テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2016年9月28日は、加藤諦三&最上雄基。4ヶ月前に夫から離婚の話し。13歳の娘は父親と一緒に暮すことを選択。自分と一緒に住もうと、母親が説得すればするほど拒否反応。ついビンタをして、胸ぐらを掴む。4日後に学校から連絡があり、娘が自分の意思で、児童相談所に行くと、家に帰りたくないとのこと。どうすれば娘の心をとかすことができるのか。以前に、「あなたなんか、産まなきゃよかった」とまで言ってしまった過去有り。

テレフォン人生相談2016年9月28日(水)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:最上雄基(心理療法研究)
相談者:41歳女性 夫41歳 娘13歳(中学1年)

加藤諦三氏の〆の言葉『親が子供に甘える。親子の役割逆転と、ボウルビィ(ジョン・ボウルビィ)が言ってます』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォン人生相談

41歳の女性から、夫も41歳、中学1年生で13歳の娘、3人暮らし。

家に帰りたくないと児童相談所に行った娘

娘が、えー、私をすごく拒絶しておりまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
あの・・その心を取り戻したいと思っております。(相談者)
はい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

どういう時に、娘が自分を拒絶してるなぁと、感じたんですか?(加藤諦三)
はい、えっと、4ヶ月前に、主人の方から離婚・・の話しがでまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

えー、その際に娘の方が・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
「パパと一緒に暮したい」ということで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
言われました。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、その間、ずっと、3~4ヶ月、ずーっと、わたしの方で、あの、説得、私の方と一緒に・・住んでいただきたいということで・・話しをすれ・・(相談者)
いや、住んで・・あの・・こ、子供にですね、直接・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

あの、ママと一緒に住もうよっていうこと、言ったっていうことですね?(加藤諦三)
そうです。(相談者)
はいはいはい。(加藤諦三)

で、あの、そのような形で、お話をしていたんですけれども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

すればするだけ・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
あの・・拒否反応が出てしまいまして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

焦ってしまって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
ちょっと感情的に、なってしまいまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

最終的には、あの、娘に、ビンタ・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
を、してしまいました。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、胸ぐらも掴んでしまいまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
で、あの・・その出来事があった4日後に・・学校の方から・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、学校を通して・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
本人が、あの、児童相談所の方に行くと・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

家には帰りたくないということで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
えー、現在、児童相談所の方に、おります。(相談者)
ああ・・はいはいはい。(加藤諦三)

夫婦喧嘩が絶えない

で、離婚の話しが出る前から、要するに、家の中は、アレですよね・・温かい雰囲気というのは、当然なくって・・(加藤諦三)

ま、そうですね・・あの・・日頃から夫婦喧嘩はありました。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

えー、4年前も、かなり大きな喧嘩をしまして、その時も、かなり、あの、離婚するしないで・・揉めてはいたんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの・・ま、一旦、子供もまだ、小さかったので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
落ち着いてということで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

やり直してたんですが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
きっちりと話しをしないまま、スタートしてしまったので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

お互いにきっともう、いっぱい、いっぱいに・・なってしまって、今回、主人の方から、離婚して欲しい・・(相談者)
うんうん・・(加藤諦三)
という形で、言われました。(相談者)

夫の面白おかしい話しに、責める両親

どういうところでその、食い違ってきたんですか?(加藤諦三)
うーん・・本当に、しょうもない、些細なこと、なんですけれども・・(相談者)
はい、はい・・(加藤諦三)

そうですね、えー、7年ほど前に・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
ま、ちょっと、ご近所さんと私の方で、トラブル・・をしまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、ま、言い掛かりを、つけ、られてしまって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

うん・・あの、叩かれたので、叩き返したということで、警察沙汰になったっていうことも・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
ありますし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

ま、もっとほじっていけば、主人は良かれと思ったんですけど・・あの、私の実家の方で・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

面白可笑しく、わたしの事を、言ったんですが・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
糞真面目な・・あは・・私の両親は、それを真面目に受け取ってしまって・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

私の事を、電話で・・毎日、1日に何百回って、電話がかかってきて・・「何をやっているんだ」と・・(相談者)
うーん・・(加藤諦三)

あの、延々、1ヶ月ちょっと、責められましたね。(相談者)
うんうん。(加藤諦三)
うん、で、まあ、そこから私もちょっと、疎遠に、なってしまったんですけれども・・(相談者)

それで、あなたは・・その、あなたのことを、面白おかしく言った、あの、ご主人が許せないということですね?(加藤諦三)
そうですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

母親なのに選んでもらえなかった

なんか、話しを聞いてると・・夫との関係も深刻だけど、あなたの両親との関係も、深刻ですね。(加藤諦三)
そうですね、あの・・(相談者)

両親は、もう、本当に、もの凄い憎しみを、心の底に、抱いてますね。(加藤諦三)
私が、持ってますね。(相談者)

はい。(相談者)
いや、あ、あなたが両親を憎んでるのは、もちろんですけど、両親自身が・・(加藤諦三)
うーん・・(相談者)

もの凄い、隠された敵意がありまね。(加藤諦三)
うーん・・(相談者)

わたくしが小さい時から、もう両親は、家庭内別居、のような状態で・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

わたしを挟んで・・お互いが話す・・っていう形を、とっていました。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

おそらく、あたな自身も、そういう環境の中で育ってるから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
もう、人と上手く・・その、気持ちを、理解し合うっていうのが、難しいんじゃないのかな?(加藤諦三)
うーん・・そうだと思います。(相談者)

そうだよね。(加藤諦三)
はい。(相談者)
うん・・だから・・その、お嬢さんが・・あなたと一緒に居たくないっていう・・ことは、あなた・・は、なんとなく、理解できるわけ?(加藤諦三)
うん、なんとなくは、理解はしています。(相談者)

父親の方に・・行くという姿勢は、許せないわけね?(加藤諦三)
許せないというか・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

悔しいですよね。(相談者)

うん。(加藤諦三)
母親なのに・・(相談者)
うん。(加藤諦三)
選んでくれなかったっていう気持ちが、いっぱいで・・(相談者)
うん。(加藤諦三)

うん・・(相談者)

拒絶する娘の心をとかすには

あなた・・この・・お嬢さんとの関係以外で・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
やっぱり、人間関係でいろいろ・・ごたごたしたってことは、あります?(加藤諦三)
さっきあの、近所の、トラブルってありましたけど・・(加藤諦三)
いや、お、大きなことはなく、あんまりこう、言われると、すーっと、引いていく感じですね、私は。(相談者)

引く方ですか?(加藤諦三)
はい・・(相談者)
攻撃的になる方じゃないのね?(加藤諦三)

えっと、主人に対しては、かなり・・攻撃的かもしれません。(相談者)
あの、自分の気持ちを、わかってもらいたくって、かなり、主人には、ワーッと言います。(相談者)

ということは、あなた・・一番・・頼ってるのは、ご主人なんだ。(加藤諦三)
そうです。(相談者)
うん、一番、大切なのも、お嬢さんなんだ。(加藤諦三)
はい(泣き始めた?)。(相談者)

で、その両方を、失っちゃうんだよね。(加藤諦三)
そうです。(相談者)

あの、娘が、私に会いたいと・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
言わなければ・・会っていただけないんですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、それが、結局、娘の心がとけない限りは、私は会えないし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
私の方から、何かするとまあ、警察も動きますし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
行政も動きますしっていう状態なので・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

で、今日の相談というのはですね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
心をとかすには・・どうか?っていう・・(加藤諦三)

そうですね、もう、はっきり言ってしまえば・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
娘が・・その、わたしに対して、拒絶をしている・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

気持ちを・・どうしたら、といていただけるのかなと・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

今日はスタジオにですね・・(加藤諦三)
はい。(相談者)
心理療法研究の、最上雄基先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

あ、はい、お願いします。(相談者)

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