テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月13日(月)は、加藤諦三&大原敬子。大学4年生になり、留年してしまった自分。父親からは留年したら学費は自分で出せと言われたが、家族会議での結果、学費を払ってもらうことになる。ずっと良い子を演じてきたという相談者。両親の顔色を見て生きてきたが、なかなか自由になれない。ずっと頑張ってきたが承認されない不満。お前は自分のことだけで時間を過ごしていると父親から言われる。父母に心を縛られていて自由になれない親子関係をどうしたらいいのか?

パーソナリティ:加藤諦三
回答者:大原敬子(幼児教育研究)
相談者:22歳男性(大学4年で留年確定) 父54歳 母50歳 弟20歳

加藤諦三氏の〆の言葉『あなた自身の歌を歌いなさい。あなた自身の絵を描きなさい』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

22歳の大学4年生の男性から、父54歳、母50歳、弟が20歳。

で、どんな相談ですか?(加藤諦三)
ちょっと両親との・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
関係が、ちょっと上手くいかなくて・・(相談者)

はい、この54歳のお父さんと、50歳のお母さんね?(加藤諦三)
はい。(相談者)

両親って言いましたけど・・どっちとも上手くいってないの?・・あるいは、主として、どっちとかっていうのは?(加藤諦三)

そうですね、どっちとも上手くいってないです。(相談者)
あ、どっちとも上手くいってない?(加藤諦三)
はい。(相談者)

どっちとも上手くいってないで、今、一緒に住んでるわけですね?(加藤諦三)

そうですね。(相談者)

留年

今、大学4年なんですけれど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

本当はもう、もう卒業だったんですけれど・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

留年・・してしまいまして・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

なので、ま、もう1年は・・学生・・ということですね。(相談者)

と・・ごくごくごく、普通に、常識的なこと言うと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
お父さん、お母さんに、もう1年・・授業料を払って・・(加藤諦三)
学費払ってとか・・(加藤諦三)

ん・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

もう1年、働かないよとかっていうことで・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

お父さんと、お母さんとの話しがあると思うんだけど、そこら辺・・は、どうなの?(加藤諦三)

家族・・会議と言いますか・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

ま、話し合いみたいなのがあって・・(相談者)

家族会議ってことは、弟まで入って?(加藤諦三)
あ、弟は入ってないです。(相談者)
じゃあ、3人でということね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい。(加藤諦三)

で、家族会議で?(加藤諦三)

えー、わ・・っと、当初・・(相談者)

留年・・もし、したら・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、学費はちょっとま、払わないよみたいなことを・・(相談者)

ま、言われてて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
で、まぁ、それはちょっと・・(相談者)

本・・気かどうかっていうのは、ちょっとわかんなかったんですけれど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

で、まあ・・(相談者)

僕としては結構・・ま、本気・・に、ま、とらえてて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、ちょっともう・・(相談者)

こうなってしまったから・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、学校については、ちょっともう・・ま・・(相談者)

学費も、ちょっとまぁ、自分で払っていくっていう・・(相談者)

ま、考えで・・(相談者)

ま、いたんですけれど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、父もちょっとまさか・・(相談者)

留年するとは、ま、思ってなかったので・・(相談者)

ふーん・・(加藤諦三)
もう、学費についてはまぁ・・仕方ないと・・(相談者)

なんかまたそれで・・変にアルバイトとかされて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
ま、ちょっと学校に行かなくなっても・・(相談者)
う、うん。(加藤諦三)

ま、困るからっていうことで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、学費に・・ついては、そういうことで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

話しが収まって・・っていうまぁ、感じですかね。(相談者)

良い子を演じてきた

ということは、さっき、お父さんと、お母さんと、上手くいってないと言ったけれども、別にこれ・・(加藤諦三)

こう家族・・会議があって、意見が・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
必ずしも・・(加藤諦三)

同じにならないという・・ぐらいの話しなのかな?(加藤諦三)

ん・・ま・・(相談者)
それ・・かなり、もうちょっと深刻なのかな?(加藤諦三)

ま、ちょっと自分が・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

両親に対して・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

自分の考えを言えないというか・・(相談者)
あぁぁ・・(加藤諦三)

はいはい。(加藤諦三)
こう、母・・と、父が・・(相談者)
はい。(加藤諦三)

こう、望むような・・こうちょっと・・(相談者)

ちょっと演じてきたような部分もあって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま・・結構、弟が・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、割と・・中学の頃に・・(相談者)

・・・

ま、ちょっと自由に・・やっていた・・(相談者)

・・・

うん。(加藤諦三)
のもあって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
その分、ちょっと母とかも・・(相談者)

ま、自分に対してちょっと・・ま、期待・・してるとことかも・・(相談者)

ま、あったのか、わからないですけれど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、ちょっと・・そういうことを演じるようなことが強くなって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

んで、僕、だんだん、こう・・本当の自分とのギャップみたいなのが・・強くなってきて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、それで・・うーん、ま、高校の終わりぐらい・・ですかねぇ・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、ちょっと、両親と・・に対して、ちょっともう、付いていけないな・・っていうのがあって・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

ま、ちょっと、それについて今、悩んでるっていうことです。(相談者)
うん、うん・・(加藤諦三)

要するに、本当の自分でない自分を演じて、ずーっと、高校の3年まできたと。(加藤諦三)

はい。(相談者)
単純に言えば、良い子を演じて・・生きてきたと。(加藤諦三)

心を縛られて自由になれない

そう・・ですね。(相談者)
ん、ん、で、そこで・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
そのぅ・・なんか非行に走るとかですね・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
鬱になる・・逆に鬱になるとかっていうことではなくて・・(加藤諦三)

なんか・・(加藤諦三)

お父さん、お母さんに対して・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

素直な気持ちになれない・・(加藤諦三)

ままで・・(加藤諦三)

大学生活がスタートしたということですね?(加藤諦三)

そうですね、まぁ、あのぅ・・非行とかしたら、ま・・父とかが、凄い・・ま、怒るっていうのも・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

なんか、目に見えて・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
るし・・(相談者)

高校の・・終わりぐらいからは・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

思春期だから、仕方ないというか・・(相談者)

ま、その・・父とか母も・・ま、自分のことを・・考えて・・やってくれてるっていうふうに・・考えて・・(相談者)

ま、ちょっと・・(相談者)

自分から、改善しようっていうか・・もうちょっと、母とかと・・仲・・仲良くしようとも、思ったんですけれど・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
ま、ちょっと・・(相談者)

思うようにも行かないで・・(相談者)
ん、ん・・(加藤諦三)
で、もうちょっと、諦めて・・(相談者)

仲良くしようって・・(加藤諦三)

ん・・(加藤諦三)

思ったと言っても・・やっぱりそのぅ・・(加藤諦三)

本当の・・(加藤諦三)

自分・・で・・(加藤諦三)

生き始めるという・・決心を、ちょっとできなか・・ったんでしょうね?(加藤諦三)

あぁぁ・・そう・・かもしれないですね。(相談者)
う、うん・・まぁ、要するに、お父さん、お母さん・・(加藤諦三)

に・・な、心を縛られていて・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
自由になりたいんだけれども・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

いざ、自由になろうとすると、なかなか自由にはなれないと・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

ま、いうことですよね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
で・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
今日の相談っていうのは・・(加藤諦三)

はい。(相談者)
ま、具体的には、その、留年・・(加藤諦三)

ということになって・・(加藤諦三)

はい。(相談者)

この親子の・・両親との関係を、どうしたらいいか?っていうことですか?(加藤諦三)

そうですね。(相談者)

っていうことですね?(加藤諦三)

はい。(相談者)
はい、わかりました。(加藤諦三)
今日はあの、スタジオに、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)
はい。(相談者)

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大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)
あ、こんにちは。(相談者)

怠け癖

これからね・・あなたがすることは・・非常に、表面的には、物を見ている。(大原敬子)

はい。(相談者)
で、非常に、表面的に、事を片付けようとしてるんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
まず整理して・・(大原敬子)

なぜ、今・・(大原敬子)

この留年で・・このような電話、来たかったってことです。(大原敬子)

それは・・いいですか?(大原敬子)
はい。(相談者)
違っていたら、違っていて、いい・・いいんですけども・・(大原敬子)

はい。(相談者)
今後の自分が・・(大原敬子)

はい。(相談者)
怠け癖がついてしまった。(大原敬子)

はい。(相談者)

で、また、1年間・・まぁ、大学にいるあ・・いる間は、籍があるから・・(大原敬子)

これは、都合がいい。(大原敬子)

はい。(相談者)
今年、1年は上手くいくけれども・・(大原敬子)

来年・・(大原敬子)

就職・・(大原敬子)

はい。(相談者)
若しくはって考えた時に・・(大原敬子)
はい。(相談者)

自分の心を、あなたは知ってるはずなんです。(大原敬子)

それを、両親との関係を、上手くいかないっていう悩みを・・抱えて・・(大原敬子)

はい。(相談者)

僕は今、こういう留年してしまった・・申し訳ないと知ってる・・で、父もこういうこと言っている。(大原敬子)

はい。(相談者)
でも、両親の関係、上手くいかないんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
どうしたらいいでしょうか?・・ってことで、あなた・・本当の部分ですね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
怠け癖。(大原敬子)

はい。(相談者)

ねぇ?(大原敬子)

はい。(相談者)

それを、両親に・・(大原敬子)

はい。(相談者)

気付かせないで・・(大原敬子)

・・・

はい。(相談者)
この1年間・・(大原敬子)

はい。(相談者)
どのように・・その・・生きていったらいいのか?(大原敬子)

・・・

はい。(相談者)

そういう相談では、ないですか?(大原敬子)

・・・

そうでは・・ま、ないですね。(相談者)

どういう相談ですか?(大原敬子)

怒りが燃え尽きた

いえ・・もう・・(相談者)

うん。(大原敬子)
過去も・・(相談者)

割とこう・・その、自分が怠け・・てるような・・癖が、そういう癖があるようなことは・・わかってると・・思うんですよ。(相談者)

・・・

あのね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
今、わたし、あなたに付け加えるの・・忘れました。(大原敬子)

はい。(相談者)
あなたはね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
本当に、両親の為に、勉強したんです。(大原敬子)

・・・

はい。(相談者)
弟よりも勉強したんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

今、力尽きたってことじゃないの?(大原敬子)

ああ・・(相談者)
もう嫌だってことです。(大原敬子)

はい。(相談者)
ここまでやって・・(大原敬子)

ここまで頑張った、この俺を・・(大原敬子)

誰もが承認しないってことですよね?(大原敬子)

そうですね、ちょっとそれについて・・(相談者)
ねえ、辛かったのね?(大原敬子)

だっての・・(相談者)

はい。(相談者)
それが一番良くわか・・あ・・最初、言えば良かったですね・・あなたは、人一倍苦労した。(大原敬子)

人一倍努力した。(大原敬子)

自分ってものを失くしてしまって・・(大原敬子)

はい。(相談者)
父と母が、喜ぶことを・・僕は生きてきたんだってことですね。(大原敬子)

・・・

そうですね。(相談者)
それなのに・・(大原敬子)

はい。(相談者)

この、この間の家族会議で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
留年か?・・(大原敬子)

お父さん、それはないでしょう?(相談者)

僕は、弟の時も・・両親の顔色を見ない・・僕は・・両親の顔色を見て、生きてきたんだって。(大原敬子)

・・・

自分の中に・・好き嫌いは無くして・・(大原敬子)

はい。(相談者)
両親の好きな物を・・僕は、あえて選んで・・(大原敬子)

はい。(相談者)
生きてきたんだって、怒りがですね。(大原敬子)

はい。(相談者)
ごめんなさい・・怠け・・要するに、他人から見たら怠け者・・(大原敬子)

はい。(相談者)
怒りが・・(大原敬子)

萎えちゃったってことです。(大原敬子)

燃え尽きたってことかしらね?(大原敬子)

・・・

悔しかった

そうですね、まあ・・(相談者)
ねえ。(大原敬子)
その、家族会議の時に・・ま・・(相談者)
うん。(大原敬子)

お前は・・(相談者)
うん。(大原敬子)

自分の事だけにしか時間をとられてないだろう・・ってこと言われて・・(相談者)
悔しかったね。(大原敬子)

で、まあ、その・・(相談者)
うん。(大原敬子)
父は・・(相談者)
うん。(大原敬子)

実はその僕の・・えー、祖母が今・・(相談者)
うん。(大原敬子)

あの、認知症で・・(相談者)

あのぅ・・はい、そ・・(相談者)
それ、お父様の方?(大原敬子)

あ、そうです。(相談者)
はい。(大原敬子)

自宅の・・隣に住んでるんですけれど・・(相談者)
うん。(大原敬子)

・・・

ま、そのぅ、ま、介護とか・・でぇ・・ま・・俺は、その・・(相談者)

その、お婆さんとかにも・・(相談者)

すごい今、時間がかかってるし・・その・・(相談者)

そ、祖父に対しても・・の・・(相談者)

ご飯とかも作ったり、すごい時間がとられてる・・って、お前は、自分だけだろう?・・とか・・(相談者)

その、去年・・(相談者)

従兄弟が・・(相談者)

えー、18で・・亡くなったんですけれど・・(相談者)

ま、そういうやつもいるのに・・(相談者)

お前は、どんだけ幸せか、わかってない・・(相談者)

・・・

っていうようなこと、言われたりして・・(相談者)

・・・

ま、ちょっと・・まぁ、悔しかったんです。(相談者)
悔しいですよね、わかります。(大原敬子)

誰も助けてくれない

でも、その言葉は全部・・お父さんは、お母さんに言いたいんですよ。(大原敬子)

・・・

あなたに言った言葉は、そのままそっくり・・(大原敬子)

はい。(相談者)
お父さんは・・お母さんに言いたいんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
つまり・・(大原敬子)

あの、加藤先生が、いつもおっしゃる、親子よく、お父さんは、あなたに甘えてたんです。(大原敬子)

・・・

たぶんね。(大原敬子)

ああ・・そ・・(相談者)

そう・・か・・(相談者)
そうなんです。(大原敬子)

・・・

はい。(相談者)
お父さんにとって、妻は、あなたなんですよ、実は。(大原敬子)

・・・

ん・・(相談者)

あんまり・・こう、関わ・・(相談者)

・・・

ってなかったんで・・(相談者)
うん。(大原敬子)
ま、むしろ、話すのはちょっと、母の方が、多かったんで・・(相談者)

・・・

だから、介護の話しの不満も・・(大原敬子)

はい。(相談者)
本当は妻に言いたかったのね。(大原敬子)

はい。(相談者)
言えないんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

だから、あなたに言ってるの。(大原敬子)

はい。(相談者)
でもね・・22歳のあなた、もう、いい加減・・(大原敬子)

はい。(相談者)
僕に、寄りかかって・・(大原敬子)

ねえ?(大原敬子)
はい。(相談者)

おんぶして、抱っこしてっていうのは、止めてくれって、あなたの絶叫が、今回のコレです。(大原敬子)

はい。(相談者)
うずくまるんです、これなんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
もう嫌だと。(大原敬子)

誰も、助けてくれないんだと。(大原敬子)

はい。(相談者)

僕が、これだけ困ってるのに・・じゃあ、どうするか?・・って・・(大原敬子)

・・・

あなたができる・・(大原敬子)

できないんですよね、加藤先生、ねぇ?(大原敬子)
ここまで、のまれちゃうとね?(大原敬子)

両親から離れる

本当は、わたし、本当、あなたに求めてるのは・・(大原敬子)

はい。(相談者)
お父さん、僕、これできないよ・・とか。(大原敬子)

ああ、はい。(相談者)
お母さん、これ僕、できない。(大原敬子)
ごめんね・・っていう、強さがあったら、少し変わるんです。(大原敬子)

ああ・・はい・・(相談者)
本当は、いいのは・・これ・・ちょっと、この局面だけ、とらえてしまって、ご、誤解されるんですけども・・(大原敬子)

はい。(相談者)
両親と離れた方が、一番いいんです、実は。(大原敬子)

・・・

そうするとね、世間はね・・(大原敬子)

はい。(相談者)

あんないいお子さんを・・なぜ両親から、引き離すかって・・思うでしょうね、表面的には・・(大原敬子)

はい。(相談者)
でも・・幼児期の・・心の葛藤っていうのは・・あなたにとってはもう、限界なんですね。(大原敬子)

はい。(相談者)

ですから・・(大原敬子)

わたしが、あなたに・・求めるのは・・(大原敬子)

はい。(相談者)
もう・・両親との関係が、上手く行かないんじゃなくって・・(大原敬子)

はい。(相談者)
僕が、両親から・・離れたいってことですよ。(大原敬子)

はい。(相談者)

それをはっきりと、認識することでしょうかね。(大原敬子)

で、その上で・・(大原敬子)

はい。(相談者)
現実が、どうであろうか?・・って考えることかしら・・(大原敬子)

はい。(相談者)
これね・・本当に、加藤先生ね・・(大原敬子)

あの、ご体験から・・話してくださると思いますよ。(大原敬子)

はい。(相談者)
聞いてくださいね、先生。(大原敬子)

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加藤諦三まとめ

はい、だから今日、あなた、両親と、上手くいかないって言いましたけれども・・(加藤諦三)

正確に言うと・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

両親との関係が、上手くいかないんではなくて・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
わたしは、自分との関係が、上手くいきませんってことでしょう。(加藤諦三)

・・・

自分・・ですか?(相談者)
うん。(加藤諦三)

はい。(相談者)

・・・

自分の無意識に、なにがあるか?・・っていうことが・・(加藤諦三)

・・・

あなたは、気が付いてないんですよ。(加藤諦三)

はい。(相談者)

あなた、自分の願望が、はっきりしないね、まず。(加藤諦三)

ああ、しないですね、はい。(相談者)
うん。(加藤諦三)

・・・

偽りの自己で、ずーっと生きてきたから。(加藤諦三)

はい。(相談者)

・・・

その偽りの自己の、限界が・・(加藤諦三)

・・・

留年という形で、来たっていうことですよ。(加藤諦三)

はい。(相談者)

・・・

両親と上手くいってないんじゃないんです。(加藤諦三)
自分と、上手くいってないんです。(加藤諦三)

はい。(相談者)

・・・

だから、両親と上手く・・いかに上手くやるかなんか、考える必要がない。(加藤諦三)

あっ・・まったくない?(相談者)
まったくない。(加藤諦三)

はい。(相談者)

いかに、自分自身と上手くやるかっていうことを考えればいいんです。(加藤諦三)

・・・

はい。(相談者)

・・・

わかりました。(相談者)

よろしいですか?(加藤諦三)

はい・・どうもあり・・(相談者)
はい、失礼します。(加藤諦三)

はい、ありがとうございました。(相談者)

あなた自身の歌を歌いなさい。あなた自身の絵を描きなさい。




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管理人のちょっとひと言

大原先生にそうではないと、はっきり言えた相談者に拍手
ここで適当に返事しかなったので
わかったことが、あったね

個人的にも、大原先生、ちょっと無理があるんじゃない?
とは思ったけど、後の挽回は、同意

父親、間違いなく嫁さんへの
うっぷん晴らしに使ってるな
ま、長年そうなんだろうけどね

かなり前から、夫婦仲も良く無くて
その皺寄せが、長男に向いている
次男は、問題ありそうだからね

隣に住んでいる、認知症の祖母の
面倒を看ているのが父親で
プラス、祖父のご飯まで作ってる

要するに、祖父も、自分ではご飯を作れない状態だってことだ

嫁さん、たぶん、ノータッチね
認知症にしろ、昨日今日って話しじゃない
ご飯も作れない状態が、今なんだから

徐々にではあるにしろ
そこそこ前から、そういう状態ではあって
おまけに、嫁舅姑関係は、悪かったんだ

ずっと前からなんだろうなぁ
間に挟まれて、父親も
苦労してきたんだろう

そういう夫婦間の揉め事も
全部、長男である相談者に向いてたんだな

で、この両親の無理難題を
受入れてきたから・・・良い子を演じてきたから
自分ってもんを、抑えつけてきたと

それに、高校生の終わり頃に
気付いたけれども
ずっと、抜け出せずにいるってことね

そう、だから自分も、家を出るべきだと思うな
両親の影響を、受けない所へ
避難した方が、いいと思う

それにしても、親父
口にしなきゃ、頑張ってるんだなって思えるけど
愚痴にしか、聞こえないし

嫁に聞かせるように言うって(父・母・相談者での話し合いの場だから)
カッコ悪いったらないな
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