テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年6月13日(火)は、今井通子&三石由起子。12年ほど前に離婚し、シングルマザーとして3人の子供を育ててきた妹、1ヶ月半ほど前に14歳の次男を自死で亡くす。喪失感で食事も摂れない状況。どう接し、どう対応すればいいのか?半年ほど前、親子喧嘩をし、「出て行け」と言われ、ベランダから飛び降りようと自殺未遂。その前日、口喧嘩をしており、離婚した父親に預けようとしたいたところ、屋上から飛び降り自殺。父親へのアドバイスを後押しした相談者自身も後悔の念に・・・

パーソナリティ:今井通子
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:45歳女性独身 妹42歳 20年前に結婚し子供3人・12年ほど前に離婚 長男18歳 長女16歳 次男14歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

こんにちは、今日は、どういったご相談ですか?(今井通子)

はい・・え・・妹が、あのぅ・・子供を、亡くしまして・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)

大変、落ち込んで・・おりますので・・(相談者)
はい。(今井通子)
あのぅ・・(相談者)
・・
どのように・・(相談者)

接していって、支えていったらいいか・・(相談者)

ご相談、さしあげたくて、お電話しました。(相談者)
・・
はい。(今井通子)

あなた、おいくつですか?(今井通子)

・・
はい、45歳です。(相談者)
45歳・・(今井通子)
・・
はい。(相談者)
・・
妹さんは、おいくつ?(今井通子)

・・
42歳です。(相談者)
42歳・・(今井通子)
・・
はい。(相談者)

・・
あなた、ご結婚、されてますか?(今井通子)

・・
わたしは、独身です。(相談者)
独身?(今井通子)

はい。(相談者)

妹さんは?(今井通子)

・・
そうですね、約20年ほど前に、あのぅ・・結婚して、子供・・が、3人おりますが。(相談者)
・・
はい。(今井通子)
・・
はい、あのぅ・・今現在は、あのぅ・・離婚しておりまして・・(相談者)

でぇ・・(相談者)
何年前ぐらいに?(今井通子)

・・
12年ほど前です。(相談者)

12年前に、離婚されてるのね?(今井通子)

はい。(相談者)

でぇ、3人のお子さんは、全部、妹さんが、育てられてた?(今井通子)

はい、そうです。(相談者)

お子さん、ちょっと、上から、男性、女性、年齢、お、教えてください。(今井通子)

はい・・一番上が、18歳の・・(相談者)
はい。(今井通子)
えっと・・男の子です。(相談者)

はい。(今井通子)
・・
でぇ、16歳の女の子・・(相談者)
はい。(今井通子)

・・
で、えっと・・(相談者)
・・
亡くなったのが、14歳の男の子です。(相談者)

自死

と、末っ子の・・男のお子さんが・・(今井通子)
はい。(相談者)
亡くなっちゃった?(今井通子)

・・
はい、そうです。(相談者)
え・・ご病気ですか?なんか事故ですか?(今井通子)

・・
自死・・と言いますか・・(相談者)
・・
自殺です。(相談者)
あ、自殺されちゃった?(今井通子)
・・
はい。(相談者)

原因は・・イジメ問題?(今井通子)

・・
いえ・・えーっと、家庭の・・(相談者)

・・
問題だと・・(相談者)

思うんですけれども。(相談者)
・・
はい。(今井通子)

一番下の子は・・(相談者)

半年ほど前に・・(相談者)
はい。(今井通子)

一度・・自殺未遂が、あったということで・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)

でぇ・・その時、あの、うん、本人も、ししゅ・・思春期と言いますか、あの、反抗期・・入って・・まして。(相談者)
ええ。(今井通子)
・・
よく、あのぅ・・親子喧嘩を、ほんとに・・日常茶飯事に、あったようなんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

ちょっと、その時・・には、あのぅ、親子喧嘩・・の、際に・・あのぅ・・「そんなに、お母さんの言う事が聞けないんだったら、もう、出て行きなさい」っていうようなことを、妹が・・(相談者)

そういう言葉を、発した・・(相談者)
はい。(今井通子)
・・
らしいんですけど・・そうしましたら・・(相談者)

・・
あのぅ・・(相談者)
・・
いきなり、ベランダの方から、飛び降りようとして。(相談者)
うん。(今井通子)
で、慌てて、止めたっていう・・(相談者)

経緯が・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)
あったようで・・(相談者)
はい。(今井通子)
でぇ・・落ち着いた頃に・・あのぅ、本人に・・(相談者)
はい。(今井通子)
なんで、そんな・・あのぅ、怖い事、し・・したの?って・・いうふうに・・妹が・・聞・・きましたら・・(相談者)
・・
あのぅ・・(相談者)

出て行けって言われた・・(相談者)
・・
っていうことは、もう、自分は、見捨てられたんだっていうようなことを・・(相談者)

話してた・・らしいんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ・・(相談者)
・・
この件が、あって・・妹は・・喧嘩・・しても・・(相談者)

強く、叱るっていうことが、できなくなってしまったんですよ。(相談者)
はい。(今井通子)
怖くて・・(相談者)

ちなみに・・(今井通子)

このベランダって、何階?(今井通子)
・・
あ、6階・・ですね。(相談者)

6階?(今井通子)
・・
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

別れた夫に相談

でぇ・・(相談者)

亡くなる・・前日も・・(相談者)

ちょっと・・大きな・・親子喧嘩があったようで・・(相談者)

子供の父親が・・(相談者)

・・

子供の対応、どうしよう?っていう相談を・・あのぅ、した時に・・(相談者)

・・
父親からしたら・・(相談者)

育て方が、まぁ・・甘やかし過ぎ・・(相談者)

甘いから・・子供が・・つけあがるんだ、みたいな感じの・・(相談者)

ん・・といか、厳し・・く、するべきところは、厳しくしないといけないっていう・・のが・・ま、父親の意見だったんですけども。(相談者)

はい。(今井通子)
で、わたしも、そのぅ・・妹から、相談を受けた時に・・(相談者)

男・・同士の方が・・わかる部分っていうのも、あるかもしれないっていうような・・(相談者)

はい。(今井通子)
話しを・・(相談者)

して・・(相談者)
・・
しまったんですね。(相談者)
・・
はい。(今井通子)

それでこの・・(相談者)

その前の日に・・口喧嘩をした後に・・(相談者)
・・
あのぅ・・(相談者)

その日の夜に・・(相談者)

妹は・・父親の所に電話して・・(相談者)

自分では、無理かもしれないと・・(相談者)
・・
うん。(今井通子)

しばらくの間・・(相談者)
・・
まぁ、面倒みてもらえないか?っていうふうに・・(相談者)

話して。(相談者)

・・
で、それで・・えっと・・(相談者)

ただ、その時・・(相談者)
・・
子供には・・その・・話は・・(相談者)

してなくて・・(相談者)

母親が・・(相談者)

・・
出勤、仕事・・(相談者)
・・
に・・行ってる時に・・(相談者)

父親に、迎えに来てもらってっていう形で・・(相談者)

・・

バイバイ

それで・・子供が・・え・・(相談者)

・・

父親の電話・・連絡を受けて・・(相談者)

・・
それで、母親の方に・・(相談者)
・・
あのぅ・・(相談者)

昨日の・・喧嘩のこと、お父さんに・・言ったの?(相談者)
・・
っていうふうな、メールが・・(相談者)

あったらしいんですよ。(相談者)

はい。(今井通子)
携帯で。(相談者)
・・
はい。(今井通子)
でぇ・・(相談者)

うん。(相談者)

「詳しい事は、言ってないけど、言ったよ。」っていうふうに、返したらしいんですね。(相談者)
・・
はい。(今井通子)
・・
そしたら・・(相談者)

子供の方から・・(相談者)

はい。(今井通子)
・・
「わかった、バイバイ」っていうメールが来てて。(相談者)
うん。(今井通子)
それで、妹がちょっと・・(相談者)
・・
あっ・・(相談者)

「バイバイって、どういうこと?」って言って・・(相談者)

でぇ・・しばらく返信がなかったので・・その間に・・(相談者)

わたし・・に・・(相談者)

・・
電話があったんですよ。(相談者)
はい。(今井通子)

「心配だから」って、ことだったんで・・じゃあ、わたしは・・(相談者)

様子見に、行ってくるからってことで・・(相談者)
・・
はい。(今井通子)
ほいで・・(相談者)

・・

自宅に、戻ったんですね。(相談者)
はい。(今井通子)

そうしましたら、あのぅ・・玄関先で・・(相談者)

父親の方と、話はできたんだけど、その時既に・・(相談者)

子供はもう・・(相談者)
・・
居なくて・・部屋には居なくて・・(相談者)

ええ。(今井通子)

で、「目離して、大丈夫なの?」って話しをしたら・・(相談者)

いやもう、今から・・あのぅ・・自転車?(相談者)

買いに行く、話をしてるんだよって・・いうことだったんで・・(相談者)
ええ、(今井通子)
・・
子供には、会えなかったんだけれども・・(相談者)

・・

心配することじゃ、ないのかな?って、ま、自分も思いたくて・・(相談者)

・・

でぇ・・(相談者)

・・
それから・・その・・(相談者)

直後だったんですよ、あの・・(相談者)

・・
その・・瞬間は・・わからないので・・(相談者)

ただ・・(相談者)

・・
救急車両の音が・・(相談者)

・・
近づいてきて・・(相談者)

でぇ・・(相談者)

子供が倒れてるのが、わかってというような形で・・(相談者)

でぇ・・(今井通子)

結果は、どこから飛び降りたの?(今井通子)

・・

屋上・・(相談者)

あ、屋上なのね?(今井通子)
はい・・ええ。(相談者)

何日前の、話しですか?(今井通子)

・・

1ヶ月・・半・・(相談者)
・・
ぐらい前ですね。(相談者)

計り知れない喪失感

上の、その・・ふ・・二人の兄弟・・(今井通子)

あなたから見て・・(今井通子)

はい。(相談者)
三人の、その、兄弟仲は、どうだったんですか?(今井通子)

・・

実はですね、一番上の子・・は、最近まで、あのぅ・・(相談者)

・・
少年院に、入っておりまして。(相談者)
はあ。(今井通子)

1年・・(相談者)

半ほどですね。(相談者)
・・
出てきて、ほんとに・・(相談者)

・・
一か月・・(相談者)
・・
経つか・・(相談者)

・・
経たないか、ぐらいだったと、思います、亡くなったのが。(相談者)

なので・・(相談者)

あの・・(相談者)

だいぶ・・一番上・・の、お兄ちゃんは、落ち着いては、いるんですけれども。(相談者)
うん。(今井通子)

で・・(今井通子)
あの、今は、このお姉ちゃんの方が・・(相談者)
うん。(今井通子)
母親を、支えているような感じ・・ですか・・(相談者)
うん・・なるほど・・(今井通子)
精神的に・・は、一番・・はい。(相談者)

・・
ということで、じゃあ、今日の、ご相談は、どういうことでしょう?(今井通子)

妹の、ほんとに・・(相談者)

食事も、まともに、摂・・ってないような、状況でして・・(相談者)
うん。(今井通子)

人に・・会いたくないと・・(相談者)

うん。(今井通子)
でぇ、もちろん・・それ以降、あのぅ・・仕事も・・(相談者)

ぷっつり、来てない・・(相談者)

ほんとに・・喪失感とか・・そういの・・(相談者)

想像するだけでも・・(相談者)

あの、計り知れない・・ことなので・・(相談者)

あの、どういうふうに、接したら、どういうふうに・・(相談者)

・・
支えていったらいいか?っていう・・ですね。(相談者)
のが・・(今井通子)

はい。(相談者)
ご質問ですね?(今井通子)

はい。(相談者)
はい、わかりました。(今井通子)

はい。(相談者)
今日はですねぇ・・三石メソッド主宰で、作家で翻訳家の・・(今井通子)
はい。(相談者)
三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。(今井通子)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)

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コメント

  1. さすがですね。三石先生も今井先生も。

    いくら嘆き悲しんでいても、なんの解決にもならない。
    他の事(もっと頑張んなくっちゃいけない目の前のこと)に注意を向けよう、ってことなのですね。
    他のことで気を紛らわせてなんとか”今”を凌ごう、時がたてば・・・・

    頑張ってほしいですね!

  2. 家族みんなが辛い時なんだろうなと思います。
    相談したくて電話した相談者も辛くて答えを探したくて連絡したんだと思いました。
    親よりも子供が先に亡くなるのは本当に悲しいことだと思います。
    時間をかけて穏やかな心を取り戻してほしいと思いました。

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