テレフォン人生相談

テレフォン人生相談2017年2月8日は、ドリアン助川&大原敬子。末っ子の中1の息子が骨折で入院、通院の為、遅刻する生活を繰り返すうちに不登校になる。DVが原因で夫と離婚して10年。母子家庭で3人の男の子を育ててきた。夜中に寝れなくて、カラダも心も痛いという息子。これまでやってきたことが間違っていたのか?悩み嗚咽するシングルマザーに大原敬子がアドバイス。

テレフォン人生相談2017年2月8日(水)
パーソナリティ:ドリアン助川
回答者:大原敬子(幼児教育)
相談者:49歳女性 10年前に離婚(夫のDVや生活費を渡さない) 長男20歳 次男中学2年14歳 三男中学1年

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

目次

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読むテレフォ人生相談

49歳の女性から、中学校の1年生の息子が・・えーっと、不登校になってしまって、えっと、その対応で困ってます。

遅刻が苦痛

えー、いつ頃からですか?(ドリアン助川)
えーっと、昨年の、2学期・・ぐらいから・・なんですけど。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

なにかその、理由のようなものは、お母さんとして、わかってるんでしょうか?(ドリアン助川)

あっ、えーっと、夏休み前に、ちょっと部活で・・骨折をしてしまって・・(相談者)
はいはい。(ドリアン助川)
で、あの、入院をしたんですけど・・(相談者)
ほう。(ドリアン助川)

完治までに、半年ぐらい、かかるって言われて・・あの・・リハビリをしたりとか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、通院をしたり・・しながら・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あの、学校に行ってたんですけど・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

えっと、そういうふうになると、どうしても遅刻っていう形になってしまって・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

で、本人は、なんか、遅刻するのが、嫌だったというか、苦痛だったみたいで・・それでだんだん、学校に行かなくなってしまったんですけど・・(相談者)
んん、ふんふんふん・・(ドリアン助川)

なんか、そのことで例えば・・クラスメイトとか、あるいは、その、部活の仲間から・・(ドリアン助川)
こう・・酷い事、言われたとか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
そういう、具体的なこと、あったんでしょうか?(ドリアン助川)

えっと・・お友達の、お母さんに、あの、後で聞いたんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
ちょっとあの、部活の仲間から、そんなに、学校に、休んでるんだったら・・(相談者)

もう、あの、部活・・なんか、来るな!っていうふうに、強い口調で、ちょっと言われたのが、ショックだ・・ったっていうような、話しも・・あの、聞いたこと、あります。(相談者)
うん。(ドリアン助川)

えーっと、ん、ご兄弟は、いらっしゃるんですか?(ドリアン助川)
お子さん・・(ドリアン助川)
はい、えっと・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
3人兄弟なんですけど・・(相談者)
3人兄弟?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
何番目でしょう?(ドリアン助川)

えっと、一番下です。(相談者)
一番下?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
上は?(ドリアン助川)

えっと、上は・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
えっと、長男で、20歳です。(相談者)
20歳、はい。(ドリアン助川)
はい。(相談者)

で、えっと、次男が、中学校2年生です。(相談者)
えー、14歳?(ドリアン助川)
はい。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

で、お母さんは、おいくつですか?(ドリアン助川)
あ、わたしは、49歳です。(相談者)
49歳・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
はっ、はっ。(ドリアン助川)

不登校

えー、そしてじゃあ、不登校の・・・内容について、聞きたいんですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

もう、こ、今年はじゃあ、全然、学校へ行ってないという形でしょうか?(ドリアン助川)

3学期が始まってから・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
1~2回は、行ったんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

それからは、行ってなくって・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

でぇ、えっと、今日・・あの、本当に、あのぅ、久しぶりに、あの、登校は・・できたんですが・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

テスト・・してなかったもんですから・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
あの、テストだけ、別室・・登校っていう形で・・(相談者)
ふーん・・(ドリアン助川)
テストをやって、帰ってきたんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

でも、あの、クラスの中にも、入ったっていうことで・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あの、普通に・・過ごせれたって言って・・(相談者)
はぁ・・(ドリアン助川)
喜んで帰ってきました。(相談者)

お子さんの表情は、明るかった?(ドリアン助川)

わりと・・明るかったです。(相談者)
あっ、そうですか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
でぇ、えーじゃあ、明日から、大丈夫だっていうふうには、言ってました?(ドリアン助川)

そうですね・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
明日は行くっていうふうには・・言ってました。(相談者)

じゃあ今、明るい兆しが、ちょうど、見えてきたとこでは、あるわけですね?(ドリアン助川)

そうですねぇ。(相談者)
ええ・・(ドリアン助川)

母子家庭

この間、その、学校に行かなかった時期とか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
あるいは、原因がこうで・・こういうことかな?っていうことについて・・(ドリアン助川)
えー、担任の先生とか、学校が側は・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
お母さんに、なにか・・言ってこられたり・・どういう・・反応があったでしょうか?・・学校側は?(ドリアン助川)

そうですね、あの・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
学校に行かない時は・・(相談者)

えっと、学校の先生から・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
あの、毎朝、電話が、かかってきたりとか・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

行けなかったら、夕方、あの、担任の先生から、電話が掛かってきて・・今日は、どうだった?っていうふうに、子供に・・あのぅ、話してくれたりとか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
は、してました。(相談者)

ということは、まあ、その、学校の先生と、お子さんとの間に、コミュニケーションが、あったということですね。(ドリアン助川)
あ、はい、そうです。(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

えーっと、ご主人は、なんて・・おっしゃってました、この・・お子さんが、学校へ行かないで・・(ドリアン助川)
あ、えっと、夫は・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
別れていて・・10年前に。(相談者)
はい。(ドリアン助川)

あの、一応、母子家庭なんです。(相談者)
あ、そうなんですか・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
じゃあ、お母さん、働かれてるんだ?(ドリアン助川)

あ、そうなんです。(相談者)

ということは・・えー、まあ・・お子さん、学校に、行く時も、行かない時も・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

ぉ・・家、出なきゃいけないわけですね?(ドリアン助川)
そうなんです。(相談者)
はああ・・(ドリアン助川)

思わず叩く

そっか・・そっか、それで、ま、学校に行かない時期なんですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
お母さん、そのぅ・・ま、もちろん・・ぉ・・なだめすかしたり、発破かけたりして、学校へ行きなよって言ったと思うんですが・・(ドリアン助川)

はい。(相談者)
どういう反応だったんですか?・・毎朝?(ドリアン助川)

前の日は、なんか、結構はりきって、「明日は行く」って言うので・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

わたしも、なんか、すごく、嬉しくなって・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
でぇ、あのぅ、「明日、行けるんだね」っていう感じで、夜、寝るんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
朝になると、やっぱり・・(相談者)

気持ちが悪いとか、お腹が痛い・・っていうふうに・・(相談者)
う、うん・・(ドリアン助川)

あの、布団をかぶって・・出て来ない・・(相談者)
んん・・(ドリアン助川)
っていうような・・そういう・・あの、態度をするので・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

あの、「行くって、言ったじゃないの?」って、こう、叱ったりとか・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)
ま、時には、本当に、頭にきて、そのぅ・・子供を、叩いてしまったりとか・・(相談者)
はあはあ・・(ドリアン助川)
していたことが、あったんですけど・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

カラダも心も痛い

で、そのことを、具体的に、お子さん、語ってくれたことは、ないんですね?(ドリアン助川)

えっとですね・・夜中に、なかなか眠れない時があって・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)
あの、夜中にちょっと、起こされたことが、あったんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

その時に、なんか・・(相談者)

その、「どうしたの?」って、聞いたら・・なんか、自分の・・その、カラダも・・心も・・うっ(泣く)・・すごく、痛いって・・(相談者)

「僕、病院に行った方が、いいのかなぁ?」っていうことを・・(相談者)
うん。(ドリアン助川)
ちょっと話したことが、あったんですけど・・(相談者)
ええ。(ドリアン助川)

・・・

カラダも心も、痛いっていうのは・・(ドリアン助川)

えぇぇ・・・な、胸の中の痛みもいっぱいあるし・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
えー、それによって、カラダ・・も、不都合なことになってるということですね・・(ドリアン助川)
そうです、(相談者)
朝、起きれなかったり。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
うん、ふんふん。(ドリアン助川)

カラダが・・痛いのであれば・・ってことで、あの、病院にも、行ったんですけど・・(相談者)
はい。(ドリアン助川)

ま、特に、そんな症状は、ないっていうことで・・(相談者)
うん・・(ドリアン助川)

わかりました。(ドリアン助川)
それでは、今日の回答者の先生を、紹介します。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
幼児教育研究の、大原敬子先生です。(ドリアン助川)
はい。(相談者)
よろしくお願いします。(ドリアン助川)
よろしくお願いします。(相談者)
お願いします。(大原敬子)

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大原敬子アドバイス

こんにちは。(大原敬子)
あ、はじめまして、お願いします。(相談者)

DV

いえ、あのですね・・(大原敬子)
はい。(相談者)

まず・・お子さんが・・(大原敬子)
はい。(相談者)
最後は、年子ですよね?(大原敬子)
・・はい。(相談者)

年子で、ご主人様と、別れたってことは、原因は、なんですか?(大原敬子)

えっと・・(相談者)

・・・

あの・・元夫の、DVなんですけど・・(相談者)
はい。(大原敬子)

あの、暴力をふるわれたりとか・・(相談者)
うん。(大原敬子)
あの、経済的に・・ちょっと、あの・・(相談者)
生活費を、渡してくれなかったりとか・・(相談者)
うん。(大原敬子)
した時期が、あったので・・(相談者)
うん。(大原敬子)

別れたんですけど。(相談者)

お子さんは、ご主人様と、会っていますか?(大原敬子)

会ってないです。(相談者)

なんか、言う時ありませんか?(大原敬子)

いや・・ほとんど・・(相談者)

は、あの、言ったことはない・・(相談者)
いくつの時に、お別れになりました?(大原敬子)

えっと、2歳の時です。(相談者)

・・・

そして、上の子が3歳。(大原敬子)
・・はい。(相談者)

大変でしたね・・(大原敬子)
はぁい。(相談者)
でぇ・・(大原敬子)

もう1回、いいですか?・・違ったらゴメンなさい。(大原敬子)
はい。(相談者)

ほんっとうに、DVだけで、別れました?(大原敬子)

・・・

あっ、そうです。(相談者)

で、向こうも・・(大原敬子)
はい。(相談者)
別れるって言いました?(大原敬子)

あ、向こう・・は、別れたがってました。(相談者)

あなたも、本当に別れたかったんですか?(大原敬子)

・・・

そう・・ですね・・(相談者)
うん。(大原敬子)
あの、まぁ、でも・・(相談者)
うん。(大原敬子)

ん、ん、できるんだったら、一緒に・・あの・・居た方が、いいかなっていうことは、ずっと、考えてたんですけど・・(相談者)
うん。(大原敬子)

・・・

でも、やっぱり・・あのぅ・・(相談者)

どうしても・・我慢できなかったので・・(相談者)
うん。(大原敬子)

はい、別れました。(相談者)

なんでも受け止めてくれる母

あのね・・(大原敬子)

はい。(相談者)

この、お子さんが・・(大原敬子)
はい。(相談者)
今、おっしゃって・・不登校とは、わたしには思えないんです・・実は。(大原敬子)

はい。(相談者)

この、お子さん・・この夜、怖いとか、痛いを言った時にですね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
まず、一つは、真面目に答えて欲しくないんです。(大原敬子)

「そうだよね」「怖かったね」ってことです。(大原敬子)

例えば、「痛いよ」って言った時に、「どこ?」って言った時に、
「お母さん」って、起こすってことは・・(大原敬子)

うん(小さな声で)。(相談者)
お母さんの中に、入りたいんですねぇ。(大原敬子)
ああ、はい。(相談者)

もう、本当に、抱いて欲しいんです。(大原敬子)

はい。(相談者)
そして、肩で、ポーン、ポーンと、叩きながら・・「怖い夢、見たの?」・・「あっち、こっち、痛い」って言ったら、「そう、お母さんも、痛い時あるのよ」って・・(大原敬子)

病院、行きたいって言ったら・・「そう?」「じゃあ、今ね、今、行けないから、朝、一番で行こうね」・・(大原敬子)

もう、すぐ、その場で・・1週間待とうじゃなくて、今すぐ・・あなたの心を、答えますっていうふうに、言って欲しいんですね。(大原敬子)
あ、はい。(相談者)

・・・

そうすると・・あっ、僕が、いろんな怖いことがあっても・・(大原敬子)
はい。(相談者)
お母さんはすぐに・・(大原敬子)

それを対処してくれるんだっていう、安心感があるんです。(大原敬子)
ああ、はい。(相談者)

だから、物理的に、行けなくっても、「うん、行こう」・・(大原敬子)

そうすると・・(大原敬子)
はい。(相談者)

朝、お母さんが、「さぁ、病院に行こう」って言った時に・・(大原敬子)

はい。(相談者)
彼は、「お母さん、今日、仕事は?」って聞くはずなんです。(大原敬子)

あぁ、はい。(相談者)

その時にですね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
彼は、我慢します。(大原敬子)

はい。(相談者)

・・・

お母さん、思いですから。(大原敬子)

はい・・グスッ・・(相談者)
人が・・(大原敬子)

あの、多分、あなたはね・・不登校とかっていうのは、すごく繊細でね・・(大原敬子)
はい(小さな声)。(相談者)
あの、精神的に弱いと思うでしょう?(大原敬子)

はい。(相談者)
不登校の、お子さんほど・・繊細で・・(大原敬子)

はい(泣きながら)。(相談者)

僕を愛して欲しい、信じて欲しいっていうの、求めてやまない子、多いんですね。(大原敬子)

ああ・・グスッ・・(相談者)

そういう子に、たくましく、「学校に行こう」ではなくって・・(大原敬子)
はい。(相談者)

グスッ・・(相談者)

この、お母さんがいるから・・何でも、受け止めてくれるっていうことを・・(大原敬子)

肌で感じた時に・・(大原敬子)

子供は、学校に行くんです。(大原敬子)

はい・・グスッ・・(相談者)
だから、明日ね・・(大原敬子)

はい。(相談者)
もしですよ・・「ああ、やっぱり、行けない」って言ったら・・「十分」って・・(相談者)

「お母さんも、まさか、行くと思わなかった」・・(大原敬子)

はい。(相談者)
「今日は、いいよ、休んで」・・って、言った時に・・彼は、感じます。(大原敬子)

守る人がいて

はい。(相談者)
一番、大事なことは・・あなたの、心がですね・・たぶん、一生懸命、頑張って、生きてきたんですよ。(大原敬子)

ズズ・・はい・・ズズ・・(相談者)

ねえ?(大原敬子)

・・・

うう・・(相談者)

ああ・・(相談者)

・・約3秒の沈黙・・

ズズッ(鼻をすする音)・・(相談者)

・・約4秒の沈黙・・

ズッ(鼻をすする音)・・(相談者)

・・約3秒の沈黙・・

グスッ・・(相談者)

・・約2秒の沈黙・・

ズッ・・(相談者)

どうぞ、泣いてください。(大原敬子)

ううっ(本格的に、泣き始める)・・(相談者)

この、今、泣いてるでしょう?(大原敬子)

その気持ちが・・この、お子さんが夜、お母さん、怖い時の感情と、同じなんです。(大原敬子)

あっ・・(相談者)

・・・

だから、似てるんです、あなたと、お子さんが・・すごく。(大原敬子)
はぁい・・(相談者)

・・約3秒半、嗚咽・・

全部・・子供に良かれと思って・・(相談者)
うん。(大原敬子)
やってきた・・(相談者)

・・約5秒の嗚咽・・

だけど・・(相談者)
今、あなたが・・はい?(大原敬子)

それは・・(相談者)

やっぱり、子供にとっては・・(相談者)

ぁぁ・・(相談者)

・・わたしのやったことは・・(相談者)

うう・・ぁぁ・・(相談者)

・・約6秒半の嗚咽・・

間違ってたのかもしれない・・(相談者)

ぁぁ・・(相談者)

とんでもない。(大原敬子)

うっ・・(相談者)

うううう・・(相談者)

とんでもないですよ。(大原敬子)

ううう・・(相談者)

・・約3秒の嗚咽・・

ここまで、大きくしたんじゃないですか。(大原敬子)

うっ・・(相談者)

・・約10秒の嗚咽・・

あのね・・(相談者)

はい(泣きながら)。(相談者)
今の、その、お母さんの・・(大原敬子)

・・・

涙とか・・泣いてる姿・・(大原敬子)

この、お子さん、見た事ありますか?(大原敬子)

ないです・・(相談者)

お母さんの、ありのままの姿を・・(大原敬子)

この、お子さんに、見させてあげてください。(大原敬子)

うう・・(相談者)

うう・・(相談者)

お母さんが、どんなに頑張ってきたかってことです。(大原敬子)
うううう・・(相談者)

で、お母さんも、辛くて、泣きたかったの・・彼は・・感情が出せないんです、実は・・(大原敬子)

ぁぁぁぁ・・(相談者)

お母さん、出してないから。(大原敬子)

この子たちが、好きだからこそ、無理して頑張ったのよね?(大原敬子)

はぁい。(相談者)

その心を・・この子達、3人が、わからないはずは、絶対にないです。(大原敬子)

・・約4秒の嗚咽・・

わたしはね・・(大原敬子)

・・約6秒間、徐々に落ちついてくる・・

うまく言えないんですけども・・(大原敬子)

はい。(相談者)
自分が強くなろうと思った時には・・なった時ですね・・(大原敬子)

・・・

祖母の、ありのままの、弱い姿を見た時です。(大原敬子)

・・・

この人が、わたしを守ってくれたのに・・こんなに泣いて・・こんなに小っちゃな姿で・・(大原敬子)

ええっ?っと思った時に・・(大原敬子)

わたしが強くなって・・(大原敬子)

この祖母を、守ろうと思ったんですよね。(大原敬子)

はい。(相談者)

人は、「強くなれ、なれ」って言って、強くなれないんです。(大原敬子)

誰かを、守らなくちゃいけない。(大原敬子)

この人がいなければ、生きていけないと思う・・人に・・(大原敬子)

愛に・・を、感じた時にですね・・強くなれるんです。(大原敬子)

・・・

泣いた後、どんな気持ちになりました?・・今?(大原敬子)

ううっ・・うっ・・スッキリしました。(相談者)
それです!(大原敬子)

ううっ・・はい。(相談者)
それを、お子さんに、さして欲しいんです。(大原敬子)

はい。(相談者)

できたら、お子さんがね・・「明日、やっぱり、学校へ行きたくない」泣いた時に・・(大原敬子)
お母さんが、思いっきり強く抱いてください、それ。(大原敬子)
はい。(相談者)
わかります?(大原敬子)

はい。(相談者)
泣くってことは・・前向きに生きるんですよね。(大原敬子)
はい。(相談者)

先生、いかがでしょうか?(大原敬子)

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ドリアン助川まとめ

あのぅ・・横で聴いておりました。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
えっと・・ま、あのぅ、わたくしは、男ですので・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
えー、少年時代のことだけ、振り返りながら、聞いていたんですけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

尊い日々

あのぅ、ずっとその、母や父を慕うというのは、生涯、胸の中にあるんですが・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

その、カラダ・・が、痛いとか・・ぅ・・自分は、生きてる意味がないとか・・といって・・(ドリアン助川)
えー、涙をこらえて、それを、まぁ、親にぶつけたりするのは、ある程度の年齢までなんですね。(ドリアン助川)

はい。(相談者)
でぇ・・3人の、お子さんがいらっしゃって・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、それぞれ、年齢も重ねていきますし・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

えー、人生の風景というのは、毎年、変わっていくと思うんですが・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

今日は、今日で、あのぅ・・お母さん、泣かれましたけども・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

尊い1日・・だという気がします。(ドリアン助川)
はぁい。(相談者)

人はやっぱり、辛い事から、逃れようとするんですが・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)
その、辛い事も含めて・・尊い1日だという気がするんですね。(ドリアン助川)
あぁ、はい。(相談者)

ですから、「お母さん、痛いよ」と、彼が、言ってきてくれた、夜も、尊い夜ですし・・(ドリアン助川)
はい。(相談者)

あのぅ・・そのような、見方も・・あるのかなというふうに、わたしは・・よ、横で聴きながら、思ってました。(ドリアン助川)
はい、ズズッ・・(相談者)

それでは・・(ドリアン助川)

ありがとう・・(相談者)
あの、尊い日々を、続けてください。(ドリアン助川)
あっ、どうもありがとうございました。(相談者)
どうもどうも、ありがとうございました。(ドリアン助川)
すいません・・(相談者)




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管理人のちょっとひと言

母子家庭にしろ、父子家庭にしろ
子供のことを、一人で抱えるのは
大変なことですよね

なんと言っても、強くあれという
そういう緊張感の中で
ずっと、接していかなきゃならない部分があると思うのですが

残念ながら、自分には、ちょっとわかりません

ただ、逃げたとしても、全部自分に跳ね返ってくる
泣いてる暇などないと
言い聞かせてる部分があると思います

今回は、大原先生が、泣かせてましたけれど
子供も同じことで、泣かせてあげる必要がありますよね
泣かせてあげることで、切り替えスイッチが入ります

大きくなっても、泣いてる時は
素直に、言う事を聞いてくれますからね
機会があれば、試してみてください

今回は、ドリアン&大原コンビでしたが
過去も含めて、加藤&大原コンビは、よく泣かせてます
上手ですなw

特に、アレ?と思ったのは

『人はやっぱり、辛い事から、逃れようとするんですが・・その、辛い事も含めて・・尊い1日だという気がするんですね。』
というドリアンさんのアドバイスへの反応は、なんとなく違いイメージを受けました

ここ、響いたのかもしれません

子供のが苦しんでいる姿を見るのは
親としても苦しいです
代わってやれるものならと、思いますけど

そうできないもどかしさ
誰に相談できるわけでもなければ
それはもう、辛いでしょう

気持ち悪がられないうちに
抱きしめてあげるのも
いいと思いますけど
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