溺愛してる子供達から嫌われ

38歳男性からの相談です。

 

妻は同い年で、娘が高校3年生、そして息子が中学2年生の4人家族です。

 

今年7月に、私の浮気が妻に分かってから別居しています。

 

もう10年以上も冷めきった夫婦関係でしたので、寂しかったというのが言い訳にもならない浮気をした理由でしょうか。

 

私は2人の子供を溺愛しています。

 

もうどうしようもないほど愛しています。

 

子供たちも大好きでいてくれて、何をしたら子供たちが喜んでくれるだろうといつも考えました。

 

でも、今回のことがあってから恨まれているようです。

 

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絶望的な気持ち

近くに住んでいるので、別居後もメールやご飯に行こうと誘っていたのですが、だんだんメールは来なくなり、結局一度も一緒に出かけていません。

 

そんな中、誰もいない時に家に戻った時、息子の携帯があったので少し見てしまったんです。

 

そこには、私からの着信の名前は、『雑魚(ざこ)』と書いてありました。

 

頭をガツンとやられ、絶望的な気持ちになり、しばらく動けませんでした。

 

あんなに仲が良かったのに、こんなにも思っているのに・・

 

でも最近思うんです、その大好きだったお父さんが、理由はどうあれ浮気をした、家族を裏切った、それだけで充分嫌いになるんだろうなぁと。

 

今は仕事もろくに手につかず、毎日子供の名前をぶつぶつ呟きながら生活しています。

 

正直、死も考えてしまう自分がいます。

 

どうか大原先生助けてください。

 

あの2人がいないとこんなにもダメな人間になってしまうんですね。

 

2017年11月29日放送のSBC信越放送の『らじカン』(毎週月-金 14:05-18:15)の水曜日のコーナー『敬子と佳子の子育て相談』、テレフォン人生相談でお馴染みの、幼児教育研究の大原敬子先生のお悩み相談。

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出て行ったのか、追い出されたのか

大原: 38歳のお父さん。

 

中澤:はい。

 

根本:はい。

 

大原:あなたがいけない。

 

・・・

 

大原:というのはね。

 

中澤:はい。

 

大原:浮気とか云々ではなくって。

 

中澤:ええ。

 

大原:これあなた、感情で行動してませんかってこと。

 

問題は別居なんです。

 

中澤:はい。

 

大原:別居が、奥さんから「出て行け」って言うのと。

 

中澤:はい。

 

大原:「俺が出て行く」とは違うんですね。

 

中澤:はい。

 

大原:私はこの文章を読んでいると・・

 

俺が出ていたんじゃないかなと思っているんです。

 

中澤:はああ・・

 

根本:はああ・・

 

大原:という・・申しますのは・・

 

ここに書いてあるように、あのぅ・・

 

・・・

 

大原:今回、事があってね・・この、自分、恨まれてると書いてますね。

 

根本:はい。

 

中澤:はい。

 

大原:でぇ、まあ・・近くに住んでいる。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:それでもう・・もう一つは、まぁ、ゆ・・勝手に・・

 

・・・

 

大原:今日は・・

 

・・・

 

大原:妻のとこ行こうかなって、勝手に動く行動ができるってことは。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:彼が・・

 

・・・

 

大原:自らの意思で出ていかなければ、こういう行動できませんよね。

 

中澤:ああ・・

 

大原:妻が、「出て行け!」って言ったなら・・

 

中澤:勝手に戻れないですね。

 

大原:戻れないです。

 

根本:うん。

 

中澤:はぁい。

 

大原:といことは・・

 

・・・

 

大原:あなたは・・

 

ここで、2つの調子のいいこと考えてるんじゃないですか?ってことです。

 

中澤:はい。

 

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妻は関心があった

大原:つまり、一回ぐらい、いいじゃないかって。

 

中澤:うん。

 

大原:まだ、22歳ぐらい、若くて結婚してますから。

 

中澤:はい。

 

大原:もう・・あ・・

 

・・・

 

大原:たまたま、僕は寂しかったじゃなくって。

 

中澤:うーん。

 

大原:ちょうど、浮気心が出た時だと思うんです。

 

中澤:ふーん・・

 

根本:うん・・

 

大原:で・・

 

・・・

 

大原:根もっちゃんに聞きますけども・・

 

・・・

 

大原:依頼がなくって出て行く時って、自分から出て行く時は。

 

・・・

 

大原:まだちょっと・・ほとぼり冷めるまで・・妻が。

 

・・・

 

大原:冷めるまで出て行こうと、一点と、感情と。

 

根本:うん。

 

大原:もしくは、あわよくば、もう一回か二回、浮気してもいいかなと思う時、ありませんか?

 

・・・

 

根本:あります。

 

中澤:あははは・・いいですか?

 

大原:あるよねぇ。

 

根本:その、別居したのを・・利用して・・

 

大原:そうなんです。

 

中澤:ああ、ああ、ああ。

 

根本:そんで、二回ぐらいして、もう、ほとぼり冷めたかなと思って、もう一回、帰るみたいな。

 

大原:ねえ。

 

根本:あります、あります。

 

中澤:あります、ありますって・・

 

大原:うん、別居で・・気はねぇ・・この方・・いい味したんですねぇ、いい経験を。

 

根本:ええ、ええ。

 

中澤:はあーん。

 

大原:うま味があったんです。

 

根本:ええ。

 

大原:で、見つかっちゃった。

 

中澤:はい。

 

大原:妻が。

 

中澤:はい。

 

大原:妻は、ご主人さんが、好きだったんですよ。

 

で、10年間、お互いに、冷えた関係って書いてあるんですねぇ。

 

中澤:ええ。

 

大原:それなのに妻が、あなた、浮気したでしょう・・ってことは、よっぽど・・

 

中澤:うん。

 

大原:とろけるような顔をして帰ってきたんでしょうね、きっと。

 

中澤:はぁーん。

 

根本:うーーーん。

 

大原:だって、冷えた関係だったら。

 

中澤:うん。

 

大原:妻は、夫の顔を見たくないわけですよね。

 

中澤:そうですね、関心ない・・って思えばねぇ。

 

大原:夫が妻に関心なくって。

 

中澤:うーん。

 

大原:妻は夫に関心があったんじゃないかと、わたし、思ってるんですよ。

 

だって、佳子さん、違います?

 

中澤:はぁい。

 

大原:夫、見たくないの、飽きて。

 

根本:うん。

 

中澤:うん、うん、うん。

 

大原:その時に・・夫の浮気、気づ・・気付かない時、あるでしょう?

 

・・・

 

大原:仕事もちになっちゃうと。

 

中澤:あのぅ・・関心がないと思った時点で・・

 

大原:ねえ。

 

・・・

 

中澤:気付くも、気付かないも・・

 

大原:あはははは・・

 

中澤:関心ないから・・

 

・・・

 

中澤:っていうのは、あるかもしれないですねぇ。

 

大原:あるでしょう・・ということは、彼が・・妻に関心・・が、なかっただけであって。

 

中澤:うーん・・

 

大原:妻は、関心があったんですよ。

 

中澤:はーい、はーい。

 

・・・

 

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思惑

大原:そして・・彼自身が・・

 

・・・

 

大原:食事してないんですね、まだ。

 

中澤:まだ、一回もしていないということですね?

 

根本:うん・・

 

大原:ということは根もっちゃん、遊んでますね、この間。

 

根本:ああ・・

 

大原:どうですか、根もっちゃん?

 

中澤:ええ?!

 

大原:根もっちゃんの体験から。

 

・・・

 

根本:まあ・・なんとなく、後ろめたいとこありま・・

 

大原:すぐ浮気して・・

 

根本:ええ。

 

大原:あの、女性と、切れますか?

 

・・・

 

大原:妻に見つかっちゃった後。

 

根本:まあ、その女性と続いてるかどうかわかりませんけど、二人目、三人目を行ってること・・

 

中澤:え?でもね、いや・・

 

大原:ほらほらほら、なぜかっていうとね、佳子さんね。

 

中澤:はぁい。

 

大原:妻に見つかって怒られたら、普通彼は・・家は出ません。

 

・・・

 

根本:ああ・・

 

中澤:はあ・・

 

大原:出るってことは・・まだ彼の方が、勢いがいいんですよ。

 

根本:うん・・

 

中澤:はあ・・

 

大原:違います?

 

根本:そうですね、その勢いがあるからこそ、また・・

 

大原:また行く・・うん。

 

根本:二度目、三度目の浮気を・・

 

中澤:え?でもその、今は仕事もろくに手がつかず・・

 

大原:それはなにかっていうと・・

 

中澤:子供の名前、ぶつぶつ言って、生活・・死も考えてるって言ってるんですよ、先生?

 

大原:死も・・女性とも別れて・・

 

・・・

 

大原:子供からは・・雑魚と言われて。

 

中澤:あああ・・

 

根本:うん。

 

大原:妻は、平気。

 

・・・

 

大原:と、もう死にたいじゃない、僕。

 

根本:こど・・うん。

 

中澤:今、じゃあ、どうにも・・そっちの女性からも見放されてる感じ・・

 

大原:絶対そうですよ、こんな浅はかな考えだったら。

 

中澤:ああ・・

 

大原:やっぱりね、浮気してね。

 

・・・

 

大原:奥さんが、家を出したらいいんです。

 

中澤:はぁい。

 

大原:可愛くない?

 

根本:うん・・

 

大原:出なさい!って言うの・・出なさい!って言った時に、のこのこ戻って来れるかな?と思ったんです。

 

やっぱりこれは、彼が・・ほんと今日、知りたいんです。

 

根もっちゃん、これ・・男性が出て行ったと思います?

 

これ、男性と、妻とは違うんです、この出かたが。

 

別居は。

 

中澤:へええ・・

 

大原:妻から、追い出したならば・・

 

・・・

 

大原:話しは違ってくるの。

 

中澤:ふーん・・

 

大原:自分から、自ら出て行って・・

 

中澤:はい。

 

大原:帰る場も。

 

・・・

 

大原:みお・・ね、迎えてくれる人もいなかった時に、死にたいですよねぇ。

 

どっちでしょうね、これ?

 

中澤:どっちですかねぇ・・

 

大原:ほんと、知りたいんです。

 

根もっちゃん、どっちだと思います?

 

根本:これは、あのぅ、自分から出たと思います。

 

自分としては、長期出張のつもりだと思います。

 

大原:あはっ・・はははは・・

 

根本:そんなつもり・・

 

中澤:意外と、都合・・よく?

 

根本:うん、だから、息子のメールも、すぐ簡単に・・

 

大原:ねえ。

 

根本:罪悪感もなく見れるし・・うん。

 

大原:見れるんですよねぇ。

 

・・・

 

大原:で、雑魚って思った時に・・思惑が外れたんでしょうね。

 

中澤:うーん。

 

大原:家を出れるような自分っていうの、今日・・カッコイイんですよ、この男性。

 

根本:うん・・

 

中澤:はああ・・

 

・・・

 

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泣き寝入り

大原:でぇ・・今は、もう、妻とも・・倦怠期だから・・

 

中澤:うーん。

 

大原:じゃあ、妻・・か、この彼は・・

 

・・・

 

大原:どちらかというと・・自分の都合のいいように考えて・・

 

中澤:うん。

 

大原:行動するパターンですね。

 

中澤:はあ・・

 

大原:ただ、そんなに君が怒るならば・・

 

中澤:ええ。

 

大原:君が冷静になるまで、僕は出て行くよ・・って。

 

中澤:うーん・・

 

大原:でぇ、子供とも、毎日メールして、食事もするよって。

 

根本:うんうん・・うんうん・・

 

中澤:うーん・・

 

大原:お父さんは、必ず・・

 

中澤:うん、うん。

 

大原:お母さんこうだけども、出て行くわって言っておいて・・子供にも妻にも上手いこと言って・・

 

・・・

 

大原:外でなんかしようと思ったんですよね。

 

・・・

 

根本:うん・・

 

中澤:はあ・・

 

大原:それで・・

 

根本:それを、子供に見抜かれたんじゃないですかね?

 

大原:あ、そうだと思います。

 

根本:その浅はかさがね。

 

中澤:へええ・・

 

大原:うん、メールが来なくなったって言いますもん。

 

根本:うん・・

 

中澤:情けないじゃないですか・・お父さん、じゃあ・・

 

大原:お父さん・・

 

中澤:お父さん・・

 

大原:でぇ・・そうなると・・

 

中澤:はぁい。

 

大原:お父さん、本格的、浮気できませんよね。

 

中澤:ええ。

 

大原:頭は・・子供にも食事はしてない。

 

中澤:うーん。

 

大原:一緒に・・ねぇ。

 

根本:うーん。

 

大原:子供のメールは・・

 

・・・

 

大原:だんだん、来なくなったきた。

 

中澤:ええ。

 

・・・

 

大原:そうすると、だんだん、だんだん、頭の中が、空中分解するわけですねぇ。

 

中澤:はぁーい。

 

根本:うん。

 

・・・

 

大原:で、最後には、今度、お母さんを・・妻たちに、泣き寝入りで入って来ようとしてるんです。

 

中澤:はああ・・

 

大原:僕は、仕事できない。

 

根本:はあ、はあ・・

 

大原:僕は、死んじゃう・・って。

 

根本:ああ、うんうん・・

 

大原:死にたいよって、旦那さん、言う方は、ほとんどが・・助けてくれってことなんです。

 

・・・

 

根本:ああ・・

 

中澤:はあ、そうなんですかね・・

 

大原:あのね、これねぇ・・あの、男性がね。

 

中澤:はぁい。

 

大原:妻に・・俺さぁ・・死にたいんだよ・・って言うのは・・

 

・・・

 

大原:お願いだから・・

 

・・・

 

大原:助けて・・ってことです。

 

中澤:だって、この方も、どうか、大原先生、助てくださいって書いてありますよ。

 

大原:あははは・・

 

根本:ああ・・

 

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許してもらえるまで

大原:これはもう、素直に・・奥さんに謝ることですね。

 

中澤:ああ・・

 

大原:謝る。

 

中澤:謝って・・

 

大原:うん。

 

根本:謝る。

 

大原:やけどを負いましたって、ただし・・

 

中澤:はい。

 

大原:このツケは、強いですよ、奥さん。

 

中澤:はあ・・

 

根本:はあ・・

 

大原:まあ・・

 

・・・

 

大原:当分、許してくれませんけれども・・

 

・・・

 

大原:家に戻った方がいいんじゃないでしょうかね?

 

中澤:ふーん。

 

大原:もう・・全てを受け入れて・・

 

中澤:謝る。

 

大原:ええ、荷物を持って・・

 

中澤:はい。

 

大原:奥様の前に、土下座ですね。

 

中澤:はい。

 

根本:ああ・・

 

中澤:それでもダメだったらどうします?

 

大原:あり得ない。

 

中澤:大丈夫ですか?

 

大原:うん。

 

ハンサムですもん、この彼。

 

・・・

 

中澤:あ、そうですか?

 

大原:うん、と思います、わたし。

 

中澤:文面から・・

 

大原:だって、お馬鹿ですもん。

 

根本:お馬鹿はハンサムなんですか?

 

大原:うん、お馬鹿はハンサム。

 

根本:あはははははは・・

 

中澤:あははははは・・

 

大原:だって、別居して・・

 

中澤:あ・・はっはっはっはっ・・

 

大原:三ヶ月か、四カ月・・

 

・・・

 

大原:ニターって、文章ですよ、これ。

 

根本:ええ。

 

中澤:そうですねぇ・・

 

大原:ちょうど、浮気も飽きる頃よね、相手の女性が。

 

中澤:ああ、そっか・・

 

大原:つまんなくなったんでしょう、きっと。

 

根本:じゃあ、その場かぎりでちょっと、捨てられちゃって・・

 

大原:うん。

 

根本:ああ・・

 

大原:先生・・なんて言うの、赤ちゃんみたいに、僕は仕事もできません。

 

子供もこうです、死にたいんです。

 

ねえ・・

 

・・・

 

大原:先生・・助けてでしょう?

 

中澤:あははははは・・

 

根本:そうですか・・

 

中澤:お父さ〜ん・・

 

大原:青春のお父さんですよ。

 

中澤:お父さ〜ん・・

 

大原:はい、お父さん、やけど負いましょう。

 

中澤:はい。

 

大原:はい。

 

中澤:ね、しっかりここは、謝っていただいて・・

 

大原:謝ってください。

 

中澤:はい、もう、許してもらえるまで、しっかり謝ってということです。

 

根本:はい。

 

中澤:それでもなお、まだ、ダメだったら、お手紙ください、お待ちしています。

 

根本:そうですね、はい。

 

(音声で確認)

※聴けない方はコチラ⇒YouTubeからお試しください。

 

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