孫に会いたい

テレフォン人生相談
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テレフォン人生相談2016年11月17日は、加藤諦三&中川潤。1人きりになり、心配だからと2年半前から次男家族と同居。夜の食事は6人でするのだが、話しに加われないでいる。他界した長男の嫁とは電話で気軽に連絡できる間柄だが、行き来はなく、孫達も訪ねて来ないし、訪ねて行っても会えない。険悪な関係ではないが、寂しいという相談。

テレフォン人生相談2016年11月17日(木)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:中川潤(弁護士)
相談者:75歳女性 夫死別(53年前) 20歳で結婚 長男39歳で他界(孫3人) 次男54~5歳家族と2年半前から同居(孫3人)

加藤諦三氏の〆の言葉『何事もあたり前と思うな』アルフレッド・アドラー

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

75歳の女性からの相談。

結婚してます?(加藤諦三)
はい・・えー、夫とは、死に別れなんですが・・(相談者)
はい、何年前ですか?(加藤諦三)
53年ぐらい前です。(相談者)

・・・53年ぐらい前ってことは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
あなたの、22~3ってこと?(加藤諦三)
そうです。(相談者)

じゃあ、結婚したのは、何歳なんですか?(加藤諦三)
えー、20歳です。(相談者)
20歳で結婚して・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

それで、その時のお子さんは?(加藤諦三)
20歳で結婚して・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

その年・・に・・あのぅ・・長男を出産しました。(相談者)
今、長男は・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
あなたとは、別に暮らしてるんですね?(加藤諦三)

別です、長男と・・(相談者)
そうすると、あなたは今、一人で暮らしてるんですね?(加藤諦三)

次男夫婦と・・同居しました。(相談者)
あ、次男夫婦と・・で、今、次男は何歳ですか?(加藤諦三)
えー、2つ下で・・五十・・四、三・・ちょっと・・(相談者)
五十、四、五ね、はい、はい、はい。(加藤諦三)
ええ。(相談者)

はい、それで、えー、次男夫婦と一緒に暮らしていると。(加藤諦三)
今は、はい。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)
はい。(相談者)
で、どんな相談ですか?(加藤諦三)

孫が家に来ない

はい、ええっと、長男が亡くなってるもので・・あのぅ・・(相談者)
長男は、いつ亡くなられたんですか?(加藤諦三)

えー・・39歳の時に・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
はい、それで、孫が、3人いるんですが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

嫁さんとは、あの始終・・始終っていうか、たまに電話で連絡がとれるんですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

孫達は、全然・・家の方に来ない・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

来たことが、ないんですが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

わたしの孫ですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
会いたい気持ちもあるし・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

孫の一番大きいのはもう・・私にとれば、ひこ(「ひこ-まご」曾孫のこと)ですけど・・ひこ(「ひこ-まご」曾孫のこと)が生まれて・・そういう連絡も、全然・・あの、してくれないんで・・行き来がないんですよね。(相談者)

ということは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
長男が、亡くなったところで・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

この家族との縁は、切れてるということですよね。(加藤諦三)

ええ・・(相談者)
行き来は、なくなってるということですね。(加藤諦三)

そうですね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

電話はできるが、会えない

はい。(相談者)
そいで、今、次男の方の、家族と一緒に住んでるんですね?(加藤諦三)
ええ。(相談者)

次男は・・の、家族というのは、どう・・どういう構成ですか?(加藤諦三)
えー、やはり、3人子供がいます。(相談者)
はい。(加藤諦三)

孫が・・(相談者)
孫が3人・・(加藤諦三)
孫が、3人います。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それで、今日のあなたの、相談というのは、どういうことですか?(加藤諦三)
はい、えっと、長男の方と・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あのぅ、行き来したいんですよね、もっと・・(相談者)

その、お嫁さんとの、話しは・・行き来はないけど、話しは、し・・できてるんですか、話しもない?(加藤諦三)
たまに・・(相談者)
電話もない?(加藤諦三)
たまに・・電話すれば、私の方からですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

電話には、出て、話しを・・まあ、必要な話しはできますけど・・(相談者)

用事・・例えば、どういう用事があるわけですか?・・あのぅ・・(加藤諦三)
えー、そうですね、あの、お彼岸の時なんかは・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

お墓参り、一緒に行こうとか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そういうこと、言うんですけども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

えっと、嫁さんの方が、もう、行ってきたからっていうふうなね・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ええ、だからわたしは、わたしで、行くっていうような感じ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
なんですよねぇ・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

話しに入れない

で、今、次男と一緒に暮らしてるわけですから・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
次男とは、上手くいってんでしょう?(加藤諦三)

えー・・やはりあのぅ・・途中から・・同居したもので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ・・若い人達の話しに、入っていけないところが、私には、あります。(相談者)

気持ちの上で・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
ギクシャクしてるってことは、ないんですか、心の触れ合いが、もうなくなってるというようなことなの?(加藤諦三)

ぁぁ・・そうですね、やはり私のほうが、黙ってる方・・話しに入っていけないから・・(相談者)

食事は、一緒ですか?(加藤諦三)
ええ・・食事は、夜だけですね。(相談者)
うん、まぁ、夜だけだけども・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
じゃあ、お孫さん・・(加藤諦三)
そうです。(相談者)

3人と・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
次男と、お嫁さんとで・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

ま、6人で、食事してるわけね?(加藤諦三)
ええ、そうです。(相談者)

でぇ、しかもそれが、そのぅ、お互いに、憎み合ってるって関係でも、ないわけですよ。(加藤諦三)
そう、そういうアレじゃあ、ないんですが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

話しに入れない。(相談者)
ってことは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
話しに入れないってことより、むしろ・・(加藤諦三)

あれですか、このお孫さん達が、楽しそうにしていると・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
逆にあなたは、落ち込んできちゃうということ?(加藤諦三)

ええ、そうですね、あのぅ、嫁さんと・・長女と・・次女が・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
3人で、話ししている、女ばっかでね。(相談者)
うん。(加藤諦三)

そこに私が、いるわけなんですが・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

黙ってるしかないんで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

それで、食事が終われば、すぐに自分の部屋、行ってしまって・・そのまんま、朝まで、部屋から出てこないし・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

で、朝は、まあ、私まだ、仕事してるんで、パートで・・(相談者)
ああ、そうですか。(加藤諦三)
ええ。(相談者)
はい。(加藤諦三)

出かけちゃうんですよね。(相談者)

険悪ではないけれど

うーん・・その仕事は今、あなた面倒臭くはないのね?・・75歳で・・(加藤諦三)

そうですね、あのぅ・・家に居るよりも・・仕事してた方が、生きがいがあるっていうか・・(相談者)
う・・(加藤諦三)
そういう感じで・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの、疲れますけど・・ふふふ・・(相談者)

仕事は、したいですねぇ。(相談者)
ふーん、うん・・結構・・元気じゃないですか・・(加藤諦三)

あはっ、あの、元気っていえば、元気ですけど・・(相談者)
元気だよ。(加藤諦三)
だから・・あはっ・・長男の方の、嫁の・・育て方・・(相談者)

長男の嫁が気に入らない。(加藤諦三)
ええ、嫁とか、あのぅ、長男の方の孫・・孫達が、気にかかる・・っていうか・・(相談者)

気にかかるっていうか・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
なんか、結構、贅沢だね、欲張りで。(加藤諦三)

うふふ・・ふふふ・・そうかもしれない。(相談者)
だって、次男の方も・・お孫さん3人いて・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

ご飯も一緒に食べていて・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

で、もう一人の方も、長男の方の、孫3人が・・(加藤諦三)
ええ、ええ。(相談者)

ちゃんと家に来いと・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

そういうこと、言ってるわけよね。(加藤諦三)
そうですね、たまには、顔を見せてくれとか・・(相談者)
だ・・うーん・・(加藤諦三)

あの、私の方から、行ったりするんだけど、全然・・(相談者)
あっ・・(加藤諦三)
今、仕事に行くとこだからって、いないんですよね。(相談者)

あ、で、連絡もしないで、行く事あるわけ?(加藤諦三)
あります、あの、そばまで行って・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あの、電話するんですけども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
今いる、下にいるから、あの・・(相談者)

行くねって、嫁さんに言うんですけど、嫁さんは・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
今から、仕事に出ちゃうからっていうふうな・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

そういう、答えなんで・・入ることも、できない。(相談者)
いや、でもさ・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

今、下にいるんだけれどもって、電話かける関係っていうのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
それほど、険悪な関係でも、何でもないみたいなもんだけど・・わかりました。(加藤諦三)
うん。(相談者)

今日は、スタジオに、弁護士の中川潤先生が、いらしているので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

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中川潤アドバイス

こんにちは、中川です。(中川潤)
はい、どうも、お願いします。(相談者)

母親が心配で同居した次男家族

奥様ねぇ・・(中川潤)
はい。(相談者)
あのぅ、次男夫婦の方と、同居されて、何年ぐらいになるんですか?(中川潤)
えー、2年半です。(相談者)

あっ、まだ2年・・(中川潤)
はい。(相談者)
でも、次男夫婦の方・・もう、その、よく・・よく一緒に、暮らしてくれたって言い方・・(中川潤)
ええ。(相談者)
ちょっと、ちょっと、あの・・(中川潤)
ふふ・・(相談者)
語弊のある言い方なんだけども・・(中川潤)
はい・・ええ、それは・・(相談者)
うん。(中川潤)

私が一人・・まぁ、私の母と・・住んでたんですよ、二人っきりでね・・でぇ、母、亡くなって・・(相談者)
はい、はい。(中川潤)

結局、私が一人になったもので・・(相談者)
はい。(中川潤)

次男の方が・・(相談者)
うん。(中川潤)
心配だからっていうことで・・(相談者)
心配してくれて?(中川潤)
はい。(相談者)

母さん、一人・・に、なって、おいといたら心配だから、一緒に住もうよって、向こうから言ってくれたわけね?(中川潤)
ええ、言ってくれたんです。(相談者)

それでお嫁さんも・・いいわよっていうんで・・(中川潤)
ええ。(相談者)
来てくれたわけね?(中川潤)
そうですね、はい。(相談者)

はぁ・・そいで、お嫁さん・・も・・(中川潤)
はい。(相談者)
別に、お母さんに、意地悪したりするわけでも・・ないんでしょ?(中川潤)
うーん・・ないんですけどねぇ・・(相談者)

なんかこう・・一線を引かれてる?(相談者)
そういう気が・・します。(相談者)

一線を・・うん。(中川潤)
あの・・よくしてくれるんですけど・・(相談者)
うん、そういう意味でね。(中川潤)
はい。(相談者)
うん・・(中川潤)

嫁の一家

あの、実の息子さん、残念ながら・・(中川潤)
ええ。(相談者)
あの、早くに亡くなられたじゃないですか・・(中川潤)
はい、はい。(相談者)

で、20年ぐらい前に・・(中川潤)
ええ。(相談者)
お嫁さんが・・(中川潤)
はい。(相談者)

お孫さんを・・(中川潤)
はい。(相談者)
ね、一生懸命、育てていって・・(中川潤)
ええ。(相談者)

で、その時・・所帯も別だったわけじゃないですか・・(中川潤)
はい。(相談者)
ね?(中川潤)
はい。(相談者)

で、その間、お母さんは、お母さんで、もう働いておられたし・・(中川潤)
ええ・・はい。(相談者)

ね、お嫁さんも、お嫁さんで、必死で働いておられた・・のかな?(中川潤)
はい。(相談者)

だとするとね・・(中川潤)
はい。(相談者)
亡くなられた、ご長男の所帯っていうのは・・(中川潤)
はい。(相談者)

ちょっとこういう言い方・・(中川潤)
はい。(相談者)
酷な言い方かもしれないんだけど・・(中川潤)
ええ・・はい。(相談者)

あの・・お嫁さんの、一家なんですよ。(中川潤)
ええ、ええ・・はい。(相談者)

で、あの、孫であることには・・(中川潤)
ええ・・(相談者)
次男の、お孫さんと・・お母さんからは、変わらないんですよ。(中川潤)
ええ。(相談者)

変わらないんだけども・・(中川潤)
ええ。(相談者)

向こうにしてみれば・・もう、ここ二十何年ね・・(中川潤)
ええ、ええ。(相談者)
お嫁さん、お孫さん、お子さんとで・・(中川潤)
はい・・うん・・(相談者)

家庭を、築いておられるわけだから・・(中川潤)
はい。(相談者)

気持ちの・・密度の違いっていうのは・・(中川潤)
ええ。(相談者)
これはもう、しょうがないわけですよ。(中川潤)
・・・(相談者)

ねぇ・・(中川潤)

はい。(相談者)

性格の問題

で・・お嫁さんも、でも・・(中川潤)
ええ。(相談者)

ご連絡、してもね・・(中川潤)
はい、はい、ちょっと・・(相談者)
お母さん、もう、私、他人ですからね・・(中川潤)
ああ、はい・・(相談者)

もう、お母さん、連絡して寄こさんでくださいなんて・・(中川潤)
ええ、ええ・・(相談者)
そこまで・・おっしゃるような、方ではなくて・・(中川潤)
ええ、ええ・・(相談者)

ただ、お彼岸に、一緒に行こうって言っても・・(中川潤)
ええ。(相談者)
うちは、うちでやりますからと・・(中川潤)
ええ、ええ。(相談者)

クールにおっしゃる。(中川潤)
はい。(相談者)

っていう、お話で・・(中川潤)
ええ。(相談者)
まあ、そりゃもう、ご性格ですから・・(中川潤)
うん・・(相談者)

そういう、有り様が、別に・・はっきり言って、悪いわけじゃあないですよ。(中川潤)
はい。(相談者)
うん・・(中川潤)

それは、それでねえ・・(中川潤)
はい。(相談者)
割り切んなきゃ、しょうがないって・・(中川潤)
ああ・・(相談者)

誰が悪いわけでもない

んで・・あの、特にね・・(中川潤)
はい。(相談者)
あのぅ、今、そういう思いが募ってきたのは・・(中川潤)
ええ。(相談者)

ご長男の方はね・・(中川潤)
はい。(相談者)
曾孫(ひまご)がいるもんだから・・(中川潤)
うん・・ええ、ええ・・(相談者)

曾孫(ひまご)の顔、見たいんだわ・・(中川潤)
ええ・・ふふふ・・(相談者)
ねえ!(中川潤)
はい。(相談者)

だけどねぇ・・(中川潤)
はい。(相談者)
向こうには、向こうの、生活があるし・・(中川潤)
ああ・・そうですねぇ・・(相談者)

でぇ・・向こうのその曾孫(ひまご)の、親である、お孫さん達も・・(中川潤)
ええ。(相談者)

実際に生活を・・(中川潤)
ええ・・(相談者)
あの、共にして、きたっていうことが、残念ながら、なかった・・(中川潤)
ええ・・(相談者)

だから、そこへもってきて、その、間・・を、つなぐ・・ご長男の方が、早く逝ってしまわれた・・(中川潤)
ええ。(相談者)

はい。(相談者)
で、向こうは、向こうで、必死に生活を、お嫁さんが中心になって、組み立てておられた・・(中川潤)
ええ。(相談者)

で、そういう、流れの中で、20年という月日が過ぎた・・(中川潤)
うん・・はい。(相談者)

曾孫(ひまご)に会いたいっていう・・(中川潤)
ええ。(相談者)
お母さんの、気持ちは、わかるけれども・・(中川潤)
はい。(相談者)

突然行って、会わせてって言ってみたってさ・・(中川潤)
ええ。(相談者)

せんない話しで・・これは、誰が、悪いんでもないんですよ。(中川潤)
ええ、ええ。(相談者)
ね、時の流れっていうのは・・(中川潤)
ええ。(相談者)

そういうことに、なってしまうんですから・・(中川潤)
うーん・・(相談者)

それは、あの、現実の問題として・・(中川潤)
はい。(相談者)
お母さん、やっぱり、受け止めた方がいい。(中川潤)
ああ・・はい・・(相談者)

世代差

ね?・・それから、もう一つ、今度は次男の方・・(中川潤)
はい。(相談者)

ぁぁ・・との、その、お孫さん達と、その・・(中川潤)
ええ。(相談者)
話しが合わない・・(中川潤)
ええ。(相談者)

とかっていう、お話だけども・・(中川潤)
ええ。(相談者)
こりゃ、合やしませんよ。(中川潤)
ふふふ・・(相談者)

あなた、70代と、私だって、もうすぐ70に・・あの、迫りつつあるんだけど・・(中川潤)
はい。(相談者)

だいたい、自分の子供と・・だってさ・・(中川潤)
ええ。(相談者)
世代差で、話し、合わないのに・・(中川潤)
うん。(相談者)

孫と、話しが合うわけないじゃないですか。(中川潤)
うふふふふ・・はい。(相談者)
うーん・・(中川潤)
はい。(相談者)

生活のアクセント

それよりもね・・(中川潤)
はい。(相談者)
お母さんね・・(中川潤)
ええ。(相談者)

こんだけ元気で・・(中川潤)
はい。(相談者)
あの・・パートで仕事しておられて・・(中川潤)
ええ、はい。(相談者)

で、その方がさ・・気も紛れるし・・(中川潤)
そうです。(相談者)
やりがいも、あるしとおっしゃったじゃないですか。(中川潤)
はい・・ええ・・(相談者)

自分のなんか、楽しみ・・(中川潤)
うーん・・(相談者)
そりゃ、本読むことでもしいし・・(中川潤)
ええ、ええ・・(相談者)

なんでも、いいんだけども・・(中川潤)
ええ。(相談者)
なにか・・そちらの方・・に、生活のアクセントを置くっていうことは・・(中川潤)
そうですねぇ。(相談者)

できません?(中川潤)
ええ・・(相談者)
わたしなんかも、最近、思うんだけども・・(中川潤)
ええ・・(相談者)

いずれ、自分一人になるんだよね。(中川潤)

そうするとね・・(中川潤)
はい。(相談者)
その、自分での、何某かの楽しみ・・(中川潤)
ええ・・(相談者)

っていうか、自分を楽しませる・・(中川潤)
ああ、はい。(相談者)

なにかを、持っていかなければ・・(中川潤)
そうですね・・(相談者)
うん、元気な人生・・(中川潤)
ええ。(相談者)

を・・(中川潤)
そうですね。(相談者)
それなりに・・(中川潤)
ええ。(相談者)
楽しんで生きるっていうことは、なかなか、難しいですよ?(中川潤)
そうですね・・はい。(相談者)

と、思いますが・・(中川潤)
ありがとうございます。(相談者)
はい・・(相談者)
はぁい・・(中川潤)

加藤諦三まとめ

もしもし。(加藤諦三)
ちょっとね・・はい。(相談者)

空虚感

あなた、75歳で今、健康で働けてるわけですよね?(加藤諦三)
ええ、はい。(相談者)

それから・・いろんな・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
人間関係も、恵まれた環境ですよね?(加藤諦三)
はい・・ふふふ・・(相談者)

でも、あなたが今、なんでこんなに・・電話をかけてくるかというと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

ずーっと、夫が亡くなられてから・・(加藤諦三)
そう・・はい。(相談者)
ずーっと、必死になって・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

働きづくめで、働いて生きてきたんでしょう?(加藤諦三)

まぁ・・はい。(相談者)
その、働きづくめの人生の中で、ふと、親を看取って、安心して・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)

気が付いた時には・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
なんか、自分の人生に、ぽっかり穴があいたような・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

空虚感が今、来てるんですよ。(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

で、その、空虚感をうずめる時に・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
気持ちはわかりますけど・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
お孫さんに行くっていうのは・・(加藤諦三)
なるほど・・あ、はい・・ふふ・・(相談者)

内的成熟

でも・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
今、あなたが、目指さなければ、ならないのは・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

内的成熟なんです。(加藤諦三)

あの、今までね・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)
せっかく積み上げてきた人生なんです。(加藤諦三)
ええ、はい。(相談者)

だから、この積み上げてきた人生を、振り返って・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

成熟の方向、人との関係から、内的成熟に・・(加藤諦三)
ええ。(相談者)

切り替えてください。(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)

よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい、わかりました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
いろいろ、ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

そっか、中川先生、もうそんなお歳なんですね。
森田先生も、今年の2月から出てませんし、
世代交代も、徐々に進んでいるって感じでしょうか。

相談者も、今の波に取り残されてるっていうのを、実感したんでしょうね。
特に、自分が必要とされてないって感じるからじゃないかな。
曾孫の顔を見たい、孫に会いたい、話しに加わりたい。

そこに自分が、いない。
だから、パートに行けば、生きがいを感じる。
つまり、自分の存在があるってことでしょう。

「いずれ、自分一人になる」と中川先生も言ってますが、
誰にでも、訪れる瞬間。
それを、どう乗り越えるかっていうのが、加藤先生のアドバイスに繋がるってことかな。

ただ、内的成熟って、どうするんだ?

するとかってことじゃないでしょうけど、
人との関係から、切り替えるって・・・

75歳の相談者さん、理解できたんだろうか?

ということでググったら、自分のサイトが出てきた(笑)

つまり、寂しさと向き合えってことです。
そうこうするうちに、成熟してくるってことなんですね。
参考までに、以下からどうぞ

話し相手がいない寂しい余生をどう過ごす 価値の相対化

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