親の年金で生活する暴力的な弟

テレフォン人生相談
親の年金

テレフォン人生相談2016年9月3日は、今井通子&大迫恵美子。先日、父親が他界し、実家の借地に建つ家のことで相談。実家に住むのは、父の介護で自身も身体を壊した母と、17~8年前まで働かず、未だに生活は母の年金頼りの暴力的な独身の弟。母は弟に、弟も実家の家は相続するつもり、姉も相談者も相続放棄するつもりとのこと。しかし、母親を引き取らないと弟は面倒をみない。老人ホームに入れ、母の年金はその費用に充てたいが、弟の暴力に怯える相談者。借地権付きの家は、地主にいくらかのお金で引き取ってもらえると知り、電話相談。

テレフォン人生相談2016年9月3日(土)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:59歳女性 夫と離婚 3男と同居 先日父親が他界 実家には母と弟が2人で住み、他に姉がいる

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

59歳の女性から、実家の借地に建つ家のことで、ご相談したいんですが。(相談者)

あなた、おいくつですか?(今井通子)
59歳です。(相談者)
59歳・・ご主人はいらっしゃいますか?(今井通子)
離婚しております。(相談者)

あ、えーっと、そうすると、お子さんとか、ご家族は?(今井通子)
あの、三男と住んでおります。(相談者)
それで、あなた自身は、ご兄弟とかはいらっしゃいますか?(今井通子)

はい、えっと、姉と・・(相談者)
はい、お姉さん・・(今井通子)
それと、弟がおります。(相談者)
弟さん・・はい・・(今井通子)

で、ご実家にいらっしゃるのはどなた?(今井通子)
あの、両親と、独身の弟が住んでおったんですが・・(相談者)
はい・・(相談者)
先日、父が亡くなりまして・・そして母と、その独身の弟2人になりました。(相談者)

で、お父様の遺産相続なるものは・・もう、いろいろ・・(今井通子)
まったく無くて・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

まあ、葬儀の際も・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの、全然・・無い状態で、私と姉とで、二人で・・あの、なんとか・・葬儀を出すことになりました。(相談者)

あ、ということで・・この遺産相続に関しては問題ないわけですね、そうすると全くないから。(今井通子)
あ、そうですね・・(相談者)
うん・・(今井通子)

親の年金頼りの弟

あの・・そ、それは問題ないんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)
その、弟のことで、ちょっと・・(相談者)
で、弟さんと、今、お母様が・・(今井通子)
はい・・(相談者)
住んでる実家の問題?(今井通子)
あ、そうですね・・(相談者)

はい・・どんな問題でしょう?(今井通子)
あの・・弟がちょっとやっぱ暴力的なところがある子で・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの・・働かない時期なんかもあったんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)
まあ、17~8年前からは、まあ、あの、なんとか働くようになって・・(相談者)
はい・・(今井通子)

それで、まあ、実家で暮らしているんですけれども・・(相談者)
まあ、ほとんど、親に頼りきりで・・あの、きた感じなんですね。(相談者)
はい・・(今井通子)

それで、あの・・まあ今回・・父が亡くなって・・(相談者)
はい・・(今井通子)
その借地に建つ家を・・家の名義を母が、弟に変えないといけないなぁという話しをするんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの、母も実は、カラダを、父の介護で悪くしまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)
で、まい・・この際、まあ、私と姉とで、母を引き取ろう・・じゃないといけないなぁというふうに思っているんです。(相談者)
はい・・(今井通子)

そいで弟は、その、家を引き継ぐ気満々なんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)
今までまあ、生活費も全部、母に頼って・・(相談者)
はい・・(今井通子)

今もまあ、そのまま、母の・・年金を頼って・・暮らしていこうと、思っているようです。(相談者)
なるほど。(今井通子)

それで家は受け継ぎたいと、思ってるようなんですが・・(相談者)
はい・・(今井通子)
それは、私達からすると、とても無理だと思うのと・・(相談者)
はい・・(今井通子)

あの、それと母を引き取ってしまうと、その年金も、あの、私達も、老人ホームに入れたりとかするので・・まあ、その弟の為にそれを使ってもらうわけにはいかないので・・(相談者)

まあ、なんとか母を説得して、あの、母を引き取って、その家を返還したいなと思う・・と、考えているんですけれど・・(相談者)
はい・・(今井通子)

なんかあの、ちょっと調べたところでは・・その、借地を返還する時に、まあ、家主さんとの相談で・・まあ、少し戻ってくる場合もあるっていうようなことも書いてあるのを見たんですけれども・・(相談者)

まあ、その辺が、ぜんぜんわからなくて・・あの、これからどういうふうに、対処していったらいいかなぁと思って、お電話しました。(相談者)

なるほど・・今日はですね、弁護士の、大迫恵美子先生がいらしてますので・・(今井通子)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(今井通子)
はい、よろしくお願いします。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
よろしくお願いします。(相談者)

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大迫恵美子アドバイス

はぁい、こんにちは。(大迫恵美子)

借地権は家にくっついている

あのぅ、このね、お家の名義っていうのは、100%お父さんの名義ですね?(大迫恵美子)
はい、そうです。(相談者)

はい・・まあ、あの、借地上の建物、ということですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
この、借地・・っていうのはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その土地を、まあ使う権利・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これが、まあ、あるわけなんですが・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、借地権と言いますけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
この借地権というのはね、あの、家にくっついてるものなんです。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

だから、家の所有者・・この人が、借地権をもっている・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そういうことなんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

相続発生

で、まあ、お父さんの名義になっている、建物なんだそうですから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これはまあ、亡くなられたお父さんから、相続がもう、発生しています。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、みなさん、相続放棄とか、されてないですね?(大迫恵美子)
まだ、あの、はい・・何もしていません。(相談者)

はい、で、相続放棄をしていなければ・・この家の半分は、お母さんの物・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それから、残りの半分を、3人の子供達が平等に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、お父さんの遺言書は、無かったという前提ですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、3人が、平等に相続しておりますので・・(大迫恵美子)
はい、まあ、私と姉は、あの・・あの、放棄しようと思っています。(相談者)
ああ、まあ、それはちょっとね、あの・・どうするかについて、考えた方がいいのでね・・(大迫恵美子)
ああ、そうなんですか?・・はい。(相談者)

はい・・えー、6分の1ずつ・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
持ってる、形なんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

借地権は財産権

で、借地を・・返すっていうことですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お・・普通、借地権というのはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

財産権として、価値のある物なので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これまあ、どういう土地に建ってるかっていうことも、あるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その土地の値段・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それの・・うーん、まあ場所にもよるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

6割とか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
7割の価値が・・(大迫恵美子)
はあ・・(相談者)

借地権に、あるんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
ですからまあ、ただ、その・・返してしまうというのは、もったいないと言えば、もったいないんですよ。(大迫恵美子)
ああ、はい。(相談者)

で、場合によっては、その借地権を・・売り買いすると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうことも、あるわけですからね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、えー、借地権を売り買いすると・・これはまあ、借地権だけっていうことじゃなくて、家を売り買いすることによって・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

家に借地権がくっついてますので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
家を売ると、その、借地権も、その家を買った人の所に行くと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
こういう仕組みになってるんですね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

地主の買い取り

で、家を売る場合じゃなくて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
逆にその・・地主に買ってもらうっていうことも、あるんです。(大迫恵美子)
はい、その・・事をお聞きしたくて・・はい・・(相談者)

はい・・それはまあ、地主が買うと言わないと、ダメですよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
で、さっきも言いましたように・・場所によっては、6割とかね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

7割の価値がありますので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
例えば、6割とか7割の価値があれば・・その分を、地主さんに買い取ってもらうと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その分、お金をもらうと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
いうことになる・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

これが、まあ・・借地を返してね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
地主さんから、お金を貰うっていうことの仕組みです。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

地主との交渉は

えーー、それで、地主さんに、あの・・うか・・買っていただきたいというふういにお願いする時に・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

どういう事を、言われる可能性がありますか?・・その家を、取り壊して、更地にしてとか、そういう・・ケースもありますか?(相談者)

あの、普通はね、更地にしてっていうことになるんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、その費用をどっちが持つかはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それは、もちろん、話し合いになるわけです。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)
結局その・・6割とか7割の、代金を貰うわけですからね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そうすると、そのお金の・・まあ、例えば、借地権売る時にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
上に乗ってる上物は壊してという話しになった時に・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

こちらが負担しなさいと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
言われてもね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

えー、それはまあ、その・・貰う代金と、差し引き相殺すればいいわけですから・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・はい。(相談者)
ええ、それはまあ・・話し合いで決めるしかないですよね・・はい。(大迫恵美子)

事前確認するべきか

そうですか・・それで今、これを考えてるのは、私と姉・・が、こうしたらと考えてる状態で・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

母・・は・・あの、弟に残そうと、いうふうに、今のところ考えているようで・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

ま、それはすごい、非現実的で・・まあ、どう、どう・・できないと思うんですけど・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

それで、私達としたらもう、あの、まあ、費用も、とてもそんな沢山、出せないし・・あの・・地主さんが、買ってくださる?のかどうかっていう・・ようなことを、前段階で、聞いてみたいなぁという気はあるんですけど・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

こういうのって、やっぱり・・売る気になって、きちんとした状態でしか、聞いてみては、いけないですよね?(相談者)
いやそれはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの、地主さんと、どういうお付き合いなのかとか・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それから、地主さんが、どういう方なのかってことに、よりますよね。(大迫恵美子)
ああ、そうなんですね・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

わかりました・・あ、ええっと・・(相談者)

相続放棄は見極めてから

あと・・ちょっとお待ちください。(今井通子)
はい・・(相談者)
先ほど、遺産相続の・・(今井通子)
はい・・(相談者)
相続放棄が云々って話し・・(今井通子)
はい、はい、はい・・(大迫恵美子)

あのね、まだ、今の話しはね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
全然あの、借地をどうするかについての、解決になっていないんですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

あの・・要するにこれ、借地をどうするかっていう話しに、遺産相続の話しなんですよ。(大迫恵美子)
ああ・・そうなんですね・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

で、まがりなりにもね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あなたと、お姉さんとで・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

6分の2ですか、だから、3分の1・・権利があるんですけどね。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これを、あなた達二人が放棄すると・・(大迫恵美子)
あ・・(相談者)

あなた達二人は、最初からいなかったことになるので・・(大迫恵美子)
ああ、じゃあ、口出しもできなくなるっていう・・(相談者)
もちろんそうですし・・(大迫恵美子)
ことですよね?(相談者)
権利関係がね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お母さん半分、弟さん半分になっちゃうんです。(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

そうすると・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
弟さんの発言力が、まあ、増してくるわけ・・ですからね。(大迫恵美子)
ああ・・そうですね・・(相談者)

弟さんの、了承を得ないと、何もできなくなります。(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
だから、あなた方の権利は・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

やっぱり、最終的にどうなるか、見極めるまでの間はね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
簡単に放棄してしまうのは、まずいんじゃないかなと思いますよ。(大迫恵美子)
ああ・・なるほど。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)

遺産分割の調停

あの・・まあ、いずれにしろね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
これはね、あの、遺産分割の調停かなにかをしてね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

きちんと話し合わないと・・何もできないと思いますよ。(大迫恵美子)
はあ・・ああ、そうですか・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

それから、お母さんの意に反して・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
お母さんを、ひき取ったりね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それから、あの、家の名義を変えたりは、できないと思いますので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そこはやっぱり、お母さんと、よく話をしなくちゃいけないですけど・・(大迫恵美子)
そうですね・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

で、お母さん、もしかしたらね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
今の家に、自分が住んだまま・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その状態が、いいと思っているのかもしれないですよね?(大迫恵美子)
あ、そうですね、ただもう、そこで暮らしていくということは、脚も悪いので、無理・・だと、まあ本人も、わかってるとは、思うんですけども・・(相談者)
うーん・・(相談者)

暴力的な弟との話し合いが難しい

で、その・・老人ホームに入るとかね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
そういうことについては、納得してるんですか?(大迫恵美子)

いえいえまだ、全然その・・話しをしている段階でもなくて・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)
はい・・あの・・亡くなって間もないもんですから・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)

そういう事は、言わないでくれと、言われているような状態なので・・(相談者)
ああ・・はぁい・・(大迫恵美子)
はぁい・・そうですか・・(相談者)

あの・・まあね、弟さんは、ご結婚されてないので・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
その、身の回りのお世話をするっていうの、難しそうですよね。(大迫恵美子)

はい、それと・・ちょっと暴力的なとこがありまして・・(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)
あの、話し合いができれば、私達もいくらでも話し合いをするんですが・・それで、まあ私達も、もう・・ほとほと、困っているというか、どういうふうにすすめていったらいいものかなっていうのが・・凄く大きな問題で・・あるんですけど・・はい・・(相談者)

弟の賃料不払いが不安

まあ、そのね、家を受け継いでいく気が満々だということですけど・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの・・もうまあ、その、家からね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

取り分を取るというお気持ちが・・ないのであれば・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、あなたとお姉さんがね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それはまあ、あの・・お母さんの持ち分も・・あなた達の持ち分も、全部弟さんにあげてしまってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

弟さんが、その家を、まあ、維持したいというならば、賃料払って・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
それを全部、弟に任せてと・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

いうことも、あり得るかもし・・(大迫恵美子)
もちろんそうですね。(相談者)
ええ・・(大迫恵美子)
ただ、そういう時って、払えなくなって・・あの・・兄弟にも・・やっぱりその・・あの、なんていうか、責任はあるんですかね?・・なにか・・(大迫恵美子)

いや、その前にね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
家の持ち分をみんな、弟さんにあげてしまっていれば・・(大迫恵美子)
はい・・もう・・(相談者)

もうなんも責任もないですよ。(大迫恵美子)
ああ、なるほど・・(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
わかりました。(相談者)

母の年金頼りの弟の暴挙が心配

で、お母さんのその・・老人ホームに入れてからのお金は、年金と・・あなたとお姉さんが出してということならばね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

その土地を、地主さんに買い取ってもらったお金を、あてにするっていう必要もないのかもしれませんから・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

そうだとすると、家の事はみんな、弟さんに任せちゃうっていうことだって、あり得ますよね。(大迫恵美子)
そうですね・・(相談者)

うん、まあ、そうしてくれれば・・いままでも、母の年金で生活しながら、自分は自分の、あの、稼いだお金は自分に使ってるような状態で・・生活してきてたもんで・・(相談者)

でもアレでしょう、その・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
身の回りの世話をする・・しなきゃいけないお母さんを引き取ってね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

自分で面倒をみていくっていう、気持ちはあるんですかね?(大迫恵美子)
ない・・ないと・・まあ、なんて言うか・・面倒をみるって、会社もありますから・・仕事もあるので・・(相談者)

まあ、私達が、来・・まあ、手伝って・・っていうことに、思ってるのじゃないかな・・とは思うんですけど・・それはたぶん・・不可能だと思うんですね・・遠方なのもあって、私達も・・(相談者)

そうだとするとね、お母さんを引き取ってくれると・・いうことに対してね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
まあ、年金のアレがなくなるにしても・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

まあ、お母さんを引き取ってくれるなら、それはそれでいいということは、ないんですかね?(大迫恵美子)
そこが、もう・・あの・・まあ、普通の子だったらいいんですけど・・(相談者)

じゃあ、自分の生活は、どうしてくれるんだっていうようなことも、言いかねない・・子なんで・・(相談者)

まあ、それがちょっと、私達も、恐ろしくて・・うん、まあ、どういうふうに動くのが一番・・あの、いいのかなぁと・・あは・・考えているところです。(相談者)

大迫恵美子からの提案

まあ、あのね、いろんな駆け引きの材料は、あると思うんですよ。(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
あの、まあ、そりゃあ、あの、どんな話しも聞かないっていうことならば・・(大迫恵美子)
はぁい、はぁい・・(相談者)
困ってしまうけれど・・(大迫恵美子)
それはそうですよね。(相談者)

でも、あの、弟さんにね・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)
例えば家をあげて・・(大迫恵美子)
はい・・(相談者)

それを、弟さんとしては、維持できなくなった時に・・地主さんに、買い取ってもらう道も、あるわけですから・・(大迫恵美子)
ああ、そうですよね。(相談者)

ええ、ですから、弟さんにとってはね・・(大迫恵美子)
そうですね。(相談者)
あの・・相続で、まあ、一番、まあ、いい思いをできる・・(大迫恵美子)
ああ・・(相談者)

立場なんですから・・(大迫恵美子)
ああ、なるほど。(相談者)
そういう、その・・(大迫恵美子)
そうですね。(相談者)

交換条件が、たくさんあるんですから・・(大迫恵美子)
そうですね。(相談者)
その中で、上手くやれるような気もするんですけどね・・(大迫恵美子)
ああ、そうですね。(相談者)
はい・・(相談者)

今、仰って下さったのが、一番、可能性があるかと思います。(相談者)
はい・・(大迫恵美子)
あの・・はい、少しなりとも、もし、売る時にお金が入るならば、なんとか考えてくれるかもしれないです・・はい・・(相談者)

今井通子まとめ

おわかりいただけましたか?(今井通子)
はい、よくわかりました。(相談者)

ただ、今のお話し伺ってると・・なにはともあれ、まずは、お母様にこうしていただくみたいなの・・(今井通子)
そうですね。(相談者)
説得をするの方が、先だから・・(今井通子)
はい・・(相談者)

まあ、今日のご相談は、その為の・・(今井通子)
はい・・(相談者)
資料の一つみたいな、形で・・(今井通子)
はい・・(相談者)

受取っといて、いただいた方が・・(今井通子)
はい・・(相談者)
いいかもしれないですね。(今井通子)
はい、そうですね。(相談者)

わかりました。(相談者)
はい。(今井通子)
大変、助かりました。(相談者)
失礼いたしまーす。(今井通子)
失礼致します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

借地権付きの家でしょ・・よっぽど都会でもない限り、そんな簡単には売れないだろうな。
でも、大迫先生のアドバイス、弟に家を相続させて、母親を老人ホームに入れる案が一番良さそう。
売れないし、地主との交渉も、思ったようにいかなくて、とばっちりくいそうではあるけどね。

暴力的な弟を、怖がってるよういだけど、問題は母親。
暴力的であろうと、自分の年金にたかっていようと・・・
息子は息子、盲目的にかわいいのから、引き離されそうになったら、拒絶しそうじゃん。

今井先生が危惧する通り、何よりも、そこを最初に押えないと、うまく回らないと思う。

母親、何歳か言及がないけど、おそらく80~85歳ぐらい。
やっかいな年齢でもあるよね。
話しを聞いてくれない、理解してくれないっていうね。

第三者を交えて、上手に話し合いをする。
娘達相手だと、ムキになりそうだもんな。
さっさと行動して、弟とは連絡を断つ!

そうでなくても、母親がいなくなれば、たかってきそうだしな。
毅然とした態度でね。

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