中国人現地妻に貢いだ夫

テレフォン人生相談
貢いだ夫

テレフォン人生相談2016-04-20は、11年前から中国の現地採用で駐在員として単身赴任で中国に居た夫が去年帰ってきた。向こうでの10年間あ、中国人現地妻が居たことが分かる。去年帰ってきて、パソコンを広げて2時間、3時間、毎日毎日覗いていた。3ヵ月程で新しい仕事が決まったが、それでも、毎日毎日覗いているので、後ろから覗き込むと画面を変える。外付けのHDDをつけて見ると、女の写真と、8年分の家計簿があった。夫婦同然の中国人現地妻と浮気し女に貢いだお金は10年間でおよそ四千万円。その間、こちらでは何度も送金ストップがかかり、ひもじい思いをした。夫のことを信じて尊敬していただけに、離婚まで考えている妻、田中ウルヴェ京から、物の事を他の視点から見る方法を伝授される。

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テレフォン人生相談2016年4月20日(水)

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:田中ウルヴェ京(メンタルトレーナー)
相談者:53歳女性 夫57歳 長男30歳 長女25歳 4人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

読むテレフォン人生相談

53歳の女性から、11年前から57歳の主人が、仕事で、単身赴任で中国に行ってまして、去年帰ってきたんですが、ほぼ10年間駐在期間中、浮気をしてまして、中国人の女性と、浮気をして夫婦同然の生活をしていたんですね、と相談者(以下、妻という)

中国人の現地妻の存在

それがわかったのは、いつですか?と加藤諦三。
えーっと、去年ですね、と妻。
帰って来てから、ご主人の様子が、どこかおかしいということですか?と加藤諦三。

はい、日本で仕事を探すために、パソコンを広げて、毎日毎日2時間も3時間もずっとやっていたんですね。
3ヶ月後ぐらいに仕事も見つかったんですけれども、それ以降も毎日毎日2時間3時間、パソコン広げてるので、まぁ何してるの?みたいな感じで後ろから覗き込むと、パソコンの画面を変えたんです、と妻。

それで、何かおかしいなと思って、パソコンにデータを保存する・・なんて言うんですか?・・あの・・と妻。
なんか外付けのハードディスク?外付けのハードディスクみたいな物ね、と加藤諦三。
そうです、そうです、と妻。

それが主人のがありまして、でそれを、ちょっと繋げて見てみたら、その・・女の写真やら、まぁあの・・10年中の8人分だけの、家計簿・・事細かに、家計簿細かくつけてまして、と妻。

という事は、まさに夫婦・・として生活していたってことですね、と加藤諦三。
そうです、で・・と妻。
で、その中国人の女性っていうのは、独身ですね、もちろんここまで一緒に・・と加藤諦三。

そうです、28歳も離れてて・・あの・・と妻。
っていうことは、今30歳ぐらいの女性?と加藤諦三。
そうなんです、息子と同い年なんですね。
で、カラオケ譲をやってまして、その人とほぼ10年間、生活してました、と妻。

中国人に貢いだ夫

うーーん、それで去年その・・中国の駐在が終わって帰ってきたという事は、それはアレですよね、それでもう日本で仕事を見つけたっていうことは、お互いの間では、もう別れたということになってるんですか?じゃなくて、お互いにまだ惹かれ合ってるっていう感じなの?と加藤諦三。

いえ、私が完全に、別れろと言って、あの別れるみたいな文章書かせました。
もう、使ってきたお金が莫大なので、ちょっと今の生活に響いちゃってるんですよね。
あの、女に貢いだお金のせいで、貧乏生活ずっと、10年前から、続いてるんです。

あの、何度も何度も送金ストックがありまして。
まぁあの、現地採用だったので、で、あまりお給料も貰えないんだと思って、まあ、ひもじい生活をしてると思っていたんですね。

それなので10年間、私も、主人も頑張ってるならと思って、頑張って、まぁパートで働いてきたんですが、家計簿には、 8年分だけでも、3000万は女に貢いでいるんです、と妻。

ハア・・と加藤諦三。

多分、あとの2年間はついてないんですけども、夫婦同然なので、もちろん食事代やら色々かかっているので、4000万ぐらいは、たぶん使っているんじゃないかと思うんですね、と妻。

うーーん、なるほど・・はい、と唸る加藤諦三。

離婚に傾く気持ち

で、今も、もう何度も送金ストップされてたので、もう預金に余力がなくて、もう赤字で、ちょっと・・一緒に生活してるのは、アレかな、やっぱり離婚した方が・・と妻。

そこまで、考え出した、離婚のことを考えだしてるんですね今、と加藤諦三。
ですねぇ、と妻。
今日の相談っていうのは、まあ頑張ってきただけに、大きかったでしょうねショックが、と加藤諦三。

はい、と泣き始める妻。

ねぇ、これであなたが、それこそ日本でやりたい放題やってたんなら、話は
別ですけど・・と加藤諦三。

はい、と泣きながら妻。

あぁ・・・ん、我慢して頑張ってきただけに・・加藤諦三。
そうです、と絞りだすように妻。
傷が、大きいんだよね、と加藤諦三。

そうです、信じてました。
尊敬してました、主人の事を、と絞りだすように妻。

唸る加藤諦三
嗚咽をもらす妻

だけども・・現実にこうなった。
で・・まぁ、離婚も、ほぼ決心、そっちの方に、気持ちは傾いてるわけ?と加藤諦三。
そうですね、でも今すぐには、ちょっと立ち直れそうもなくて、と妻。

立ち直れないとは、あなたが?ご主人は?
あなたがもう、立ち直れない?と加藤諦三。
私がですね、離婚しても多分なんか、ズルズルこんな生活してるのかなみたいな、なんかまだ、気持ちが吹っ切れてはいないんですね、と妻。

気持ちが吹っ切れてって、ご主人に対する気持ちが、吹っ切れてないということ?と加藤諦三。
そうなんです、と妻。

添い遂げたい夫

で、今ご主人の方はどういう・・気持ちでいるんですか?と加藤諦三。
あの・・ま、中国・・女の事は憎いっていうふうに、騙されたと、お金目当てだったんだ、みたいな感じで・・言います、と妻。

と、ご主人の方は、あの・・そっちと別れたので、あなたと別れる気持ちはないということで、と加藤諦三。
ないと、はい・・死ぬまでずっと一緒にいたいと言います、と妻。

死ぬまで一緒にいたいと、と加藤諦三。
はい、と妻。
うーん、それで、あなた・・は、憎いんだけれども、そういう言葉を聞くと、先ほどちょっと離婚って言ったけど、なかなかそっちに具体的に・・踏み出せないということですね、と加藤諦三。
そうですね、と妻。

田中ウルヴェ京アドバイス

夫婦って、私たち大変ですよね。
うふふ
お互いでいろんな、んーと、責任とか、でもお互いで、愛するって決めて結婚しましたよね、と田中ウルヴェ京。

過去の事実は変えられない

でも、いろんなしがらみがあったり、環境があって、でも、一番私達辛いことって何かというと、せっかく愛してた相手と、離れ離れになってるってやっぱりきついですね、と田中ウルヴェ京。

はい、と泣きながら妻。

で、でも、あなたはきっと、最愛の夫が中国で頑張ってるからっていって、子育てを多分されてたんですよね、と田中ウルヴェ京。
そうです、と絞りだすように妻。

同じ容量で、相手が頑張ってなかったって事に気付くのって・・事実以上に辛いことなんじゃないかなって、察します。
過去の事実は変えられないので、その過去の事実を、どうとらえるかは、今日のあなた次第です。

過去のことが許せない、は事実ですが、許せないけど、今日からはこの事をどう捉えるかって決めることが、私たちの脳みそでは可能です、と田中ウルヴェ京。

忘れることができる

はい、と相談者。
許せないけど、で、忘れられないけど・・変な言い方なんですけど、私たちって忘れるって決めれば、忘れられるんです、と田中ウルヴェ京。

・・・へぇ・・・と相談者。
脳みそってすごく面白くできていて、絶対に忘れないからって思ったら忘れないんですけど・・辛いことだったから忘れようとか、決めることが我々できるんですね。

たとえば、全然関係ない話に聞こえるかもしれませんが、オリンピック選手に私はメンタルトレーニングする立場なんですけれども・・
負けたという結果は絶対に忘れないようにするんです。
悔しいと思えばちゃんと引きずろうって言います。

だから練習をたくさんしようと思うんですね。
でも、負けたやり方、その間違っちゃったやり方・・は、忘れるって決めるんです。

こんな器用なことを人間は出来るんです。
なので、あなたにとって、できることは何かと言うと・・

書き留める

ぜひ、今日、今、目の前にいる、ご主人をあなたがどう思っているかって事を、毎日書き留めることをおすすめします。
過去の事実は変えられないが、そして浮気をしたのは事実で、裏切られた気持ちになるのは事実だが、今日の・・二千何年の、今日の目の前のご主人は、こんなふうに愛してくれると言ってくれた、どうもこれは嘘じゃなさそうだとか、今日の・・今日っていうのは毎日変化しますよね。

今日の経験を増やすことにまず集中してほしいです。
過去に何か悪いことがあったから離婚しようって言うのは、ちょっと後ろ向きな考え方な気がします、と田中ウルヴェ京。

そうですね、と妻。
人は間違えるし、もしかすると全然ご主人の、味方をするわけではこれっぽっちでもないんですけれども、もしかするとご主人は、本当に騙されたのかもしれないし。

あなたとの温もりとか、あなたのことが恋しくて間違っちゃったのかもしれないし、1人で頑張ってるとなんとなくこう・・溝ができてしまったのかもしれないし、とかって考えれば・・あなたのことを愛しすぎててしょうがなくって間違っちゃったのかもしれないと、捉えることができます、と田中ウルヴェ京。

は、はぁい、と嬉しそうな妻。

なんかそれって嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、しかしたら本当にそうかもしれないです、と田中ウルヴェ京。
あ、ははは、はい、と妻。

他の視点から見る

なので、ぜひ目の前のいろんな事実を、いろんな視点から考えてみてください、あのまとめとしては、今日は2点、お伝えしたいことがあって喋ってました、と田中ウルヴェ京。

あの、1つ目は、今日を変えられるのは自分なので、今日目の前のご主人が、こんなふうに優しくしてくれた、こんなふうに、やっぱり9割の素敵な・・旦那さんだったみたいなことを、ちゃんと書き留めて、それを事実として記憶すること、これが1つ目です。

2つ目は、過去の、自分にとっては許せない事実でも、ご主人がそうならざるを得なかった、ご事情は何だったんだろうっていうふうに、自分にとっては許せない事実を、違う見方をするっていうことも、まぁ、ゆっくりと、そうやって、他視点でみる・・他の視点で見るっていうことを・・自分には許せない事実でも、他の視点から見れば、ああ、自分は許せないけど、そっか、旦那にとってはこうというというふうに思ったんだろうなぁ・・でも、うん、許せないっていうふうに、いろんな視点で物事を見るって、この2つですね。

やっていただくだけでも、明日からの、あなたの態度が変わりますから、そうすると、夫婦関係また、違ったレベルに入っていけるかもしれません、と田中ウルヴェ京。

ああ、わかりました、頑張ってやります、と妻。
あの、頑張らないででも、頑張って・・あの・・頑張んないで、頑張ってください、と田中ウルヴェ京。

うふふふ、と笑う妻。
ありがとうございます。

加藤諦三まとめ

今、あの・・田中ウルヴェ京先生の、仰った具体的にね、
こういうことをするっていうのを実行しながら・・
この試練を・・乗り越えてください、と加藤諦三。

管理人のちょっとひと言

11年前から夫が去年、帰ってくるまで続いていた、中国人の現地妻と言っていい女性との浮気。
相談も、信用してて、尊敬までしてた夫と、離婚まで考えて、でも吹っ切れない。
となれば、田中ウルヴェ京さんのアドバイスが、的を得ていたってことなのかな。

まあ、最後は、うれしそうに頑張ってやってみますって言うんだから。
相談者本人にしてみたら、そういう答えが欲しかったってこと。
・・・で、いいのか・・・まあ、本人が良ければね。

そういう人が、皆無じゃないのも事実。
確かに、居るんですよね、裏切られても、憎しみきれなくて、逆にその憎しみを忘れたい人って。
だからまぁ、いいんじゃないかってことですね。

でも、SPウィークだしな・・・

ただ、田中先生の、メンタルトレーニングを否定するつもりは微塵もないです。
実際、スポーツの世界では、必須になってますものね。
だから書き溜めるっていうような、行動を起こすことで意識を変えるっていうのは、ググったりすると出てきます。

ポイントは、意識から変えるじゃなくて、行動が意識を変えるってことみたい・・・良く知りたい方は、自分で調べてみてください。にわか仕込みの知識なので、勘違いしている場合が多分にあります。(違ってたら、教えてくれると助かります)

でも、これって、厳しいですよね。
スポーツ選手と違って、勝ち負けじゃないですものね。
浮気されて、落ち込んで、相手が、どうしてそういう行動を起こすことになったのか、考えるっていうのは、思い出すって事だもんな、厳しいですな。

やろうとする・・・これだけで、違ってくるってことなんでしょうけどね。
それで、意識が変わるなら、やってみる価値はあるでしょうが。

加藤先生も、三石先生も、書き溜めるっていうアドバイスを時々されるので、一番明確な行動が、書き溜めるなんでしょうね。
何かを、変えたい方は、やってみた方がいいと思います。
ちなみに自分、自身ですら何が書いてあるのか、後から読み返せないほどの悪筆ですが、大丈夫ですかね?

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