テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2016年12月31日は、今井通子&大迫恵美子。昨年、他界した独身の叔父。10年前に癌で入院した時、兄弟は信用できないと相談者に全財産を管理して欲しいと預ける。4年前、叔父の遺言書を預かった相談者、兄弟全員に均等に分けるようにとの内容。夫の90歳超えた母の面倒もあり、長女と三男に叔父の面倒を頼むと、その2人に遺産が多く行くよう遺言書が書き換えられてしまっていた。公正証書で作成された遺言書、どうにもならないとわかってはいるが。

テレフォン人生相談2016年12月31日(土)
パーソナリティ:今井通子
回答者:大迫恵美子(弁護士)
相談者:60歳女性 夫66歳 実父(1ヶ月内に他界) 叔父(父の弟独身で1年前に他界) 父の兄弟姉妹(父・長女・次女・叔父・三男・四男)

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォン人生相談

60歳女性から、遺産分割の件で相談。

あなた、おいくつ?(今井通子)
60歳です。(相談者)
60歳・・(今井通子)
はい。(相談者)

ご主人、いらっしゃいますか?(今井通子)
はい。(相談者)
何歳・・(今井通子)
ろく・・66です。(相談者)
66歳。(今井通子)
はい。(相談者)

独身だった叔父の遺産

えー、遺産っておっしゃいましたけれども・・あなたにとって、どなた?・・えーっと、親子関係っていうんですかね?(今井通子)
はい・・はい・・え、わたしにとって・・叔父です。(相談者)

叔父様?(今井通子)
はい。(相談者)
えー、父方、母方?(今井通子)

父親です。(相談者)
父方の・・(今井通子)
の・・(相談者)
叔父様?(今井通子)
はい・・弟です・・はい。(相談者)
弟さんね?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

ということは、この弟さんは・・結婚してらっしゃんないの?(今井通子)
はい・・結婚していませんでした・・生涯。(相談者)
生涯・・はい。(今井通子)
はい。(相談者)

でぇまぁ、すなわち、お子さんも、いらっしゃらない?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ・・今から、どれくらい前に、亡くなったわけですか?(今井通子)

去年です。(相談者)
あ、昨年・・はい。(今井通子)
はい。(相談者)

何か月ぐらい、経つの?(今井通子)

約1年・・(相談者)

約1年?(今井通子)
はい。(相談者)

それで・・(今井通子)

どういう・・ことが、起こったのかしら?(今井通子)
はい・・はい、あのぅ・・叔父は、独身で・・一人だったんですけれども・・(相談者)
はい。(今井通子)

はい、あの、頑張って商売もしていましたので・・(相談者)
はい。(今井通子)

お金・・も、あの、残してありました。(相談者)
はい。(今井通子)
それで、叔父の兄弟も・・全部で・・叔父を入れて・・6人なんですけれども・・(相談者)

お父さんと、叔父さんは、どっちが上?(今井通子)

わたしの父が、上です、叔父は弟です。(相談者)

お父さんの、兄弟全体、ちょっと教えて?(今井通子)
はい、言います。(相談者)

わたしの父・・(相談者)
ご長男?(今井通子)
長男。(相談者)
はい。(今井通子)

次、長女・・(相談者)
あ、ご長女が間に・・あ・・(今井通子)
はい・・そして、次女。(相談者)
次女・・(今井通子)
そして・・次男です。(相談者)

で、次男がその・・(今井通子)
そうです。(相談者)
今、亡くなった・・(今井通子)
そうです・・次男です。(相談者)
弟さん、はい。(今井通子)
はい。(相談者)

で、三男と四男です。(相談者)
三男と四男。(今井通子)
・・と、四男、はい。(相談者)

その中で、ご存命なのは?(今井通子)
はい、今・・(相談者)

長女、次女・・(相談者)
はい。(今井通子)

三男、四男。(相談者)
三男、四男?(今井通子)
はい。(相談者)

あなたの、お父様も、もう、他界されてる・・(今井通子)
はい・・(相談者)
わけね?(今井通子)
あのぅ・・今年・・(相談者)

あ、お、お父様の方は、後から亡くなった・・(今井通子)
はい。(相談者)
亡くなった?(今井通子)
そうです、そうです。(相談者)
ああ、なるほど。(今井通子)

そうすると・・お父様は、何か月前?(今井通子)

最近です。(相談者)

1ヶ月、経ってない?(今井通子)
はい。(相談者)

ああ、なるほど。(今井通子)
はい。(相談者)

っていうことは、叔父様が亡くなられた時には、お父様が、いらしたってことね。(今井通子)
はい・・はい、おりました、はい。(相談者)
はい、わかりました。(今井通子)

書き換えられた遺言書

それで、あの、叔父は・・以前より、あのぅ・・自分の兄弟は・・信用、できないということで・・(相談者)
はい。(今井通子)

自分が・・癌になった時に・・(相談者)
はい。(今井通子)
全財産を・・(相談者)
はい。(今井通子)
わたし・・が、一時・・全額・・管理して欲しいということで・・(相談者)
はい。(今井通子)

貸金庫で・・預かっておりました。(相談者)
はい。(今井通子)

で、その後また、元気になったので・・もちろん・・(相談者)
これはそうすると、何年前くらいですかね?(今井通子)

それは、そうですね、もう、10年・・前ですね。(相談者)
10年前?(今井通子)
はい、はい、そうな・・そういうこともありましたので・・(相談者)
はい。(今井通子)

4年前に・・(相談者)
はい。(今井通子)
叔父が・・遺言書を・・書いたということで・・(相談者)
はい。(今井通子)

わたしに、預かって欲しいというこ・・事で・・はい。(相談者)
はい。(今井通子)
預かって・・いました。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、その時の内容は、兄弟・・均等にということで・・(相談者)
はい。(今井通子)

はい、ということで、それで去年・・叔父が、亡くなって・・(相談者)
はい。(今井通子)

はい、で、それまでに・・わたしは、し、知らなかったで・・ですけど、遺言状が、書き換えられていて・・(相談者)

はい。(今井通子)
預かったお金・・一番最初に、入院、し、していた時に、預かったお金は、1億ありました。(相談者)
はい。(今井通子)

はい、それで、今回、最終的の、遺言書の金額は、長男・・100万・・(相談者)

長男が、100万?(今井通子)
はい。(相談者)

はい。(今井通子)
長女、3700万。(相談者)

長女が、3700万?(今井通子)
そうなんです。(相談者)
はい。(今井通子)

で・・次女、600万。(相談者)

次女が、600万?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)
で・・三男・・3700万。(相談者)

三男が・・ふっ(笑う)・・(今井通子)
3700万。(相談者)
その、3700万と600の(笑いながら)・・(今井通子)
そうなん・・はい、それであと・・四男・・500万。(相談者)

四男は、500万?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)
で、全部足すと・・8600万になります。(相談者)
はい。(今井通子)

でぇ、えーっと・・相続税の申告書っていうのにも・・8600万っていう・・記入、されています。(相談者)
はい。(今井通子)

はい、で、最初・・一番最初に遺言書、預かった時は・・全部が均等にっていうことだ・・だったのに・・(相談者)

知らない間に・・たくさんも・・貰ってる・・人が・・行政書士さんを、な、中に・・入れて・・遺言書を・・書き換えたっという・・ことが、後でわかりました。(相談者)

じゃあ、あなたが預かっている・・(今井通子)
そうなんです。(相談者)
遺言書は、もう、破棄されてるわけ?(今井通子)
そう、そうなんです、相続・・(相談者)
あ、なるほどね。(今井通子)
はい。(相談者)

裏切られた思い

兄弟は、何にも言わなかったけど・・(今井通子)
はい。(相談者)

途中で、あの、亡くなった叔父さんが・・行政書士を・・交えて・・(今井通子)
はい。(相談者)
遺言書を書き換えたっていうこと?(今井通子)
そうなんです、その、新しくあのぅ・・あの、行政書士、呼んできたのが、そのぅ・・(相談者)
うん。(今井通子)
長女と三男なんです。(相談者)

うん。(今井通子)
はい。(相談者)

で、最初、叔父は、もう、しっかりしている時から、もう・・あの、均等にって言うてたのに・・だんだん、だんだん、あのぅ・・遺言書が・・変えられて、2回・・改訂されてるんです。(相談者)
はい。(今井通子)

それで、これは、おかしいなっていうことに、気づいたんです。(相談者)

うん・・だけれども、それは、その、遺言書を書かれた叔父様が・・(今井通子)
はい。(相談者)

遺言書を、書き換える時には、同席されて、だから、ご存命だったわけですよね?(今井通子)
そうですよね・・そう、そうです、でもね・・その時に、叔父もだんだん・・認知症が、ひどくなっていたことは、確かなんです。(相談者)

うん。(今井通子)
っていうことは・・このぅ・・えっと、長女と三男は・・(今井通子)
はい。(相談者)

その、行政書士さんがいた時に、同席したわけ?(今井通子)
あ、そうです。(相談者)

で、次女と、ま、もちろん、お父様もだけど・・(今井通子)
はい。(相談者)
ま、お父様と・・次女と四男は、話しを知らなかっていうこと?(今井通子)
はい、全然、はい。(相談者)

で、最初の遺言書って・・(今井通子)
はい。(相談者)
何年前になってます?(今井通子)
はい、はい(紙をめくる音)・・2年前です。(相談者)
2年前?(今井通子)
はい。(相談者)
はい。(今井通子)

そして・・今日のご質問は、なんなんでしょう?(今井通子)
はい、今日は・・もう、あのぅ・・こうやって、正式に・・公正証書になっている限り・・もう何を言っても、あの、駄目やっていうことは・・(相談者)

いろいろ、人に聞いてみたけど、それは、言っても・・駄目やと・・(相談者)
うん。(今井通子)
ただ・・はっきり言って、あのぅ・・叔父の為に・・(相談者)

わたし達、家族は・・叔父の思いを・・叶えてあげたい、ただ・・一心に、それだけだったんですけれどもね。(相談者)

それ・・う、裏切られてしまったし・・これから・・の、気持ちとして、本当に、月日が過ぎるほど、もうなんかもう、叔父のことを、反対にもう・・(相談者)

に、憎んでし・・しまってね・・恨んでしまって・・もう・・(相談者)
要するにそれは、あなたの思いとしてっていうことですね?(今井通子)
はい・・はい・・(相談者)

わかりました、今日はですね、弁護士の、大迫恵美子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。(今井通子)
はい。(相談者)
先生、よろしくお願い致します。(今井通子)
はい、お願いします。(相談者)

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