女性の顔に軽度の傷を負わせた父

テレフォン人生相談
損害賠償

テレフォン人生相談2016年8月29日は、加藤諦三&塩谷崇之。半年ほど前、祭で父親が、紐を引くと飛ぶおもちゃを飛ばして、19か20歳位の女性の顔に軽度の傷を負わせる。猫が引っ掻いたよりも軽い、赤い筋がついたくらいだったが、その娘と母親が救急車を呼べと大騒ぎ、警察も来てなだめるも、後日、父親の携帯に、会社を1週間休んだ費用と、病院に1週間通院した費用、慰謝料を払えと言ってきた。姉の旦那が温厚で保険も扱っている仕事をしているので間に入り、示談書を交わしてお金を払って済まそうという方向。納得できない相談者から、法的に払わなければならないのか?と相談。

テレフォン人生相談2016年8月29日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:35歳男性 妻24歳 1歳の子供と妻妊娠中で3ヶ月

加藤諦三氏の〆の言葉『感情的になって物事が上手く解決することはありません。事を大きくするだけです』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

35歳の男性から、妻は24歳、子供は1歳とお腹の中に3ヶ月の子。

若い女性の顔に傷をつける

えっと、約半年前になるんですけども。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
地元のお祭りで、自分の両親なんですけど、親・・父親ですね・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

が、えっと・・姉の子供達とか、いろいろみんな来ていた時に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
あの、おもちゃのブーメランみたいな・・あの、紐引っ張ると、ピュッと飛ぶような、ちょっとしたおもちゃみたいなのを・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

飛ばして遊んでいた時に・・あの、若い女性の顔にそれが、あの、当たったみたいで・・(相談者)
あ、はい・・(加藤諦三)
で、顔にちょっと、傷がついちゃったらしいんですよ。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、その時もあの・・いろいろ警察呼べとか、まあ、救急車呼べとか、いろいろちょっと、騒動になったみたいなんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん、まあ、その場はなんとかこう・・みな、皆さんで、あの、警察の方とかいろいろとお・・なだめてくれて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、後日親父も、菓子折り持って、先方の相手方の家に、謝りに行って。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、まあ、こんなちょっとした怪我で騒いじゃってスイマセンって、でしたって、向こうの親、父親の方も、言ってくれたんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん、で、で、じゃあ、収まったのねって感じで思っていたら・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
父親の方の携帯電話に電話がかかってきたみたいで・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、結局・・その怪我のせいで、仕事1週間休んで、病院も1週間通ったんで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、そのお金を・・払ってくださいっていうことらしいんですよ。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
うん・・なんで、払わなきゃいけないもんなのかなっていう・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
相談なんですけども・・(相談者)

救急車を呼べ

あ、わかりました。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
そのお祭の時に、まあ、若いお嬢さん・・ま、な、何歳ぐらい・・おおよそ、何歳ぐらいのお嬢さんですか?(加藤諦三)

まだ、19か・・20歳とかなんか、若い子だった・・(相談者)
あ、二十歳前後の・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
ま、お嬢さんですね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

それで、その時に、まあ・・救急車呼べとか、なんとか言ったけど、みんなが呼ばなかったってことは・・(加藤諦三)
本当に、猫にひっかかれたよりも、軽いような赤い筋がちょっとついたぐらいな・・(相談者)
ふんふん・・(加藤諦三)

ああ、そんなんで呼ぶの?っていう、警察もちょっとこう・・こう、困ったような感じだったんですよ。(相談者)
あ、あ・・(加藤諦三)
向こうは、怒って怒って、しょうがないみたいな感じだったんで・・(相談者)

あ・・一応そうすると、救急車は来ないけど、まだ、必要ないよってことで、呼ばないけれども、そこに警官は見て・・お嬢さん、顔は・・(加藤諦三)
母親は、呼んだらしいんですけどね。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

向こうの・・自分の母親の方は、呼んで、母親もなんかもう・・一緒になて怒ってて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん、で、まあ、やっとなんかこう・・なだめて、なだめて・・収まったみたいなんですけど・・ええ・・(相談者)

示談書交わしてお金払うに納得いかない

そいで、その、そこには、救急車は、来なかったけども、警・・官は、来た・・わけですね?(加藤諦三)
そうですね、警官はもう、あの、3人も4人も来て・・(相談者)

あ、3人も4人も・・(加藤諦三)
うん、常に隣にあの、警察本部が、あって、お祭真っ最中だから・・(相談者)
はいはい・・(加藤諦三)

はい、ええ、で、来て、ま、みんなでなだめたりして、姉の旦那が、そこに居たみたいで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん、で、まあ、そこの、姉貴の旦那が結構、温厚な方なんで、話し上手いっていうか、保険とかも扱ってる方なんで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、それをなだ・・なだめた相手を・・と、話がしたいって言って、相手はそれが、要は、倅だと思ってるっぽいんですね・・まあ、僕・・なんですけど・・本当は。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん・・で、その人と話がしたいからって言って、まあ、本当のねぇ、む、息子が僕なんだけど、僕が出かけると話が、たぶん、ぶちギレて、話がややこしくなっちゃうんで・・性格的に・・(相談者)
はい・・(相談者)

自分の性格も短気なんで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

ええ、なんで、姉貴の・・旦那さんの方が、こう、一応まあ、示談書交わして、もう、お金払っちゃいましょうっていう・・感じみたいなんですよ、自分的には、なんでそんなもんで、金まで払わなきゃいけないんだよって、もう骨折してたりね・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

重症な怪我してるなら・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
話しはわかりますけど・・向こうに、○▽♯・・(相談者)

そして、お金払ってって、示談で済ませようって言っても・・その、お金を払って、あ、あなたの方側からすると、済んだと思ってるわけね?(加藤諦三)

いや、まだお金の相談は、やってないです。(相談者)
あ・・(加藤諦三)
今週末に、それを、会って話がしたいって、いきなり先方からかかってきて・・(相談者)

ああ、なるほど・・(加藤諦三)
で、うん、で、姉の旦那が、話しはしてくるとは、言ってるんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

自分的には、納得がいってないっていうか・・うん・・そんなもんで、ようそこまで騒いでんなぁっていう・・感じなんですよね。(相談者)
ふーん・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

法律的に払わなければいけないのか

それで先ほど、まあね、猫が引っ掻いたよりも、ちょっと、あの・・軽い傷だって言いましたけれども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

傷・・は、一応・・そこに居る人達は、みんな見てるわけですね、警察3人も来て、4人も来てる・・(加藤諦三)

警察も・・来てるし、姉も居ますし・・姉の子供なんか、馬鹿じゃないのって言うぐらい、こんなんで救急車呼ぶくらいの人、いないよっていう・・中学生の子供に馬鹿にされるぐらいの怪我です。(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

で、今日のあなたの相談というのは・・そうすると、まあ、あなたの側から見ると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

まあ、その程度の傷のことで・・示談でもう、済ましちゃいましょうと、今、言ってるわけね?(加藤諦三)

だけど、あなとしては、そんなことする必要がない・・と、あなたは、思ってると・・(加藤諦三)
そうです、自分自身は、そ、そんなもんの怪我で・・何、騒いでんだよって感じなんで・・はい・・(相談者)

はい・・そいで、その・・お姉さん達の態度と、あなたの考えとが違うんで・・これは、どうしたらいいんでしょうね、っていうのが、今日の相談ですか?(加藤諦三)

そうですね、法律的に、まあ、払わなきゃいけないもんなのかっていう・・(相談者)
か、どうかってことですね?(加藤諦三)
はい、はい・・(相談者)

はい、わかりました。あ、今日はスタジオに、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

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塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは。(塩谷崇之)
はい、こんにちは。(相談者)

納得がいかない

はい・・えーっと、ちょっとお話を伺っていてですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、ちょっとわかんない部分があったんで、補足的に伺いたいんですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

その女性の、本人の方から・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
お金を払ってくれと言う請求が来ていると・・(塩谷崇之)
そうですね。(相談者)

ということなんですね。(塩谷崇之)
まだ、いくらかって言うのは確定してないんですけど・・(相談者)
あ、金額はまだ、わからない・・(塩谷崇之)

それだけの・・仕事を休んだ1週間と、慰謝料と示談、示談書になるのかな・・示談交わしちゃいましょうって、姉の旦那が言っているから・・(相談者)

ああ、まだそれは、見てないんですね、具体的な請求の内容っていうのは?(塩谷崇之)
まだ、そこは決まっていないんですよ。(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

今週末に会って、話しをするっていうところまで決まってて・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)
まあ、親とその姉の旦那は、払っちゃった方が、いいんじゃないの?って言ってるんですけど・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

自分は、納得がいってないっていうか・・(相談者)
うん、はるほどね、わかりました。(塩谷崇之)

損害賠償の義務

あのね、そういうお金を払う義務があるのかどうかということに、ついて言うとね。(塩谷崇之)

損害賠償をする義務は、あります。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

じゃあ、賠償する・・範囲・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
どのぐらいの賠償をしなければいけないのかっていうのは、それとはまた、別の問題としてあるわけですよ。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

で、実際この・・まあ、あなたのお父さんが・・ブーメランのような物を飛ばして・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

で、相手の女性の顔に傷をつけたと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
ま、傷の程度の問題はあるにせよ・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

ま、傷がついて・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
ま、猫の引っ掻き傷程度のものとはいえ・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

まあ、その女性が、まあ痛い思いをして・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
病院で、手当は受けたって、ことなんでしょうかね?(塩谷崇之)

おそらくたぶんまあ、その書、書類すら出さないんだったら・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)
もう、俺的にはぶちギレて、突っぱねちゃおうかなって感じはするんですけれども・・(相談者)

うん・・うん、だからね、まず・・まず、だからそれが事実なんであればね、それで本当に病院で治療を受けて・・(塩谷崇之)
ええ、ええ・・(相談者)

その病院・・その傷が原因で仕事を休んで・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
で、しかもそのまあ・・傷が治るまでの間・・痛い思いをした。(塩谷崇之)
だから・・(相談者)

あるいは、この一生傷が残るんじゃないかっていう、怖い思いをしたというのが、もし仮に事実なんであれば・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えー、賠償する責任というのは、あります。(塩谷崇之)

女性の落ち度はない

ああ・・はい。(相談者)
やっぱり、それはだって、その女性の側には、落ち度はなかったわけですよね?(塩谷崇之)

まあ、人混みの中・・でしたからね。(相談者)
そうすると・・(塩谷崇之)
普通に歩いてでも・・怪我するぐらいの祭なんで・・(相談者)
うん、そうすると、その・・(塩谷崇之)

だったら、祭に来るんじゃねぇって話しだけど。(相談者)
うん、まあ、そういう問題じゃないんですよ。(塩谷崇之)
あははははは(笑う)・・(相談者)

そういう問題じゃなくて・・えー、やはりそれはまあ、あなたのお父さんがね、そういう祭の場で、ブーメランを飛ばしたということが・・まあ、必ずしも、適切な行動ではなかった・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

わけでしょうから・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
それによって、相手が損害を被ったんであれば、その損害を賠償する義務があるし・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

相手の女性に落ち度がなかったということであれば・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
その、全額について、賠償する義務っていうのが、あるんですね。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

事実の確認

じゃあ、どの範囲で損害を賠償しなければいけないかっていうと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
あくまでそれは、実損害の部分なんですよ。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

だから、あ・・今回のこの例で言えば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
実際に治療を受けて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

治、その治療が必要になり、治療を受けたということであれば、治療費については・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

賠償する義務があるでしょうし・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
その・・傷がついたことによって、仕事ができなくなったと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

いう事実があるんだとすれば、それについての、賠償もしなければいけないでしょうし・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

えー、それによって、その女性が、非常にあの・・ま、心に傷を負ったというんでしょうかね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

えー、精神的な・・被害を、損害を受けたということであれば・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
それについても、慰謝料という形で、賠償しなければならないんでしょうけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

問題は、そういう事実が本当に、あったかどうかですよね。(塩谷崇之)
ええええ・・(相談者)
その事実が、あったかどうかを、確かめるのが、たぶん、これから始まる交渉になるわけなんですよ。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

証拠の要求

ですから、その交渉もしてみる前にね。(塩谷崇之)
つまり、その事実が、どうであったかってことを、確認もしないで・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

突っぱねてしまうっていうのは、これはちょっと・・行き過ぎ・・なのかなぁと思います。(塩谷崇之)
ああ、なるほど。(相談者)

だからまず、あの、そこはね、いきなり突っぱねるんではなくて・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
まあ、あの、あなたのお父さんの側が、あ・・のまあ・・好意によって、相手に損害を与えたことが、まったくそこまでは、おそらく事実であり、争いはないんでしょうから・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

申し訳ございませんでしたと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それはもう、もう、あの、こちらが、やっぱり加害者だってことなんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、申し訳なかったってことは、きちんと、こういう態度として表明しなければ、いけませんけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、ところで、その、じゃあ・・慰謝料のことについてですが・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
えー、病院に通ったということであれば、一応念の為、証拠を見せてくださいと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、例えばまあ、その、通院の証明書とかですね・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
診断書とか・・そういうもの、は、見して下さいと。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういう・・証拠ね、エビデンスは、あの・・きちんと要求していいんじゃないかと、思うんですね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

事実確認

それから、仕事を休んだと言うんですけども、仕事を休んだって、どん、どんなような、お仕事なんでしょうかと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そこら辺もまだ、確認ができてないんですよね?(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

だから、どういう仕事をしていて・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
何日、休んだんでしょうかと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

うん・・その休んだのは、顔の傷が原因なんでしょうか?と。(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
その辺りについて・・相手から、きちんと事情を聴く・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん・・で、あとまあ、精神的な損害という部分についてはね・・これは、傷の程度にもよるんでしょうけれども・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

もう・・半年経ってるんでしたっけ?(塩谷崇之)
もう、半年経ってますね。(相談者)
そうですよね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

うん、今も痕が残ってますか?ということについて、確認をする。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
そういう、事実確認をね、まず・・しないといけないんですよ。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

で、事実確認もしないで、結論を出すっていうのは、絶対、やっちゃいけないことなんですね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

今の段階で、あなたがね、まだ相手から、金額も示されていないし・・(塩谷崇之)
ああ・・はい・・(相談者)
なんのその、事実関係の調査もしてない段階で・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

私だったら、突っぱねますけどねっていうふうに・・言い切ってしまうのはちょっと・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

早過ぎますよね、判断がね。(塩谷崇之)
ああ、なるほど・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

示談書を交わす

ただ、その辺りをね、あの・・まあ、あなたが、自分でまあ、今日・・お話したことをね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー・・それを、前提にして、あなた自身で、まあ、お父さんの、代理として・・話ができる自信があるんであれば、あなたが出てってもいいでしょうし・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)

それが自信がないのであれば、まあ、お姉さんの・・ご主人っていうのは、保険の仕事とか、やっておられるっていうことなんで、ある程度、そういうのに慣れてるんでしょうから・・(塩谷崇之)

そうなんですよね、ええ、まあ、親父的にはもう、「お前が出る幕じゃないから、任した方がいいよ」・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

「お前なんか行っても、どうせややこしくなるだけだから」って感じなんです。(相談者)
ま、そういう人にお任せするのも・・(塩谷崇之)
ええ・・(相談者)
いいと思います。(塩谷崇之)

ええ、そうですか。(相談者)
で、最終的に、そこで話がついたら・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ま、ここが一番大事なとこなんですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
えー、示談っていうのを、きちんと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

オ・・・示談書っていうのを、取り交わしておくっていうことですね。(塩谷崇之)
そうですね、はい。(相談者)

示談書というのは、いくら払いますよっていうことを、払う側が約束するだけじゃなくて・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

それ以上はもう、請求しませんよというふうに、払ってもらう方も、約束することになりますから・・(塩谷崇之)
ああ、はい・・(相談者)

示談書を作るということは・・双方にとって、メリットがあることなんですよ。(塩谷崇之)
ああ、なるほどね。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

わかりました。(相談者)
はい。(塩谷崇之)
はい。(相談者)

加藤諦三まとめ

よろしいですか?(加藤諦三)
はい、すいません。(相談者)

あなたは当時者じゃない

あのね、お父さんが、当事者ですよね?(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
お父さんが、お姉さんの、このおもちゃを使ったわけですからね。(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

で、今あなた、当事者じゃないわけですよね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

なんであなたが・・ここまで・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

自分でもわかっているように、どんどん事を、大きくしてっちゃうんですか?(加藤諦三)

自分の性格じゃないですかね、それは完全に・・(相談者)
性格じゃなくって、もの凄い今、欲求不満があるんじゃないの?(加藤諦三)

なんか、もの凄い不満があって・・(加藤諦三)
ええ・・(相談者)

その攻撃性を・・この・・おもちゃ事件に・・ぶつけてるような感じなんだけども・・(加藤諦三)
ああ・・(相談者)

いやだから、ふざけんじゃないよって、腕まくりしない方がいいんじゃないの?っていうことなんだけど・・(加藤諦三)

あ、そうっすね、はい、まあ、普段、僕が出ると事が荒立てるだけの性格なんで、今までも、ずっと、みんなに迷惑かけとるってことで・・(相談者)

うん・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
ということですね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

はい、じゃあ、塩谷先生のアドバイスに従ってください。(加藤諦三)
はい、ありがとうございました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
はぁい・・(相談者)

管理人のちょっとひと言

この相談自体の問題は、次の二点で終了。
①相談者は当事者でない。
②当事者から、相談も依頼もされてないし、逆にハブられている。

簡単に言えば、お前は関係ない!って話しですな。

親族の問題なので、安易に口を出してもいいと思っているかもしれないけれど・・・。
これ、大きな間違いで、テレ人の中でも、勘違い相談として多い案件です。
親だから、兄弟だから、子供だから・・・イコール、口を出してもいいとはならないのが基本。

法的な相談だったし、余程でなければ、突っ込まない塩谷先生だったからいいけど。
三石先生あたりだったら、回答の冒頭で、THE ENDだったかもね。
ま、そうなると、リスナーは盛り上がるだろうけど、番組としては成り立たないな。

そこでもし、依頼や相談されていたとしても、交渉人、仲介人としては不適格すぎます。
事実認定が、そもそもできていなければ、本当に、本当に、よくよく聞くやりとりです。
被害者を揶揄する。

そう、根本から間違っているのは、父親が加害者だってこと。
怪我をしそうな祭だとしてだ・・・そこに、おもちゃで怪我をするというのは、祭と何も関係がない。
そんな人混みの多い(たぶん)中で、おもちゃを飛ばす方が、どうかしている。

おそらく、そのおもちゃの箱とかの説明書きには、こう書かれていただろう。
広い場所で、他人にぶつかるような迷惑の掛からない場所で、遊んでください。
若しくは、これに近い文言ね。

で、それをやったのが、子供じゃなくって、大人っていうのが、逆に恥ずかしいと思うべきだな。
姉の子にも、中学生なら、そこのところ、しっかり教えてやれよな。
ただ、顔にぶつかっただけでなく、ぶつかる事が予想できたのに、飛ばして遊んだってことだ。

いや、怒るのも無理ないさ。
顔に傷がついたことも含めて、こんなところで、いい大人が、そんなもん飛ばして遊ぶなってこと。
二重、三重に腹が立つよな。

おそらく、姉の旦那も、その辺りを押えて話をしたので、その場での騒ぎが収束に向かったのだろうし、交渉相手として、常識あると認めらえたんだろうね。

当たっただけでなく、当たった時の父親の態度とか、その辺りも関係あったのかも。

まあ、昔から、揉め事起こして、小さな自分達の世界の中では、そういうやり方が通用してたんだと思うけどな・・・多いんだよね、ある種の人達の中では、本当に典型的な考え方。
話が全然、噛み合わない。

で、よくあるぶちギレるってやつね・・・恥ずかしい、35歳にもなって。
と、口には出さずに、心の中で思うけどね・・・言っても、話し通じないし。
自分の子供に、恥ずかしくない大人になってね。

ちなみに、被害者の女性から話を聞いたら、「救急車呼べ」って言ったの、納得できるような話が聞けるかもね。
その可能性、高いんじゃないの。

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コメント

  1. 相談者側があまりにひどいケースだったので思わずコメントしました。
    もう半年も経っているのに解決していないなんて…
    被害者の女性の心中お察しします。

    普通に歩いてても怪我するくらい混みあう祭りで、初老の男がブーメランを飛ばす??
    それがうら若い女性の大事な顔に当たったら、連れの中学生が鼻で笑う??
    なんて非常識な一家だと思いました。

    被害者面して電話をかけてきたこの男、35にもなって、ただのDQNじゃないですか。自分がただの野次馬だということすら理解できていない。

    被害者の女性から診断書や領収書もまだ提出されてないとのことですが、提示したらしたでまた鼻で笑われるから出せなかったんじゃないの。
    こんな馬鹿一族が得をするようでは法治国家の名がすたる。きちんとけじめをつけて相手方が救済されるよう願います。

    先生方の回答に胸がすくような思いがしました。
    こんな阿呆が電話を掛けてくるせいで救われるべき人が救われない、ということがなければいいですが。

  2. 私も、同感です。久しぶりにバカ丸出しの相談者でしたね。
    「(この程度の被害で騒ぐ奴は)祭りに来んな、ははっ」
    と相談者が笑っていてぞっとしました。
    人混みで、飛ぶおもちゃを使ってはいけないという小学生でもわかる常識も守れないじいさんを祭りに連れて行くなよ。ぼけてないなら基地外でしょう。
    人混みには、一定数、こういう基地外が紛れているので
    恐ろしくて子供を連れては行けません。
    被害者が、救急車を呼ぼうとした気持ちよくわかります。
    私も被害者で、加害者に反省の様子がなければとことん搾り取ってやろうと考えます。
    (加害者のじいさんは全く悪びれていなかったでしょうからね)

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