親といえども切れるなら躊躇なく切れ

テレフォン人生相談
親子関係

テレフォン人生相談2016年6月20日は、加藤諦三&大原敬子。小学校3年生の時に離婚した実父母、育ての母や継母がいるという相談者。実父母は二人とも再婚するも、実母は再婚相手と死別、亡くなった時に2年振りに連絡をしてきて援助を請う。しかし、相談者が手術で2週間入院しなければならなかった時、当時中1で12歳の息子の面倒を頼んだら、連絡がとれなくなってしまった。実父は、自分の言い方が悪かったのかもしれないが、包丁で服を全部切り刻まれ、殺されそうになったり、もう駄目だから一緒に死のうと道連れにしようとした。そんな二人の介護や面倒を自分がどうしてみなければならないのかという相談。

テレフォン人生相談2016年6月20日(月)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:42歳女性 離婚し15歳の息子と二人暮らし 実父81歳 継母73歳 実母69歳

加藤諦三氏の〆の言葉なし

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

42歳の女性から、夫とは離婚し、15歳の息子と二人暮らし。

生みの母との関係

ちょっと親子関係が複雑なのと、育ちがちょっと複雑なので・・(相談者)
つまり、親子関係複雑だっていうのは、あなたの親子関係?(加藤諦三)
それとも、15歳の・・(加藤諦三)

えっと、私の実の父と母ですね、あと・・育ての母と、継母と、どのように、接していけばいいのかってところですかね。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

じゃあまず、その複雑な・・事情を伺いたいんですけど、実の父と実の母は?(加藤諦三)
実の父が・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

実の父が81歳で・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
で・・えっと、再婚した、今一緒にいる母が、73歳です。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

生みの母が、69歳です。(相談者)
で、生みの母は、69歳で、今・・あ、あ・・一人なんですか?それとも・・(加藤諦三)
えーっと・・また別に結婚したんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

その・・旦那さんが亡くなってしまって、今、一人で暮らしているよと・・(相談者)
はい・・今は一人でいるわけですね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そうすると、この、生みの母・・と、今・・おあ、一人で暮らしているんですけど・・お母さんとの関係は、今、あんまりないんですか?(加藤諦三)
今は、3年ぐらい、2年ぐらい、連絡をとってない状況だったんですが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

この前、突然、電話かかってきたんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
嫌で、でれなくって・・(相談者)
あ・・嫌で出れないっていうのは、この、生みのお母さんっていうのは、とにかく、嫌いなわけね。(加藤諦三)

どう、接していいか、わからなくって・・(相談者)
あ、はぁはぁはぁはぁ・・(加藤諦三)
あの・・一度、連絡が途絶えた時があって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

ちょっと、トラブルがあって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
で、それから連絡をとってなかったんですが・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

旦那さんが、亡くなった時に・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの・・突然、連絡がきて・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

お父さん、亡くなってしまったので・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
旦那さんが、亡くなってしまったので、ちょっと助けて欲しいみたいな、連絡があって・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、連絡でまた、それから連絡を取り始めたんですが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
ちょっとまた、色々とあって、また、連絡を取らない状況になってしまったんですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、それがまた・・2年ぐらい経って今・・つい最近、連絡があったんですけども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

でも、生みの母の旦那さんが亡くなった時に・・生命保険とか、あなたの名前にしたから・・あとは、よろしくねみたいな・・あの、証書とか、ここにあるから、私の葬式あげてみたいなことは、言われたんですけど・・(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

この家はあなたの・・に、好きなように、していいからみたいなことは言われたんですけど、別に、いらないしみたいな・・(相談者)
いらないし、という・・ん、いらないということと、やっぱり・・信用できない・・よね、言ってることが・・(加藤諦三)
あ・・はい・・(相談者)

だけど・・こういう言い方もおかしいけど、信用して、それから裏切られたっていう・・のだと、それなりの感情が生まれるんでしょうけど・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
信用して、そして裏切られたっていう関係もないから・・(加藤諦三)

息子の面倒を頼むと連絡がとれなくなった

ええっと、裏切られたっていうか、その連絡がとれなくなったっていうか、その、トラブルがあった時に・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

私が、どうしても手術をしなくちゃいけなくって・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
で、息子がまだその時に、中学校1年生だったので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

2週間入院するのに、どうしたらいいかみたいな、話しになった時に・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
少し頼ったんです。(相談者)
この生みの母にね?(加藤諦三)

あの・・はい、生みの母に、ちょっと、あの、車で2時間くらい、かかるところなんですけど・・(相談者)
なんとか面倒みてくれないかってことを、頼んだんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

なんか、うまく話がいかなくって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
結局、面倒みてもらえない状況だったんですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、それから連絡がとれなくなったみたいな形に・・・(相談者)
うーん、それでこの、あなたのその、手術してる時の息子は誰が・・面倒みた・・(加藤諦三)
誰も、面倒みてないです。(相談者)

誰も面倒みてない・・何歳だった?(加藤諦三)
えっと、12歳です。(相談者)
ああ、12歳ですか。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
うーーん・・(加藤諦三)

そうすると今、あなた、こう・・生みの母親と、どう、接していいかわからないと・・(加藤諦三)
はい・・このまんま、放置しといて・・亡くなった時に、その保証人とか、そういうのは、連絡が来るの・・かとか、そういうのが、不安、なところですね。(相談者)

どう・・すれば、いいのか・・このまんま放置しておいて、いいものなのか、連絡をとらなきゃいけないものなのか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

なぜ私が面倒みなければいけないのか

それで、今日の、あなたの相談っていうのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
15歳の息子との親子関係じゃなくて、あなたの生みの親、母との親子関係ですか?(加藤諦三)
はい、そうです。(相談者)
両方・・(加藤諦三)

ええと、息子とは、なんとか上手く、やってけれるとは思ってはいるので・・親がこれから、あの・・介護とか、そういう必要なった時に・・(相談者)
う、うん・・(加藤諦三)

どういうふうに、自分は立ち回ればいいのか・・とかっていう・・のが・・あの・・じ、その実の父と・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

その母のほうも、車で3時間のところに住んでるものですから・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
もし、どっちかが亡くなったとか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

もう、動けなくなった時に・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
私は、そこに、行かなければいけないのかっていう・・なんで、私が面倒をみなきゃいけないのかっていう・・(泣きバジメル)(相談者)

そういうしがらみというか・・で、実の父にも・・あの、その、小学校・・さ、その、3年生で・・(相談者)
前の母がいなくなった時に・・私が我儘言ったのかもしれないですけど・・その、包丁もってきて、全部服・・切り・・刻まれて・・(相談者)
うーーん、うん・・(加藤諦三)

殺されそうになったとか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
もう、俺たち・・俺、もう駄目だから・・って言って、山に行って、自殺しようとした時とか・・も、あって、そういうのも、すごい嫌だったんですよ。(相談者)
うん・・(加藤諦三)
(すすり泣く)(相談者)

なので・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
そんな父の面倒を、なぜ私がみなきゃいけないのかっていう・・(相談者)
そりゃそうですよ。(加藤諦三)

周りの子とかみると、すごい、親に頼ってとか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
羨ましい・・のかも、しれないんですけど・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

まあ、これは、自分の人生なんだって、思うしかないのかなって思って・・(相談者)
ズズッ・・(鼻をすする)(相談者)

わかりました、そうすると・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
そういう実の・・父親と・・ま、この、本当に・・人を利用すること以外、考えていない母親との・・関係の中で・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

こういう人生を生きてきて・・(加藤諦三)
私は、どうしたらいいかと・・いうことね。(加藤諦三)
あ、はい・・(相談者)

分かりました。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
あの、今日はスタジオにですね、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
うかがってみたいと思います。(加藤諦三)
お願いします。(相談者)

大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)
はい、よろしくお願いします。(涙ぐみながら)(相談者)

息子のために

あの・・あなたは絶対にこれから、この息子さんのために・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
とことん生き抜いて・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

とことん・・息子と自分のことを考えて生きるってことが、まず前提条件だと思っていただきたいですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)
これ、 1つの案ですよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)

あなたの基盤の上です。(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたの基盤はこれから・・息子さんとあなたのの基盤が・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

本当に、堅牢にね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
するためにも、あなたは・・下手な事は悩まないということです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

今からその悩まない方法を言うんですけども・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

悩まない方法

まずどんなことが起きても・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

実のお父さんが来ても・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
実の・・ね、お母さんが来ても・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

自分は・・守るのは・・この息子と私。(大原敬子)
はい・・(相談者)
それだけは、鬼のようになっても、守るって意志だけは、もっていただきたいんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

意志をもつだけで・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
石垣は、崩れないんですよ。(大原敬子)
あ・・はい・・(相談者)

今、あなたが明るいのは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
この息子さんが崩れたら・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

あなたの人生は、受け入れることはできないですよね、きっと。(大原敬子)
あ、はい、できないです。(相談者)
ね、この息子さん、いい息子さんなんですよ。(大原敬子)
う、う、う、・・(相談者)

だから、あなた、生きられるんです・・(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)
一にも、二にも、人間ってのはね、自分が何が大切かって分かると・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

その大切なものを、常に頭に入れておくと、選択肢ができるんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)
ところが、大切なものがないと・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

その後の感情で・・判断してしまうんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)
ですから・・どんな事があっても、それをしていただきたいんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうすると、今回の、生まれたままのお母さんね・・(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)
あなたを産んでくれたお母さん・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

自分と息子が絶対

今、あなた悩んでいます。これ1点。(大原敬子)
はい・・(相談者)
もう一つは、今後・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
父と、義理の継母をみなくちゃならないって言ってましたね。(大原敬子)
はい、はい・・(相談者)

その段階に入るんです、いいですか?(大原敬子)
まず、絶対的に、どんな事が起きても・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
息子と自分のところに・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

・・が、安全であることを確認して、前に進むことは、頭に入れていただきたいのね。(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)

私も、いろんなこと、人生、いろんな事があります。(大原敬子)
はい・・(相談者)
でも、それをかいつまんでも・・あなたの人生、私、わからないんです。(大原敬子)
・・はい・・(相談者)

唯一、わかるのは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
絶対的に、この、坊やちゃんと、あなたは、命がけで・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

守って、生きて、いくことがひとつ。(大原敬子)
はい・・(相談者)
そりゃそうですよね。(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)

で、次は、なぜ、こうも、両親とかね、その、あー、生みの親に悩むのか?(大原敬子)
この2つが、あなたの、今後のものだったんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

ずるさでも何でもない

で、もう一度、最後に言います。(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたが、今回、みるのもね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

ずるさでも何でも関係なくて、悩むってことは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたの中に、いい人になろうとか・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

いろいろ、考えているんです。(大原敬子)
もう一度、言いますよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)

お父さんと、生みのお母さんが、何もなかったら・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたは、こうまで悩みましたか?(大原敬子)

頑張って言ってください・・どうぞ・・(大原敬子)
悩まなかったかもしれないです。(相談者)
そうね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

それさえ、はっきり分かれば・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
生みのお母さんを、みようと思ったら・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

うみのお母さんのものを持ってたら・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
それ、いただくためにも、愚痴は言わないことよね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうして、お子さん守れます。(大原敬子)
はい・・(相談者)

息子と幸せになる

次、お父さんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)
お父さんに・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

何もなくって・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
今のお母さんと、過ごしていたら、あなた、みますか?考えますか?(大原敬子)
・・考えないです。(相談者)

そうですよね・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
そうしたら、もう今後は、過去は帰ってこないんですね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

そうしたら、この息子と、自分達が、どうして生きていくかって知恵を考えた時に・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

お父さんと、その生みのお母さん・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
あなたが、残ってる経済的なものが・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

まさしくあったならば・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
迷うってことは、病気になってしまうんです。(大原敬子)
はい・・(相談者)

現実に前向くあなたは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
ま、言葉は悪いんですけど・・お金と思って・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
みるってこと。(大原敬子)

・・はい・・(相談者)

そしてね、言えることはね、聖書の中にもあるんですよ。(大原敬子)
はい・・(相談者)
この時に、なぜ、こんな事を考えたのか・・(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)
この時に、なぜ、こういう事が起きるのかっていうのは・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

ずーっと、昔から、それがあったんですって。(大原敬子)
はい・・(相談者)
それが、ちょうど、考える時期に、出てきたんですって・・(大原敬子)
あ、はい・・(相談者)

今、あなたが色んな恨みとか憎しみも、全部あるでしょう。(大原敬子)
はい・・(相談者)
でも、みんなあなとのとこ、すがってきてますよね。(大原敬子)
はい・・(相談者)

この時、あなたが・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
息子をみるってこと・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

息子と幸せになるってことを、第一条件で・・(大原敬子)
はい・・(相談者)
もろもろのことは、全部、切っていって・・(大原敬子)
はい・・(相談者)

そして、シンプルにして、みるならみる、みないならみないっていうのが、どうですか?(大原敬子)
はい・・(相談者)

先生、いかがでしょうか?(大原敬子)

加藤諦三まとめ

え・・あの・・要するにね、今一番危険なのは・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

人は寂しい時に騙される

あなた寂しいから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
今までは孤独だけど、孤独を感じる・・こともないほど孤独だったんですよ。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ところが今は、息子さんとの関係があって、満たされるものがあるから初めて、寂しさってものを感じるようになった。(加藤諦三)
ああ・・(泣く)(相談者)

だけど今ね・・もの凄い、危険な時なの。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
人は、寂しい時に、騙されるんです。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

ひどい親でも・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
ひどい親という現実を見ないで、いい親だったと思いたいんです、寂しい時、孤独な時っていうのは・・(加藤諦三)
ズズッ・・(鼻をすする)・・はい・・(相談者)

だから、最後にもうひとふんばり・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
自分の心の砦を守ってください。(加藤諦三)
わかりました。(相談者)

切れるものは切る

心の砦は・・私と・・息子です。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
私と、息子、この2つを守る。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あとは・・切れるものは、切ってもいい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

悩むことじゃないです・・そんなの・・(加藤諦三)
はい・・わかりました。(相談者)

だけどあなたね、最後にね・・ちょっと覚えておいてね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あなた、人を恨んでないけども・・これよりも、もっと、もっと、恵まれた環境で、人を恨んでばっかりいる人って、いっぱいいるんですよ。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だけど、これだけ厳しい環境でね、人を恨んでないっていう、それがすっごい能力なんです。(加藤諦三)

生きる力なんです。(加藤諦三)

はい・・(相談者)

ですから、今までも、今、あなたの持ってる能力を・・使って生きるという、その凄い能力を持って・・なぜか私は、それだけの生きる力をもって生まれてきたんだってこと・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

その点は・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

覚えておいて下さいね。(加藤諦三)
ありがとうございました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
ありがとうございました。(相談者)

管理人のちょっとひと言

大原先生のアドバイス、いいですね。
まず、息子と自分のことを考えて、経済的な面まで、我慢できるなら我慢せいと、生みの母からの、くれるって言うんだから、受け取っておこうぜって話しですね。
で、実父の方は、切っちゃえよってことね。

我慢できるなら、もらえるもんは貰っておきましょう。
まあ、これに全面的に賛成ですな。
おそらく、編集でカットされている部分に、経済的な事や、生みの母の性格みたいなこと、話されているんだと思います。

それを踏まえて、加藤先生が、心が寂しい時に騙されるって忠告してるんでしょうね。
これは、これで正解ですな。
とかく、身内だと、甘くみてしまうもんです。

それをあてはめていくと、生みの母はヤバそうって事でしょう(保証人発言が、気になります)。
要するに、慎重に事を運びましょうね、と大原先生の意見に補足ってことかな。
それでさり気なく、実父や生みの母・・おそらく継母をも、恨めないと言っていただろう(編集でカットされてるかと)相談者を、誰もが持つことができない、素晴らしい能力だって、フォローをしてますね・・・踏ん切りつけやすいようにかな。

世の中には、そういう事を、普通に行えてしまう、仏様のような方がいるのも事実ですしね。
自分が、いっぱい、いっぱいなのに、抱え込んでしまう人。
イイ人に、なろうと思ってなくてもやってしまう、まあ、自分と全く逆の人間。

そういう人と話をすると、イライラするんですが、ふと気が付くと、いい影響を与えてくれる不思議な人達。
身近に1人でもいると、時々、自然と反省を促されます・・・嫌味っぽくなく自発的に(笑)
この相談者も、そっち側の人ってことかな。

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