親に八つ当たりするプライドの高い息子

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2016年8月2日は、ドリアン助川&三石由起子。仕事がうまくいかない、給料が安い、上手くいかないことは全部、中学生の時の野球を辞めさせてくれなかった事が原因だと、親に八つ当たりする30歳になるプライドの高い息子。高校は中退、卒業の資格は取るが、上手くいかないと暴れたり、暴言、人に言えないようなえげつない言葉を吐く。こんな息子とどう接していけばいいのか。

テレフォン人生相談2016年8月2日(火)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:三石由起子(作家・翻訳家)
相談者:66歳女性 夫66歳 長男30歳独身同居 3人暮らし 次男29歳結婚し独立

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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66歳の女性から、息子の事なんですけれども、20歳ぐらいから、ずっとまあ、仕事が上手い事いかなかったりとか・・長続きしないんですね。(相談者)

親を責める

で、最近、ちょっとあの・・やっと就職できたんですけども・・あの、まあ、お給料が安かったりしたりして・・ちょっとあの・・プライドも、ちょっと高い子なんで、ちょっと安かったので、僕はこんなもんかっていうような形で・・(相談者)

あ、ちょっと、あの、暴れたりとか、するようになったんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
んで、その原因としては、小学校の頃に、えー、野球をしてて、まあ、かなりのまあ、うまかったんですけれども、中学校に入って、ちょっと根性野球の監督だったもんですので、暴力とかがあったんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

失敗したりとかしたら、ちょっと叩かれたりとか、そういうことがあって、僕は野球が嫌いになったと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

野球で・・えー、ずっとしていって、自信がついていたのに、その時に、ずっと自信を失わされて、今だにそれが・・人生に、マイナスになって、うまいこといかないと・・(相談者)

それは、野球辞めたいと言っているのに、親が、私達が、えー、辞めさせなかったから、こうこうなったっていう事を、親の責任だと、ずっと言い続けてるんですね、毎日のように・・(相談者)
はあ、はあ、はあ・・(ドリアン助川)

で、そういうのを納得さすというのか、緩和してやりたい・・本人も、気持ちも重いでしょうし、どうしたらいいもんかな?と思って、ご相談・・したかったんですけれども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

えっと、息子さん今、おいくつですか?(ドリアン助川)
30歳です。(相談者)
30歳・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
あなた様は、おいくつでしょう?(ドリアン助川)
私は、66です。(相談者)
66歳・・ご主人、いらっしゃいますか?
はい、おります。(相談者)
おいつくですか?(ドリアン助川)
同い年です。(相談者)
あ、同い年の旦那さんがいらしゃる?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えー、お子さん、他にはいらっしゃるんですか?(ドリアン助川)
あ、あの、弟がおります。(相談者)
弟さん?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
弟さん、おいくつでしょう?(ドリアン助川)
29です。(相談者)
29歳・・弟さんは、あまり問題なく?(ドリアン助川)
はい、もうあの、結婚もして子供もおります。(相談者)
もう、独立なさってるということですね。(ドリアン助川)
はい、そうです。(相談者)

で、この、30歳のご長男が・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
今、一緒に同居されてるということですか?(ドリアン助川)
一緒におります、その、あの、長男は・・(相談者)
はい・・はい・・(ドリアン助川)

目立ちたがり屋

で、えー、20歳ぐらいから、仕事うまくいかずというのは、高校・・(ドリアン助川)
まあ、高校も中・・中退して・・(相談者)
高校、中退・・ええ・・(ドリアン助川)

えー、高校・・卒業の資格は、取ったんですね。(相談者)
はあ、はあ、はあ・・(ドリアン助川)
はい、ほんで、ちょっとあの、芸能界の・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

そういうあの・・学校ありますよね?(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
その、そういうところに行ったりとかしたんですけども・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

まあ、目立ち・・たがり屋さんなんでしょうね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
で、まあ・・気はあかんのですけれども・・だから、プロ野球選手になりたかっとか・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
そういうのが、未だに持ってるようなんですね。(相談者)

で、何しても、上手いこといかないと・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
それはその・・中学校の時の、ボーイズリーグの・・(相談者)
はい、はい・・(ドリアン助川)

監督が、まあ、言ったら、す、すごいことされたから、もう、野球が大嫌いになって、何するのも嫌になったというようなことを、未だに・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

言ってるんですよ。(相談者)
未だに言ってるということなんですね。(ドリアン助川)
はいはい・・そうなんです。(相談者)

彼女はできたことがない

で、どうなんですか?例えばその、ま、仕事、うまくいかなくても・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
そばに彼女がいてくれたりとか・・(ドリアン助川)
あ、それもできないから、余計に怒ってるんです・・うふふふ(笑う)・・(相談者)
それもできない。(ドリアン助川)
彼女もできない・・ふふふ・・(相談者)

彼女ができたことは?(ドリアン助川)
いや・・・ないですね、あの子は・・(相談者)
ないですか?(ドリアン助川)

消極的は、消極的なんですよね、どっちかというと、そういう面では・・(相談者)
そういう面に関しては?(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

お友達は、どうですか?(ドリアン助川)
お友達は、まあ、弟もおりますので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

そういう関係で、まあ、おりますけれども・・男のお友達はね・・(相談者)
その、親に悪態をつくということがあっても・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

弟さんとは、仲良く話すようなことは、あるわけなんですか?(ドリアン助川)
いやあ、そうでもないですね・・まあ、弟はやっぱり、世間に出てますので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

あの・・普通の話しはできるんですけども・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
だから・・仲悪いこともないですけれども・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

理解をしようとはしませんね・・弟の言うことも・・(相談者)
うん・・で・・気にかけてくれる友達というのは、いるわけですか?(ドリアン助川)
いや・・なんか、言っ・・言っても、ちょっと合わない・・合わないって、ちょっとおかしなことを、言ってるなぁっていうような形で・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

離れていくんじゃないかなと、思ってますね、私は・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

立ち位置がなくなる

で、今、自分が、こういう運命にあるのは・・えー、親のせいだと・・(ドリアン助川)
そう、そうです、そうです、そうです・・(相談者)
その時、実際に、あの、嫌でも野球やりなさい、続けなさいというふうに、言われたんですか?(ドリアン助川)

あ、あ、そう、もちろん・・いや、私達にしてみたら・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
やっぱ、せっかく入ったんやから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

続けたら、いうことは言いましたね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
んで・・辞めるにしても、自分で言いに行きなさいっていうのが、ま、ひと・・教育のひとつかなと思って・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

行かしたことも、ちょっとそれが・・も、悪かった・・その時にかなり、厳しく言われたような・・ことがあったようですので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい・・それがもう、本当に、ずっと、尾をひいいているのかなっとは思いますけどね。(相談者)

うん、なにかその・・頃から・・ま、最大限、むず・・息子さんの言葉、信じるならば・・で
はい・・(相談者)

なにか、自分の立ち位置のようなもの、喪ってしまったんでしょうね。(ドリアン助川)
ま、そう、そう、そういう、そういうことです・・立ち位置が、なくなったんやと思いますね。(相談者)
はあ・・で・・うん・・(ドリアン助川)

今まで、その・・ええ・・いいように、皆さんから、こう・・言われてもんですから、いっぺんになくなったように、思ってるんじゃないでしょうかね。(相談者)
うん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

えげつない言葉

で、今、どんな状況なんですか?何を言って暴れるんですか?(ドリアン助川)
こうなったんは、もう、あの・・親のせいやっていうことを、毎日のように言ってます。(相談者)

うん・・で、ヒステリー起こして・・(ドリアン助川)
そうですね・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

あの、物・・あの、暴力はないんですね。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
私達に対して、暴力はないんですけれども・・(相談者)
ええ・・はい・・(ドリアン助川)

物を投げたりとか・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
が、多いですね・・物にあったってますね。(相談者)
本を壁に投げつけたりとか・・(ドリアン助川)
そうそう、そういうことです・・はい・・(相談者)
ああ・・なるほど、なるほど・・(ドリアン助川)

で、もう、言葉もかなり、あの・・外では、あんな言葉を使わないと・・使わないと、使っていたらね、それこそ、クビになっちゃいますから・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)

かなりの、あの・・えげつない言葉を・・私等には、浴びせ・・ってますね。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

どんな言葉ですか?(ドリアン助川)
もう、本当にもう・・あの・・言うに、言えないような・・言葉も言いますし・・(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

怖い・・事を言ってますね。(相談者)
うーん・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

でえ・・どうしたらいいかってとこですね、この現状・・(ドリアン助川)
そうなんです、本当に・・(相談者)
はい・・えー、それでは、今日の回答者の先生を紹介します。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

三石メソッド主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です、よろしくお願いします。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

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三石由起子アドバイス

はい・・こんにちは。(三石由起子)
こんにちは。(相談者)

親は何もできない

はい、あのね、あなたのお悩みっていうのは、たぶん、なにか親としてね、してやれることがあるんじゃなかろうかと、思ってるから、お悩みになってると思うんですけれども・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

あの、今、親ができることって、何もないんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)
今、30の息子に対してね。(三石由起子)
はい、はい、はい・・(相談者)

で、一番大事なのはね・・今、親ができることは、なんにもないんだってことを・・(三石由起子)
うん・・(相談者)
あなた自身が・・ちゃんと認識すること・・これが、一番大事なんでね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

で、もう一つはね、その、なん・・なんにもないんだっていうことを・・息子にはっきり伝える・・(三石由起子)

・・はい・・(相談者)
うん、これがあの・・大事だと思うんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)

それからあの・・親に対する言葉遣いが悪ければね。(三石由起子)
はい・・(相談者)
言葉遣いの、他の事、言わなくていい・・言葉遣いに関して、叱るっていうことね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

それはやっぱりあの・・親の沽券として・・私はした方が、いいと思うんです。(三石由起子)
はい・・(相談者)

これ、あの、息子がこう、甘ったれててね・・もう、たぶん他所では、当たれないんで、うち来て、ママに当たるっていう感じじゃないですか・・(三石由起子)
ああ・・はい、そういことも・・(相談者)
うん、それはやっぱり、聞いてる・・方としてはね・・いくら親でも、不快になるわけでしょ?(三石由起子)
はい・・(相談者)

それをね、我慢する必要ないと思うんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)
その言葉遣いはないだろうと、怒ることと・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

私が今、できることは、何もないんだってことをね。(三石由起子)
はい・・(相談者)
お子さんに、言うのがいいと思うんですけども・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

過去は取り戻せない

さあ、親の態度としてなんだけども・・例えばあの・・経済的にね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
あの・・この息子が、いつまでもこう・・しょっちゅう、しょっちゅう、仕事を辞めて・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

ぐずぐず家にいたら、困るなぁとか思ってます?(三石由起子)

あの、経済的にです、私が聞いているのは・・(三石由起子)
あ、経済的に・・(相談者)
はい・・(三石由起子)

今のとこは・・(相談者)
ない?(三石由起子)
ないです。(相談者)
うん・・(三石由起子)

そしたらね・・もうあの・・次男は、独立してるわけだから・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
あの、それは過去の事については、悪かったねと言っちゃうのも、手なんですね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

ごめんなさいね、と・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
でも、その過去っていうのは取り戻せないわけだからね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

過去は取り戻せないし、今、自分ができることは何にもないと・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
ただね・・あの、あなたがいつまでも、ぐずぐずいたりね・・この家に暮したり・・あの、食べるくらいのことはね・・あの・・してあげるよって言っちゃう・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

うん、そういう・・方法もある。(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん・・過去は取り戻せないからねっていう・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

事を言ってね・・で、もう一つはね、叱る・・ことですよね。(三石由起子)
はい・・(相談者)
過去、いつまでも過去を語ってないで、未来を語っていい、歳だろうっていうことよね。(三石由起子)
うん・・(相談者)

毅然とした態度

うん・・その、あなたがやってたのは・・間違ってたんじゃないかっていう、お悩みもあると思うんだけど・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

過去・・の、その中学の時の野球部の話しですけどね。(三石由起子)
はい、はい・・はい・・(相談者)
あの時、こうすれば良かったとか、あれが悪かったなんていうのは、本当にないんですよ、親と子っていうのは・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

親と子っていうのはもう、化学反応みたいなもんで・・同じ条件で、同じ事をしてもね・・上手くいく子もいれば・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

変になる子もいるわけで・・(三石由起子)
そうですね・・はい・・(相談者)
それ、やってみないと、わかんないんですよね、それって・・(三石由起子)
はい、はい・・(相談者)

だから、それのノウハウがあれば・・あの、誰も子育てって悩まないはずでしょ?(三石由起子)
はい・・(相談者)

あの、もう、ずーっと人間、生きてるんだから、親子でね。(三石由起子)
はい・・(相談者)
で、そのノウハウがないっていうことはね・・もう、どうしようもないんですよ・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

だから、あの、大事なのは、あなたが過去を反省する必要がないってことを・・(三石由起子)
ええ・・(相談者)
あなたが自覚することですよね。(三石由起子)
うん・・はい・・(相談者)

うん・・それと、30過ぎた・・息子にね・・その、言葉遣い、みっともない・・1人の大人としてね・・親にそういう言葉、おかしいでしょっていうことを・・やっぱり、毅然として言えるのは、母親だと思いますよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)

で、愚痴を言うんだったら、聞いてあげますっていうね。(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん、それはいいと思うんだけど、あくまでも、それは、愚痴・・ね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

他所で言えないんだろうから、私にあたりたいんだろうから、どうぞ当たってくださいと・・愚痴を言うんなら、聞いてあげますっていうところまでの姿勢を・・あなたが見せるか・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

はっきりさせないとね・・子供も混乱するんですよね。(三石由起子)
本当はね、この、あの・・30にもなれば・・自分が悪いっていうことも判ってるし・・自分のせいだってことも、わかってるし・・母親に言っても、何もならないってことも、わかってるんですよ。(三石由起子)

それ、全部わかってて、やってることだから・・(三石由起子)
ああ・・(相談者)
それをね、付き合ってね、あなたが悲しい気持ちにならないんなら、いいですよ・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

でも、あなたは、悲しい気持ちになっているんだから・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
やっぱり、1回はね、悪かったねと、でも、どうしようもない、私が、できることはないっていうことを言ってやることが、ひとつだけど・・(三石由起子)
うん・・(相談者)

あともう、叱り・・毅然として、叱り続けたらいいと思う。(三石由起子)

悩む事ではない

ただね・・(三石由起子)
ああ、もう30のね・・(相談者)
うん・・(三石由起子)
子供に叱っても・・あはは・・きくもんでしょうか、やっぱり。(相談者)

違う、言葉遣いが悪いって言う叱り方って、できるじゃないですか。(三石由起子)
はい、はい、はい・・(相談者)
聞く聞かないって・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

そういう、口をきいたら、答えなきゃいいんですよ。(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん・・うん・・(三石由起子)
あ、はい、はい、あ・・そういうね、そういう・・(相談者)
言葉遣い直せって話しじゃないですから、そういう言葉遣いはもう、聞きませんっていうことですから・・(三石由起子)
はい・・はい・・(相談者)

こっちが、拒否するっていう事ですよね。(三石由起子)
わかりました。(相談者)
それがやっぱり、あの、あなたができない・・できないのは、なぜかって言うと、あなたの中に誤解があって・・まだ何か、してやれることがあるんじないかって思ってるでしょう、どっかで・・(三石由起子)
はあ・・(相談者)

そうですねー。(相談者)
そこが私、誤解がだっと、思うのね。(三石由起子)
ああ、もう・・(相談者)

ないんです、30の・・うん・・(三石由起子)
3・・30歳の男に、あの、子供に・・何にもすることは、ないんです・・(相談者)
ないんです、そう・・ないってことを・・(三石由起子)
そういうことですね、そうしたら・・(相談者)
あなたがまず、自覚しなきゃだめだし・・(三石由起子)
うん、うん・・(相談者)

ないし、できないんだってことを、はっきりわかればね・・そうそう、悲しくもならないのね。(三石由起子)
はい・・(相談者)

ああ、また、当たってるわっていう・・くらいな・・ことでね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)
まだ、そんな汚い言葉遣いなら、私は返事をしないっていうふうに・・覚悟を決めて・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

自分の心をガードするっていう・・でも、あの、息子もたぶんそれを、わかってて、やってることだから・・(三石由起子)
まあ、そういうところも、見えますよね。(相談者)
そうだと、思いますよ・・うん、うん・・(三石由起子)
はい・・はい・・(相談者)

これもね、あなたの・・あの・・が、悲しがって、あの、悩むことではないと、私は思います。(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん・・(三石由起子)
わかります・・(相談者)

わかってやっている

いち、いちど・・挑戦してみます、それに、はい・・(相談者)
うん、うん・・あの、ちょっと、一度毅然としてね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

一回、叱ったらどうですかね?(三石由起子)
はい・・(相談者)
うん・・うん・・(三石由起子)
わかりました。(相談者)

叱ってね、あの、過去の事を、また、親の責任だ、みたいなこと言い出したら・・それ、わかっているけど、それは認めるけど・・私が今やってあげることは、残念ながら、何もないんだと・・(相談者)

いうことを、一度、はっきり言う必要があると思う。(三石由起子)
はい・・(相談者)
で・・(三石由起子)
ま、切り離してってことですね。(相談者)
だって、馬鹿じゃないからね。30の男って・・(三石由起子)
ふふふふ・・(相談者)

うーん・・(三石由起子)
わかりました・・(相談者)
うーん・・だから、いいように、八つ当たりのね・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

あの・・相手に、させられてるだけだと思うんですよね。(三石由起子)
ああ・・外でできないからね、きっと私にやってるんだ・・くらいの・・余裕が、あなの心の中に、あれば・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

今までの生活でいいと思うんだけど・・あなたはあの、実際、不快になってるし・・(三石由起子)
そう、みたいです・・(相談者)
しかも、悲しくなってるから・・(三石由起子)
はい・・(相談者)

それはあの、あたしは、30の息子には、伝えるべきだと思います。(三石由起子)
わかりました。(相談者)

で、甘えてやってることは、百も承知で、やってるもの、この子・・(三石由起子)
はい、わかりました。(相談者)
はい・・(三石由起子)

ドリアン助川まとめ

もしもし。(ドリアン助川)
はい・・(相談者)

ま、何よりもあの・・お母さんに、あなた様に・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
あの・・必要以上の、苦しみや悲しみが・・溜まらないように・・(ドリアン助川)
はい・・(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

わかりました、ありがとうございます。(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、じゃあ、あの、ちょっと、挑戦してみますので・・(相談者)
はい・・(ドリアン助川)
はい、ありがとうございました。(相談者)
はい、どうも、失礼します。(ドリアン助川)
どうも失礼いたします。(相談者)

管理人のちょっとひと言

「同じ事をしても、うまくいく子もいれば、変になる子もいる」
これ、三石先生の言う通りだよなぁ。
同じ親から生まれた兄弟姉妹でさえ、同じように育ててるのに、どうなるかなんて分からない。

まあ、仕方ないよね、こんなふうになっちゃうのはさ、そもそもの素養だと思う。
たまたま、野球が上手かっただけで、おそらく違う事をやっても、同じことになってたろうね。
プライドが高いというより、自分の思う通りにならないんで、イライラしてるだけなんだろし。

全部、自分が悪いって知っていても、認めたくないだけ。
で、親の責任にしてしまって、スッキリ・・・とはいかない。
だって、親を責めても、現実がひっくり返ることないもんね。

となると、あとは、小さい子が、おもちゃ買ってくれと、ダダをこねるのと一緒だな。
泣き叫ばないだけで、物にあたって暴れる。
でも、自分の思いは絶対に叶わないから、ストレスで溜まってく一方。

面倒臭い奴だなぁ。
母親も、相談しつつ、彼女なんかできたことないだろうとか、友達も、ちょっとおかしな事を言ってるって、離れていくだろうとか。
笑いながら話ししてますからね、この30歳の息子のこと、しっかり把握してる。

ただ、暴れ出したんで、困ったもんだってことなんだよね?

対処の仕方に、困るのも確かだろう。
おそらく、出て行けって言っても、出て行かないだろう・・・だって、甘え倒す気満々。
まあ、暴れるって、そういうことだもんね。

はっきり言われたら、どうなるんだろうね?
甘える気、満々だったのに、開き直られちゃうわけだからさ。
「あなたにしてあげられることは、何もない」

他人事だから、ちょっと覗いてみたい。
俺の人生は、こんなはずじゃなかったって言いながら、家族の誰よりも長生きしそうだ。

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