テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2016年12月5日は、加藤諦三&マドモアゼル愛。3人の息子を持つ母親、反抗期がなく、みんないい子だった。長男が就職で思うところに入れず、いつかは辞めると言っていたが、それなら家の会社に入ったらというのに、考え込んでしまう。父親は、そんな優柔不断なら勤まらないと怒り、以降、長男は心を閉ざしてしまう。訪ねていけば、やっと最近家に入れてくれるようになったとのこと。どう、対応していけばいいのか。

テレフォン人生相談2016年12月5日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:55歳女性 夫59歳(会社経営) 三男22歳と3人暮らし 独立した息子 28歳長男 26歳次男

加藤諦三氏の〆の言葉『意思は対立によって生じる』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォン人生相談

55歳の女性から、夫は59歳、子供は3人、28歳長男、26歳次男、22歳三男で、三男と一緒に3人暮らし、長男・次男は独立し家を出ている。

それで、その28歳の男の子についての相談?(加藤諦三)
そうなんです。(相談者)
はい、わかりました、で、どういうことですか?(加藤諦三)

心を閉ざす

えっとですね、就職をしましたが・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
就職、ちょっと、上手くいかなくて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、思う通りに・・の所では、なかったんですけれども・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
ま、あのぅ・・(相談者)

就職したのは、その話し、何年前ですか?(加藤諦三)
えっと、5年前・・(相談者)
5年前ですね、はい。(加藤諦三)
え、あ、そうです・・あ、6年前ですね。(相談者)
6年前・・はい。(加藤諦三)
すいません。(相談者)

そして、まあ、あの、一人住まいするようになったので・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
で、えーっと、そこで、えーっと、就職をしていたんですけれども、やはり・・それでも、なんか将来、ずーっと、やっていく気はないっていうふうに、今の仕事を言っていたもんですから・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

うち、会社をしてるので、戻って来てはどうか?っていうところで・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

そん時に・・結局、「うーん?」って、迷・・っていたんです。(相談者)
はい。(加藤諦三)
そうしましたら主人が・・「そんな、優柔不断・・だったら、会社は勤まらん」っていうふうに、言い切ってしまったんです。(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、会社は勤まらんっということは何?その、今いる会社はもう・・勤まらんって意味?それとも、家、家が・・(加藤諦三)
家、家の・・(相談者)
家の方の会社?(加藤諦三)
仕事・・はい・・(相談者)
家の仕事の方ね、はい。(加藤諦三)

はい、勤まらないっていうふうに・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
言いました。(相談者)
はい。(加藤諦三)

それからもう、あのぅ、心を閉ざしてしまって・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
で、ま、わたしもちゃんと、聞いてあげれば良かったんですけれども・・(相談者)
ええ。(加藤諦三)

まあ、あの、なんとかなるからっていうふうに、言ったりして、今度、あのぅ・・強引に、こっちに来るように、ちょっと・・(相談者)

説得してる方向に向かったもんですから・・もうあの、ちょびっと・・(相談者)
あなたが、この28歳の息子さんを、家に来るように、説得したということですね?(加藤諦三)

そうです、そうです・・(相談者)
はい、はい。(加藤諦三)
主人とは、もうそういうふうに、言ったんですけれども・・でも、もう・・ま、頑張ったら、出来るんじゃないの?っていうふうに、わたしもちょっと、言ってしまったもんですから・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

味方がいなくな・・ったように思って・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

話しができなくなったんですね。(相談者)

反抗期がない

い、今から、いつ?・・どのくらい前なんです?(加藤諦三)
2・・2年前です。(相談者)

あ、2年前の、話しですね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

で・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
未だに、あのぅ・・あまり、話しもできなくって・・口を閉ざしたままなので、どうしたらいいのかな?っていう・・相談と・・(相談者)
ああ、ああ・・(加藤諦三)

ま、主人と、わたし自身の関係も・・なんか、ぎくしゃくしてるような感じもあり・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
そして・・(相談者)

わたし自身の・・子育てにも、ちょっと、心がなかったのかな?って、いう面もあったりするので、次男、三男も・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

やはり・・あのぅ、反抗期がなく、みんな、いい子であったっていうことで・・で、これからどうしたら・・いいのかな?っていう・・相談です。(相談者)

うーん・・なるほどね・・まあ・・あの、ずーっと、長い事あなたと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
ご主人との関係は、上手くいってなかったということですか?(加藤諦三)

そうですね、なんか張り詰めた空気・・を、が、あったよう・・した中で、わたしが・・こう、折れていたっていう・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

機嫌をとりながら、上手くきたっていう・・(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
ところはあります。(相談者)

そうすると・・子供の側からすると、お父さんとお母さんが・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

ま・・表立ってっと・・大喧嘩するわけではないけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
うーん・・(相談者)

上手くいってないっていうのは、当然、感じ取りますよね。(加藤諦三)

そうですね。(相談者)

親がおかしい

ですよね、で、それつまりあの・・勉強家だったの?(加藤諦三)

いや、もう、物心ついた時から・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
受験とか、そういうのに、もう、して・・ましたし・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

で・・(相談者)
ということは、勉強してたってことですね?(加藤諦三)
そうです・・(相談者)
うーん・・(加藤諦三)
勉強してました。(相談者)

つまり、手のかからない子だったわけですか?(加藤諦三)
全然、かかってなかったです。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

おかしいな?っと、思い・・ながら・・(相談者)
ああ、なるほど、あなた・・(加藤諦三)
みんな・・気にしてたんです・・(相談者)
やっぱり、おかしいな?っていう感覚あったわけね?(加藤諦三)
あったんです。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

そりゃねぇ・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
手ぇかからない子供っていうのは、完全、親の側がおかしいんですよ。(加藤諦三)

そうです・・そうです、きっと・・(相談者)

・・・

うん。(加藤諦三)

わたしも・・(相談者)
で、さしあたって、そのこの、28歳の長男は・・訪ねて行くんですか?あなたが・・(相談者)
わたしが・・そうです、行って・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

でも、喋ってくれないんです、あの・・(相談者)
あ、でも、な・・でも・・ドア開けてくれないで・・開けてくれるわけですね?(加藤諦三)
あっ・・あっ、時々、開け・・はい。(相談者)

開けてくれるようには、なったりしたんです。(相談者)
最初は、あの、ドアの前で待ったりしたら・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

あの。ちょっと開けてくれて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、黙ってはいるけど、話しはできるわけだ。(加藤諦三)

あ、そうです、で、1度だけ、メールはくれたんです。(相談者)
ああ、そうですか?(加藤諦三)
そうしましたら・・(相談者)
で・・うん・・(加藤諦三)

あ・・いつもありがとう・・って・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)
外で、待っていてくれてって・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

こんな子供で・・すいませんっていうふうに、言ってくるんですよ・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

・・・

兄弟喧嘩

いい子だね、だけどねぇ。(加藤諦三)

そうなんです・・優しい子、だったんです。(相談者)
やさ、優しい子ですよ、優しい子でなければ・・(加藤諦三)
そうです。(相談者)
もう、非行に走ってますよ。(加藤諦三)

そうです(泣きながら)・・(相談者)

でもね・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
非行に走ったら、心理的には・・非行っていうのは、社会的には、悪いですよ。(加藤諦三)
ええ、ええ。(相談者)

でも、心理的には、非行に走った方が・・(加藤諦三)
発散できますんで・・(相談者)
うん、救われてたかも、しれないですよね。(加藤諦三)
あ、そうですよね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

・・・

で、26歳の息子さんも、もう家を出てるし・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
22歳の・・三男は今、一緒に居るんでしょ?(加藤諦三)
はい、居ます。(相談者)

で、この3人の関係どうなんですか?(加藤諦三)

仲がいいんだか・・(相談者)

悪いんだか、わからない?(加藤諦三)
わ、悪いんだか・・喧嘩・・を、して・・ない・・ので・・(相談者)

あの・・(加藤諦三)
あまり。(相談者)
喧嘩できれば、いいわけですよ。(加藤諦三)

そうです、そうです。(相談者)
みんなで喧嘩を・・言い合って、喧嘩できるのが理想です。(相談者)

うん、だって・・喧嘩したらこれ・・お父さんに怒られるから。(加藤諦三)

あ、そうですね。(相談者)

うん・・喧嘩っていうのは・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
意思がある人が、することです。(加藤諦三)

ああ、そうですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)
ああ・・(相談者)
だけど・・あなたがまあ・・よく理解・・できているし・・(加藤諦三)
はあ・・(相談者)

で、夫との関係も・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
理解できているのでね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

これはあの・・対処の仕方によっては・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
これは、当然、今の・・うまくいく方向に行くと思いますけれども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

今日はあの・・心についてのエッセイストとしてお馴染みの・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
マドモアゼル愛先生が、いらしているので・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
伺ってみたいと思います。(相談者)

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