テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月9日は、加藤諦三&最上雄基。小さい頃からの自分の我儘を聞いてくれた祖母が死にそう。最初で最後の願いということで、彼女を見せて欲しいと言われる。彼女とは、1年数か月前に、別れており、別れに際し、自分は会ってもらう価値もない人間と認識させられる。自分の価値がわからない。今は自信をなくし付き合う気も、恋愛対象もいない状態。祖母の願いを叶えてあげたいができない、どうしたらいいかという相談。

テレフォン人生相談2017年2月9日(木)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:最上雄基(心理療法研究)
相談者:22歳男性(先日仕事を辞めたばかり) 独り暮らし 地元に両親と兄弟姉妹がいる(兄・姉・妹)

加藤諦三氏の〆の言葉『犠牲を払うから幸せになれないのです』タタルケヴィッチ

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

もしもし?(加藤諦三)
もしもし。(相談者)
はい、テレフォン人生相談です。(加藤諦三)
はい。(相談者)

最初に、年齢を教えてください。(加藤諦三)
はい、えー、今、22です。(相談者)
22歳・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
独身ですね?(加藤諦三)
はい。(相談者)

で、学生ですか?・・働いてるんですか?(加藤諦三)
あ、もう、働き始めてます。(相談者)
働き始めてる、は・・そうすると、働いてから・・は、始めてからどれぐらい経つんですか?(加藤諦三)

そうですね、だいたい2年ぐらい経つんですけれども・・(相談者)
2年ぐらい経った・・(加藤諦三)
ちょっと、はい、ついこの間、辞めまして・・(相談者)

あっ・・辞めた、はい?(加藤諦三)
はい。(相談者)
で、辞めたのは、どのぐらい前ですか?(加藤諦三)

辞めたのは・・つい先日ですね。(相談者)
はい、そうですか・・そいで、あのぅ・・(加藤諦三)

今は、そうすると、どこか、アパートかなんか借りて、一人で住んでるの?・・それとも・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ご両親と一緒・・(加藤諦三)

あ、いえ、アパート借りて、一人で住んでます。(相談者)
一人で住んでるんですか?(加藤諦三)
はい。(相談者)

兄弟・・なんかは?(加藤諦三)

・・は、えーっと、地元で・・家族と一緒に、暮らしてます。(相談者)

ん、兄弟、何人ですか?(加藤諦三)

兄弟は・・4人ですね。(相談者)
4人?・・で、あなただけ・・(加藤諦三)
父と母含め、6人家族です。(相談者)

ぁ・・両親入れると6人?(加藤諦三)
・・はい。(相談者)
で、あなたは、一人でそこ・・地元を出て・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

はい、そんで今一人で、は・・住んでいて・・たということですね?(加藤諦三)
はい・・はい。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)

祖母の最初で最後の願い

それで、どういうことですか?(加藤諦三)

地元の祖母がですね・・(相談者)
はい、祖母?(加藤諦三)
祖母・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

祖母がそろそろ、あのぅ、ちょっと、死んでしまいそうなんですけれども・・(相談者)
祖母、何歳ですか?(加藤諦三)
今、80歳ぐらいですね。(相談者)
はい。(加藤諦三)

ちょっとですね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのぅ・・(相談者)

今までずっと・・あのぅ、僕の我儘を、小っちゃい頃から・・聞いてくれた祖母で、大好きな、お婆ちゃんなんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

死ぬ・・前・・に・・(相談者)

その、最初で最後のお願い・・を・・(相談者)

あの、僕に・・言われまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

それがあの・・(相談者)

彼女・・を・・(相談者)

見せて欲しいと、連れてきて欲しいというふうに・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

言われまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、ただその・・(相談者)

1年・・(相談者)

と少し・・1年とちょっ・・(相談者)

数か月・・ぐらい前にですね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

別れてしまいまして・・(相談者)
あっ、そうすると、あの、恋人がいるということを、この祖母に言っていたわけですね、あなた・・(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

ただその・・1年と数か月前に、別れてしまって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、その別れた時に、いろいろちょっとあ・・あって・・その・・(相談者)
で、別れたのは・・まあ・・(加藤諦三)

ど、どんな理由・・なんですか?・・別に結婚してたわけでもなし・・(加藤諦三)

睡眠不足で倒れる

はい。(相談者)
要は、要するに単純な恋愛関係ですよね?(加藤諦三)
・・はぁい。(相談者)

その、理由としては・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あの、お互いに忙しくて・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
その・・僕と・・あ、僕・・は、もう、朝・・(相談者)

9時から・・もう、終電ぐらいまで、ずっと働くような生活だったんですね。(相談者)
はい、はい。(加藤諦三)
で、それでぇ、その・・(相談者)

お互いに、忙しかったんですけど、ちょっと僕・・だけが、デートを考えたりとかいう・・(相談者)

感じの関係が続いてまして・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
でぇ、とうとう僕が、職場で倒れてしまったんですね。(相談者)

はい、職場で倒れたのは、過労で倒れたということ?(加藤諦三)

いやもう、睡眠時間が足りなくて・・(相談者)

はい。(加藤諦三)

ん・・ずっと、3時間ぐらいしかデート考えたりしてたら・・(相談者)
3時間?(加藤諦三)
睡眠時間が、なかったので・・はい。(相談者)
うん。(加藤諦三)

それで倒れてしまって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

で、まあ、そうそうそ・・こうこうこういうことで、あの、倒れたっていうのは、ちょっと、心配かけたくなくて、伏せてたんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

その・・あまりにも、大変だから、その、そっちにも、彼女の方にもですね・・あの、考えて欲しいというふうに・・(相談者)

いったデートを考えて、欲しいということを・・伝えたところですね・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

あのぅ、まあ、気が向いたらなぁとか・・あのぅ・・(相談者)

うーん、とかいう感じで、はぐらかされてしまいまして・・(相談者)
ちょっと待って、そのデートを考えて欲しいということは・・(加藤諦三)

はい?・・え?(相談者)
その意味、アレですか・・要するにもう・・そんなに会えないよという・・(加藤諦三)

こと?(加藤諦三)
あ、いえ、あの・・睡眠時間を、確保しないと・・(相談者)
うん・・そりゃそうです。(加藤諦三)
何回もパタパタ・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あの、倒れる・・ようではいけないので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

それでちょっと、あのぅ・・(相談者)

そっちも、たまに・・で、いいから・・(相談者)

あの、デート考えてくれないか?っていうことを・・(相談者)
あぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・(加藤諦三)
伝えたんです。(相談者)
要するに・・自分はこんなに忙しい・・だけど・・(加藤諦三)

彼女は、時々、会いたいと言ってくるわけね?(加藤諦三)

いや、特にそういうこともなくてですね・・(相談者)

ん?(加藤諦三)
あの、お互いにあまり、連絡・・も、とら・・なかったので・・(相談者)

ちょっと待って・・(加藤諦三)

よくわかんないんだけど・・要するに、恋人同士ということね?(加藤諦三)
・・はい。(相談者)

・・・

はい、わかりました、そいでそれは、同い年ぐらいの人ですか・・相手?(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
んん・・(加藤諦三)

ま・・そうすると、あなたはその人に、会いたかったんですか?・・会いたくなかったんですか?(加藤諦三)

会いたかったですね。(相談者)

会いたかった?(加藤諦三)
はい。(相談者)

・・・

で、会いたくって・・(加藤諦三)

会えるよう・・な、状態にしようとは、思わなかったわけですか?(加藤諦三)

あ、思いました。(相談者)
1ヶ月に1回は、最低でも・・会えたら・・とは、思ってたんですけれども・・(相談者)

・・・

恋愛が怖くて願いを叶えてあげられない

うん。(加藤諦三)
結局ね・・間、駄目になったと・・(加藤諦三)

ところが・・あ、あなたの大好きなお婆ちゃんが・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
80歳で・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

その・・あなたに・・まあ、優しいお婆ちゃんだったんだろうね・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

わたしが死ぬ前に・・お前の・・恋人が見たいと。(加藤諦三)

はい。(相談者)

そう言ったということですね?(加藤諦三)

そうですね、ただ、その別れた理由がですね・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

そのぅ・・なんていうんでしょう?(相談者)

好きな人から・・(相談者)

やっぱり自分は・・会いたいって思ってもらえるような魅力のない人間なんだな・・っていうことを・・あの・・(相談者)

なんて言うんでしょう、最後に、意識したというか・・(相談者)

それ以来、その・・(相談者)

好きになってもしょうがない・・っていう気持ちが、かなり強くなってしまいまして・・(相談者)

と・・今日の相談というのは、それで?(加藤諦三)

それでぇ、あの、恋愛・・がですね・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
怖くなってしまっているところに・・(相談者)
もう、今・・電話が・・するのが、怖くなってる・・はい。(加藤諦三)
はい。(相談者)

でぇ、そこに、祖母から、彼女を見せて欲しいというふうに、死ぬ前の・・(相談者)
あの、最初で最後の我儘というか、要望を・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
でぇ・・言ってもらいまして・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

まあ、ずっと僕の我儘を、聞いてくれた、すごく優しい祖母なので・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

なんとか、叶えてあげたいとは思うんですけれども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ただ、今、そのぅ・・彼女とか・・恋愛とかが、怖い状況・・に、なって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

別れてからも・・(相談者)

1年と・・数か月、経つんですけれども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

誰も、今・・それから、ずっと・・恋愛対象・・みることができないっていう・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
状況になってて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

どうにかして・・なんか祖母・・を・・こう、願い・・というか、お願いが叶えて、安心させてあげられないかなぁというふうに・・(相談者)
思ったんですけれども・・(相談者)
ん・・思ったと・・ん・・(加藤諦三)

まぁあの・・あの、不安だから・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
いろんなこと、どんどん、どんどん、勝手に決めてっちゃうんですよね、自分の心の中で・・(加藤諦三)

そうですね。(相談者)

んん・・(加藤諦三)

まあ、それ、ただ、1度ね、死の前、今、そういう状態で、どうしていいか、わからないということですね?(加藤諦三)

そうですね。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)
今日は、あの、スタジオに、心理療法研究の、最上雄基先生がいらしているので・・(加藤諦三)
あ、はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

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最上雄基アドバイス

もしもし、こんにちは。(最上雄基)
あ、もしもし・・(相談者)
よろしくお願いします。(最上雄基)
お願いします。(相談者)

自信がない

いやぁ、あの、あなた、優しいね!(最上雄基)
今、聞いてて思ったんですけど・・(相談者)
いえ・・いやいや、とんでもないです。(相談者)
す・・末っ子ですか?(最上雄基)

いえ・・(相談者)
兄弟の構成を、教えていただけます?(最上雄基)

あ、はい、えっと・・兄、姉・・(相談者)
姉・・(最上雄基)

僕、妹です。(相談者)
あ・・ぁ・・(最上雄基)

ああ、じゃあ・・優しい、お兄ちゃん、やってるんだろうなぁ・・(最上雄基)
ああ、いえいえ・・とんでもない。(相談者)
ふふっ・・あの・・(最上雄基)

よくわかりますよ・・(最上雄基)
はい。(相談者)
あのぅ・・(最上雄基)

自信ないんですよね。(最上雄基)

あぁ、そうです、自信がないです。(相談者)
あの、自分の価値が、感じられないんですよね?(最上雄基)

あ、それはあります。(相談者)
ええ。(最上雄基)

あの、特にこの彼女に・・(最上雄基)

はい。(相談者)
えー、あの・・デートを、どこに行くかとか・・(最上雄基)
はい。(相談者)
あの、内容を一緒に考えてくれ・・って言ったわけでしょ?(最上雄基)

そうです。(相談者)
時間・・かかるから・・(最上雄基)
そうです。(相談者)
仕事、終わってから・・考えてだと・・一人じゃ、いっぱい、いっぱい、一緒に、デートするんだし・・(最上雄基)

はい。(相談者)
お前も、考えて・・っていうことだったんですよね?(最上雄基)

そうです。(相談者)
うん、ところが・・(最上雄基)

そんなことしないと、気が向いたらと・・(最上雄基)

はい。(相談者)

見捨てられる怖さ

あの・・彼女との関係自体が・・(最上雄基)

なんか、上下関係になってますよね?(最上雄基)

なってました。(相談者)

なってましたよね。(最上雄基)
すごく・・そうですね、はい。(相談者)

あの・・だって・・過労で・・ん・・倒れてっていうことがあったのに・・(最上雄基)

はい。(相談者)
心配かけたくなくてって言ったじゃないですか。(最上雄基)
はい。(相談者)

心配かけたくなかったんじゃなくて・・(最上雄基)
はい。(相談者)
それを言ったら、彼女が何言い出すか、心配だったんじゃないの?(最上雄基)

・・・

んんん・・(相談者)

ん、まぁ、それもありますね。(相談者)

倒れちゃったって、なった時に・・(最上雄基)
はい。(相談者)
100%優しく・・(最上雄基)

自分を労わってくれると、思えなかったんでしょう?(最上雄基)

それはあります。(相談者)

うん。(最上雄基)

ただ、やっぱり、一番大きいのは、やっぱり、心配かけたくないっていうのは、あったんですけどけれども・・(相談者)

あのぅ・・(最上雄基)
多少、ちょっと、その・・そういう怖さも・・(相談者)

確かにありました。(相談者)
んん・・(最上雄基)

なんかこう・・どっかで・・いらないって言われるの・・怖がってるよね?(最上雄基)

そうですね。(相談者)

見捨てられるんじゃないかなぁって・・(最上雄基)

そうですね、あの・・(相談者)
え、上手く、上手くやらなきゃって・・だからこんなに・・一生懸命、頑張ってたわけで・・(最上雄基)

仕事も・・ねえ、夜、遅くまでやってるのに、デートもきちんとやって、安定した生活もして・・(最上雄基)
で、全部やろうとしちゃったでしょう。(最上雄基)

そうですね、当時はもう・・(相談者)

誰にも任せず、全部自分でっていう・・感じでしたね。(相談者)

尽くしているのに

あの・・まだ、22でしょう?(最上雄基)
はぁい。(相談者)
これ、えーっと・・(最上雄基)

働きだしたのが、だいたい・・20歳ぐらいとかで・・(最上雄基)
そうですね。(相談者)
はい。(最上雄基)

・・・

いやぁ、その歳で、そんなに・・全部が全部なんて、出来てる人、どこにもいない。(最上雄基)

はい。(相談者)

あの・・完璧、求め過ぎちゃってるね。(最上雄基)
はい。(相談者)
あの・・自分のもう、身を粉にして・・尽くして・・(最上雄基)

だってまだ22で・・過労で倒れて・・あの、命の方が、大事だから・・(最上雄基)

はい。(相談者)
ははは・・あの、生活の安定もいいんだけど・・命の安全・・ふふふ・・(最上雄基)
はい。(相談者)
脅かしてたら・・あはっ・・(最上雄基)
そうです、そうです。(相談者)
まずいからね・・うん。(最上雄基)

貧乏でも、まだ、健康で生きてた方が、まだましだからね・・ふふふ・・(最上雄基)
はい。(相談者)
あの・・(最上雄基)

わかる・・すごくね、あの・・(最上雄基)

あなたが・・(最上雄基)

あのぅ・・見捨てられたくないとか、必要されたいって、だから彼女にも尽くしていたんだと思うんだけれども・・(最上雄基)

あなたは・・なぜか・・自分の方が、尽くしているのに・・(最上雄基)

これでよろしいですか?っていう態度で・・(最上雄基)

人と接してる。(最上雄基)

・・・

別に、何も悪い事してないのに。(最上雄基)

はい。(相談者)
お互いが・・自分の人生の、その、生活が、変わっていくうえで・・アップアップ、してたわけだから・・(最上雄基)
はい。(相談者)

ねえ、そうなると、彼女に、あの、いらないって言われたって・・いう感覚で、受け取って・・(最上雄基)
そして、自分は、この先もって、決め付けるのは、早いんだけれども・・(最上雄基)

はい。(相談者)
その感覚、お婆ちゃんのことから、やっぱり、来てるのかなと僕は、思うんですよ。(最上雄基)

嘘か真実か

はい。(相談者)
で、「彼女を見せて」って言われたのは、別れちゃった後だった?(最上雄基)

そうですね。(相談者)

したらもう・・ああって、後ろ振り返っちゃうね。(最上雄基)

そうです。(相談者)
ふふふ・・まだ、もうちょっと付き合ってればだよね?(最上雄基)

最後に、お婆ちゃんにって・・思ってるの、すごく優しいなって思うんですよ。(最上雄基)
あ、いえいえ。(相談者)
はい。(最上雄基)

でぇ・・だったら・・(最上雄基)

はい。(相談者)
彼女は・・本物じゃなくて、いいわけだよ。(最上雄基)

はい。(相談者)

・・・

最後の望みなんでしょう?(最上雄基)

そうですね。(相談者)

女友達がいるんだったら・・(最上雄基)
はい。(相談者)
代わりでもいいんだよ。(最上雄基)

んんん・・(相談者)

ん、ちょっと、嘘は、つきたくはなくてですね・・(相談者)

・・・

あのね。(最上雄基)

はい。(相談者)

・・・

連れてったら、絶対、お婆ちゃんわかる。(最上雄基)

わかるんだけど・・(最上雄基)
はい。(相談者)

僕は、そうしたら・・(最上雄基)

その気持ちを、受け取ると思うし、もし、嘘つきたくないんだったら・・(最上雄基)
はい。(相談者)

いないって言うしかないし。(最上雄基)

あの・・(最上雄基)
ああ・・(相談者)
いなくてって言うしかないし・・(最上雄基)
はい。(相談者)
悩むんだったら、どっちかだよ。(最上雄基)

そうですよね。(相談者)

うん・・(最上雄基)

だから・・あの・・お婆ちゃんに対して・・どうにか・・(最上雄基)

彼女、見せてあげたいって言うんだったら・・(最上雄基)
あの・・誰でもいいから・・あの、今、1回だけ会いに行くだけでしょう?(最上雄基)

そうです。(相談者)
ねぇ、顔見せに来たよって・・(最上雄基)

したらその時に、それで、安心したいわけだから、お婆ちゃんが、そういうこと、言ってくるってことは・・(最上雄基)

はい。(相談者)
ああ、良かったって、この子も・・あの、これから上手く、やってけるって、思って・・(最上雄基)

はい。(相談者)
ねえ、安心して・・死んでいきたいっていう、気持ちなわけでしょう、最後にって言ったんだから・・(最上雄基)

はい。
うん。(最上雄基)

だから・・そうやって・・あの、安心してって、お婆ちゃんって言ってあげるか・・(最上雄基)
まあ、それが・・あの、嫌なのであれば・・自分はこれから・・あの、どんどん上手くいくから、大丈夫だからって・・(最上雄基)
はい。(相談者)

彼女は、いくらでもできるしって・・(最上雄基)
はい。(相談者)
今は、いないけどって・・もうすぐ、きっとできるから、長生きしてよ、とか、そういうことも、言えるわけだし・・(最上雄基)

はい。(相談者)
ねえ。(最上雄基)

そうやって・・うん、僕は、やってあげたらいいんじゃないかなぁと思います。(最上雄基)

はい。(相談者)

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加藤諦三まとめ

あのぅ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

逆が正しい

一つ、覚えておいてね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

人生で、行き詰ったこ・・時には、逆が正しいっていうの。(加藤諦三)

はい。(相談者)
あなた、行き詰ってるの。(加藤諦三)

はい。(相談者)

逆が、正しいんです。(加藤諦三)
いい人っていう・・お前、あなた、思ってる人は、いい人じゃない。(加藤諦三)

はい。(相談者)

そういう人に、あなたは、怒りと攻撃性がある。(加藤諦三)

はい。(相談者)

その・・現実を、あなたが・・認めれば・・全部、解決する。(加藤諦三)
はい。(相談者)

よろしいですか?(加藤諦三)

はい、頑張ってみます。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
はい、ありがとうございます。(相談者)

犠牲を払うから幸せになれないのです。タタルケヴィッチ




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管理人のちょっとひと言

先にコメントでも、いただいた通り
わたしも、2択しかないと思います
最上先生、まさかの彼女の代わり(笑)

放送を聞いてて、頭の中では思ってましたけどね
まさか、先生の口から、そう聞けるとは驚きました
というか、言っちゃった(笑)

最後のお願い
安心させる為なら、嘘もいいかと
もちろん、正直に言うしかないって意見もあるでしょうけど

ちょうど1年ほど前
父親が死線をさまよっていた時
(あ、今、酸素ボンベ背負って元気にしてますけどね)

本人の希望を、どう叶えるか
それはもう、全部の判断を任せられて、悩みましたよ

で、相談者さんの場合
自分に自信をなくしてしまって
恋愛が怖い状態

まさに、行き詰ってますな
こういうときこそ、加藤先生の言うところの
アレですか?

行き詰った時は逆が正しい
加藤先生の〆の言葉で使われていた過去記事です

ちょっと強引かな?(笑)

見せてあげたいが先行してるんでしょうけど
できないんだから、しょうがない
本当の事を言うか

安心させるために、彼女役を、知人にお願いするか

最上先生の言う通り
気付くと思いますけどね
けして、嫌な気分にはならないと思います
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