過干渉と無関心な親

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2016年9月29日は、ドリアン助川&大原敬子。大学を卒業して地元に戻ってきた娘。中学、高校と友達がいなかったが、大学入学し下宿する時に、友達を作るんだよと送りだしたが、できなかった様子。就職活動もしてるとは言っていたが、就職せずに戻ってきて、公務員試験を受けると勉強中。どう接していけばいいか?と母親からの相談。過干渉と無関心の親からは当たり前がわからない子が育つと大原敬子。

テレフォン人生相談2016年9月29日(木)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:55歳女性 夫(年齢不明) 長女26歳 次女22歳

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

55歳の女性から、娘の相談なんですけども・・
娘がもう、大人なんですけども、友達がいなくって、それであの、大学卒業したんですけども、まあ、仕事に就けていないっていうことで、その二つの悩みがあるんですけども・・・(相談者)

はい、はい、お母さん、おいくつですか?(ドリアン助川)
55歳です。(相談者)
55歳・・お譲さんは?(ドリアン助川)
娘は、その相談の子は、22歳。(相談者)
22歳・・他にもお子さん、いらっしゃるんですね?(ドリアン助川)
はい、姉で、26歳です。(相談者)
はい、お二人共、お嬢さんってことで・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

娘には友達がいない

はい、で、この、22歳の・・お嬢さんが・・大学は卒業した・・わけですね?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

でも、友達がいない?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

っていうふうに、おっしゃるんですか?・・あなたに・・(ドリアン助川)
あっ・・その、見ていても、地元に帰ってきましたけども、大学は、下宿してた、してたんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

まあ、誰と連絡するでもなしに・・まあ、一人でいるっていう感じなんですけども。(相談者)
今・・(ドリアン助川)
それと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

大学卒業・・しました時に・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
あの、ま、高校、中学も、そんなに仲の良い友達が、いるっていう感じは、親もしていなかったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

下宿して、まあ、地元、親元から離れて、また、新しい友達ができるんじゃないかなぁって思って・・出したんですけども・・(相談者)

まあ、学校は卒業しましたけども、卒業式に、あの・・こちらからまいりましたら・・普通だったら、まあ・・お別れの時に、さよならとか、そうみんなとね・・写真撮ったりしてたんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

それいうこともな・・一人でいて・・まあ、見ていましたら、逃げるように帰って来たような感じだったので・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

ま、ここでも、友達っていうものが、できなかったんかなぁって思って・・(相談者)
はああ・・(ドリアン助川)

就職もせず、出かけない

で、え、就職もなさらなかったんですね?(ドリアン助川)
でもま、活動は・・うん・・してるとは、言ってましたけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
離れてましたから、どれぐらいしてたのかも、わからないし・・(相談者)

そうですね・・(相談者)

はい・・(相談者)
で、今、自宅に戻って来られて・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
1日、お家の中に、居るという感じなんでしょうか?(ドリアン助川)

そうです・・あのまあ、買い物に一緒に行こうって言っても、まあ、あんまり、そんなに、行きたがりませんし・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

な・・(ドリアン助川)
あの・・(相談者)
な、なにをしてるんですか?今・・家・・どんな生活ですか?・・お嬢さん、生活・・(ドリアン助川)

まあ、起きてきて・・一応まあ、公務員試験も受けるって言ってるので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

ま、それの勉強もって言ってるんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
何時頃、起きて来られて?(ドリアン助川)
うん、まあ、8時か9時に・・(相談者)

で、朝食は、一緒に摂られるんですか?(ドリアン助川)
一緒っていう、わた・・ま、あの、こちらの方は済んでますので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

あの、子供がまあ、食べたり、食べなかったり・・(相談者)
えー、お母さんが、朝ご飯作って・・え、え・・(ドリアン助川)
いや、もう・・食べる時は、自分で・・(相談者)
あ、自分でやってると。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、えー、その後は、食べた後は、自分の部屋に戻ってしまって?(ドリアン助川)
そうですね、まあ、戻りますね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

で・・昼ごはんも、自分で作って?(ドリアン助川)
自分では、昼は、もう、私も作るし・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
あの、家族の分がありますので、一緒に、食べます。(相談者)

酷くはないが反抗期が終わらない

その時に、例えば食事をしながら、どんな会話をなさいますか?(ドリアン助川)
その会話が、なんも・・大人ですのに、まあ、そう、なんて言うか・・そんなに、あの、会話したがらないっていうか・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

もし、それに、父親がいますと、父親の言うことは、まあ、嫌う感じなので・・(相談者)
ああ・・(ドリアン助川)

お父さんとは、昔から、そんな感じですか?(ドリアン助川)
そ・・あの・・まあ、反抗期がありますよね?(相談者)
はい・・(相談者)
反抗期っていうのも、そんなに、ひどくもなかったんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

それが、いつまで続くんだろうか?って、思ってたら、もうこんなぐらいの歳になってしまって・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

じゃあ、最初の反抗期って、おいくつぐらいの時でしょうね?(ドリアン助川)
そうですね、やっぱり、中学ぐらいの反抗っていうか、喋らなくなったり・・(相談者)
喋らなくなる・・うん。(ドリアン助川)
まあ、う、うるさい、まあ、ちょっとなんかあると、まあ、ちょっとこう、うるさがるっていう、感じぐらいでしょう、そんなに言うほどの反抗期ではなかったですけども・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

どうしても友達ができない

で、今はその、家にいながら、勉強されてるという事ですけども・・(ドリアン助川)
うん・・(相談者)
誰かと・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
遊びに行ったりとか・・電話・・(ドリアン助川)
それがないんです。(相談者)
ないんですか?(ドリアン助川)
はい、電話で連絡とったりも、ないですし・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

で・・(ドリアン助川)
だから、そんなに友達・・(相談者)
中・・うん・・(ドリアン助川)
できないのかなぁって、こっちも、まあ、それが一番、あの・・人との繋がりって大事なのになぁっていうのは、がっ・・大学行く時にも・・あの、友達、作って、あの・・一つの、あの、そういうのは、大事だからねぇって言って、出したんですけども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

中学、高校の時も、同じ・・小学校の時は、どうでした?(ドリアン助川)
小学校の時が、一番・・明るく、活発でしたか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、中学ぐらいから、全体的に、なんか温度が下がっていく感じ?・・ですかね?(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

あの・・(ドリアン助川)
一応、クラブもしてましたけども・・(相談者)
ええ、ええ・・(ドリアン助川)

後から考えると・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
部員仲間でも、上手くいってなかったのかなぁっていう、気がします。(相談者)

きつく子育てしたのが原因か

友達できないっていう事の理由を・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
お母さんは、ど、どういうふうに、おも、思われてます?(ドリアン助川)

うちの子は、こういう、こういうことだから、友達できにくいわねっていう・・その場合、なにかみあ・・理由が・・ありますかね?(ドリアン助川)

だから、人間・・は、ま、傷つきやすいっていうか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

そんなに自分に、思い通りに・・あの、ならないものとは、思うんですけども・・少しのことで、傷ついて、自分から、離れていってしまうのかなぁとは、思うんですけども・・(相談者)

なにかあの・・決定的な事件というかね・・こういう事が、あって、うちの子は少し・・性格変わっちゃったとか・・あの、あれから、傷ついてるみたいとか、そういうの、何か感じたこと、ありますか?(ドリアン助川)

いや、それはないですけども、私もあの、きつく、上の子にきつく育ててたものですから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

それを見て、ああ、怖いお母さんだなぁって思って・・育ってたのかなぁとは、思うんですけども・・(相談者)
ああ・・上の子にきつくっていうのは、具体的に、どういうふうにきつく・・されたんでしょう?(ドリアン助川)

うん・・まあ、勉強しなさいとか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
そういうことですね。(相談者)

打開策は

うん・・えーっと、もう一度、整理しますけども・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、大学を卒業されて、実家に戻ってきたお嬢さんが、友達もいないし・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
活動的でもなく・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

うー、心の中を語ってくれるわけでもなく・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
ただただ、部屋に居ると・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

で、お母さんとしては、不憫でしょうがない。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
なにか、打開策があるだろうか?という・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
ことですね。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

はい、わかりました、えー、今日の先生、紹介いたします。(ドリアン助川)
幼児教育研究の、大原敬子先生です。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
よろしくお願いします。(ドリアン助川)
はい、よろしくお願いします。(相談者)

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大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)
こんにちは。(相談者)

当たり前ができない娘

あの、たぶん、あなたも辛いと思いますけども・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
お嬢さんは、「助けて!」って、言ってるんですよね。(大原敬子)
はああ・・(相談者)

それはどういうことかというと・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
なぜ、わたしは、当たり前のことが、できないということが、苦しいんです。(大原敬子)
はい。(相談者)

普通の人が、当たり前に、朝起きて、顔を洗って、歯を磨く・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
それすらが、本人は、きついんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

あたりまえのことが、できない自分ってものが・・知ってしまったんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

だから、生活ができないってことを、彼女は知ってますから・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
就職なんて、とんでもなく怖いんです。(大原敬子)

じゃあ、なぜ・・そうなったか?(大原敬子)
うん・・(相談者)

怒りと憎しみなんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

怒りと憎しみが、幼児期にあったはずなんです・・でなきゃ、こうならないんですね。(大原敬子)
なにか、あるはずなんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そしたら、それを・・(相談者)
それは、私が、ヒステリックに、怒ったっていうことと、思います。(相談者)

うん、あなたは、ヒステリックに、ワーッと怒っちゃうんでしょ?(大原敬子)
はい・・(相談者)

で、怒った後は、スッキリしてるでしょ、あなたは?(大原敬子)
・・そうですね・・はい・・(相談者)

過干渉な母親と無関心な父親

ね、で・・(大原敬子)
そうだったん・・(相談者)
父親は、口がうるさいんですか?(大原敬子)

いえ、そんなことないです、まあ、父親・・子供みたいな人なので・・(相談者)
その・・そんなに、子供にはうるさくないです。(相談者)

じゃあ、無関心な方ですね、じゃあ、父親は・・(大原敬子)
そうですね・・(相談者)

やっぱり、過干渉と、無関心の親には・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
生活ができないって子が、なっちゃうんです・・今日・・なかに・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

そして、その子が大きくなってきますね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
そうなると、今度は・・お母さん達が、その子が、なに考えているか、わからなくなってくるんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そそ、その子の顔色を見ながら・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
対応してしまうんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

今、事実、こんなに不満があっても、お嬢さんに言えないはずなんです。(大原敬子)

見えないから・・お嬢さんの考えが・・(大原敬子)

ハリネズミ

はい・・(相談者)
で、お嬢さんは、どういう心になってしまったかっていうと・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
ハリネズミのようになってるんです。(大原敬子)

ハリネズミ?(相談者)
あの人と、触れたい・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

触れたいけれども、触れたら腹たつってことです。(大原敬子)
ハリネズミって・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

ネズミ同士、ハリが出てません?(大原敬子)
はいはい・・(相談者)
抱き合ったら、痛くないですか?(大原敬子)
ええ・・(相談者)
あんな感覚なんです。(大原敬子)

ふーん・・(相談者)

だから、人が恋しいんです、本当は・・(大原敬子)
そうでしょうね・・はい・・(相談者)
恋しいけども、人が嫌なんです。(大原敬子)
嫌なんですか?(相談者)
なぜ・・嫌なんです。(大原敬子)

何故かっていうと、怒りがでるから。(大原敬子)

出来ない事に気付き、苦しんでいる

はぁ・・(相談者)
もっと言うと、お母さんとお父さんの中の感情ですね・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

私こうだった、ああだったっていう、怒りの感情っていうか、不満を全部出してしまえば・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

でも、出せないんです、出せないように、子育てできてしまったからってことなんですね。(大原敬子)
はい、はい・・(相談者)
心当たりがあるならば・・(大原敬子)
ええ・・(相談者)

今、お嬢さんは、なぜ?ってことがわからないんです・・当たり前が。(大原敬子)
はい・・(相談者)

何故がわからない?(相談者)
そうです。(大原敬子)

なんで今、食べるの?お腹すいた時、食べればいいじゃない。(大原敬子)

はい・・(相談者)

寝る?寝たい時、寝ればいいじゃない。(大原敬子)
なんで決めるのよ?(大原敬子)
そうなってきてる・・かもしれないんです。(大原敬子)

はい・・(相談者)

要するに、一般的に生活をできることが、出来ないっていうことを・・お嬢さんは、大学の友達の中で、学んだはずなんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうすると、企業は怖いですよね、社会は。(大原敬子)
はい、はい。(相談者)

自分が、どう対応していいか、わからないから。(大原敬子)

はい・・(相談者)

ですから、お母さん言われることも、私だって就職したいし、働きたいの・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
お嬢さんが、苦しい。(大原敬子)

苦しんでると思います。(相談者)
もの凄い苦しいです、これ。(大原敬子)
はい。(相談者)

そういう、お嬢さんです。(大原敬子)
はい。(相談者)

じっくり見てあげる

はい、で、ではどうかしらね?・・どうですか?(大原敬子)
えー、そうですね、そしたら、これからどういうふうに、あ、接していけばいいのか・・どう・・娘と・・(相談者)

あのね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
お母様自身が・・今後・・あまりにも、ヒステリックにならないことですよね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

もうそれは・・はい。(相談者)
そしてもうひとつは・・よくここまで耐えてきたな・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
偉いなぁって、じっくりと見てあげて欲しいんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

あなたが。(大原敬子)
はい。(相談者)

お父さんは、毛嫌いするってことは・・お父さん、チャラチャラ行くんですよ、お子さんに。(大原敬子)

そう、ですね・・(相談者)
お友達感覚で・・それ、虫唾(むしず)が走るんです、この年代は。(大原敬子)
はい・・(相談者)

お父さん自身も、お父さんの存在、ないんです。(大原敬子)
はあ・・(相談者)

女の子が、いちばん嫌うのは、パパもみんなと同じカラオケ歌おうかなっていう、お父さんいらっしゃるんですよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)

もう、年頃のお嬢さんは、馬鹿じゃないの、このお父さんと、思うんですよ。(大原敬子)
ふん・・(相談者)

なぜかというと、その子を見てないで、その子と年代に合わせることが、コミュニケーションだという・・自分の独善的世界観の価値でやってるんですね。(大原敬子)

はい、はい。(相談者)
だから、この場合には、お父さんが、嫌ってるならば・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうか、じゃあ、お父さんは、嫌ってるから、こちらで食べますよって形で、その子の嫌ってること受入れることが、大事なんですよね。(大原敬子)
あ、それでいいんですか?(相談者)
そうでしょう。(大原敬子)
はい、うーーん・・・(相談者)

特効薬はない、見守ってあげる姿勢

今は、その子の事、受け入れてあげる事ですよね。(大原敬子)
はい・・(相談者)
ただ問題は、生活・・は、ちゃんとさせる事です。(大原敬子)
はい。(相談者)

一緒に、お母さんと一緒に料理するとか・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
料理したら、褒めることです。(大原敬子)
はい、はい。(相談者)

あまりにも、お母様が・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
いいですかね?って・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

相談なさるには・・情報が、まったくない。(大原敬子)
はい・・(相談者)
先生が、いろいろ伺ってるけれども・・なんのピントがズレている。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そこに、私は、もっと細やかに・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

見守ってあげることの、姿勢がなかったと思った方が、いいんじゃないでしょうかね?(大原敬子)
はあ・・わかります。(相談者)

で・・そ、早急に・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

答えを出したり、特効薬を考えるほど・・もっと子供の心を、ズタズタにします。(大原敬子)

22年間、培った結果・・蒔いた種のように、花が咲くんですよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)
そしたら今日から・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうか、私は、自分の事を考えて・・この子の、もうちょっと様子をみて、いいところを見ようという種を、蒔いたならば・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

お子さんに、違う花が咲くと思いますけどね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

早急な答えは、これは出るはずがないし・・(大原敬子)
はい、はい。(相談者)
出たら、おかしいです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

わかります?(大原敬子)
はい・・(相談者)
先生、いかがでしょう?(大原敬子)

ドリアン助川まとめ

はい、あなたは・・普段どんな・・ことを、されてるんですか?・・たとえば、本を読むのが好きだとか、映画見るのが好きだとか、あなたはどんなところに・・喜びがある・・せい・・はい。(ドリアン助川)

私は、本を読んだりも、好きですし・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
どっか出かけるのも、好きですし。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

あの、じゃ、例えばですね、お嬢さんに、なにか、最近、プレゼントされたものってありますか?(ドリアン助川)

最近は・・ないですね・・(相談者)
最近、ないですか?(ドリアン助川)
あっ、春に、セーターをプレゼントっていうか、それを・・ぐらいですね、はい・・ないです。(相談者)
そうですか・・(ドリアン助川)

親が、プレゼントしてくれた本って・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
読みたくないんですよ。(ドリアン助川)
ああ、はい・・(相談者)

読みたくないんですけど、必ず、読む時期が来るんでよ。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

本のいいところってのは・・何年、放っておいても、そこにあるっていうことなんですね。(ドリアン助川)
はい、はい・・(相談者)

で、お母さん、この物語に感動したのよ、とか・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
で、渡された瞬間ってのは、まさに、いや、絶対に読みたくないと思うものなんですが・・(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

必ず、ある夜に、それを・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

広げるんです。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
で・・(ドリアン助川)

あの・・親子のコミュニケーションの問題も、あるような気がしまして、今日、伺ってて・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

僕はあの、子供が20代だろうが、30代だろうが・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
どんどん、プレゼントしていいと思うんです、親は。(ドリアン助川)
ええ・・(相談者)

「これ、面白かったよ」(ドリアン助川)
ああ・・はい。(相談者)
「ここ行って、面白かったよ」(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
「今度一緒に行こうか」
はい・・(相談者)

そういう・・長い時間、かかりますけども・・(ドリアン助川)
はああ・・はい・・(相談者)
あの・・プレゼント、す、することで、お母さんも、どっかちょっとこう・・心が楽しくなる部分もあると思いますし・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、そういう地道な、プレゼント作戦というのは、僕は、いいかなと思いました。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

いくつになってもね。(相談者)
ええ・・いくつになっても。(ドリアン助川)
ああ・・はい・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
わかりました。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

では、失礼します。(ドリアン助川)
はい、どうもありがとうございました・・失礼します。(相談者)

管理人のちょっとひと言

大原先生、無理矢理、相談者を過干渉、父親を無関心にしちゃいましたね。
そうありきで、相変わらず強引ですけどw
まあ、言ってることは、ご尤もだと思います。

当たり前のことが、わからないって・・・発達障害だったってわけではないんですね。
ググってみると、過干渉の親の子供って、コミュニケーションがとれないとか・・・ああ、やっぱりって感じ。
積極性がなかったり、他人の目を気にし過ぎたり・・・まあ、対人関係が苦手の子供が出来上がりそう。

まさにって感じでしょうか。
干渉し過ぎたというよりも、姉に対する母親の態度を見ていて、自らそうあろうとしたのかもしれません。
自然と刷り込まれちゃった感じかな。

で、姉はどうなった?
途中で、キレちゃったか?

一度は、親から離れようとしたけど・・・実際には、下宿することで離れられたのに、自立できんかった。
あらら、重傷かもね。
まあ、本人は、公務員試験受けようとしてるから、なんとかしようとは思ってるんだな。

とにかく、できるかどうか疑問だけど、余計なことはしないこと。
大原先生の言うように、じっくり見守ってやってくれ。
特に問題なのは、軽そうな父親が、どこまで我慢できるかだな。

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