離婚し二世帯住宅で同居する娘

テレフォン人生相談
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テレフォン人生相談2016年10月15日は、加藤諦三&大迫恵美子。次女の元夫がローンを組んで建てた二世帯住宅、土地と建物の3分の2は夫である父親名義、建物の3分の1は元婿名義だったが、婿から離婚を申し立ててきて離婚成立。ローンの支払いは娘がすることで名義は娘に変更。しかし、ローンを払えないので夫が貸して払うことになる。娘から夫分の名義を生前贈与しようと急に言い始める。もともと上の娘と3人で法定相続分通りに遺産相続すると言っていたのだが、次女の意図が理解できない。

テレフォン人生相談2016年10月15日(土)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:73歳女性 夫73歳 長女49歳は家庭を持って独立 次女47歳 孫長男23歳 孫長女20歳 5人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

73歳の女性から、夫73歳、子供2人で同居しているのは次女47歳で、49歳の長女は家を出ている。
次女の子供、孫男23歳と孫女20歳と二世帯で、5人で暮らしている。

元夫のローンを払うことになった離婚した娘

娘が・・(相談者)
この47歳のお嬢さんね?(加藤諦三)
はい・・娘が、離婚を申立てられまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

そいで、離婚は成立したんです。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
そいで、土地は・・主人の物なんですが・・(相談者)

主人っていうのは、あなたの、ご主人じゃなくて、この・・(加藤諦三)
はい・・夫、夫・・(相談者)
あなたの夫の主・・はい・・(加藤諦三)
名義なんですね。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

そいで、そこに、上物を・・婿が建てて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
老後の面倒看ますから・・私も、ローン組めるようになったので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

って言って・・建てたんです。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

そいで、ここへきて、離婚しますってことで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
そいで、あの、3分の1が婿のもの・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

3分の2が・・夫のもの・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
っていう感じで、税金対策の為に、そういうふうにしたんです。(相談者)

はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そいで、その3分の1の分は・・婿のものが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
娘のものに・・名義変更したんですよ。(相談者)

う・・うん?・・え、うーん、ごめんなさい、ちょっとわからない・・要するに・・その、3分の1ってのは・・(加藤諦三)
上物は・・(相談者)

上物、建物、家の方だけですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そいで、あとの残りのローンは・・娘が払うってことになったんですよ。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ところが、い、今になって、娘は・・(相談者)
今になってっていうのは、離婚が成立した後で、という意味?(加藤諦三)
はい・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、娘が、ローン、払ってるんですよ・・(相談者)
お嬢さんの家だから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

お嬢さんが、ローン払うことに、なんか、問題があるわけですか?(加藤諦三)
払うことには、問題は・・それは・・娘が、払えないので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

親が、貸して払うことになってんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

父親の所有権分を生前贈与したいと言い出した娘

それは、いいんですが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
あとの、残りの・・3分の2の方の・・土地・・の方の・・アレを、全部、娘が・・娘の名義に・・変えたらどうだって、言ってきてるんですよ。(相談者)

うん・・?(加藤諦三)
主人の名義を・・(相談者)

はい・・その理由は何ですか?(加藤諦三)

遺産相続の為みたいなんですけど・・まだ・・お父さんが、元気なうちに・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
しといた方が、いいんじゃないかって・・(相談者)

で、あと、専門の、弁護士の先生に伺いますけども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そんなこと、できるんですか?(加藤諦三)
ねえ?(相談者)

だからなに・・(相談者)
だって・・名義変えら・・あの・・変えたら変えたで、贈与税なら贈与税が・・(加藤諦三)
かかりますよね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

それが、たぶん、おそ・・莫大なお金がかかると思うんです、生前贈与になりますからね。(相談者)
うん、ええ・・(加藤諦三)

ねえ・・そいで・・上の、お姉ちゃんもいるもんですから・・この子、一人にものにはならないですよね?(相談者)

そりゃあな・・3分の2、あなたの夫ということですから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
娘からすれば、父親のものですよね。(加藤諦三)

それを、下のお嬢さんが・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
私一人の名義に変えろと言ってくる・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だけど、なんでそう言ってるかの、理由はわからないと・・(加藤諦三)
わからないんです。(相談者)

娘の言い分への対処法

ということは、今日の相談は・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

こういうことを言ってきてるんだけど・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
どうしましょう?ってことね。(加藤諦三)
そうです。(相談者)

要するに、どっちが先か、わかんないですけど・・主人がもし先に、亡くなった場合は・・主人の分の・・分が、わたし・・と、娘2人の分になりますよね?(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

そいで・・いいと思ってたんです。(相談者)

で・・(相談者)
はい、あなた、そのつもりでいたけれども・・(加藤諦三)
はいはい・・(相談者)
こういうことを、下のお嬢さんが言ってきたので・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

二人でそういうふうには・・(相談者)
ただ・・ただ、下のお嬢さんっていうのは現在・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
一緒に住んでるわけですよね?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、どうしたらいいでしょう?ってことね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
はい、わかりました、今日はあの、スタジオに弁護士の、大迫恵美子先生がいらしているので・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい、ありがうございます。(相談者)

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大迫恵美子アドバイス

もしもし。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい、こんにちは。(大迫恵美子)
はい、こんにちは、ありがとうございます。(相談者)
はい・・ええ・・(大迫恵美子)

元婿が組んだ住宅ローンと持分

えっとね、少しわからないところがあったので、聞いてもいいですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・まあ要するにこれ、二世帯住宅のようなものをお建てになったんですよね?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、え、その時に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その、建物の・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
名義を・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

全部、お婿さん名義にしたんですか?(大迫恵美子)
いや、それが・・わたし、詳しいことは、わからないんですけど、2分の1、3分の2、って感じでした・・みたいなんですよ。(相談者)

あ、あの、建物を、3分の2と、3分の1に分けて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
3分の1だけ、お婿さんの分・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
だったっていうんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

はい・・(大迫恵美子)
そうやって、それで建てたのは、婿の名義・・全部は、め・・婿の、ローンの、支払は、婿のものなんです。(相談者)
あぁ、はい、はい・・(大迫恵美子)
はい、そう・・(相談者)

名義っておっしゃってるけど、それはローンと・・(大迫恵美子)
うん、はい・・(相談者)
不動産の名義と、別なんですね。(大迫恵美子)
あ、はい・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

それで、住宅ローンは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、お婿さんの名前で、組んであるってことですね。(大迫恵美子)
はい・・そうです・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

娘が支払うことになった住宅ローン

それを・・離婚と同時に、娘に・・残りは、全額払えと・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

あの、それはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ええっと、お、お分かりかどうか、ちょっと・・ぉ・・わかりませんけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あのぅ、離婚協議の中でね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、お婿さん名義の・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ローンなんだけれども・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ぉ・・娘さんが、払いなさいという話しなのか・・(大迫恵美子)
はい、そうなんです。(相談者)

あ、そうですか。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、銀行から、ローンを借り換えて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

借主を、娘さんにしたと、いうようなことではないんですね?(大迫恵美子)
それは、できないらしいんです。(相談者)
ああ、なるほどね、はい、そうですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

普通はできないと思いますので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
で・・(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

そうすると、まあ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お婿さんの・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ローンを・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
離婚の条件に従って・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
娘さんが、払っていくけれども・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お家は・・ぁ・・明け渡して・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
え、まあ、名義も・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
娘さんの名義に変えますよと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
こういうふうにしたっていうことですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

法定通り相続するつもりだった

それでね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その、今のうちに、名義を書き換えなさいよと、言われているのは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お家の・・名義ですか?(大迫恵美子)

全部だと思うんです・・全部・・(相談者)
土地もってことですか?(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
はあぁ・・(大迫恵美子)

要するに、主人が亡くなった・・先に亡くなった場合の話しですが・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
そうしたら、半分が私の分で・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

あとの半分が、子供達の分ですね。(相談者)
そうですね。(大迫恵美子)
それを・・そのつもりでいたんですよ・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

そいで、また、私が亡くなった時は・・またその、私の分が、二人の子供になるわけですよね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

で、そういうつもりでいたんですけども・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

ここへきて、娘が・・お父さんの名義も、私の名義に変えた方が、いいんじゃないの?って、言ってきたんですよ、全部・・(相談者)
ふん・・(大迫恵美子)

相続税が心配なのでは

おそらくその下の・・お嬢さんからすると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、お父様に、な・・万が一のことがあってもね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

え、自分がこの家に、住み続けると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それからまあ、おそらくお母さんも住み続けると・・これを、大前提に考えているんだろうと思うんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そうすると、まあ、このお家を残しておくと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうことが・・ぁ・・大切・・(大迫恵美子)
残しといて、自分達も、孫達も・・一緒に住んでるもんですから・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あのぅ、そうしないとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
おそらく、心配していることは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お父様に、万が一のことがあった時に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
相続税を払わなくちゃいけないと・・そうすると、その、相続税分のね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

お金の用意がなければ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

この、不動産を手放して・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お金に換えなければ、いけなくなるんじゃないかと・・(大迫恵美子)

ああ・・(相談者)
そのことを心配して、いませんかね?(大迫恵美子)
はい、はい・・(相談者)

あの・・まあ、お子さんを、二人連れて・・ぇ・・まあ、離婚してしまって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
自分の収入がないとすると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

非常に、心細い存在なのでね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・住む所も、なくなったら大変だと・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

お父さんに、もしもの事があった時に、自分と子供達も、どっかへね、出て行かなくちゃいけなくなったら、大変だと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いうような思いがあって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それを、なんとか避けるためにね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・どうやって、この家を守り抜くかっていうことしか・・頭が働いていなくてね・・(大迫恵美子)
ああ、なかったんですかね・・でも、これはね・・(大迫恵美子)
うん・・(相談者)

話し合っていたことなのに

あの・・話し合ってたことなんですよね。(相談者)
ああ・・(大迫恵美子)
私が、先の場合は、なんにもないですけども・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

主人が残った時には・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その、残りを・・子供達二人で分けるってことに、なってたんですよね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

それで、お姉ちゃんの方が・・もし、こっちに、あの・・贈与の分を・・くれるか、半分に、もらうか、その時は、またどういうふうになるのかわからないんですけども・・そういう感じだったんですけど・・(相談者)

あのまあ・・今、伺ってる範囲ではね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、その、下のお子さんは、自分の・・立場で、おっしゃってるんであってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・だから、あ、なにか、あった時に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お姉ちゃんが、現れてね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

じゃあもうこれ売って・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
みんなで、お金で、ザクザクって分けましょうって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

言うと・・いうこともね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、お父さんや、お母さんは、それも・・ぉ・・当然、考えてるんですよっていうね・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

えー、そこの思惑の違いに・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
下のお嬢さん、気付いてないんじゃないですかね?(大迫恵美子)
だと思うんです・・(相談者)
うん・・(大迫恵美子)

そいで、なんでこれを・・私の名義に、変えた方がいいんじゃないか、って言ってきたのが、それも・・わかんないんですよ・・詳しく・・問い詰めてないので・・(相談者)

姉妹平等と親の気持ちを伝えるべき

うん、ま、そこは聞かないといけないですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・ぉ・・その、聞いた時にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だって、この家は、そのぉ、私達が住んでいくんだからと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうようなことをね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

妹さんが、おっしゃったとしたら・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お母さんとしてはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・親の気持ちは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ぁ・・姉妹(きょうだい)平等なのでね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、私達にもしものことがあった時には・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
二人で分けてもらわないと困るのよと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だからその・・その為に、お家が維持できない時にはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
売ってでも・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

二人で分けてくれないと困りますよと。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そこは、はっきりと、伝えておかないと、いけないんじゃないですか。(大迫恵美子)
あ・・それが、伝えてあるんです。(相談者)

それは・・伝えてあるんですよ・・(相談者)
はぁい。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それでもまだ自分の名義にって、言うんですか?(大迫恵美子)
はい。(相談者)

話し合うのでなく通告すべき

でも絶対に、妹さんの名義にしてしまうとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お姉さんのところに、半分は行かないですよ。(大迫恵美子)
そうですよね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

はい・・それで・・(相談者)
だから・・(大迫恵美子)
行かないのと、同時に、この子に対しての、税金が相当かかってきますよね?(相談者)

ま・・問題は、税金ではなくてね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あのぅ、姉妹(きょうだい)の内の1人にだけ、あげてしまうことになる事の方が・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

問題だというふうに・・(大迫恵美子)
そうですね・・(相談者)
親御さんが思ってらっしゃるんでしょ?(大迫恵美子)
はい・・思ってます。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だから、それは、お断りするしかないですよね。(大迫恵美子)
ああぁ・・(相談者)

一度、みんなで話し合うしかないですね。(相談者)
うん、ま、話し合うっていうね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

必要もないかもしれない。(大迫恵美子)
あっ、そうですか?(相談者)
というのはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、話し合いではなくて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、親御さんが、通告するべきことだと思いますね。(大迫恵美子)
あっ、わかりました。(相談者)

それはあの、子供の立場としてはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
納得するとか、しないとか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そういう・・話しではないのでね。(大迫恵美子)
ああぁ・・はい・・(相談者)

親としては、平等に分けますよと。(大迫恵美子)
はい・・親としては、こういうふうに思ってるよっていうことをね・・(相談者)
で、こういうふうにしますよっていうことですからね。(大迫恵美子)
はい・・はい・・(相談者)

母親の面倒をみるからか

あの、ただね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
おそらく妹さん、考えてることは・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ああいう、今まあ、その自分達がお家に入ってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
一緒に暮らしているわけだから・・今後その、お父さんに万が一のことがあってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その後、お母さんが残されて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
一緒に自分達と、暮らしているんだから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、お母さんが、カラダが弱ったりした時にはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
自分が面倒をみることになるんだから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

自分が、親の面倒をみればね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、お姉ちゃんには、少し遠慮してもらって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

自分が、この家に、残ってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
えー、住んでいくことぐらい、許されていいと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いうふうに、思ってるのかもしれないですね。(大迫恵美子)
ああ・・はい・・(相談者)

そこはまあ、妹さんとしては、それなりに自分としても・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
負担があるんだから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・負担に見合うね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
見返りを要求しても、かまわないんじゃないかっていうふうに・・(大迫恵美子)
あああ・・(相談者)

思っているかもしれませんね。
そういうんでしょうかね・・(相談者)

はぁい、まあ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それ、聞いてみないと、わからないですよ。(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)

推測ですからね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ま、逆に、お姉ちゃんの立場からするとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、妹は、自分が面倒をみるって言ってるけど・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)
今までの様子を見てるとね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

ま、ローンさえも、お父さんに払ってもらうんだから・・(大迫恵美子)
そう・・はい・・(相談者)
面倒をみてもらってるのは、自分でしょって・・(大迫恵美子)
そう・・(相談者)

思うかもしれませんので(笑いながら)・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

人それぞれ、その・・それぞれの思惑でね・・(大迫恵美子)
ええ、ええ・・(相談者)
いろんなこと、考えてる可能性はありますよね。(大迫恵美子)

ローンの件は姉には内緒

ええ、だから・・このローンを・・あのぅ、親が払ってるっちゅうのは、姉の方には、言ってないんですよ。(相談者)
ああ、はい・・(大迫恵美子)
ええ・・(相談者)

まあ、おっしゃるように、平等にって思ってらっしゃるんなら・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
妹さんの方に、名義を移すことはできないですよね。(大迫恵美子)
そうですね。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

加藤諦三まとめ

もしもし・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あのぅ、話し伺ってると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

も、ほ、ホントの問題はどこにあるかっていうと、あなたは、お嬢さんが・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
私の名義に変えてきて・・くれって言った、理由がわからないと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

今でも・・(相談者)
言ってるのに・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから、母と娘の話し合いができないという、そういう関係だって、そこが一番の問題でしょ?(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

はい・・(相談者)
よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい、わかりました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
はい、ありがとうございます。(相談者)

管理人のちょっとひと言

なんか説明が下手なので、一応書いておくと(おそらくこういうこと)
二世帯住宅が2400万円だとすると、元婿が銀行から借りた住宅ローンが800万円。
父親は手持ち金で、1600万円を捻出。

これで、家の持分は、父親が3分の2で、元婿が3分の1。
税金対策でもなんでもない、普通の持ち分の付け方ね。
で、元婿と離婚することになり、銀行に債務者の変更・・・借り換えをお願いに行くも。

娘には収入がないので(あっても少ない為)、借り換えを断られる。
その為、住宅ローンの借主は元婿のままで、建物の所有権の内、元婿分の3分の1を娘名義に変更した。
そういうことですな。

当然、土地と建物には住宅ローンの抵当権が設定されているでしょうから、元婿からの支払いが滞れば、最悪は競売ってことですね。
なので、嫌が応でも、支払続けねばならないと。
ま、建物名義3分の1を元婿から娘に変更したって簡単に言ってますけど、これって全然簡単なことじゃないと思いますけどね。

知らぬが仏、担当者の方、ご苦労様でした。
書類、いっぱい、書いたんだろうなぁw

普通に考えてみれば、わかると思いますが、借りたの「住宅ローン」ですからね。
それを、借主である債務者の名義がなくなるって・・・規約違反って言われても不思議じゃない。
まあ、最近はこういう案件、増加していってるでしょうから、珍しくもないのかな。

あと、相続税対策みたいなこと言ってましたけど。
これ、変更になって、居住者が相続人であれば、かなり控除が増えたはず(ちょっと勉強不足ですみません)。
なので、余程でないと、相続税払うってことないと思うけどね。

お金は、それなりに持っていそうだから、心配したのかもしれないけど。
それでもお母さんが心配するように、生前贈与よりは、よほど税金は少なくて済むと思う。

まあ、大迫先生の言うように、不安なんだろうし、母親の老後の面倒をみるからみたいなこと、あるんでしょう。
でもさ、お姉さんが、頂戴って言ったら、拒否できるもんじゃないからね、遺言書でもない限り。
そんな気、まったくないみたいだから。

もっと言わせてもらえば次女。
一緒に住んでるし、建物名義3分の1は自分のものになったけど。
まったく、金出してないじゃんw

まずは、働けよって、アドバイスしてやって、お母さん。

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コメント

  1. 一番揉める名義の仕方ですね。底地とか最近問題になってますがコレと同じか。
    特に二世帯は住む人が別々なので、それだけでもややこしいのに。
    これ名義全部変えたら、相談者追い出されるかもしれんよ。
    危機感無さ過ぎだと思う。まったく話に出ない旦那はどう思ってるのだろうか?
    それにしても成人してる孫二人は早く独立してローン払えよもう(苦笑)

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