自己顕示欲の強い母

テレフォン人生相談
自己顕示欲

テレフォン人生相談2016年7月1日は、加藤諦三&マドモアゼル愛。3年前に離婚して両親が暮らす場所から車で15分の所に、子供達3人と一緒に暮している相談者。母親は自己顕示欲が強く、上昇志向が高く真逆な性格。貧しい専業農家の娘として育ち、頑張って二十代で家を建てたり蔵を建てたりしてきたことを相談者に照らし合わせて言ってくる。凄いとは思っているが、素直に頑張ったとは言ってあげられない自分。人に認めて欲しいと、自分達家族にも干渉してきて、拒まれると怒る。年老いれば、介護やお世話しなければならないかと思うと、早く逝って欲しいという気持ちも反面ある。この先、どう接していけばいいのか。

テレフォン人生相談2016年7月1日(金)
パーソナリティ:加藤諦三
回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)
相談者:45歳女性 3年ほど前に離婚 子供3人と4人暮らし 長女16歳・長男15歳・次女13歳 車で15分の所に父と住む母67歳

加藤諦三氏の〆の言葉『自分が自分を認められない人ほど、他人に認められたがります』

テレフォン人生相談の読み方・歩き方

放送された相談と回答は、限られた時間内で録音された内容を、カット・編集されたものです。
相談者の背景や現況がカット・編集されることも多く、どちらかと言えば、回答・アドバイス寄りにカット・編集されている事もあるようです。
音声はありませんが、文字起こしから、曖昧な返事や、相槌、繰り返し話される言葉は、極力カットして、なるべく意味が通じるように編集したものになります。
聞き漏らした方、もう一度、内容を確認したい場合に、ご利用ください。

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読むテレフォン人生相談

45歳の女性からの相談、3年前くらいに離婚し、子供3人と4人で暮らしている。長女が16歳、長男が15歳、次女が13歳。

自己顕示欲の強い母

えっと、私の母の事なんですけど・・(相談者)
はい、はい、お母さん何歳?(加藤諦三)
えっと、67歳です。(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、お母さんとは今、一緒に暮してないんですね?(加藤諦三)
はい、えっと、車でだいたい15分くらい離れた所に住んでます・・はい。(相談者)
ああ、そうですか、はい・・それで?(加藤諦三)

えっと・・で、母は父と一緒に暮してるんですけれど、二人暮らしなんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、家の・・まあ、そんなに遠くないんですけれども、まあ、えっと、時々・・というか、こうなにか、自分が気になったことがあると、まあ、私・・の生活の事とか・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

あと・・ま、子供達のこととか、まぁ、気にかけてくれるのはありがたいんですけど・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
まあその、考え方が、まぁ私とは全然、真逆と言うか・・(相談者)
はい、はい・・(加藤諦三)

あの・・聞いていても、ちょっと、私にはちょっと、受け入れられないというところがありまして・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、あの、小さい時から、そういった感じなんですけども、まぁ、小さい時は、親が言うのは絶対的だと思っていたので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、それの、希望に、まあ、添えればなぁと思って一生懸命、習い事とか、勉強とかも頑張ってきたんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

で、あの、それが、えっと、ま、母の性格というのが、まぁちょっとこう・・自己顕示欲が強いというか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、上昇志向が高いというか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
あの、例えばあの、男の人なら大学卒業してないとダメだとか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

あの、まあ、公務員じゃないとダメだとか・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
そういったこう、なんと言うんでしょうこう・・うーーん・・(相談者)

うん、いやぁ、分かります、要するに・・(加藤諦三)
うふふ・・(相談者)
社会的に、認められるような立場・・が欲しいということですよね、はい、はい。(加藤諦三)

貧しい専業農家の娘

そうですね、それで・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
母は母で、まぁ、あの、努力の人で・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

あの、貧しい、まあ・・専業農家の娘として育ってきて・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
まあ、それなりに仕事も、ま、結婚してから、あの、頑張って・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

勤めあげてきて、それなりの、ま、成績もあげてきたんですね。(相談者)
うんまぁ、そうでしょうね・・はい。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、まあ、私が二十代後半ぐらいの時には、あなたぐらいの歳には、あの、家を建ててた、とか・・(相談者)
はい、はい、はい。(加藤諦三)

あと、もうちょっと過ぎると、蔵も建てたとか・・はは・・(相談者)
はい、はい、はい。(加藤諦三)
あと、不動産も持ったんだよ、とか・・(相談者)
はい、はい。(加藤諦三)

いろいろこう、ま・・自分がしてきた、こう、実績とかを、私の、今の、その時の生活に照らし合わせてくるんですね。(相談者)
うん、うん。(加藤諦三)

で、私としてはまあ、それはすごいことだなぁとは思いますけれども・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
なかなか、それを、そう素直に、すごいねぇ、頑張ったねぇってこう、言ってあげられない自分がいて・・それで、母は・・(相談者)

うん、それはそうですよね、(加藤諦三)
うふふふ・・で、母・・(相談者)
だって・・うん、はい・・(加藤諦三)

はい、母も、なんでこう頑張って娘の為にしてあげてるのに、娘にこう、認めてもらえないんだろうっていう・・ところがあって・・(相談者)
はぁ、でしょうね・・はい。(加藤諦三)

はい、でまあ、これから、今は離れて暮らしているんですけれども・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)
まあ、母もいつまでも元気でいるとは思わないので・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

まあ、もし・・これからこう、関わっていく上で、どのようにあの、接していってあげたらいいのかっていうのが、今日の相談なんです。(相談者)
ああ、なるほどね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

父はどうして母をここまで愛せるのか

あなたもまた、アレですよね、すごくこう、理路整然と話をしますよね。(加藤諦三)
あはは・・うふふ・・はい、あの・・(相談者)

お母さんの言う事を、素直に聞けないっていうのは、わかりますよ。(加藤諦三)
お母さんの方は、こんなに凄く・・だっていうことを示すことのなかにね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

どうしてもやっぱり・・人を侮辱したいっていう気持ちがあるから、それはどうしても素直には聞けないと思うんですけども・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

お母さん自身も、小さい頃にいろんな屈辱感を味わって・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
その屈辱感を、なんか見返したいっていう・・それが、バネで、もの凄い上昇志向で自己顕示欲が強くなってんだと思うんですけどね・・(加藤諦三)
はい、そうだと思います。(相談者)

ねぇ、だから・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)
なかなか・・ま、確かに努力の人なんでしょうね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

もう・・それ、よーく、お母さんの気持ちわかるわ。(加藤諦三)
お母さん自身が、小さい頃、非常に不幸な親子関係の中にいたんでしょうからね。(加藤諦三)

ああ、そうです。(相談者)
うん、です・・(加藤諦三)
はい、それは・・何度も、母から聞いてますし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

私も、小さいときなんですけど、その・・ま、私の祖父母の、その、まぁ、遊びに行って、食卓を一緒に囲む時に・・いつもこう、お互いを罵り合ったりして・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

楽しい食卓では、なかったんですね。(相談者)
うん・・でしょうね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、お母さんがね、ここまで人に認めて欲しい・・って気持ちって、なんで出てくるんだと思う?(加藤諦三)
・・えっとやっぱり、あの・・両親から・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

あの私が思うには、両親から、あの、十分に愛情を受けてなかったんだと思うんです。(相談者)
うん、もちろんそれ一つ、間違いなくそれありますね。(加藤諦三)
はい、あの・・ま、父とは仲がいいので・・あの、父もこう、母の、ま、言いなり・・悪い言葉で言うと、言いなりというか、なんでもこう、言うことをきいて・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

あの、まあ、両親の関係は悪くないと思うんですね。(相談者)
うん、お父さんだって、言いなりにならなきゃ、関係・・保てないもんね。(加藤諦三)
うふふふふ・・まあ、あの、一緒に旅行したりもしますし・・(相談者)
はい・・(加藤諦三)

ホントに母を、あの、愛してるんだなぁと思います。(相談者)
あの、母をどうしてここまで愛せるのあかなぁって、本当に不思議でしょうがないんですけれども・・(相談者)

ま、たぶん、父も母を理解してるんだと思うんですね。(相談者)
うん・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

まあ、母を理解してるっていうか・・わかってるんで・・しょうね、お母さんのことが。(加藤諦三)
はあ・・はい・・(相談者)

この人、ずっごい、不安な人だなぁっていうことがね。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

思想の転換

あのね、お母さんがね、こん・・ここまで自己顕示欲が強くって、とにかく認めてもらいたいっていうのはね・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

自分が自分を認められてないんですよ。(加藤諦三)

ああああああ・・(相談者)

だから、人に、ここまで認めてもらわないといけないわけ。(加藤諦三)
・・はぁい・・(相談者)

自分が、自分のことを認めてる人っていうのは、こんなに人に認めてもらおうとしても、大騒ぎしないんですよね。(加藤諦三)
ああぁ・・(相談者)

で、今日の相談っていうのはこの・・お母さんと、私、どうやって・・これから先、まだ今はいいけども・・(加藤諦三)
はい。(相談者)

これから先・・お母さんの介護が始まる時ってこと?(加藤諦三)
そうです、介護とか・・そうですね、も、もし、介護・・じゃなければ、ま、どちらにしても、ま、母には、ま、長生きしてもらいたいという反面・・(相談者)

早く逝なくなればいいなと思う時もあるし・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)
もう・・ちょっと、その時の母の行動によって、私も、ちょっと打ちのめされ・・されたりする時もあるので・・(相談者)
ええ・・(加藤諦三)

どうやったらこう・・そんな、母が早く亡くなればいいのになんて、そんな縁起でもないことを、考えなくなるのかなぁって、自分・・自分が嫌なので、こんな、自分は・・(相談者)
うん・・(加藤諦三)

なんで・・そういった考えが、なくなればいいなぁとは思うんですけれども、どういった、こう、考えの、考え方というか、思想の転換というか・・(相談者)
えー、あの・・(相談者)

わかりました。(加藤諦三)
はい。(相談者)
今日はスタジオにですね、心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。(加藤諦三)

マドモアゼル愛アドバイス

はいどうも。(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)
はい、こんにちは。(マドモアゼル愛)
こんにちは。(相談者)
は、はい、お世話になります。(マドモアゼル愛)

憤りと憎しみ

あの・・お母さんの、こと、だけれども・・(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)
あの・・今、まだ67で・・すぐ、どうのこうのっていう問題では、ないんじゃないかなって思うんだけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

なぜ、今、気になるのかな?(マドモアゼル愛)
実はですね、あの、数日前に、あの・・私の・・ま、両親が持っている、不動産、1戸建てがございまして・・(相談者)
はい・・(マドモアゼル愛)

家が、空き家になったんですね、最近。(相談者)
はい。(マドモアゼル愛)
で、そちらが今、住んでいる所よりも、ちょっと広いので・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

ま、子供達も、それぞれ自分達の部屋が欲しいんじゃないかということで、母が、あの、まあ、私に・・達に、住むように・・したいってことを、あの、持ちかけてきたんですね。(相談者)
お母さんの方からね。(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)
はい・・(マドモアゼル愛)

で、私は、あの、今のところで十分ですし・・あとまあ、子供達も、いつまでも私と一緒には、住んでないと思うので・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

はい、あの、今のままで、十分なんだけどって・・(相談者)
なるほど。(マドモアゼル愛)
言ったらば、なんかそれがちょっと面白くなかったみたいで・・(相談者)
なるほど、そういう事件があったから、今、こういう質問がきたわけだよね。(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)

うん・・そいで思うのは・・お母さんの・・と、どう付き合っていくのかっていう時に・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

まず、お母さんの性格を理解するってことは、さっき十分やったので、もう1個、あなたからの視点から言うと・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

僕は、お母さんは、あなたを憎んでると思うよ。(マドモアゼル愛)
・・ああぁぁ・・はい・・(相談者)

そこも、ちゃんと受け入れないと・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
その都度、複雑な思いがやってくると思う。(マドモアゼル愛)
うーーん・・(相談者)

私としては憎まれないように、その度その度、ま、言う事をきいてきたというか・・(相談者)
憎まれないようにってことは、自分が憎んでいることを、知られないためだよね。(マドモアゼル愛)
ああ・・(相談者)

だからあなたの中に眠っている、お母さんに対する1つの、憤り、憎しみを、どこかご自身の中で理解すれば・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

あなた自身大人になるけれども、その分、楽になると思うよ、お母さんとの付き合いが。(マドモアゼル愛)
・・うーーん・・(相談者)

今まで通り

あの、でも、あの、ちょっとお聞きしたいんですけど・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)
あの、67歳で、こう、人のこう、考え方とか・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

こう、○▽♯・・(相談者)
変えることは難しい。(マドモアゼル愛)

難しいですよね。(相談者)
うん、難しい。(マドモアゼル愛)
お母さんの考え方、変える必要はないんです。(マドモアゼル愛)
はぁい・・(相談者)

お母さんの態度に対して、自分はそのレールを拒否するという、 ひとつの、意識をちゃんと、意思をもつことよね。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)
うん・・(マドモアゼル愛)

そうしたらどういう付き合いをしていけば良いかが、自ずと僕は出てくるような気がする。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

あなたがやる事は、子供3人と、明るく、やっぱり生きていくことですよ。(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

そこに、下手なレール引きを、入れちゃいけないのよ。(マドモアゼル愛)
あ・・じゃあ今まで通り・・(相談者)
そうです。(マドモアゼル愛)
うん、うん。(相談者)

していけば大丈夫だという・・(相談者)
堂々としていくべきなの。(マドモアゼル愛)

団塊の世代

あ・・わかりました。(相談者)
そいで、お母さんは弱ってくれば、保守的だから、考えが変わってくる可能性ありますよ。自分の弱さも出してくるから・・だろうしね。(マドモアゼル愛)
はあ・・(相談者)

はい。(相談者)
まあ大変だったんですよ、団塊の世代。僕もそうだけれども・・(マドモアゼル愛)
はい・・(相談者)

もう人数が多くて、そんなかで、こう、みんな自己顕示欲を持って、黙ってたら、その、誰からも、忘れられちゃうような、そういう人数の1番多いところで生きてきてるのよ、お母さんも僕も。(マドモアゼル愛)
ああ・・(相談者)

だから、こういう人は多いのよ、本当に。(マドモアゼル愛)
ああ・・はい・・(相談者)

ちょっと加藤先生もう一回ね、聞いてみますね。(マドモアゼル愛)
はい。(相談者)

加藤諦三まとめ

僕も本当にその通りですね。(加藤諦三)
はい。(相談者)

人間って勝手

あ、あなたはあなたで生きていけばいいんですよ。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

お母さんに振り回されない。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

だから、自分が憎しみに・・自分が振り回されないようにしなきゃいけないんですよ。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

で、お母さんも、寂しい、あなた・・が、一緒に居てほしい、孫も一緒に居て欲しい・・(加藤諦三)
はい・・(相談者)

でも、お母さんの方も、アンビバレントなんですよ。(加藤諦三)
・・アンビバレント?(相談者)

要するに、好きだけれど嫌い。(加藤諦三)
ああ・・(相談者)
愛しているけれど、憎んでいる。(加藤諦三)
そうですね・・(相談者)

うん・・だから、やっぱり、あなたのなかには、お母さんからの積極的関心が欲しいのに・・お母さんが自分に対して、積極的関心を持ってくれなかったっていう憎しみがあるんですよ。(加藤諦三)

そうなんです、それなのに、こんな私も、四十過ぎて、もう、四十半ばなのに、なんで今更、こんなに関わってくるのかなっていうのがあって・・もう、今はもう・・(相談者)

そ、それはだって、寂しいもん。(加藤諦三)
うふふふ・・うふふふ・・勝手ですよね・・うふふふ、うふふふ・・(相談者)
うん、か、そりゃ勝手、い、いや、ですからね、あのね・・(加藤諦三)

人間って、自分も勝手だけど、人も勝手なんです。(加藤諦三)
そうですね、はい。(相談者)
で、その自分も勝手で、人も勝手で、まあ、みんな勝手ななかで・・それをどうやって・・生きていくかってことです。(加藤諦三)
はい・・(相談者)

よろしいでしょうか?(加藤諦三)
はい、わかりました。(相談者)
はい、どうも失礼します。(加藤諦三)
ありがとうございました。(相談者)

『自分が自分を認められない人ほど、他人に認められたがります』

管理人のちょっとひと言

この相談者、話し方で損してるよな。
加藤先生も言ってたけど、人生相談に電話してくる人の中では、かなり理路整然と話してる。
まあ、こういう声質は、損だなw

親なんて、こんなもんだろ?
やめてくれって言っても、関わってくる。
歳をとればとるほど、ひどくなるよね。

で、自分の思う通りにならないと、怒るわけだ。

これを、どう克服するか?

おお!これなら自分、はっきりとアドバイスできるぞ。
おそらく、これしか正解はない。

『聞き流せ』

無視するんじゃないぞ、聞くだけ聞くんだ、それで、関わらない。
言う程、簡単じゃないけどね。

何かするって時には、断固拒否ね。
ゆるぎない心で、断るのだ!
おそらくそれでも、行動するけどな。

その時は、怒っても仕方ないから、流す。

問題は、どれだけ歳をとっても、向こうは親で、こっちは子供ってことだな。
時々、過去に戻るのだけは、どうにもならん。
こっちのスイッチが入るからな。

『アンビバレント』
一定の人物、対象、状況に対し全く相反する感情、態度、考えを抱くこと(例えば同一人物を愛し同時に憎むこと)

これがどんどん顕著になる。
どう克服するかと考えるより、どう慣れるかだよね。
それしかない、変わらなくって、どんどん酷くなるんだから。

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