何かと難癖をつけてくる上から物言う義父

今日はラジオネーム、まるでマスオさんという方からいただきました。

 

義理の父、母と妻も含めて、との関係のことで悩んでいます。

 

40歳を過ぎている大人の私たちに、とにかく、「お前は心配でしょうがない」「お前たちは心配でしょうがない」というのが口癖で、何か難癖をつけては、「やってないのか」「考えてないのか」という始末で、ほとんどはできることでどうでもいいことなんです。

 

妻は一人娘で女の子が一人。

 

今は距離が離れていますが、義理の父と母のお宅の近所の住宅の購入を、強引に進められ、結局、そこを購入して、近所に住んでいます。

 

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言葉尻

常に自分たちが、人に何かをしてあげるばかりで、こちらからは受け取ろうとせず、持ちつ持たれつという関係が成り立ちません。

 

引っ越し費用の工面も、「あなたたちはそこまで考えていない」「出せないだろう」からと言って、私の知らないところで妻に現金を渡しているようで、ありがた迷惑です。

 

私の実家は生活も苦しく、同じようにはできず、それを引き合いに出したりもします。

 

義理の父はこまかく、人の部屋や手帳などを平気で覗き、その中身を私の娘に面白おかしく言うことがあります。

 

私と妻の間の事を、断罪状のように箇条書きにして渡されたこともあります。

 

言った、言わないなど、言葉尻を掴まれ、責められ、義理の父母のいいように言われ、反発もできず、私は仕事も手につかず、夜も眠れず、病院に通ったりしています。

 

離れた方がいい?

義理の父は、私のやり方をよく知らないにもかかわらず、「お前の引っ越すの仕方は全くなっていないから心配だ」と、娘の前で平気で言って、私の立場もありません。

 

私の親は私のことをきちんと若い時から大人扱いしてくれているので、ギャップがものすごいです。

 

私自身は転勤族なので、単身赴任を希望して、義理の父と母から離れたほうがいいか悩んでいます。

 

妻と子と離れたら、孫に甘い義理の父母に、思うようにされそうで、怖いとも思うんですが・・

 

2018年2月28日放送のSBC信越放送の『らじカン』(毎週月-金 14:05-18:15)の水曜日のコーナー『敬子と佳子の子育て相談』、テレフォン人生相談でお馴染みの、幼児教育研究の大原敬子先生のお悩み相談。

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自己蔑視の強い人

大原:ねえ・・佳子さんね、わたしね。

 

中澤:ええ。

 

大原:今日はですねぇ。

 

中澤:はい。

 

大原:骨折以来。

 

中澤:はい。

 

大原:やさーしく・・やさーしく・・お話しようと思っているんですけど。

 

中澤:優しく・・はい。

 

根本:ああ、そうですか。

 

大原:ちょっと、ここはねぇ・・

 

中澤:言いますか、今日は?

 

大原:我が息子と思って。

 

中澤:はい、厳しく・・

 

大原:何を馬鹿たれ!と。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:何を自分勝手に考えているんだと。

 

中澤:はい。

 

根本:ええ。

 

大原:「腹を括れ!」って言いたくなるんですね。

 

中澤:お願いします。

 

大原:確かに・・あははは・・

 

中澤:はい。

 

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自己無価値観

大原:確かに・・酷い・・養父母です。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:この話であるならば。

 

中澤:ええ。

 

大原:うるさいでしょうねぇ。

 

中澤:うーん。

 

大原:わかるけども・・

 

根本:ええ。

 

大原:でもあなたも、結構・・

 

・・・

 

大原:うま味・・

 

中澤:ああ・・

 

大原:いただいてるんじゃないの?・・と、わたし思ってるんです。

 

中澤:逆にねぇ、そうですねぇ。

 

根本:ああ・・

 

大原:そう。

 

中澤:はい。

 

大原:それを・・

 

・・・

 

大原:自分も、「いや、お父さん、ありがとうございます」って言葉がなくって。

 

中澤:うん。

 

大原:俺は、「いい」(断ってる方の)って言ってるのに、あのお父さん、勝手にこうしてしまった。

 

中澤:うん・・

 

根本:うーん・・

 

大原:俺は、食べたくない・・って言うのに・・お寿司置いてった。

 

中澤:うん・・

 

大原:迷惑だ・・って、彼は言ってるのと同じなんですよ。

 

中澤:はい。

 

大原:でも・・

 

・・・

 

大原:このお父さん・・

 

・・・

 

大原:自己蔑視が強い方ですから、もっと言うと、自己・・無価値観(※じこむかちかん)の人は・・わたし・・わたしが自己無価値観・・「佳子さん・・その紅茶・・どう、美味しい?」

 

中澤:「美味しいです」

 

大原:「言ってくれなくっちゃ・・」「あたしねぇ、これね、あそこのスーパ・・スーパーじゃなくってね、デパートで買った、お紅茶なの」

 

中澤:「はあ、そうですか」

 

大原:「もう一回、飲んでみて」

 

中澤:「いただきまーす」

 

大原:「味、わかります?」

 

・・・

 

中澤:「あっ・・美味しいです」

 

・・・

 

大原:「あなたねぇ・・」

 

中澤:「はい」

 

大原:「感謝がわからないの?」

 

中澤:はあああ・・

 

根本:クククッ・・

 

大原:「ただ一言、美味しい?」

 

「わたしはわざわざ、この雪降る中に、買いに行って・・」

 

中澤:「はい」

 

大原:「ああ・・佳子さん、仕事が大変だろうから、温かいお紅茶、いれようと思ったのに・・」

 

「『あ、美味しい』の、ひと言なの?」

 

「あなたは、どういう両親から育てられたの?」

 

「感謝の言葉も言えない」・・って、こうなっちゃうんですよ。

 

中澤:なるほど、もう・・

 

根本:あははは・・

 

中澤:こっちは、何にも言えませんでした、今。

 

はああ・・

 

大原:ねぇ、で、佳子さんにすると、この・・旦那さん・・とすれば・・

 

中澤:ええ。

 

大原:「『紅茶飲みたい』・・とは、言ってないもの」

 

中澤:そうですねぇ・・

 

「僕、コーヒーが、良かったんだけどなぁ。」

 

大原:「でも、飲んだんだろ?」

 

中澤:「はい、飲みました」

 

大原:「飲んだんじゃないか」ってことで。

 

根本:うん・・

 

大原:これで、行くんです。

 

中澤:なーる・・

 

大原:どうですか?・・って、いれに・・ぁ、美味しいじゃダメなんです。

 

と、言って・・「いやぁ・・お父さん、ねぇ、先生、美味しい・・」って、ちょっと言ってみなさい、と、紅茶飲んでみて。

 

ヨイショね。

 

中澤:「紅茶、いただきまーす」

 

・・・

 

中澤:「もう、香りからして・・全然違う」

 

・・・

 

中澤:「うわぁ・・」

 

大原:「それだけの感謝の気持ちがあったらねぇ、他に何か、わたしにも・・こう・・ね、ケーキ一つでも買ってきてもいいんじゃない?」

 

根本:ごほん、ごほん。

 

中澤:そう言えば、そう言ったで、そうなっちゃうんですね。

 

はああ・・

 

大原:そういうことです、つまり、このお父さんは・・

 

中澤:はい。

 

大原:ああ言っても、こう言っても、自己無価値観ですから・・

 

中澤:はい。

 

大原:言いたい。

 

・・・

 

中澤:はああ・・

 

大原:どっちに転んでも言います。

 

中澤:と、言いたいんですね?

 

はぁーん。

 

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捨てられることが怖い

大原:そうするとねぇ・・自分が・・その人に会ったということは、あなたが大人になることなんですよ。

 

中澤:ふぅーん・・

 

根本:うーん・・

 

大原:そう、この、彼も、抜けてるんです。

 

中澤:はい。

 

大原:お父さんが部屋に入ってきて、ああ見る、こう見るならば・・知ってるわけでしょう?

 

根本:はぁい。

 

中澤:ええ。

 

大原:大事な物は、置かないことですよね。

 

中澤:そうですねぇ。

 

大原:そうなの。

 

中澤:一応、なんかもう、自分の、肌身離さず、持っていればいいですねぇ。

 

大原:ということは、お父さんの言ってることも・・

 

「僕は・・言われました!」って、言うけれどね。

 

根本:うーーん・・

 

大原:人には大きく言ってますけれども。

 

・・・

 

大原:本人は、あんまりこたえてないみたい。

 

言いたい。

 

・・・

 

中澤:はああ・・

 

大原:言いたいんです。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:例えば、あのぅ・・先ほど彼、言ってますけれども・・

 

・・・
中澤:はい。

 

大原:この後ね、大事なことは・・

 

・・・

 

大原:僕は・・

 

・・・

 

大原:単身赴任に出たいと。

 

中澤:うん。

 

根本:うん。

 

大原:はい、もしあなたがですね、「いや、お父さんの、あの家をもらって、これをも・・うん、大丈夫だな・・あと、お父さんとの接点が嫌だな」と思ったら・・

 

中澤:うん。

 

大原:もう、自分の器を知って・・

 

て・・単身赴任に出た方がいいんです。

 

・・・

 

中澤:ああ、そうですか?

 

大原:お父さん、いい婿になるんです。

 

「いい婿だなぁ」と。

 

中澤:はああ・・

 

大原:だって、娘と孫、いますもん。

 

中澤:そうですねぇ・・余計なのだけ行ってくれたと思っちゃう。

 

大原:そう・・そういう時に、ああ、これで、僕の心が楽になって。

 

中澤:はい。

 

大原:あれねぇ、うるさいお父さん、ああ言っても、こう言っても文句を言われるならば・・

 

・・・

 

大原:「いやあ・・ちょっとねぇ・・」

 

・・・

 

大原:「栄転でね、行きますから」

 

中澤:はい。

 

大原:そう、お父さんは、そこで・・

 

・・・

 

大原:「ええっ?!」

 

・・・

 

大原:「僕たちのこの環境よりも・・」

 

・・・

 

大原:「会社の方を、選択した」」ってことで・・自己蔑視でしょう、恐怖になるんです。

 

・・・

 

中澤:へええ?そういうものなんですか?

 

根本:ほうう・・

 

大原:人間っていうのはね・・

 

中澤:はい。

 

大原:捨てられることが怖いんです。

 

中澤:ほうう・・

 

根本:はああ・・

 

大原:だから、あなた・・この彼も、お父さんに似てるんです、実は。

 

中澤:ええ。

 

根本:うん・・

 

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コントロール

大原:だから・・行ってもいいんですけどねぇ・・でも、その後・・妻と子供が、お父さんの、ああやってるんで出れない・・って、言い訳してるんです。

 

中澤:ああ・・そうですねぇ。

 

根本:うんうん・・

 

中澤:はああ・・ん・・

 

大原:それをしっかりと・・

 

中澤:はい。

 

大原:で、しばらく帰って来れなかったら、お父さんは最初は、「いいなぁ・・」と。

 

中澤:うんうんうん。

 

根本:うーん・・

 

大原:娘と共に居ながら。だんだん、だんだん・・「待てよ」・・「このまま、離婚に行ったらどうしよう?」と考える、お父さんです。

 

中澤:うん。

 

大原:だから、あなたが、ホントに、耐え難きを耐えて・・

 

中澤:うん。

 

大原:忍び難きを忍べなかったら・・はい。

 

・・・

 

大原:出なさいってことです。

 

中澤:はああ・・

 

根本:はああ・・

 

大原:それが一番・・うまく行く事です。

 

中澤:へええ・・ええ。

 

大原:でぇ、二番目は・・

 

中澤:はい。

 

大原:あなた自身が・・

 

・・・

 

大原:いや、違うと。

 

よーく、よく、考えてみたら・・全て一人娘でしょう。

 

お父さんの家も、どうも、潤沢なお家らしいですから。

 

中澤:うん・・

 

根本:うん・・

 

大原:だったら、多少ね・・・流して。

 

中澤:うん。

 

大原:いったらいいなと思ったら、このイチイチ、イチイチは、もう、ご尤も、風に流しちゃう。

 

例えばね、佳子さんね。

 

中澤:はあ・・はい。

 

大原:さっきの、ごちしました。

 

中澤:はい。

 

・・・

 

大原:「お紅茶、飲みなさい」

 

中澤:「はい、いただきます」

 

大原:で、あなたが・・「いや、いいですよ」って、まず言って。

 

中澤:「あ、いいですよ・・」

 

大原:「いや、いいから飲んでごらん」

 

中澤:「いや、いいです、いいですよ、いい・・いいです」

 

大原:「いいから、いいから、飲みなさいよ」って言ったら。

 

中澤:「いや、いやいやいや・・」

 

大原:と、怒っちゃうのよ。

 

・・・

 

中澤:ああ・・

 

大原:一度、「あ、いいですよ」・・って一旦、拒否するんです。

 

「うん?」って言ったら。

 

「あっ・・お父さんのコレですもんね」

 

「じゃあ、いただきます」って言うんです。

 

中澤:あっ、一旦・・拒否して。

 

大原:自分の意思を言うんです。

 

中澤:あっ・・いった・・ああ・・「僕は、コーヒー飲もうかなと思って・・」

 

大原:「ええ、お父さん・・今日はねぇ、ちょっと悪い・・今・・お腹いっぱいですから」って。

 

「ええ?そうなのか?」って、言いますね。

 

中澤:はい。

 

大原:「あっ、でも・・お父さんが、せっかく淹れたのを・・無下にしちゃいけませんね」って。

 

お父さんの心を、いただきました・・ってことなの。

 

中澤:はああ・・

 

大原:そうすると、対等なんですよ。

 

中澤:はぁい。

 

根本:あああ・・

 

中澤:自分の意見も言った。

 

大原:そう。

 

・・・

 

中澤:ふぅーん、でも、受け入れますという。

 

大原:うん。

 

・・・

 

大原:そういうことなんです。

 

中澤:ふぅーん・・

 

じゃあ、ホントにあのぅ・・この、まるでマスオさんが、少し、大人になって・・

 

大原:そうです。

 

中澤:一歩、こう下がって・・

 

大原:そうです。

 

中澤:お父さんを、うまくコントロールできるように・・なったらいいなと。

 

大原:そうです、でぇ、お父さんの影で、娘、あったときには・・

 

すぐではダメなんです。

 

中澤:はい。

 

大原:一週間経った時に、「お父さん・・いや、昨日、この間、****ありがとうございました」

 

「どうしたの、すいませんね」・・って、孫やなんかだと、「ありがとう」

 

中澤:うん。

 

大原:わたしに直接、お金、響くものは・・

 

・・・

 

大原:「いえ、すっごいお父さん、僕はねぇ・・お父さんみたいな男になりたいなぁ」って。

 

中澤:はあああ・・

 

大原:「お父さんのように僕、なれるでしょうかね?」って言ったら・・

 

「うーん、難しいな」って時は・・

 

糞!っと思っても、我慢するの。

 

根本:ふふふ・・

 

中澤:あああ・・

 

大原:それが、お父さんにとって、心地いいんです。

 

中澤:そうなんですねぇ。

 

大原:すると、ええ婿よ・・になるんです。

 

根本:はああ・・

 

大原:自己蔑視はそうです。

 

中澤:コントロール、うまくしていただいてね。

 

大原:コントロールです。

 

根本:そうですねぇ、はい。

 

中澤:マスオさん、頑張ってください。

 

大原:マスオさん、頑張ってください、ホントに。

 

(音声で確認)

※聴けない方はコチラ⇒YouTubeからお試しください。

 

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