テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年8月14日(月)は、加藤諦三&坂井眞。夫婦喧嘩では、口で負けるので、出て行け!と言い、外に飲みに行き、会社を休むような好き勝手な事を繰り返していたら、妻から「離婚してください」と言われた。心の奥底では、離婚したくないが、口では、離婚のハンコを押すと強がってしまう。前の妻との離婚の傷が心に残っており、今の奥さんを、本当は好きではないと指摘。それでも元の鞘に収まりといと思っているが・・・

加藤諦三氏の〆の言葉『相手にしがみつきながら「出て行け!」と言う。恋愛依存症と言います』

目次

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読むテレフォ人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:坂井眞(弁護士)
相談者:58歳男性(バツイチ) 妻48歳 19歳娘一人 10年間同棲し籍を入れて20年

58歳男性から、妻は48歳、子供は19歳の女の子がいる。

はい、わかりました、で、どんな相談ですか?(加藤諦三)

妻から「離婚したい」と言われ

えっと、夫婦関係でちょっと・・女房にあの・・「離婚してください」って、言われてるもんで・・(相談者)

あ、そうですか・・結婚・・生活・・じ、自体は、何年なんですか?(加藤諦三)

入籍して、20年ぐらいになりますかねぇ・・(相談者)
20年・・(加藤諦三)

で、もちろんその、け・・「離婚してくれ」って言われたの、今回初めてですね?(加藤諦三)

初めてですねぇ・・(相談者)
初めてですね・・はい。(加藤諦三)
はい。(相談者)

でぇ、離婚してくれと・・(加藤諦三)

言われたのには、なんか、奥さん側からすると・・(加藤諦三)

こういうことで、離婚してくれとかっていう、なんか、理由があるわけですか?(加藤諦三)

ぇ、ちょっとずつしか言わないんですよねぇ・・あのぅ・・夫婦喧嘩・・なんかしたら、自分で、口で負けたら、「出て行け」とかしか、言わないもんで。(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

そういうのが・・(相談者)

積もり積もって・・(相談者)

爆発したんじゃないかなぁ・・と、思っては、いるんですけど。(相談者)

はい。(加藤諦三)

自分も・・反省するところ、たくさん、あるんですけど・・(相談者)
・・
はい。(加藤諦三)

その反省するところ、たくさんあるっていうのは・・(加藤諦三)

た、例えば・・どんなことですか?(加藤諦三)

あぁ、喧嘩して、あのぅ・・(相談者)

「出て行け」とかしか、言わないし・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

して・・女房と、喧嘩したらやっぱり、あの・・心の中が、面白くん・・くて・・(相談者)
・・
外に飲みに行ったり・・(相談者)

はい。(加藤諦三)
して・・翌日、仕事、休んだりしてたんですよねぇ、ときどき。(相談者)

なんか、好き勝手やってるね。(加藤諦三)

ああ、だから・・(相談者)

うん。(加藤諦三)
まあ、だから、昔から、自己中心的って、言われてたんですよね。(相談者)

あ、奥さんから?(加藤諦三)
うん。(相談者)
うん。(加藤諦三)

そうすると、小さな喧嘩、いろいろ、あった・・ようですけど・・(加藤諦三)

どのぐらいですか?・・年に2~3回?それとも・・月に1回とか・・(加藤諦三)

どの程度?(加藤諦三)

ここの、最・・ここの1ヵ月は・・(相談者)

4~5日に、1回じゃないですかねぇ・・(相談者)
・・
ん、もう、しょっちゅう・・喧嘩してるんじゃない?(加藤諦三)

うん、しょっちゅうしてますねぇ。(相談者)

うん・・(加藤諦三)
もう・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
口きく・・口きくともう・・怒ったものの言い方しか、言わないもんで・・こっちも、また、カチンときて・・(相談者)

あのぅ・・言うんですよねぇ。(相談者)

じゃあ、もう、とにかく・・(加藤諦三)

お互いに・・怒りを持って・・(加藤諦三)

一緒に生活してるみたいなもんだ?(加藤諦三)

ん・・でしょうねぇ・・(相談者)
はぁい。(加藤諦三)
まぁ、自分の心の・・心の底では・・(相談者)

離婚した方がいいのか・・もう・・今、ま・・頭の中が迷ってて、どうしようもないんですよねぇ。(相談者)

うん・・(加藤諦三)

押せない

それで、あなた・・は、今、まだ、働いてるわけですよね?58というと。(加藤諦三)

ああ、はい、仕事してます。(相談者)
奥さんは・・共働き?(加藤諦三)

パートしてますね。(相談者)
パート・・そうすっと・・まあ・・(加藤諦三)

お互いに、働いているわけですねぇ?(加藤諦三)

はい、そうです。(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

・・・

奥さんは、ちょっと、あなたに、キツイ・・言い方だけれども・・(加藤諦三)
・・
はい。(相談者)

・・・

好きでは、なくなってきてるの・・(加藤諦三)

・・・

のと、違うのかなぁ・・(加藤諦三)

・・・

かもしれませんね。(相談者)

・・・

例えば、「離婚をしてくれ」って、言われて、あなた、「嫌だ」って、言いますよねぇ?(加藤諦三)

はいはい。(相談者)

じゃ、これから先、どういう生活になると思う?(加藤諦三)

・・・

もう離婚・・あのぅ・・(相談者)

すると・・(相談者)

女房がたぶん、出て行くと思うんですよねぇ。(相談者)

離婚するとって・・あなた、離婚、「わかりました」って・・(加藤諦三)

離婚に、ハンコ、押せるわけ?(加藤諦三)

いや、だかもう、今・・迷ってるんですよね、押した方がいい・・(相談者)
・・
ちゃんとした・・形式、とった方がいいのか、できれば・・(相談者)

元の鞘に戻って、あのぅ、生活をしたいんですけど・・(相談者)
うん、元の鞘にもど・・戻・・生活したいでしょう、あなたは。(加藤諦三)
ぅぅぅ・・ん・・(相談者)

・・・

どうしていいか、わからないんですよ。(相談者)
いや・・どうしていいかわからないでなくて、あなた・・そう簡単に僕・・離婚・・に、ハン、押せないと思うけど。(加藤諦三)

な、お・・押せ切れないと思いますねぇ。(相談者)

そうでしょう?(加藤諦三)

うん、そうですねぇ。(相談者)

だから・・(加藤諦三)

・・

正直に言うと・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
今日、どうも、離婚の相談で、電話かけて・・(加藤諦三)

だった・・ようだけども・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

あなた自身が・・(加藤諦三)

ハンコ、押せないよ。(加藤諦三)

・・・

ああ・・(相談者)

はいはい・・(相談者)
な、これはあの・・(加藤諦三)

・・

家庭裁判所から、その、ほんとの裁判になってね・・(加藤諦三)

はいはい。(相談者)
これもう裁判で、離婚って言われれば、それは、押すも、押さないも、離婚ですけれども・・(加藤諦三)

はいはい。(相談者)
あなた自身が・・(加藤諦三)

ハンコ、押すってことは、僕はできないと思うけど。(加藤諦三)

・・・

あ、できないでしょうね。(相談者)

できないでしょう?(加藤諦三)

うん、だから、口では、あの、離婚の用紙、持ってくるから、押せよって、自分、口では言ってるんですけど・・(相談者)
そう・・そうそう、もう口で・・そういうこと、言うんだけれども・・(加藤諦三)
うん・・(相談者)
実際には、できないんだ、あなた。(加藤諦三)
うん・・(相談者)

・・・

や、役所に取りに、行ききれないんですよねぇ。(相談者)

・・・

・・・

ああ・・(加藤諦三)

どうすべき

それで、19歳の・・お嬢さんって・・初婚ですか?(加藤諦三)

ああ・・自分は、2回目ですねぇ・・女房は、初めてですけど・・(相談者)
・・
あ、ほいで・・(加藤諦三)
・・
で、19歳のお嬢さんは?(加藤諦三)

今の女房との、子供です。(相談者)
子供・・ですか?(加藤諦三)
あ、はい。(相談者)

で、前の離婚は、ど・・どうしてですか?(加藤諦三)

前の・・女房は、あのぅ・・(相談者)
・・・
浮気、されちゃいまして・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

あのぅ・・自分が・・(相談者)

殴って、すぐ、出て行きましたね。(相談者)

ああ・・(加藤諦三)

で、浮気されて、殴って・・(加藤諦三)

出てって・・ああ、さっぱりしたじゃなくて、それ、けっこう・・(加藤諦三)

・・・

心に傷がついてるよね?(加藤諦三)

つきましたね・・して・・(相談者)

あの時、寂しかったもんで・・(相談者)
そのこと・・(加藤諦三)
今の女房と、知り合わなかったら、忘れきれ・・(相談者)

きれなかったんじゃないかなぁ・・と、思うんですよね。(相談者)
というよりも・・(加藤諦三)

今の、ごしゅ・・奥さんが、好きなんじゃないんですよ。(加藤諦三)

・・・

ああ、はいはい。(相談者)
前の・・(加藤諦三)

奥さんと、別れた寂しさを、紛らわすために、結婚してるんですよ。(加藤諦三)

そうかもしれませんねぇ・・だから、あのぅ・・今の女房と、同棲してても・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

前の・・女房が、籍、外さなかったんですよ。(相談者)

ああ・・(加藤諦三)

だから、10年間ぐらいは、今のにょう、あの、女房と同棲して・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)
して・・今の子供が、おめでたしたもんだから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
あのぅ・・(相談者)

前の女房に電話して・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
外そうねぇ・・ってことで、ちゃんと、あの、外して・・(相談者)
・・
今の女房と、籍、入れたんですけども・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・・

でね・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
前の、奥さんとの・・(加藤諦三)

離婚は、非常に・・心に傷が残っている。(加藤諦三)

はい。(相談者)

さらに・・(加藤諦三)

おそらく、あなた・・(加藤諦三)

結婚・・その前の奥さんと、結婚、その前に・・なんか非常に・・辛い、別離の体験って、ないですか?(加藤諦三)

いや、そういうのは、ないですねぇ。(相談者)
そういうのはない?(加藤諦三)
・・
ない・・ないですねぇ。(相談者)
そうすると、一番・・そのぅ・・(加藤諦三)

別れた、辛さっていうのは、前の・・奥さんとのアレね。(加藤諦三)

ま、そ、それですねぇ。(相談者)
それだね?(加藤諦三)
・・
で・・(加藤諦三)
うん。(相談者)
今度、別れる・・っていうことは・・(加藤諦三)

その前の離婚の・・(加藤諦三)
・・
悲しさを、刺激されるんだよねぇ。(加藤諦三)

・・・

・・・

ああ、なるほどねぇ。(相談者)
・・
はいはい・・(相談者)

・・・

ああ・・(相談者)
だから、あなた自身が・・(加藤諦三)

・・・

成長する以外に・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

どうしようもないと、思うんだけれども・・(加藤諦三)

ああ、はい。(相談者)

こういう心理的なことよりも、具体的にですねぇ・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

どうすべきかってことが、いろいろ、こう・・(加藤諦三)

あると、思うんですけれども・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

今日は、そのぅ・・(加藤諦三)

法律の問題を超えて・・(加藤諦三)

人間関係の、様々な問題に・・(加藤諦三)

大変詳しい弁護士の・・(加藤諦三)

坂井・・眞先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

ああ、はい、お願いします。(相談者)

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