうんうん・・(加藤諦三)
一方的にものを言ったりとか・・そういった部分は、なんか・・(相談者)

あるっていうことは・・あのぅ・・だいぶ前に・・(相談者)

あのぅ・・聞いたことは、あるんですけど。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

だから・・(加藤諦三)

まぁ、自分で自分を・・(加藤諦三)

コントロールできなくなってくる・・(加藤諦三)
そうなんです。(相談者)

ってことだね。(加藤諦三)
そうです、感情を・・の面に・・関しても、はい。(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・

あ、その割には、あなた・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ま、転職繰り返したって言うけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

真面目なんだよね。(加藤諦三)

・・・

・・・

真面目なんですよ・・ま、真面目っていうか・・(相談者)

融通がきかない・・のかなぁ・・(相談者)

よくわかんないんですけど・・(相談者)
いや・・まぁ、あの、仕事、真面目にやってると思いますよ。(加藤諦三)

あぁ・・はい。(相談者)

だけど・・友達との付き合い・・まぁ、会社の付き合いにしろ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
なんにしろ・・(加藤諦三)

あなた、真面目だと思います、僕は。(加藤諦三)

ああ・・(相談者)

・・・

まっ・・(相談者)
適当に、サボっちゃうってこと、しない方でしょう?(加藤諦三)

あのぅ・・(相談者)

うーーん、人とその、協調して何かをやってくっていうことが、とても苦手なもんですから・・(相談者)

その、せめて・・そのぅ・・作業だけは・・やらなきゃっていう・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
あのぅ・・(相談者)

思いは、ありますね、はい。(相談者)
うん、そりゃあ・・だから、それが真面目なの・・(加藤諦三)
ああ・・(相談者)
真面目に仕事やってるんだよね。(加藤諦三)

・・

で、協調しなきゃって・・(加藤諦三)

あるって言ったけど、なかなか協調できないのよね。(加藤諦三)

うん、難しいですね、はい・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
自分は、難しいです、はい。(相談者)

なんでそんな・・協調できないだと思う?(加藤諦三)

・・・

・・・

んん・・(相談者)

・・・

な、なんででしょうか?・・うーん・・(相談者)

うん・・あのねぇ・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

周りの人が・・嫌いなんです。(加藤諦三)
あはっ・・(相談者)

そこら辺がその、上手くいかないってことの原点じゃない?(加藤諦三)

・・・

人を嫌いだったら、次の会社行ったって・・(加藤諦三)

全然違った人なんか、出て来るわけじゃないから・・(加藤諦三)

・・・

・・・

うーーん・・(相談者)

・・・

あのぅ・・(相談者)

ま、人と上手くやれない、人に興味がないっていうのは、なんとなく・・薄々・・自分でも・・思ってて・・(相談者)

でぇ・・(相談者)

だったら、一人でできる仕事とかっていうのも・・(相談者)

考えた・・ことは、考えたんですけれども・・(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
どうしても・・見つけられなくて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
それで・・(相談者)

・・・

うん・・(相談者)

でもやっぱり、生活・・(相談者)

が、あるので・・(相談者)
うん・・そりゃそうですよね。(加藤諦三)

・・・

どうしても・・働いて行かなきゃいけないんです。(相談者)

うん。(加藤諦三)

そりゃそうですよ。(加藤諦三)

・・・

そうわかってて、働かなきゃなんないんだけど、職場、職場で・・行く職場、行く職場、もう・・(加藤諦三)

嫌でもう・・次から次へと転職しちゃったということでしょうね。(加藤諦三)

そうですねぇ・・今・・(相談者)

全部が、嫌ってわけではなかったんですけれども、はい。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
今の・・(相談者)
じゃあ、その・・嫌じゃないってとこ・・(加藤諦三)

を・・辞めたのは、なんでですか?(加藤諦三)

・・・

まっ・・あのぅ・・(相談者)

違う仕事やってみたいとか・・後はまぁ条件とかいろいろ・・(相談者)

重な・・(相談者)

って、あんまりそんなに、深くは考えてなかった・・(相談者)

っていうのもあって、若かったっていうのもあるんですけど。(相談者)

ああ・・先ほどその、人間関係が上手くいかなくなって、また次の会社へ行ってって言ったけど、そうではなくて・・(加藤諦三)

今のところはちょっと人間関係が・・(相談者)

・・

ここ・・数年、ひどくなってきたなっていうのは・・はい、あります。(相談者)

そうすると・・こう考えていいの?(加藤諦三)

・・

ぁ・・その、最初のうちは、18歳で就職したって言いましたよね?(加藤諦三)
はい。(相談者)
最初のうちは、そんなに人間関係、上手くいかないというわけではなかった?(加藤諦三)

うーん、あのぅ・・(相談者)
それが、だんだんと・・(加藤諦三)

どこの会社へ行っても、人間関係が、上手くいかなくなるようになった。(加藤諦三)

あの・・3年ぐらいは・・たぶん・・(相談者)

・・

まぁ、周りも気ぃ使ってくれて、わたしもそのぅ、それなりに自制みたいなのが・・働いてると思うんですけれども。(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・・

3年・・超えると、どうしても・・(相談者)

あのぅ・・(相談者)

ま、慣れてしまうっていうか・・(相談者)

うん・・(加藤諦三)

・・・

年数・・やっぱり、長い間、働いている職場は、やっぱり人間関係・・(相談者)

が・・上手く・・(相談者)
人間関係・・(加藤諦三)
こなせなかったっていう・・(相談者)

・・

そうすると、ぷら・・あのぅ・・人間関係が、上手くいかないということが、メインであって・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
もう一つ・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

ちょっとごめんなさいね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
あのぅ、キツイ言葉になりますけど。(加藤諦三)

はい。(相談者)
あなた、働くことが・・嫌いなんだ。(加藤諦三)

・・・

・・・

うーん・・(相談者)

そ、そうですねぇ・・そんなに好きではないです、はい。(相談者)

そんなに好きではないって言うよりも・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

働くこと・・(加藤諦三)

できれば、働かないでいたいんだ。(加藤諦三)

はぁい・・できたら、はい。(相談者)

わかりました。(加藤諦三)

今日、その、ご相談に応じて・・くださいます・・(加藤諦三)

先生は・・(加藤諦三)

弁護士の、塩谷崇之先生がいらしてるので・・伺ってみてください。(加藤諦三)

はい。(相談者)

≪ 前へ123
1 / 3 ページ
スポンサーリンク