テレフォン人生相談

目次

スポンサーリンク

大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)

ぁ、よろしくおねがいします。(相談者)
はい。(大原敬子)

お話を聞いていて・・(大原敬子)

はぁい。(相談者)
どちらかと言うとお父さんが・・(大原敬子)

ステレオタイプのような感じがするんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
このお父さん、要求を通すには・・(大原敬子)

はい。(相談者)
物を大切にするから・・(大原敬子)

何々を買ってください。(大原敬子)

はい。(相談者)

そうしなければ・・(大原敬子)

自分の要求が通らないことを・・彼女は知っている。(大原敬子)

はい。(相談者)
じゃあ、なぜお嬢さんは・・そうなったかというと・・今、先ほどね・・お父さんは、言質の中で・・「些細なことなんですけどね」ってことと・・(大原敬子)

はい。(相談者)
些細なことは、どういう時、生まれるかっていうとね。(大原敬子)

はい。(相談者)
日頃の不満を・・(大原敬子)

ある状況を、例えば、洗ってないとか。(大原敬子)

はい。(相談者)
洗い物、そのまんまだ・・っていうことに、かこつけて・・(大原敬子)

はい。(相談者)
日頃の不満の感情吐き出すことが・・些細なことなんです。(大原敬子)

はぁい・・(相談者)
くすんだ・・もう、ほんと、ぶつぶつ、ぶつぶつ、不満なことは、いざ言えないですよねぇ・・(大原敬子)

はぁい。(相談者)
だから・・(大原敬子)

これだよ!・・って小さなことを突いて、自分の感情を吐き出す、これ、「些細なこと」なんです。(相談者)

はぁい・・(相談者)
よく、「些細なこと」です・・いいえ、とんでもないです、「些細なこと」ってことは・・(大原敬子)

もう、日頃、充満してるんです、不満や怒りが。(大原敬子)

そうした吐き出し方をするときに・・「些細なこと」って言うんですね。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
でぇ、もう一つ、お父さんのやり方の中で・・(大原敬子)

言質をとるんですよ。(大原敬子)

お嬢さんからすると・・言質を取られるってことです。(大原敬子)

はい。(相談者)
つまり・・(大原敬子)

「整理整頓して、綺麗にすると言ったよねぇ?」・・「してないよね?」(大原敬子)
はい。(相談者)

はい。(相談者)
言質を取る・・言質を取られる関係っていうのは・・(大原敬子)
・・
だんだんお嬢さん、話さなくなってしまうんですよ。(大原敬子)

はぁい。(相談者)

言えば・・なんか言われるから。(大原敬子)

・・

それなのに・・(大原敬子)

ここまで来たのは、凄いな・・っとわたしは、思っているんです。(大原敬子)

・・

・・

はい。(相談者)

聞いていますと・・不登校って、まばらになるはずです、普通は。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
でも・・(大原敬子)

ちゃーんと、一学期の後半から、二学期。(大原敬子)

はい。(相談者)
ねえ?(大原敬子)

高校も一学期・・(大原敬子)

はい。(相談者)
二学期になってるんです。(大原敬子)

お父さんが、どこを基準にして見るかってことなんですねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)

それは・・日頃のお父さんの中に・・(大原敬子)

妻に言えないことの不満を・・(大原敬子)

子供に向けてることもあるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
だから・・子供がすごくそこに・・(大原敬子)

・・

こう思ってることが、あるんですねぇ。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
でぇ・・(大原敬子)

先ほど、お兄ちゃんが・・二人共、関係が悪いって言いましたねぇ?(大原敬子)

はぁい。(相談者)
お兄ちゃん、我慢してるんですよ。(大原敬子)

はい・・(相談者)
ですから、今、やぁ・・妹を・・どうさせようか・・って言う前に・・(大原敬子)

まず、お兄ちゃんに、どう話をつけるかが、大事なんですよ。(大原敬子)

はぁい。(相談者)

あのぅ・・今、先ほど、ええ?心配だな・・と思ったのは・・いやぁ・・長続きしないで、言ってるんですよねぇ?(大原敬子)

嫌でも、我慢してやることを長続きって言うんですよねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
ですから、お嬢さんが今まで、長続きしなかったのは・・(大原敬子)

褒めてくれない。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
「君が、選んだ道だよね」(大原敬子)

「当然だよね」って、言ってしまうと。(大原敬子)

励ましもアレもないんですよねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)

褒めてくれたら頑張れるんです。(大原敬子)

となると・・(大原敬子)

このお嬢さん、普通だな・・って。(大原敬子)

・・

よく・・卒業が出来たなって、わたしは思うんです。(大原敬子)

ぁ、はぁい。(相談者)

そこまでどうでしょうか?(大原敬子)

あの、先生の言われた通りで・・(相談者)
うん。(大原敬子)

あのぅ・・わたしあんまり・・(相談者)

自分でも、決めつけて・・(相談者)
そうですねぇ。(大原敬子)
あのぅ・・怒る方が、先なんですねぇ。(相談者)

うん。(大原敬子)
褒めるってことが・・(大原敬子)

あんま、しないんですよ。(相談者)

それはですねぇ・・(大原敬子)

はぁい・・(相談者)
まさかと思う・・変化球なんですけども・・(大原敬子)

はい。(相談者)

妻に対する感情を・・(大原敬子)

はい。(相談者)

子供に持っていったんですね。(大原敬子)

ああ・・(相談者)

原因は、そこでしょうか?(相談者)
はい。(大原敬子)

はい。(相談者)
まずね。(大原敬子)

というのも・・お嬢さんが、普通だから。(大原敬子)

・・

普通ですか?(相談者)
感性がいいから。(大原敬子)

普通ですね。(大原敬子)
普通ですか?(相談者)

あのねぇ・・(大原敬子)

はい。(相談者)
人が見たら・・人が見たらね。(大原敬子)

そんなに遠回りって思うかもしれませんけれど。(大原敬子)

はい。(相談者)
不登校のところに、期間があるんです。(大原敬子)

ええ。(相談者)
こんなに明確に。(大原敬子)

はぁい。(相談者)

でぇ、もっと言うと、不登校の子ほど・・(大原敬子)

感性は、豊かなんですよ。(大原敬子)

ああ・・(相談者)

・・

三人の子供の中でも・・(相談者)

もう、一番そうかもしれません。(相談者)

はぁい・・(相談者)
それでまた、料理が上手って言いましたね?(大原敬子)

はい。(相談者)
味覚が発達してるんです。(大原敬子)

味がわかる・・ってことは・・(大原敬子)

非常に心の中が潤沢で・・あのぅ、なんて言うか、豊かなんですよねぇ。(大原敬子)

ああ・・はぁい。(相談者)
それでねぇ、先ほどの・・就職の件です。(大原敬子)

ええ。(相談者)

調理師は、合ってるなーって思ってるんです。(大原敬子)

はぁい。(相談者)

そこを・・常にあなたが、過去の話を持ち出すんですけども・・(大原敬子)

はぁい。(相談者)
過去の話はすべて・・(大原敬子)

励ましの言葉があったなら別ですよ。(大原敬子)

ぁ、はぁい。(相談者)

頑張ろう、お父さんも行くから頑張ろうね・・頑張ろうで辞めてしまったら、これは、我儘です。(大原敬子)

はい。(相談者)
でも・・君がやると言ったよね。(大原敬子)

塾も行くって言ったよね。(大原敬子)

しないじゃないか。(大原敬子)

これで、長続きしないって、わかるんです。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
でぇ、非常にねぇ・・塾で長続きがしなくて辞めてしまうお子さんっていうのはねぇ・・(大原敬子)

はい。(相談者)
プライドがすごく強いんです。(大原敬子)

・・

ぁ、はぁい。(相談者)
それからもひとつは、クラブ入りましたねぇ。(大原敬子)

はい。(相談者)
そうすると仲間外れになった・・って。(大原敬子)

はい。(相談者)
多分このお嬢さん・・気は強いと思いますよ。(大原敬子)

そうです、強いです。(相談者)
だから、じ・・そうでしょう?・・そうすると、仲間外れに傷つくんですよ、すごく。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
となると、次にどうするかですよねぇ?(大原敬子)
はぁい。(相談者)
お父さんが・・そうか、今まで僕がねぇ・・怒りの矛先を・・娘に向けていたんだ。(大原敬子)

はい。(相談者)
っていうことが変わると、あなたの会話が変わるような気がするんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
と・・(大原敬子)

「凄いねぇ」・・って、「調理学校へ行くって、凄かった」って。(大原敬子)

「ただねぇ・・」(大原敬子)

お父さんのところに・・離れたい為に・・遠くに行くのか?(大原敬子)

はい。(相談者)
長続き云々ではないですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)
そして、金銭的にこうだと。(大原敬子)

はい。(相談者)
調理学校は、行ってもいいけれども・・これどうしようか、どうしようか?・・です。(大原敬子)

はい。(相談者)
それでも君が・・8時間先の調理学校行くならば・・お父さんは・・バックアップするよ・・っていうことを・・(大原敬子)
はい。(相談者)

まずは、決断はしないんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
そして、お兄ちゃんに今度話すんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
下の・・妹を見た時にね・・お父さん結構ね・・強引に決めつけていたって。(大原敬子)

でも、今は・・調理学校行かせる以外ないんだけども。(大原敬子)

その気持ち、分かってくれるか?ってことで・・(大原敬子)

お兄ちゃんには絶対に話すことです。(大原敬子)

・・

わかりました。(相談者)
でぇ、お兄ちゃんが、「いいよ」って言った後に・・(大原敬子)

はい。(相談者)
初めて具体的な話持っていくんじゃないでしょうか。(大原敬子)

わかりました。(相談者)
これね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
強引にお嬢さんに・・調理師学校行かせます。(大原敬子)

はぁい。(相談者)
お兄ちゃん、反抗したら、あなたまたパニックになりますよ。(大原敬子)

ぁ、はぁい。(相談者)

年が離れてないですから、近いですから。(大原敬子)

はい。(相談者)
このお嬢さん・・(大原敬子)

立ち上がると思うんです。(大原敬子)

今の・・お嬢さんの・・意気込みを信じてあげて欲しいなと・・思うんですけれども・・(大原敬子)
はい。(相談者)
今井先生いかがでしょうか?(大原敬子)
はい。(今井通子)

123
2 / 3 ページ
スポンサーリンク
この記事にはコメントできません。
  1. 先にお兄ちゃんに話をつけなさいっていうアドヴァイス、最初は意外に感じましたが・・・・・

    さすが大原先生、隅々にまで気を配ってますね。お兄ちゃんは我慢してるってことです。
    もしかしたらお兄ちゃんも進学したかったけど諦めて就職したのかも。
    妹は上の学校へ行かせてやったのに、俺は・・・・とお兄ちゃんが思ったら・・・こういうのってすごく傷つくんですよね。

  2.  専門学校 入学時のハードルは 低いですね 偏差値など関係ないし 勉学が芳しくなかったお嬢さん 好きな道へ 進ませたら(・・? 飲食店などに勤め 経験を積めば 調理師受験資格ができますが 独学では 食品衛生法など理解するのは無理でしょうからねぇ(・・?

  3. じゃりんこ

    娘さんが遠い学校を選んだのは、家族から逃げたいという気持ちもあるかもしれませんね。