癌再発で余命宣告された夫との接し方

テレフォン人生相談
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テレフォン人生相談2016年9月27日は、今井通子&坂井眞。3年前にスキルス胃癌で三分の二を切除した夫、腸に転移し腸閉塞になる。余命1年2ヶ月と宣告され、自営の仕事も辞めて、今は家で夫婦二人の生活を送っている。同じ事を何度も繰り返すと夫から指摘される妻、それを根になって、上手く会話が続かないという。癌が再発し余命宣告を受けた夫とどう接していけばいいのか。

テレフォン人生相談2016年9月27日(火)
パーソナリティ:今井通子
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:64歳女性 夫67歳(余命1年2ヶ月と宣告される) 嫁いだ娘42歳と39歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

64歳の女性から、67歳の主人の事で相談したい。

癌が再発した夫

ご主人、どうなさったんですか?(今井通子)
3年前にね・・(相談者)
はい・・(今井通子)
ちょっと病気で、手術しまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)

それが再発っていうことで・・(相談者)
あ、じゃあ、癌だった?(今井通子)
はい・・(相談者)
ふん、ふん・・うん・・(今井通子)

最初のやつも癌ですけど、今度のやつもまあ、それが再発したっていうことで・・(相談者)
どこの癌ですか?(今井通子)

え、最初はね、胃なんですよ。(相談者)
あ、胃癌だったのが・・(今井通子)
胃が、スキルス癌で・・(相談者)
あら・・はい。(今井通子)
で・・今回の手術は、腸閉塞で・・(相談者)

前回、3年前?(今井通子)
はい・・(相談者)
3年前は胃癌で・・(今井通子)
はい・・(相談者)

手術して、胃を全部とられちゃった?(今井通子)
いや、三分の二です。(相談者)
三分の二とった・・はい。(今井通子)
はい・・(相談者)

そして、えー、今回は・・(今井通子)
はい・・(相談者)
腸に転移しちゃったわけ?
そうですね。(相談者)
はい。(今井通子)

腸閉塞になりまして・・(相談者)
はい・・(今井通子)
バイパスの手術を、やっていただいたんですね。(相談者)
うーん。(今井通子)

まあ、退院してきて、まあ・・まあ、仕事もやってたんですけども・・(相談者)
はい。(今井通子)
仕事も、二人共辞めて、今、お家に居る・・(相談者)
あのぅ、お仕事は・・(今井通子)
はい・・(相談者)
自営でらっしゃるの?(今井通子)
はい、自営だったんです。(相談者)
あ、自営ですね・・はい。(今井通子)
はい。(相談者)

で・・仕事を辞めて、まあ、家に居る状態なんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

夫と話すことが怖い

ずーっと、家に居るとなると、やっぱり、言葉の揚げ足じゃないですけども・・どうしてもこう・・い、イライラしてきたりとかなんかで・・あ、主人が言った言葉・・同じ事を、言葉を話す時に、もうちょっと考えて物言えよってことになったんですね。(相談者)

で、どう、どういう意味、それは?って言ったら、あんた何回も、同じ言葉繰り返して言うって言って・・(相談者)
はい・・(今井通子)

言われたことがもう、根に残っちゃって・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あと少しだからと思って、私もまあ、お互いに・・二人しかいない、アレだからと思って・・(相談者)

我慢するとこは、我慢して・・あと、残りのわずかな生活を・・先生の、病院の先生も・・あの、食べたい物、食べさせて、好きなようにやらして下さいって、言われてるんで・・(相談者)
はい・・(今井通子)

そういうふうに思って、生活まあ、この何か月間、やってきたつもりなんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

うーん、なんか、それが、すごく悲しくって・・(相談者)
はい・・(今井通子)
この後、どういうふうにして、やってたらいいかっていうのが、自分でも、自信がなくなってきたんですね・・話す事も怖いし・・(相談者)
なるほど。(今井通子)

長女との親子の会話

お二人で、生活してらっしゃると、おっしゃいましたね?(今井通子)
はい・・(相談者)

お子さんは、いらっしゃらないの?(今井通子)
あの、娘が二人・・いるんですけど・・(相談者)
はい・・(今井通子)
あの、嫁いじゃって、独立しちゃってるんで・・家、出ちゃって・・(相談者)

お嬢さん、おいくつと、おいくつぐらい?(今井通子)
今年が、42と、39になります。(相談者)

遊びにいらっしゃるなんてことは、ないの?(今井通子)
あ、あの、ちょこちょこ上の子は、よく来てくれますね。(相談者)
うん・・(今井通子)
やっぱり、主人が、お父さんがそうなった・・っていうのも、あるんですけども・・(相談者)
まあ、上の子は、よく、心配して・・いろいろ・・の時に、来てくれますね。(相談者)

そうするとなんか、家族団欒も・・あるんでしょ?(今井通子)
そうですね。(相談者)

そういう時でも、なかなか、話しがしにくい?(今井通子)
いや、そういう時はやっぱり・・娘が入ってくれるんで・・(相談者)
ええ・・(今井通子)

あの・・娘に話しかけたりとか、娘には、ちょっとやっぱり、わたしと、あの・・話しの内容が違うんで、孫の話しとかしてくれるんで・・(相談者)

えー、娘にはやっぱり、普通に、あの、親子の話しってんですかね・・(相談者)
うん・・(今井通子)
それは、してくれますね。(相談者)

余命宣告

あの、生活は、普通にしてらっしゃるの?(今井通子)
そうですね。(相談者)
じゃあ、身の回りのことは、ご自身で・・(今井通子)
はい・・(相談者)
ご主人が、なされるわけね。(今井通子)
はい、はい・・はい。(相談者)

で、あなた自身はじゃあ・・あ、朝から、夜まで、三食・・ご飯作って差し上げるぐらい?(今井通子)
そうです・・(相談者)
あと、洗濯とか・・(今井通子)
そうですねぇ。(相談者)
いわゆる、家事をされてる?(今井通子)
そうですね。(相談者)
うん。(今井通子)

で・・(今井通子)
やっぱ、食べ物は、欲しい物を聞いて・・「何が食べたい?」って聞くと、「これが食べたい」って言うんで・・(相談者)

それを、一緒に買い物行って、作ったりとか・・(相談者)
あ、じゃあ外にも、一緒に歩いて、出てらっしゃるわけね?(今井通子)
そうですね、なんとか、まあ、努力してるんですね。(相談者)
うん・・(今井通子)

で・・(今井通子)
ゴルフの練習に行ったりとか、ゴルフに行ったりとか・・(相談者)
なるほど。(今井通子)
それはまだ、できる範囲なんです。(相談者)
なるほど。(今井通子)
うん・・(相談者)

で、あの、好きな物、食べさせてあげて下さいって、言われたっていうのは・・(今井通子)
はい・・(相談者)
なんか余命を・・もう宣告されてる?(今井通子)
そうです。(相談者)

うん、何か月くらいとか?何年ぐらいとか?(今井通子)
で・・えっと、去年に、1年2ヶ月って言われました。(相談者)

み、あ、あと1年2ヶ月?(今井通子)
はい、あの、「先生、どうなんですかね?」って言ったら、あの、延びることはないです、縮むことはあってもって言われたんで・・(相談者)
ああ、そうなんですか。(今井通子)

うーーん・・だで、もうちょっと、その時は、ものすごい焦ってもう・・どうしていいか、わからないぐらい、ホント、真っ白になりました。(相談者)
うん・・(今井通子)

接し方を教えて

で、今日のご質問は、そうしますと?(今井通子)
はい。(相談者)

ま、どういうふうに・・今から・・減量も言われてるのに、まあ今のところは、まあ、なんとか・・普通に、頑張りながら、動けるんですけども・・(相談者)
はい・・(今井通子)

どういうふうに接していけば・・いいのかなぁっていうのが・・(相談者)
すると・・うん・・(今井通子)
相談ですね。(相談者)
じゃあ、ご主人に対する、接し方ね。(今井通子)
そうです。(相談者)

あな、あなたの悲しさをどうしようじゃなくって、ご主人に対する、接し方を・・うん、あの・・お聞きになりたいっていうことですね。(今井通子)
はぁい、そうですね。(相談者)

はい、今日はですね・・(今井通子)
はい。(相談者)
弁護士の坂井眞先生が、いらしてますので・・(今井通子)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。
はぁい、お願い・・(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
お願い致します。(相談者)

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坂井眞アドバイス

よろしくお願いします。(坂井眞)
お願い致します。(相談者)

イライラ

あの・・先ほど自信がなくなってきたって・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
おっしゃってましたよね。(坂井眞)
はい・・(相談者)

えー、ま、いろんなこと言われて・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
自信がなくなってきたと、悲しくなって・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

で、自信がなくなってきたっていうのは、もう少し具体的に言うと、どういうことですかね?(坂井眞)

どういう、自信がなくなってきたんですかね?(坂井眞)
うん、もうちょっと、余命も言われて・・(相談者)

宣告されて・・(相談者)

で・・とにかく、イライラさせないようにと思って・・(相談者)

そう思ってるんですけども・・(相談者)
はい・・(坂井眞)
なんか・・私も、ひと言、ふた言、多いとこあるかもわからないですし・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

なんかそういうので、ちょっと・・悩んじゃいますね。(相談者)

そうすると、その・・ご主人が・・なんて言うのかな・・イライラしないようにしたいんだけど・・そういうふうにできないなぁっていう・・そういう意味ですかね?(坂井眞)

そうですね・・イライラしてないって言うんですけども・・(相談者)
うん・・(坂井眞)
もう言葉に・・キンがあるって言うんですかね。(相談者)
うん・・(坂井眞)

もう、そんな焦りも、こう、ちょっとした・・うちのことで、まあ・・築何十年も経ってる家なんで・・(相談者)
はい・・(坂井眞)

で、ちょっとしたことを、これ、ど・・こうした方がいいじゃないかねぇって言って・・(相談者)
はい・・(坂井眞)

話ししたんです・・したんですけども・・(相談者)
はい・・(坂井眞)

「もう、ほんなもん、どうでもいいわ、直らんわ、ほんなもんなんか」って、こういうふうに・・言って、言われると、もう次が、言葉が出てこない?(相談者)

うーん・・(坂井眞)
でも、そうやって、私が言うと・・ほうじゃ・・しばらく経つと・・「ほいじゃあ、近くのアレに、見てもらおうかな」って言って・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

まあ・・話しは・・成り立っていくんですけども。(相談者)
ちょっと反省するんだね、それはきっと。(坂井眞)
そうですね。(相談者)
ふふふ、そうだよね。(坂井眞)
はい。(相談者)

で、そういう意味では、あの、ご主人も・・あ、ちょっとまた、言っちゃったなぁっていう気持ちが、あ、ある感じですよね、今の・・(坂井眞)
ああ・・そ、そうですね・・(相談者)
聞くと。(坂井眞)
はい・・はい。(相談者)

はい・・(相談者)
なんか、そんなに、完全に、すれ違いになってないような、気もするんですが・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

何が自分にできるか

ちょっと、全然、違う話しなんですが・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
その・・さ・・あの・・余命、1年2ヶ月というふうに、言われたというんですけども・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

もうあと、これ、半分くらいになっちゃってるわけでしょ?(坂井眞)
はい・・(相談者)
のこ、残りは・・(坂井眞)
そうですね。(相談者)
うん・・それで・・そういう話しは、ご主人は、知ってるの?・・知らないの?(坂井眞)
知ってます。(相談者)

もうそれ全部、知った上での話しなんですよね。(坂井眞)
そうなんです、そうなんです。(相談者)

だから別に、あなたがそれ、隠し通さなきゃいけないっていう話しじゃないですよね。(坂井眞)
そうですね。(相談者)

だから、その、しんどさ辛さは・・あの・・前提としては、話しはできるわけだから・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

あの、そういう意味でしは・・ちょっとその、こっちが背負わなきゃいけないってことじゃないから・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

やりようがあるような、気がするんですよね。(坂井眞)
はい・・(相談者)
で、結局、あなたが、その残りの時間、ご主人と、どういうふうに過ごしたいのかっていうの、よく考えて・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

あの・・その為に何が、何が自分にできるか?(坂井眞)
はい・・(相談者)
できないこと考えないで・・(坂井眞)

っていうことのような、気がするのね。(坂井眞)
はい・・(相談者)

特別でなくていい

で、あんたがそういうふうに・・ご主人に、もう・・その宣告されちゃって、時間もないんだから・・(坂井眞)

こうしたいって、ちゃんと言ったら、聞く耳は、持ってくれそうですよね。(坂井眞)
そうですね・・(相談者)
どうなんですか?・・そういうふうに言ったら、なんて言ってたんですか?ご主人は・・(坂井眞)

うーんって言って、しばらく考えて・・(相談者)
うん。(坂井眞)

あの、特別に俺のことを、特別にしなくってもいいと・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

で、痛い時は、痛いで・・(相談者)
うん・・(坂井眞)
あの、病院連れてけとか・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

ちゃんと言うから・・(相談者)
うん・・(坂井眞)
今のところもう、我慢できないくらい、痛いじゃないから・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

痛くなったら、ちゃんとはっきり言うから・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

あの・・何回も、何回も、そのくどくその、痛い?痛い?って、あの、聞いてくれるなって言って・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

言うんですね・・(相談者)
うん・・(坂井眞)
だから「あ、そうだね」って言って・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

「じゃあ、その時は、そういうふうに言ってね」って言って・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

で、まあ、それはそういうふうに、終わったんですけども・・(相談者)
うん、そうすると、それではダメですかね?(坂井眞)
なんか、それはそれで、ひとつの答えのような、気がするんだけど・・(坂井眞)

今の時間を大切にしよう

はい、そう思ってるんです。(相談者)
救い・・ポイントは・・(坂井眞)
そう思ってるんです。(相談者)
残された、何か月間っていう、まあ、話しだとしたらね。(坂井眞)
はい・・(相談者)

で、今、幸いにして、あの、手術をして・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
腸閉塞のバイパスの手術をして・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

一応、自分の身の回りの生活ができて、外出もできるっていう・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
時間が、あるわけじゃないですか。(坂井眞)
はい・・(相談者)

そこであんまりその・・悩んで、ぶつかるよりは・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
あなたがもし、その、立ててあげようって思うんだったら・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

楽しく、過ごさせてあげようと・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
でもし、病気が進んだら、なかなかその外出もできなくなるんだから・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

今の時間を凄く大切にしようっていうふうに思った方がね・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
いいような気はするんだけどね。(坂井眞)
はぁい。(相談者)
どうだろうか?(坂井眞)

そうですね・・そう、思ってるんですけど・・(相談者)
うん・・(坂井眞)

考えてもどうしようもないことは考えない

なんか特別なことしようとしちゃって、自分を追いつけているような気がするんですけどねぇ。(坂井眞)
それ、そうかもわかりません。(相談者)
うん。(坂井眞)
はい・・(相談者)

なんかもうちょっとあなたが、こう、なんて言うのかな、ゆとりをもって接すると・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

ぶつかる回数減るんじゃないかなって気もするんですけどね。(坂井眞)
はい、そう・・(相談者)
なんかお話伺ってると、会話が全然成立してない関係ではないような気がするから。(坂井眞)

ああ、そうですかね。(相談者)
自分で自分をなんか、追い詰め過ぎない方が・・(坂井眞)
ああ、はい、わかりま・・(相談者)

イイかなぁって気がする、ちょっとね、ゆとりを持って・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
ああ、この人、大変なんだから・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

やりたいように、させてあげようと・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
もうちょい、気楽に構えた方が・・(坂井眞)
そうですね。(相談者)

いいような気がするんですけどね・・(坂井眞)
はぁい。(相談者)
どう、どうですかね?(坂井眞)
そうですね・・そう思ってます。(相談者)

そう、思ってるんですけど・・(相談者)
うん・・(坂井眞)
なかなか・・ま、ちょっと、でも・・(相談者)
できないんだよね。(坂井眞)

あの、長生きして欲しいと、思うもんですから。(相談者)
うん・・(坂井眞)
どうしても・・(相談者)

うん・・でも長生きして欲しいと思って、結果だって・・あの、お医者さんの予測が外れて、長生きすればいいんだけど・・(坂井眞)
はい・・(相談者)

それ、考えてもどうしようもないことは、考えないことですよ。(坂井眞)
はい・・(相談者)
どうしようもないじゃない。(坂井眞)
はい・・(相談者)

で、あと半年と思ってても、1年生きるかもしれないし。(坂井眞)
は・い・・(相談者)

それ、心配するだけ無駄だから・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
今を、できるだけ元気なうちに、楽しく過ごそうっていうふうに・・(坂井眞)
はい・・(相談者)
発想切り替えた方が、いいと思いますよ。(坂井眞)

はい、わかりました。(相談者)
うん。(坂井眞)

ありがとうございます。(相談者)

今井通子まとめ

はい、おわかりいただけました?(今井通子)
はい、ありがとうございます。(相談者)

気の使いどころがズレている

なんか、ご自身が、なるべくなんにも言わないようにって、思われたりしてるけど・・(今井通子)
はい・・(相談者)

実は、わたし思うんだけど、言ってること、結構、きついかも。(今井通子)

あなたが言ってること。(今井通子)
あぁ・・わたしがですか?(相談者)
うん。(今井通子)

ああ・・(相談者)
例えば・・(今井通子)
はい・・(相談者)

家が・・ね・・(今井通子)
ええ・・(相談者)
どっか、ここ、壊れて直そうって言っても・・(今井通子)
はい・・(相談者)

あと半年ぐらいの人だったら、そんなのどうでもいいじゃないかって、思いません?(今井通子)

そうですね・・(相談者)
うん・・きっとあなたは、あなたで、すっごく気を使っていらっしゃるんだろうけど・・(今井通子)
はい・・(相談者)

その、気の使いどころが・・(今井通子)
はい・・(相談者)
ちょっと・・あの、ご主人には・・(今井通子)
はい・・(相談者)
ピンとがズレてるかも。(今井通子)

ああ・・(相談者)

思いやりがないってことですかね、私の方が・・(相談者)
だからね、そう、思いやりがないとまでは、言わないんだけど・・(今井通子)
はい・・(相談者)

その、いろいろ、痛いの大変だろうなぁとかね。(今井通子)
はい・・(相談者)

なんかあの、こう、事象として見えてる言葉なんだけど・・(今井通子)
はい・・(相談者)

自分が相手の立場だったら、どんな状況かってのは、見えてない。(今井通子)

ああ・・ん・・(相談者)
だって、半年しかないんだからって。(今井通子)
はい。(相談者)
うん。(今井通子)

そこが見えると・・(今井通子)
はい・・(相談者)
例えば、ここの家、直そうとかって・・言わないよ。(今井通子)

ご主人のことも、わかってあげる

はい・・そうですね。(相談者)
うん、でもご主人は、すごくいい人で・・(今井通子)
はい・・(相談者)
「そんなのどうでもいいだろう」って、最初は思っちゃいますよ。(今井通子)
はい・・(相談者)

もう、あと半年で、自分は関係ないんだからって。(今井通子)
はい・・(相談者)
だけど、それでも、あの人に頼んでみようかっていうのは、あと、あなたの事を考えて言ってる、話しだろ・・それって。(今井通子)
はい・・(相談者)

違う?(今井通子)

そうですね。(相談者)
うん。(今井通子)

それ言わせちゃうのはちょっと、気ぃ使ってるうちに入らないかも。(今井通子)
ああ・・はい、わかりました。(相談者)
うん・・(今井通子)

あと、ちょっとだから・・(今井通子)
はい・・(相談者)
甘えたいっていうか・・(今井通子)
はい・・(相談者)

自分のこと、わかって欲しいっていうのもわかるけど・・(今井通子)
はい・・(相談者)
ご主人のことも、ちょっと、わかってあげた方がいいかも。(今井通子)

はぁい、わかりました。(相談者)

そうですね。(相談者)
う・・うん。(今井通子)

やってみれるかな?(今井通子)
はい・・がんばって、やってみます。(相談者)
はぁーい。(今井通子)

よろしく。(今井通子)
ありがとうございます。(相談者)
はぁい・・(今井通子)
ありがとうございました。(相談者)
はい、じゃあ、失礼します。(今井通子)
失礼します、ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

焦りと手詰まり感、時間は刻一刻と失われていく。
どうしたらいいんだろう?

特別でなくていいと言う夫と。
長生きして欲しいと思う妻。
夫の言葉に忠実であろうとすればするほど、本音からかけ離れていく。

夫も夫なりに、妻の行動が自分の言葉に忠実であることに気付き、反省する。
そんな感じですかね。
ピントがズレてるっていう今井先生のアドバイスには賛同するけど、ちょっと違和感あるかな。

夫婦には、夫婦にしかわからないことあるから。
微妙な夫の感情の変化とか、一緒に過ごしてきた妻しかわかんないと思うな。
それだけに、行動が過剰になるんだろう。

そういうことだよね。
長生きして欲しい。
これが全てで、それ以上も、それ以下もない。

いきなり、「今日か、明日でも不思議じゃない」って言われたのが10ヶ月ほど前。
そうなると、今できることだけって、強引に気持ちを切り替えられるけど。
それが、1年2ヶ月からカウントダウンされていくと・・・ちょっと厳しいよね。

ちなみに3週間程で、「もう大丈夫」と言われて、高熱出して、こっちが倒れた。
それほどの心労?ストレス?
それをもう、何か月も続けてるわけだ。

どうしたって、気持ちが切れる時って、あるからさ。
どこかで吐き出さないと、やってられないよね。
残りの日々、お互いに、心穏やかに過ごせると、いいんですね。

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コメント

  1. 今井さんって冷たい方だな思いました。相談者に、ご主人の立場になって考えなさいと言う割には、今井さん自身が相談者の立場を全く慮っていない事がひしひしと伝わってきました。長年連れ添った伴侶が余命数カ月ですよ。藁をも掴む思いで勇気を出して相談してきているはず。聞いていて辛かったです。弁護士の先生のアドバイスで納得されて終わるはずだったのに。。。

  2. 今井さんも坂井先生も掴めてなかったのか分からんのですが、ご主人も不安な日々を過ごしてるはずなんですよね。そこをときほぐしてあげられたら良かったんではないかと思いますね。お互い大事な存在として、残り少ない日々を過ごすのに不安にならん訳がない。この相談者さんとご主人さんが残りの日々を有意義に過ごせますよう。

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