自己破産するとどうなるの

テレフォン人生相談
自己破産

テレフォン人生相談2016年6月28日は、加藤諦三&塩谷崇之。息子が在学中に株で儲けられると詐欺にあい、大学を中途退学し、今は一緒に暮しているが、先月、消費者金融から請求書が家に届いた。4者から300万程借りているとのこと。息子は就活をしながらアルバイトをして返済しているが、親もすぐに立替える事もできず、自己破産を考えている。息子の将来を考えると23歳と若いので、自己破産する事で何か影響するのではないかと心配。

テレフォン人生相談2016年6月28日(火)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:塩谷崇之(弁護士)
相談者:55歳女性 夫60歳 子供3人で35歳と30歳と23歳 23歳の次男と同居し3人暮らし

加藤諦三氏の〆の言葉『失敗は対処の仕方によって幸運に結びつきます』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

55歳の女性から、夫は60歳で子供は3人、上から35歳、30歳、23歳で、今、一緒に23歳の次男と3人で暮らしている。

詐欺にあった息子が消費者金融から借金

昨年、息子があの、詐欺にあいまして・・(相談者)
えっと、息子というのは、この3人のうちの、ど、どの方です?(加藤諦三)
一番下です。(相談者)
はい。(加藤諦三)

その・・詐欺っていう・・はい・・(加藤諦三)
在学中に、あの、詐欺にあいまして、もう学校も、中途退学いたしまして・・(相談者)

あの・・どういう詐欺にあったんですか?(加藤諦三)
株を買えば儲かるっていう話しに・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

はい、のりまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、その株を買えば儲かるって言われて、その株を買うお金は、誰が、どっから?(加藤諦三)
あの、消費者金融から、4箇所ぐらい借りておりました。(相談者)

ああそうですか、そうするとアレですか、詐欺をする・・した人がですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
んん・・紹介するからこっから借りればいいんだという事を言って・・(加藤諦三)
そうです。(相談者)

で、お金を・・そっから・・い、いくらですか、4箇所全部で?(加藤諦三)
えっと、だいたい、300万円近くです。(相談者)
あの・・現金だけでなくて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

時計をいっぱい買わせて・・(相談者)
時計を・・買った?(加藤諦三)
はい、買って来いって言って・・で、それを・・(相談者)

そうすると、この300万の中から、時計も買わされたってこと?(加藤諦三)
そうです、その時計は、200万だった・・(相談者)
ああ・・(加藤諦三)

っていう事は、株を買えばって言っても、株は100万・・ぐらい?(加藤諦三)
そうです、最初は儲け話で・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

だんだん、それがもう、そういう話しになっていった・・(相談者)
で、儲け・・えっと・・(加藤諦三)
最初は、儲け話で、近づいて来てですね。(相談者)
来てですね、はい。(加藤諦三)
はい、はい。(相談者)

で、だんだんと、この時計を買えばというように、エスカレートして行ったということですね。(加藤諦三)
はい、はい、はい、はい、そうです。(相談者)

サラ金から請求書

そいで、その最終的に、あ、これは詐欺にあってるんだっていうのが分かるまでに、どのくらい時が経ってます?(加藤諦三)
1年ぐらいだと、息子・・(相談者)

あの、大学に行っていると思ってたら・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
行ってなくて・・(相談者)
はい。(加藤諦三)
こういうことになってたんです。(相談者)

(大学に)行ってなくて・・(加藤諦三)
2年しか、行ってなくて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あとはもう、こういうこと、やってた・・詐欺・・○▽♯なんで・・(相談者)
あ、そうですか、というと要するにそうすると、2年間、大学に・・(加藤諦三)
行ってなかったんです。(相談者)
行ってなかった・・(加藤諦三)

はい、でもそれを私たちが気付いたのは・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
それからまた、2年ぐらいしてから、そういう状況だったと・・(相談者)
それから2年・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

1年間、騙され続けていて、更に2年ということは、3年間・・あなたは、分かってなかったんですよね?(加藤諦三)
そうなんです、あの・・春夏の休みにはきちっと帰ってきて・・(相談者)

そうすると、休みの時は、きちんと帰ってきて、なんの・・(加藤諦三)
あと・・(相談者)
不自然な・・(加藤諦三)
ないんです、ちゃんと学校の報告もするんです、こうだああだって、それが嘘だったわけなんですけど。(相談者)
ううーん・・(加藤諦三)

そうするとですね、さっきのあなたの話しを伺うと、まず最初の1年間、騙されて・・詐欺師の言う通りに動いてたわけですよね。(加藤諦三)
はい、そうです。(相談者)

それからその、後の2年間というのは?(加藤諦三)
何をしてたのかって聞くんですけど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

なんにもしてなかったって・・(相談者)
はあぁ・・(加藤諦三)
ボーッとしてたって言うんです。(相談者)
ボーッとしてた・・(加藤諦三)
心が病んでたとか言うんです・・(相談者)

ふーん、心が病んでいたという言い方したのね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)
ふーん・・(加藤諦三)

でも、あの、なんですかね・・サラ金の会社から・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
請求書が来たんです、家の方に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
それで私が・・(相談者)

それはいつです?(加藤諦三)
先月です。(相談者)
っていうことは、もうだいぶ経ってからの話しですよね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

そ、そしたら・・その犯人も・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
逮捕されてまして、騙した人・・(相談者)

ふーん、そうですか・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

うーーん・・わかりました。そうすると、その人がもう逮捕されてるんだったら、その詐欺師についてはもう、いろんなことは分かるわけですよね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

自己破産すると

それで、あなたの今日の相談というのは?(加藤諦三)
息子名義で、お金を借りてるので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

もう・・これは・・どうしようもないってのは、分かったんですけど・・(相談者)
これ、どう返してもらえるか?っていう話しではないんですね。(加藤諦三)
いえ、違います。(相談者)

もう、これは・・息子・・(相談者)
今日の相談っていうのは、そうすると、どういうことですか?(加藤諦三)
あの・・自己破産をしていいものだろうか・・もう、返せないと思うんです。(相談者)

・・はい。(加藤諦三)
まだ23、これからの、ま、人生に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
自己破産をしてもいいものだろうか・・悩んでいるんですけど・・(相談者)

はぁーん、なるほどね、わかりました、そうすると、そちらの今日の相談というのは、まあ、自己破産しか道はないのかどうか、っていうことを・・(加藤諦三)
あ、そうです・・そうです。(相談者)

それと、もう一つは、もし、それしか道はないとしても、それがこの子の一生に、どう影響を与えるんだっていうことですね。(加藤諦三)
はい・・はい、そうです。(相談者)

はい、わかりました、今日はあの、スタジオにですね、弁護士の塩谷崇之先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

塩谷崇之アドバイス

はい、こんにちは。(塩谷崇之)
あ、よろしくお願いします。(相談者)

返しても返しても返しきれない

はい・・えー、息子さんが、ま、現在、消費者金融4社から・・ 300万近くの借り入れをしていると。(塩谷崇之)
は、はい・・(相談者)

はい、で、息子さんは今、何をやっているんですか?(塩谷崇之)
就活をしながらアルバイトをしております。(相談者)
なるほど・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えーっと、そうすると、収入は、そんなには、ないんでしょうかね?(塩谷崇之)
ないです。(相談者)
うーん・・(塩谷崇之)

そうすると300万円を、返すというのは不可能だと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
いうことですか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ふーん・・(塩谷崇之)

なるほど、まぁあの・・自己破産っていう・・話しが出てできましたけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それは息子さん・・自身が、自己破産をしようというふうに考えて・・(塩谷崇之)
考えてるみたいです。(相談者)
考えてるみたいだと。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ふーん・・(塩谷崇之)

で、今、300万の負債を・・消費者金融から借りてる状態だとするとね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ま、どうしても消費者金融の利息、利率が高いですから・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そのままだとね、あの・・まあ、返しても返しても、たぶん、返しきれないというような状況になるんだと思うんですよね。(塩谷崇之)
そうです。(相談者)
うん。(塩谷崇之)

で、あとその親御さんの方には、あの、300万円を、まあ、代わりに立替払をしてあげるような余裕っていうのはないんですか?(塩谷崇之)
それしかないっていえば、借金をしてでも返す気持ちはあります。(相談者)
ああ、なるほど。(塩谷崇之)

借金をしてまでいっていうのはまあ、必ずしもお勧めはしないんですけれども。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
まあ、親御さんの方でね・・それを用立ててあげるようなことができるのであれば・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

あの・・そ、その、消費者金融の方の借入は、それで清算をして・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
で、後は息子さんが、立替払をしてくれた親御さんに、まぁ分割で少しずつ返していくと・・いうやり方を・・とることは、一応可能ですよね、そういう選択肢はあると思うんですよ。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

ただ、そのために親御さんが、あの・・別の消費者金融から借金をしてっていうんだと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ま、これ・・本末転倒になってしまいますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ま、それはあんまり、お勧めできないですよね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

任意整理

そうすると後、残された道というのは・・自己破産の他にですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ま、任意整理というふうに・・我々、言っているんですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

えー、弁護士が代理人に入ってですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
で、えー、そういう消費者金融との間で、和解をしていくと、で、和解をするにあたってはですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

将来の金利が発生しないようにすると・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
つまり、300万円をね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
普通に返していくと、その300万円に対して、また利息がどんどん、どんどん増えて、利息がついていってしまいますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

返済をしても、その返済をした金額のほとんどが、利息の支払いで消えてしまって、元金は全然、減らないっていう状態になるんですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

弁護士が入って、債務整理というのをすることによってですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
将来の利息が発生しないように・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
して、返済をしてくってことが、可能になる場合があります。(塩谷崇之)
・・うん・・はい・・(相談者)

自己破産するとどうなる

自己破産の手続きについてはですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
あの・・まあ、あの・・自己破産をすることによって、今までの負債が全部、いったんゼロになりますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういう意味ではね、あの・・ 1番本人にとっては、負担の少ない解決になるんではないかなと思います。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

ただ、まあ自己破産という・・ことによってですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
経済的な信用っていうのが、どうしてもなくなりますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

まあ、その後で、例えば、クレジットカードを作ったり・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
銀行のローンを組んだり・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういうことは、まあ、当面の間できなくなりますんで・・(塩谷崇之)
それはもう、いっこうにかまわないんですけど・・(相談者)
うん・・(塩谷崇之)

ただ、ま、これから社会で働く場合に・・そういう影響がないかっていうのが・・私としても心配なんですけど・・(相談者)
ああ・・(塩谷崇之)

あの、お仕事をする上でね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
自己破産をしているからといって、仕事につけなくなるっていうことは、基本的にはありません。(塩谷崇之)
ああ・・(相談者)
基本的にはね・・(塩谷崇之)

・・はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

で、ただまあ、特定のね・・業種については、自己破産をしている場合には・・就けない業種っていうのが、いくつかありますんで・・(塩谷崇之)
あ、はい・・(相談者)

えー、まあ特に警備の関係の仕事ですね・・(塩谷崇之)
はあ・・はい・・(相談者)
警備員の仕事・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

えー、これは、あの、自己破産をした人は、仕事に就けないし、仕事に就いてる人が自己破産をすると、仕事を辞めなければならなくなったりしますんで・・(塩谷崇之)
ああ・・(相談者)

そういう意味で、ま、将来のね・・仕事の選択肢っていうのが、若干、制限がされるのがありますけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

普通の企業に勤める、あるいは、その・・どっかのお店で働くとかですね。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
そういうことをするうえでは・・自己破産をしたからといって、仕事に就けなくなるっていうことは、ありませんので・・そこはそんなに心配する必要は、ないと思うんですね。(塩谷崇之)
あ、そうですか。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

借金の踏み倒し

で、あとまあ、自己破産することによって・・ま、制約受けることといえば、ま、その自己破産の手続き中は・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

海外に行ったりとかですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
ま、しばらくその家を留守にしたりとか・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういうことが・・まあ、しにくくなるというのは、ありますし・・(塩谷崇之)
あ、はい・・(相談者)
郵便物が・・まあ、破産管財人という人がついてですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

郵便物が、管財人の方に転送されてしまうと・・自分の手元にすぐに届かなくなるという、一時的にですけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

そういう、制約はでてきますけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それ以外にね、自己破産による制約っていうのは、ほとんどないんではないかと思います。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

ですから、あの・・まあ、もう、これを機にですね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
もう一回、ゼロからやり直すと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

いう気持ちで、自己破産をするんであればですね・・(塩谷崇之)
えー、自己破産を、選択するのも、ひとつの考え方かなぁと思いますけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ただ、これはまあ、そうは言っても、借金を踏み倒すことになりますんで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
それについては、よく反省していただく必要はあると思います。(塩谷崇之)
その通りです。(相談者)
はい・・(塩谷崇之)
はい・・(塩谷崇之)

相談できなかったのはなぜ

むしろね、あの・・その、ま、そういう・・お金を借りるようになってしまって・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
その後、何年間もね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

その、親御さんに相談できなかったっていう、その部分がね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
あの・・自己破産そのものよりも、むしろ・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

ちょっと今後の、彼の人生にとっては・・問題なのかもしれないですよね。(塩谷崇之)
あ、私もだからなぜ親に、言わなかったのかって・・(相談者)
うーん・・(塩谷崇之)

本人に言うんですけど・・(相談者)
だからね、そこら辺・・が、たぶん、一番根本の、問題点だと思いますんで・・(塩谷崇之)
はあ、私もそう思います。(相談者)

お金のことはね、自己破産という手続きで・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
まあ、ある意味、きれいにすることはできますけれども・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

その・・親御さんとの関係、あるいは彼自身のね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
その何か、こういう問題になった・・あった時に・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

誰にも相談ができないとか・・(塩谷崇之)
はい、はい・・(相談者)
どういうふうにその・・何かトラブルにあったときに、どう解決していいのか分からないと・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

その状態というのは、やっぱり一番問題があると思いますんで・・(塩谷崇之)
そうですか・・はい・・(相談者)
それについては、自己破産の手続きをとるんであればね・・(塩谷崇之)
はい・・(相談者)

その手続きを通じて 、その辺りじっくり見直していく必要があるのかなぁとおもいますけれど。(塩谷崇之)
はい・・(相談者)
はい・・(塩谷崇之)

はい・・(相談者)

加藤諦三まとめ

もしもし、あ、今あの・・塩谷先生からね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
本当にいい・・アドバイスいただきましたね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

まさに、僕もその通りだと思いますよ。(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)
自己破産そのものよりも・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

要するに、この子が、地道な生き方ができないっていうところなんですよ。(加藤諦三)
ああ・・はい・・(相談者)

だからその、むしろその、なんで親に、助けを求めたかな・・なかったかなって非難するよりもね・・批判するよりも・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

親に本当のことが言えない・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
この子と、私の関係はなんだったんだろうっていう反省だと思いますよ。(加藤諦三)
そうです、そう思います。(相談者)

だからいい機会ですよ。(加藤諦三)
はい。(相談者)

これを機会に・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
今までの生き方を、変えれば・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

この子が、23歳が50歳になった時に・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
おかげで、こんないい人生になったって言うようになりますよ。(加藤諦三)
ああ、そうですね、はい。(相談者)

だって、この生き方を変えるわけですから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

よろしいですか?(加藤諦三)
はい。(相談者)
じゃあ、23歳の息子さん、立ち直るきっかけにして下さい。(加藤諦三)
はい、今日はどうもありがとうございました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
ありがとうございました。(相談者)

『失敗は対処の仕方によって幸運に結びつきます』

管理人のちょっとひと言

うーん、個人的には任意整理の方向で、検討して欲しいけどな。
ただ、話し口調からは、すでに検討済みのような気がする。
ま、ほぼ自己破産の方向でってことなんでしょうな。

独立した他の子供達には迷惑をかける気もないし・・
まあ、借金を立替えるって話しにでもなれば、相談するかもしれないけれど。
お金を借りてでもって話しをしてるからね、どうにもならなかった時だね、あるとすればそれは。

そう思うと、加藤先生の言う「反省」ってほどでもないと思うけど。
なんで言わなかったって、まあ、親に話すのって、そんなにハードル低くないと思うぞ。
だいたい、どこの子供でも、親に話す時は、結構、面倒臭いことになってるもんだ。

子供っていうのは、悪さすると、親には隠すもの。

こそこそ、こそこそ、親には隠れて、悪さするんだよ。
特にこの次男君、親元を離れて、おそらく一人暮らしの学生生活。
まあ、経験者なら、いろんなことやったよね。

少なくとも、学生で、一人暮らしだったら・・・知ってる限りでは、まあ、たまたま詐欺に合わなかっただけなんじゃない?

年齢なんて、関係ないだろ・・・まあ、甘やかされて育てられたら別だけどね。
だから、なんだろう、独り立ちした気にでもなってたのかも。
儲け話に、飛びつくぐらいだからね、自分でも稼ごうと思ったのかも・・・たとえ、遊ぶお金欲しさでも。

ただなぁ、危うい次男君ですな。
また、やりそうな気がするのは、おそらく聞いていたリスナーも思ったのでは?
なんか、気になるんだよなぁ。

心を病んでいたとかいう期間、本当か?

にっちも、さっちも行かなくなって、詐欺の手伝いをしてなかった?

なーんか、そんな気がするんだよな。

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