貸した金 返ってこない

テレフォン人生相談
貸した金

テレフォン人生相談2016年7月9日は、加藤諦三&塩谷崇之。下の息子が5ヶ月前、中学校を卒業してから、あまり会っていない友達から連絡がきて、妊娠したから堕ろしたいということで100万円を3回に分けて貸した。2ヶ月後に、30万円を返すという約束で、メモ用紙に拇印とサインしたとのことだが、貸したお金が返ってこない。どうしたらいいかと相談を受けた。返ってこないと言ったが、息子は信用しないのかと言う。弁護士に頼んで裁判したらいいのか、それとも他にやり方があるのか。友達は今、研修中とのこと。お金の無い人からお金を返してもらうには。

テレフォン人生相談2016年7月9日(土)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:70歳男性 妻58歳 長男25歳 次男23歳 4人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉『断って壊れる関係は、断って壊した方がいいです』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

70歳の男性から、妻は58歳、子供は2人、25歳長男と23歳次男。4人暮らし。

友達に貸したお金

あの、息子の、下の息子の・・あの、お金を友達に貸したんですよ。(相談者)
いくらぐらい?(加藤諦三)
100万前後だと思います。(相談者)
すごいお金、貸したんだね。(加藤諦三)

で、息子さんはそうするとこれ、100万、自分のお金を貸したの?(加藤諦三)
ええ、そうですね・・もう・・(相談者)
じゃあもう、働いたお金、貯金があったわけね。(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、この友達っていうのは、どういう友達ですか?(加藤諦三)
いや、中学の同級生だと思います。(相談者)
中学の同級生・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あ、じゃあもう、付き合い長いんだ?(加藤諦三)
うーん、あの・・卒業してからはあんまし、会ってないようだけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
時々は会うみたいです。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

その人に100万円貸して・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
それで?(加藤諦三)

それで、貸したのが・・5ヶ月くらい前かな・・(相談者)
何か月前?(加藤諦三)
5ヶ月ぐらい・・(相談者)
5ヶ月前、はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、3回ぐらいに分けて、30万円ぐらずつかな・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
3回に分けて、貸したんだけども・・で、1回目は・・2ヶ月後に、30万円返金しますよちゅうことで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、ちょっとしたサインちゅうのかな・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
拇印を押してもらったって、言ったんですよ。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、それが、未だに一銭も返って来ないもんだですから・・なにかいい方法ないかなぁと思いまして、ちょっと相談・・(相談者)

拇印

そうすると、貸したけれども・・アレですね、ほとんど、口約束みたいな貸したっていうこと?(加藤諦三)
そうですね、信用は・・(相談者)
ちゃんとした書類は・・残って、ないんですね?(加藤諦三)

ええ、ですからね、サインとか拇印とかって、そんなこと言ってたけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

それとね、ひとつはね、あの・・銀行で、相手側に・・の、貯金通帳に振り込んだっちゅうことが1回ありました。(相談者)

相手の貯金通帳に振り込んだ?(加藤諦三)
はい・・(相談者)

じゃあ、3回に分けてってことだから、2回は現金で渡したの?(加藤諦三)
そうですね、手渡しでね、はい。(相談者)
ふーーん・・(加藤諦三)

で、普通24歳で(23歳の言い間違い)・・100万貸すっていうのは・・大変なことだよね。(加藤諦三)
かなり信用があったと思います。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
相手側にね。(相談者)
相手側に・・うん・・(加藤諦三)
○▽♯、だから貸したと思うんですが・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

妊娠させた友達

で、さっきの話しだと、中学校の同級生で・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

たまにしか、会ってなかったって、言わなかった?(加藤諦三)
ええ、卒業・・後はね、あまりは・・会ってないと思います。(相談者)

で、向こうが困って、たぶん・・きたと思うんですよ。(相談者)
うーん・・で、相手が何に使ったかは、分かってないわけね?(加藤諦三)

いえ、それがね、あの・・妊娠させちゃったもんですから・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
それを・・堕ろすお金が欲しいっちゅうことで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

それが本当かどうかは、わかんないけども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
一応、そういうふうに言ってました。(相談者)

ふーーん・・で、あなた、その・・息子さんからも、親父、困っちゃったんだよって、相談受けたわけね。(加藤諦三)
ええ、それ返してもらえないよっちゅうこと言ったんです。(相談者)

あ、あなたが、息子さんに、返してもらえないよって言ったわけね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で今、これ、どうなるんだろうっていうことですよね。(加藤諦三)
そういや、なんかいい方法があったらっ・・(相談者)
という・・(加藤諦三)
と思って、相談をお願いして・・(相談者)
なるほど、いい方法って、大変難しい相談だと思いますけども・・(加藤諦三)
ああ、そうですか・・(相談者)

はい、今日はスタジオにですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
弁護士の塩谷崇之先生がいらしているので伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(相談者)

塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは。(塩谷崇之)
あ、こんにちは、お願いします。(相談者)

メモ用紙にサインと拇印

はい・・えーっと、下の息子さんが、お友達に100万円を貸した、その時に、えー、特に借用書とかね、契約書とか、そういうこう・・そういうものは作らずに・・お金を貸したわけですね。(塩谷崇之)

メモ用紙でね、拇印を押したっていうふうに、なってるんだけどもね・・(相談者)
うーん・・拇印・・(塩谷崇之)
それともう一つはね、あの、振込先へ、振込んだという証拠ちゅうのが、あると思うんだけども・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

あ、それは、証拠としては、あるということですね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん・・それで、えーっと、1回だけ30万円、返してきたということでしたっけ?(塩谷崇之)
いや、まだ1回もないから・・(相談者)
1回も、返ってこ・・きてない。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ほぉーう・・(塩谷崇之)

なるほど・・で、えーっと、その時に、2ヶ月後に30万円、返金しますという・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
そういう、メモにサインをしたということですか?(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)
うん・・で、2ヶ月もう既に経ったんですか?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、なんにも連絡は来ない?(塩谷崇之)
うーん・・まあ、連絡はとれるんだけども、返せないっちゅうようなこと、い、言ってるみたいだもんで・・(相談者)

返せないというふうに、そのお友達が言ってるんですね?(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
返せないことの、理由については何か聞いてます?(塩谷崇之)

今あの・・研修を受けてるみたいだもんで・・仕事の関係上で・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

だもんで、お金が、あまりないみたいなもんですから・・(相談者)
はあぁ・・(塩谷崇之)

その友人も、えー、仕事を始めたばっかり・・なんでしょうかね?(塩谷崇之)
そうですね・・(相談者)
ああ・・(塩谷崇之)
大学行ってたもんですからね・・(相談者)
ああ・・なるほど。(塩谷崇之)

うん、大学卒業して、仕事を始めたばっかりということですか?(塩谷崇之)
そうですね・・(相談者)
ふーーん・・(塩谷崇之)

働き始めたばかりでお金がない

なるほど、じゃあ、えっと、返せないというふうに連絡がきてるわけですけれども・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えー、お金を借りてて、返さなくちゃいけないということは、わかってるんでしょうかね?(塩谷崇之)
もちろん、わかってると思います。(相談者)
うん、うん。(塩谷崇之)

であればね、あの・・そんなに難しい話じゃないんですよ。(塩谷崇之)
ああ、そうですか。(相談者)
うん・・お金がないから返せないだけの話ですから・・(塩谷崇之)

借りた事は認めていて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
返さなくちゃいけないってこともわかっていて・・(塩谷崇之)
思います。(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

でも返せないと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それはまだ、お金がないからっていうことですよね。(塩谷崇之)

そうだと思いますけどね・・(相談者)
そもそも100万円を借りたのは・・お金がないから借りたわけですよね。(塩谷崇之)
そうです。(相談者)

お金があったら借りる必要なかったわけでしょうから。(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)
うん、だからお金がない人に対して100万円渡した・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、えー、しかも、大学卒業して・・えー、まだ、仕事を始めたばっかりだと。(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)
うん、それは帰ってこないですよね、お金・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

だから、それは、一生懸命仕事をしてもらって・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
きちんと収入を得て・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
分割でもいいから返してもらうのを・・待つしかないですよね。(塩谷崇之)

ふふ・・そうですね。(相談者)
うん。(塩谷崇之)

返さなくちゃいけない認識

でも・・幸いにして・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
その、お友達にはね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、返さなくちゃいけないっていう認識はあるわけですから・・(塩谷崇之)
はい、そうですね。。(相談者)
うん、そこの部分だけはきちんと、あの、文章にしておいたほうがいいですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ま、2ヶ月後に30万円返金しますという事にサインをもらっているということですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、まずね、やっぱり時間が経つと・・記憶に基づくものっていうのは、どんどんどんどん、薄れていってしまいますから・・(塩谷崇之)
はい・・はい・・(相談者)

まず、いついくら貸しましたよねと・・(相談者)
はい・・(相談者)
で、それについて、今後ね、まあ、仕事をして収入ができたら・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

こういうふうに返しますということをね、お友達の方から提案をしてもらってね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
こちらから無理を言ってね、こういうふうに返せと言っても・・お金のない人は返せないですから。(塩谷崇之)
あはははは・・(相談者)

だから・・お友達の方からね、じゃあどういう・・計画で・・(塩谷崇之)
ああ、方法でね。(相談者)
返し・・返しますかっていうことを・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

お友達の方に投げかけて・・(塩谷崇之)
ああ、こっちからね、はい。(相談者)
うん、で、お友達の方がね、例えばじゃあ、100万円・・月々10万円は無理だけれど・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

月々5万円ずつだったら返せると・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
いうんであれば、じゃあ、その5万円ずつ20回にわけて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

かえ・・返しますと、いうことを、一筆書いてもらって・・(塩谷崇之)
ああ、そうですか。(相談者)
うん・・で・・それを、あの、きちんと書面でもらっておくと・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

それがまず、第1歩というかね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それ以上のこと、やりようがないと思うんですよね。(塩谷崇之)

裁判に勝っても

それでもし、ダメだったらあの・・なんか裁判かけるとかさ・・法律事務所に相談するとか・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)
そういうことって、できますかね?(相談者)

うん、できますけど・・お金のない人は相手に・・裁判をやって・・もうおそらく裁判も勝つでしょうけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

勝っても、お金は入ってこないですよ。(塩谷崇之)

だってお金ないんですから。(塩谷崇之)
ああ・・(相談者)

だと方法としては、そちらの裁判の方で・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)
ああしろ、こうしろっちゅう・・ことは、できないんですかね?(相談者)

うん、だから裁判で、裁判所にね、訴えをだせ・出して・・その主張が認められれば、お金を返しなさいって判決はでますよ。(塩谷崇之)
ああ、そうですか。(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

出ますけれども・・いくらそういう判決が出ても、相手にお金がなかったら、返ってこないですよね。(塩谷崇之)
ああ、ああ・・(相談者)

うん、判決が出たからといって、お金がどこからかポンとでてくるわけじゃなくて・・判決っていうのは返しなさいいう判決が出てるだけですから・・(塩谷崇之)
うーん・・(相談者)

だから、その人が、えー、どういう条件・・どういう計画で返せるかということを、きちんと確認をして・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、それで、えー、まあ分割で、まぁ無理の無いような形で返してもらうのが・・(塩谷崇之)
いい方法ですか?(相談者)
それがいちばん・・いい方法だと思います。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

駆け引き

ただ、まあ、1つだけね、方法があるとすればね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

今100万円も貸して、で、毎月分割弁済で返してくださいというふうに・・まあ、そういうふうな話が、うまくできればいいんですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

おそらく、お友達のほうも、そんなに生活にも余裕がないんだと思うんですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、そうだとすればね・・まあ、お友達の方も例えば、その・・まだ・・若くてね、えー、親御さんが・・まだ仕事してるとか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、親御さんが・・に財産があるとかいうことで、あればね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、例えば、あの・・えー・・まあ、100万全額じゃなくてもね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

まとめて返してくれれば、例えば70万円返してくれれば・・今すぐ返してくれれば、30万円は免除するよと・・いうような駆け引きをすれば・・(塩谷崇之)
うーん・・(相談者)

お友達の方もね、あー、その30・・うん、苦しいなかで、30万減らしてくれるんだったら、こんなに嬉しい事はないと、いうことで、親御さんと掛け合って、お金を用意するってことも、でてくるかもしれないですから・・そういう駆け引きの仕方っていうのは・・あるとは思います。(塩谷崇之)
ああ、はい、はい・・(相談者)

人間関係

ね・・だけども、あの・・一番いいのはやはりその、特に・・友達との貸し借りですからね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、あんまりその・・無理なことを言って・・(塩谷崇之)
そうですね・・(相談者)
人間関係まで悪くしちゃうよりも、もともとだって、そういう、あなたの息子さん、優しい気持ちで貸してあげたわけでしょ。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

それをね、なんかこう、無理なことを言って、取り立てをしたり、あるいは裁判を起こしたりということよりも・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

やっぱり、お友達のことを思って貸してあげたんだから・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
そのお友達の・・立場とか状態も考えてあげて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、えー、どういう形で、返せるかってことについて、あの・・ま、きちんとね、お友達と、話し合ってもらうっていうのがいいと思います。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そこで、あんまりお父さんが出ていってね・・(塩谷崇之)
はははは・・(相談者)
今すぐ返してもらえと・・(塩谷崇之)

あるいはその・・返してもらえないんだったら裁判を起こせっていうことを言うのはね、それは、お子さんにとってもよくない事だと思いますので・・(塩谷崇之)
ああ・・そうですか。(相談者)

あんまり、そういうことは仰らずにね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
あの、せっかくその、お友達も、まあ人生のスタートっていうかね、社会人としてのスタートをきってるわけですから・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

それを、応援してあげて・・で、えー、頑張って、えー、じゃあ、少しずつ、まあ返してねと・・うん・・(塩谷崇之)
わかりました。(相談者)

そういうふうに話を持っていった方がいいと思いますよ。(塩谷崇之)
はい・・はい・・(相談者)
はい。(塩谷崇之)

じゃあ、是非・・そのようにやってみます。(相談者)

加藤諦三まとめ 

はい、今、いい・・あの、具体的ないいアドバイスをうけましたね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

嫌と言えない

あの・・アレですか、あなたの息子さんっていうのは、なんか、こう、頼まれると、嫌って言えないような方なんですか?(加藤諦三)
うん、ちょっと、大人しい方なんだもんでね・・(相談者)
うーーん・・(加藤諦三)

ちょっと、気が小っちゃいのかなぁ・・(相談者)
こと・・嫌って言えない・・(加藤諦三)
そういう・・面・・とにかく、すごく信用してたのよね、その友達を・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
ふーん・・(相談者)

だもんで、お父さんは、信用しないのかって言われたもんで・・あはは・・(相談者)
あ・・なるほどね・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)

今、塩谷先生が仰ったように・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
気持ち優しい息子さんなんだなぁ。(加藤諦三)

うん、そうです・・(相談者)
お父さん、信用できないのかって言うのは、融和なこと言うっていうのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だけど、気持ち優しいんだけれども・・ちょっと、アレだね・・NOはNO、YESはYESって、はっきり自分の気持ちを人に言え・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
言えないタイプだよね。(加藤諦三)

お金は人を変える

だで、一回貸せるって言うときに、ちょっと言ったんですよ、お金は人を変えちゃうよって・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

そういうこと言ったことあるんですよ、一度。(相談者)
あ、そう・・(加藤諦三)

それは、いい教育じゃない。(加藤諦三)
うーーん・・(相談者)

まあ、アレですね、ちょっとNOと言えば・・NOと言って、壊れる人間関係だったら、壊れちゃった方がいいんだよね、ホント言うと・・(加藤諦三)

うーーん、これも難しい問題ですね・・へへへ・・(相談者)
難しい問題だよね、そんなん・・(加藤諦三)
友達をなくすのも嫌だしね。(相談者)

そう、そうなんだよね。(加藤諦三)
うん・・(相談者)
だから、友達・・に・・嫌なやつだって、思われたくない、嫌われたくない・・(加藤諦三)

友達を失いたくないから、ついつい、不本意ながら・・(加藤諦三)
そうだね・・(相談者)
嫌なことは嫌だと言えないんですよね。(加藤諦三)

だから、ここでひとつ勉強するんじゃないですか、勉強するように息子さんと話したらどうですか?(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

嫌なことはこれからね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

人とちゃんと付き合っていく時は、嫌なことは嫌・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

助けてあげられる事は助けてあげる。(加藤諦三)

本当にね、勉強になりました。
と言うことですね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
はい、ありがとうございました・・どうも。(相談者)

『断って壊れる関係は、断って壊した方がいいです』

管理人のちょっとひと言

土曜日放送だからこそ、聞けるような内容かも。
塩谷先生と加藤先生の役割が、きちんと明確になってます。
アドバイスとしても、人間関係を壊さないよう、配慮されてます。

でも、それだと30万も損するじゃないか・・・と思われるのは当然ですが、いやいや、それこそゼロよりはましってこと。
高いですけど、授業料ですな。
まあ、妊娠云々が嘘であるなら、丸々損してることになりますけどね。

こんな人間関係、いらないじゃんって、思えるのなら、あなたは大丈夫。
それでも、頼られて、嬉しい立場の人もいるでしょう・・・いいように利用されてるのかもしれませんけど。
貸すなら、あげるつもりで、もう、何回もテレフォン人生相談では語られている内容ですな。

そこで、加藤先生が、今回は突っ込んでます。
壊した方がいい関係もあるってね。

お見事です!

もう、これ以上、付け足す必要もなにもない。
このまんまです。
貸す時に、何等かの下心があると、振り切れない。

そういう、人間関係は、後悔しか残りませんな。

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